主 2013-09-27 20:31:30 |
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>沙紀口さん
……ねぇ、隣にいっても良い?(午後になり、未だ強さの残る日射しを浴びて暑くなってきたのか、彼女の居る日陰へと声を掛け。)
>沙紀口さん
ありがと。(パイプ椅子を日陰まで引き摺って来ると、彼女の隣に陣取って腰掛け。)……あげる。(パーカーのポケットからレモン味の飴玉を取り出すと相手に差し出し。)
紫堂さん おお!ありがとうございますっ!・・・ ようしっ! (勢いよく立ち上がり楽譜を取り出し)久しぶりにバイオリン弾こうっと・・ ( 屋上にある古びた倉庫に行き、なぜかそこからバイオリンが )なんかいつもここにバイオリンあるんですよね~
>沙紀口さん
へぇ、君、ヴァイオリンなんて弾けるんだ?結構お嬢様じゃない。(とは言いつつもカーディガンのポケットからiPodを取り出すと、イヤホンを耳にはめて)
No.55さん
(多分参加しても大丈夫だと思いますよ。)
ALL
まーあの長い髪の子三つ編みにすればかわいいのにー
<職員室に戻る際に髪の長い子たちをみればうっとりしながら気づけ生徒の髪を華麗に結び感謝されれ
ば満足して廊下を歩く>
薫さん どうかしました?髪長いんだね可愛く結んであげるよ
<見つめている生徒に気付いてさっと近寄れば髪が長いことに気付いて興味を示し
少し触ろうとしたが手を留め優しく訪ねる>
薫さん
フェチじゃないわー髪の長い子が好みってことだよ
<気づかれたと肩を一瞬上がり、少し考え言い直すと、相手のお願いを聞いて一瞬にして
髪を持ち上げアップにすれっば自分の持っていたデコリボンゴムで痛くない程度に結びリボンが目立つ
様に整えて出来栄えを聞く>
薫さん うっまー髪ずきと言ってね。私長い子いてもちょっと触りたくなるだけどし全然フェチなんかじゃないです。
<軽く認めれば、ペラペラ話し軽くフェチに対しさり気なく否定する>
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