主 2013-09-27 20:31:30 |
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名前/沙紀口 柚子奈 (さきぐち ゆずな) 学年/ 1年 性格/ 甘えん坊で、おっちょこちょい。恥ずかしがり屋。根は優しい子。 容姿/ 栗毛の髪で、お団子にしている。いつもはミニスカートにニーハイで上は猫耳パーカ。 【参加希望です/】
羽心先輩
大丈夫ですよ(微笑みながら保健室に入り
歩ちゃん
っ・・・わかったわかった・・・(気分屋の性格のため諦めれば
そう言えば初めましてよね?名前なんて言うの?(首を傾げ
>花咲さん
名前を尋ねる時は先ずは自分から、って習わなかった?花咲 薫さん?(相手が諦めたと察すると、ゆっくりと手を離して)
それと、初対面の人間に抱き着くのは止めた方が良いよ?(相手の方へは向き直らずに本を物色し続け)
>沙紀口さん
君、一年生だよね。どうかしたの?(上履きの色から一学年下の生徒だと察すると背後から声を掛け)
(よろしくお願いしますね-。)
歩ちゃん
知っていそうだったから言わなかったの・・・(見通したように言い
私は気分で人との接触の仕方変えるから気にしないで大丈夫よ?((クスリと笑い
>花咲さん
まるで理由になってない。貴女がそこまで礼儀知らずだとは思わなかった。(流し目でチラリと視線を送ると更に辛辣な言葉を浴びせ)
じゃあついでに一つ覚えておいて?私の許可無しに私に抱き着く事は許さない。(人指し指をピッ立てると相手の胸の中心、彼女の心臓の辺りをを軽く小突き)
歩ちゃん
そうですね?では敬語、態度などではこれからは気を付けておきますよ?(微笑みながら気にしてないように
承りました・・・お嬢様?(一礼し微笑みながら
>花咲さん
それで、貴女の自己紹介はまだなの?そ
れとも、私には名を聞く事すら烏滸がましいのかしら?(眉一つ動かさずに、落ち着いたな口調で辛辣な言葉と共に先程からの疑問をぶつけ。)
よく覚えておきなさい、下僕。(相手と視線を合わせる事もせずバッサリと切り返し)
歩ちゃん
申し遅れましたね・・・私は花咲 薫ともうします・・・以後宜しくお願いいたします(微笑みながら
下僕ですか?私貴女に謝罪をするために悪いようなことはした覚えありませんが・・・(首を傾げながら
名前 幸野梨花<こうの りか>
教師 音楽の先生
性格 オンオフが分かりやすく、授業の時は優しく清楚な感じに見せているが休み時間や事後とが終われば、かなりのおしゃべりで髪の長い子が好きで気が付くと髪を触るという変わった性格。ピアノとフルートが得意で良く生徒にみせる。
容姿 くせっ毛で耳までのおかっぱ横髪がウェーブかかってる感じ、白のブラウスに上に白のジャケットスカートはひざ下でひらひら付き、フルートを常に持ち歩いている
<先生で参加希望です。>
>花咲さん
……2-Aの紫堂 歩。別に覚えなくても良いけど……(此方も名乗り返すと本を戻して立ち去ろうと。)
貴女が御嬢様って呼んだからノッてみただけ。それと貴女に求めているのは謝罪では無くて、節度有る立ち振舞いね。勘違いしないで。(相手に背中を向けたまま振り向き二言三言告げると歩き出し。)
>沙紀口さん
迷子?目的地はどちら?(小首を傾げて質問し)
歩ちゃん
いえいえ、名前を覚えてくれましたし、覚えておきますよ、・・・(微笑みながら見送り
勘違いですか?人は人生で何回か間違えますから、勘違いの一つや二つは当たり前と解釈してますから(見送りながら
名前 俣縁せれい
・学年 1年生
・年齢 16歳
・性格 大人しくいつも読書か音楽を聞いている、人見知りが激しく控えめな性格。歌が大好きなのだが人前で歌えない。
・容姿 栗色の天パで若干、目が赤色。149cm、制服は一回り大きな制服を着ていてだぼだぼ。
((参加したいです!!
>紫堂さん
(わかりました、ありがとうございます^^
>主様
((ありがとうございます、宜しくお願いします^^絡み文出します・・!
・・。(屋上で読書をし
>俣緑さん
……。(昼食を終え屋上へ上がってきて。もうすぐ5時限目が始まるがサボるつもりの様で。)
(No.42は失敗ですw。)
(授業に遅れてしまい、急いでいたところに紫堂さんの姿がみえて急いでおってみると )・・あ・・(そこにせれいさんの姿がみえ、驚いて持っていた本をおとしてしまい )あわわっ・・
>ALL
なんだ、サボり仲間?(先客達を見つけると一言。屋上の片隅に積み重なってあったパイプ椅子を一つ持ってくると、陽当たりの良い場所に座ってスマホを弄り)
>沙紀口さん
違った?授業始まるけど行かないの?(視線は相手ではなくスマホを捉えたまま、彼女に質問し。すると程無く予鈴のが鳴り始め)
紫堂さん そっちこそなにやって・・(るんですか と聞こうとしたら予鈴が響き、)・・・あ。次、苦手な数学だ(ボソっ )・・良いや。サボろう。(邪魔しないようにかげで本を静かに読み始め)
>沙紀口さん
……ねぇ、隣にいっても良い?(午後になり、未だ強さの残る日射しを浴びて暑くなってきたのか、彼女の居る日陰へと声を掛け。)
>沙紀口さん
ありがと。(パイプ椅子を日陰まで引き摺って来ると、彼女の隣に陣取って腰掛け。)……あげる。(パーカーのポケットからレモン味の飴玉を取り出すと相手に差し出し。)
紫堂さん おお!ありがとうございますっ!・・・ ようしっ! (勢いよく立ち上がり楽譜を取り出し)久しぶりにバイオリン弾こうっと・・ ( 屋上にある古びた倉庫に行き、なぜかそこからバイオリンが )なんかいつもここにバイオリンあるんですよね~
>沙紀口さん
へぇ、君、ヴァイオリンなんて弾けるんだ?結構お嬢様じゃない。(とは言いつつもカーディガンのポケットからiPodを取り出すと、イヤホンを耳にはめて)
No.55さん
(多分参加しても大丈夫だと思いますよ。)
ALL
まーあの長い髪の子三つ編みにすればかわいいのにー
<職員室に戻る際に髪の長い子たちをみればうっとりしながら気づけ生徒の髪を華麗に結び感謝されれ
ば満足して廊下を歩く>
薫さん どうかしました?髪長いんだね可愛く結んであげるよ
<見つめている生徒に気付いてさっと近寄れば髪が長いことに気付いて興味を示し
少し触ろうとしたが手を留め優しく訪ねる>
薫さん
フェチじゃないわー髪の長い子が好みってことだよ
<気づかれたと肩を一瞬上がり、少し考え言い直すと、相手のお願いを聞いて一瞬にして
髪を持ち上げアップにすれっば自分の持っていたデコリボンゴムで痛くない程度に結びリボンが目立つ
様に整えて出来栄えを聞く>
薫さん うっまー髪ずきと言ってね。私長い子いてもちょっと触りたくなるだけどし全然フェチなんかじゃないです。
<軽く認めれば、ペラペラ話し軽くフェチに対しさり気なく否定する>
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