AKB48女学園

柏木由紀

じゃぁ、私が助ける！(ニコッと笑い

松井さん
……一旦戻って…考えるだけだけどね…。(無表情

（寝てましたあぁああ！！おはようございまっする♪←）

喧嘩…何かさっきの人達とかって頭使わないよねー♪（校庭で鉄棒に座りながら

松井さん
……一旦戻って…考えるだけだけどね…。(無表情

夏川美久

誰？
(首をかしげ

柏木由紀

？(首をかしげ

＞松井珠理奈
ん？（声がして振り向き
あ、珠理奈ちゃん♪（にこっと微笑み

「逃げたな。弱虫ブラックか。」
……(一瞬で敵の方へ戻りぼこって)うるさい……。

松井さん
前田先輩は私が…助ける…。

夏川美久

美久ちゃん！(抱きつき


柏木由紀


そう？(首をかしげ

＞松井珠理奈
わわっ！？（バランス感覚は持ってるので座ったまま何とか受け止め
いきなり抱きつくと危ないよ♪（微笑み

夏川美久


あ、ごめんね？(無邪気に笑い

＞松井珠理奈
全然大丈夫♪
で、どうしたの？（抱きついてる相手を見て首傾げ

夏川美久

えっと、何もない♪(無邪気に笑ったまま

＞松井珠理奈
なにそれ♪（あはは、と笑って相手を支えたまま鉄棒から飛び降り

夏川美久


迷惑だった？(首をかしげ

＞松井珠理奈
そんなことないよ？（微笑み

夏川美久


良かった♪(ニコッと笑い

＞松井珠理奈
うん♪（相手の頭を撫で

夏川美久

えへへ(微笑み

……へぇ～…あのラッパッパが元に戻った……（屋上で音楽を聴きながらポツリと呟く

渡辺麻友


・・。(ベンチに座り本を読み

松井珠里奈


珠里奈……お前は……どう思ってる？

渡辺麻友


どうって？(本を読みながら目線は移さず

松井珠里奈

此処のことだよ……（ガムを噛みリズムを取る

渡辺麻友


別にどうも？(ページをめくり

麻友～！（屋上のドアを開け

おっ！樹里奈もいるのか

松井珠里奈


そうか………

大島優子


どうも♪(目線を移し微笑み


渡辺麻友

うん(本を読みながら

ふぅ…。(屋上のベンチに座り本を読み

（学校から生きて帰還しましたっ！！☆（敬礼/おま、　誰か絡んでくださると嬉しいです。といってもいませんかね？ｗ　プロフに設定追加したいのですがしてもいいですｋ←）

…♪（校庭の鉄棒で空中回転をし

【いいですよー！】
……(本を読み飽きたのか栞挟み)暇だなぁ…。(立ち上がり

主でーす♪
今居るメンバーは、

・柏木由紀
・前田敦子
・渡辺麻友
・大島優子
・松井珠理奈
・板野友美

です！他のメンバーも募集していますので気軽に参加を♪
参加するときは学年とクラス、あと必要でしたら設定を適当にお願いしまーす♪←
主のpfは>>18です♪

【あの、玲奈ちゃんもいたはず…w】

あはははは
私がいない……一応参加してるつもりだけどあはははは

＞柏木由紀
（ありがとうございます！　では付け足しで「喧嘩はできるがあまり好まない。しかしやろうと思えばとことんやる。喧嘩してるときは冷酷」で、お願いします♪←）

～♪（まだ鉄棒で空中回転を続けていて

松井玲奈

お、落ち込まないで！！

＞松井玲奈
（あわわわわ…ごっ、ごめんなさい！！（土下座　ほんとバカなもんで忘れてました；；）

＞柏木由紀
（で、ですね…；；）

松井珠里奈

あはははは……落ち込んでないよ……
あはははは

夏川さん
【おおっww】
校庭にでも行こ…。(いじめられてたときの癖で高速で校庭に出て)

あはははは

気にしてないからあはははは

松井玲奈

病まないで～！！(抱きついて

＞柏木由紀
（何か凄い設定ですねｗ/ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｷﾒﾀﾝﾀﾞﾛ）
よっと♪（鉄棒にぷらんとぶらさがってからそのまま跳ね、誰もいないと思って鉄棒の上に立つ

＞松井玲奈
（ほんとにすみませんでした！（土下座×2）

松井珠里奈

あはははは……病んでないよ…
ゲキカラ状態だからこんな感じなだけ……

……校庭にいる方が…見られる…？(癖が抜けないのか周りに警戒し)やっぱり…怖いな…。

夏川さん
…何を…バカなことしてるの…？(鉄棒の上に立ってる相手を見つめ

＞柏木由紀
…♪（鉄棒の上に座り足をぶらぶらと

ピンチヒッター大島優子参上☆ミ
（ウィンクをしながら登場

夏川さん
………？あっ…。私…戻る…(周りに人がいるのに気付き)今は…ブラック状態じゃないから…。普通に歩こ…。(うつむきながら歩きだし

優子先輩…テンション高いですね…。(ブラック化してないためさん付けじゃなく

＞柏木由紀
ブラック状態でいればいいんじゃないー？（足をぶらぶらさせながら声をかけ

んっ？矢場久根？
（部室に入ってみると矢場久根がそこに

ブラック


そうだな♪今日は調子がいいんだよ

夏川さん
どうして…。あれは…苦手…。(相手に背を向けたまま立ち止まり

優子先輩
……そうですか。(うつむいたまま

＞柏木由紀
そっかー…（うーんと考え鉄棒で空中回転

夏川さん
……(頷き)じゃあ…。(とぼとぼと歩き

＞柏木由紀
またねー♪（空中回転しながら手を振り

……屋上なら…誰もいないかな…(屋上に向かい

あっ！由紀ちゃん！（手を振り
由紀ちゃんも屋上？


少し落ちます

久々に…喧嘩してみようかな？（少し表情が変わって鉄棒から飛び降りると歩き出し

あっ…、はい…。(本を持ちながらぺこっとお辞儀
了解です。

喧嘩しませんか？先輩♪（いつもとは違う微笑みで4人くらいの先輩に話しかけ
「あぁ！？何だてめぇ！（4人同時に殴りかかり」
ほんと…頭使わないと勝てないですよ？（にこっと微笑み攻撃を全てよけ数分で全員倒す

弱いなぁ…（はぁと溜息をついて倒した相手を放置し再び歩き出し
「くっ…なにもんだ…（腹を抑え」
名乗る必要なんてないですよね？（振り返りふふっと笑って

……(フェンスを乗り越え)結構高いんだ…。この学校…(足下を見て言い

じゃあ失礼します♪（倒れてる4人に頭を下げて歩いて行き

あの子……只者じゃないですね……
優子さん……（微笑み

………(立ったまま目を瞑り手を広げてみて)……こういう気持ちなんだろうな…(目を開け

暇そうな先輩いないかなー…♪（三年生の教室がある廊下を歩きながら

敦子……そうだな……
いずれはこのラッパッパ……
の相手をしても這わなくては……
いけないかもな……

……フェンス乗り越えて見ると…違う人から見ると…死のうとしてる人に見えるんだよね…(はぁっと溜め息)まぁ…いいけど…。また…喧嘩…(下を見ると喧嘩をしてる人達を見つけ)馬鹿みたい…。喧嘩なんて…いじめと一緒で…残酷で…醜い…。

あ、いた♪（暇そうな三年生を見つけ微笑んで

…死んじゃうかも…しれないのに…(ぎゅうっと拳を握り)喧嘩も…いじめも…誰かが必ず…犠牲に…なる…

鉄の棒とか持っててもあたらなきゃ意味ないと思いません？（微笑みながら先輩達を倒していき
「うっせぇんだよ！！」

そうなのかもしれないですね……

ブラックには……悪いけど……

また…どこかで喧嘩…。嫌いだよ…。喧嘩に…頭使う…それこそ…バカみたい…(はぁっと呆れたようにため息をつき

そうだな……お前の時みたいに……
好き勝手させるわけには……
行かないな……（微笑み

ふぅ…ゲームオーバーですね、先輩方♪（倒した先輩たちを見て微笑む

（いいですか？(´-ω-`)

マジすか設定でお願いします）

＞小嶋陽菜
（にゃんにゃんだー♪はいっ、もちろんＯＫです！　あ、でも一応女学園なので学年とクラスだけいいですかー←）

もう…やめて…。(いきなり夏川さんの前に現れ)お願い…。やめて…。どうして…意味もなく…人を傷つける…？ねぇ…やめよ…？(泣いてしまい)私は…我慢できるから…他の人を…いじめたりしないでよ…。

（2年A組で）

＞柏木由紀
由紀ちゃん？（きょとん
私はいじめてるわけじゃないよ？（泣いてしまった相手を見て

＞小嶋陽菜
（了解いたしましたー。）

そうですね……
あの時はつらかったですよ？

喧嘩なんて興味なかったのに……

四天王皆さん勝手に来るんですもん……

その前に……サドさんが…
いないんですよ

夏川さん
でも…喧嘩は…だめ…(泣きながら

＞柏木由紀
だめって言われても…（いつもの表情に戻り
うん、わかった♪（微笑み

夏川さん
良かった…。(言い捨てどこかへ歩き

ブラック……邪魔なことを……

すまなかったな……私は……病院から出たら行けなくてな……

優子先輩…喧嘩なんて…馬鹿がすることですよ…。私…疲れましたよ…。

ブラック

お前が喧嘩を嫌ってどうする……

四天王だろ？頑張れよ

＞柏木由紀
…久々に喧嘩したからちょっと楽しかったな♪（ﾎﾟｿ

優子先輩
………。(黙り)四天王でも…無理です……(相手から背を向け

夏川さん
……ここの学校は…おかしいんだよ……。

＞柏木由紀
そうなんだー♪

夏川さん
うん…(少し様子がおかしくなり

＞柏木由紀
んん…（ぐーっと伸び

うっ…………ゴホッゴホッ(倒れる

夏川さん
はぁ…。

＞柏木由紀
ゆきちゃん？（きょと

優子さん！？病院…いきますよ…(ひょいと持ち上げ超高速で病院に着き

ブラック………すまない(気絶

夏川さん
…や…(思いだしてしまい)はぁ……はぁ……(無意識にカッターを手にして

優子さん
いえ…。(着いて病院に入り)
先生…この人を…お願いします…。

……（起きる

先生……後どれくらいなんだ……？

＞柏木由紀
由紀ちゃん、カッター危ないよー（ひょいと取り上げ

優子さん

「もう少しで終わりますよ」
……。

夏川さん
あ…、返して…？

そうか……私は後どれくらい……
生きられるんだ……？
時間がないんだろ？

＞柏木由紀
ん？（興味本位で自分の腕にカッターを思いっきり切りつけていて←

優子さん

「そんなことは考えなくていいです。」……優子さん…。

夏川さん
何してる…。(カッターを取り)これは…私専用の…物…。

どうしてだ……？
わかってるんだよ……
私にはもう時間がないことが……
知ってるんだろ？
教えてくれよ……

＞柏木由紀
いや、痛いのかなーって思って？（カッターを取られ腕からは血が流れ

優子さん
いい加減にして下さい…。そんなこと考えてほしくないです……。いなくなるとか……。嫌ですよ……。

ごほっ……（手を見てみると血がついている

いなくならねぇーよ……たとえ私が死んでも……後悔なんかしねぇーよ……
お前らの心の中にちゃんといるんだぜ？

夏川さん
血…(ハンカチで拭き取り)これ…。(包帯を渡し)簡単に…そんなことするな……。

＞柏木由紀
あ、大丈夫。痛くないから♪（にこっと微笑んで包帯返し

優子さん
そうですけど……。大丈夫ですか…？

夏川さん
そう……。(受け取り)……。

おう……大丈夫だよ……（無理に微笑みながら

無理に笑わなくていいです……。

＞柏木由紀
うん♪

ブラック……お前に頼んだぞ……前田達と一緒に守れ……（微笑み

夏川さん
………(カッターの刃を出したりしまったりして

……でも…喧嘩は…

＞柏木由紀
ん…zzz（ぽてっと倒れ寝てしまう

ブラック……お前らにしか守れないんだよ……

……他にいるじゃないですか…。ゲキカラとか……。私には…人を傷つけるそとなんて…できないです……。
>夏川さん
また…寝てる…

＞柏木由紀
ん…zzzｚｚ（寝返り

夏川さん
はぁ……。めんどくさいなぁ…(ひょいと持ち上げ保健室に運び

＞柏木由紀
…zz

夏川さん
……(ベットに寝かし)はぁ……。何で…私が…。

………。
「なあ、最近さ、優子先輩、いじめやめて、ストレス溜まりまくりだよなー(生徒の会話」『別に、優子さん中心じゃなくてもあたしらでやれば…(由紀を見つけ)いいところに…(にやっ)なぁ、ちょっと用があるんだよ。いい？(微笑み』……何ですか……？「いいからこいよ(トイレにつれて行かれ」

……ん……？（廊下を歩いているとトイレに連れていかれる由紀ちゃんを見つけそろ～っとついていく

（こーんばーんはー♪　主ですよぉー！！！/ﾀﾞﾏﾚ）
にゃー♪（何処からか猫コスを出し、着て猫の真似をする

…美久ちゃん……何してるの……
（その行動を見て引く

何か着てって渡されたから着てみた♪（微笑み

そう…なんだね…（苦笑い

私も着てみようかな……なんてね……

「前田先輩！！是非着て下さい！！
メイド服とかもありますし………」

なんですか…？(少し困ったように
「うちらさ、ストレス溜まってる訳よ。優子さん、いじめやめただろ？それでよ。暇潰しにやろうとおもうだよね…(にや」……それで私に何しようと…？『こうするんだよ！！(ホースからでた水をかけ』きゃっ！？(まともにかぶり)……それで…気がすむんですか…？(うつむきながら)「いや…まだまだ。(蹴ったり髪をひっぱったりして」うっ…ゲホッ

貴方達……何してるの？（微笑みながら入ってくる

優子に何するつもり……いじめしたいなら……まずは私達四天王が相手してやるよ……嫌な奴は参加しないがな……

ブラック……大丈夫か……

＞前田敦子
うん（着替えて制服に戻し
先輩も着てみる？（敬語を使わず

美久ちゃん……敬語じゃないのは
ちょっと感心しないかな……（微笑み

「説明が」『抜けてたね。』「だから、優子さんがこいついじめんなくなったからよ。(由紀を指さし)あたしらがやってるだけだろ。関係ないじゃん？前田さん？」………(水をぽたぽたと髪から落ちて)……他の人が傷つかないなら…それでいいです……(うつむきながら)慣れましたから……。

優子さんが……いじめをやめたことはいい事でしょ？（微笑み

由紀ちゃん……こんな事に慣れたらいけないよ……？

私が守ってあげるから……


文句があるなら……ラッパッパの部室まで来い……相手してあげますから……

＞前田敦子
敬語使うのめんどう…（ﾎﾞｿ

美久ちゃん…先輩には敬語…だよ（微笑み

常識くらいはヤンキーでもわかってもらわなきゃね♪

「………。」『い、行こ？』
………。(ふらっと立ち)…守らなくても…いい…(そのまま立ち去ろうと

＞前田敦子
やだ♪（ふいっとして歩き
それに私ヤンキーじゃないし？

まって……私達ダチでしょ？

ダチは守らなきゃね……（微笑み

前田さん
大丈夫ですから……(背中を向けたまま屋上に行き

んんっ！？（廊下を歩いてれば突然後ろから口を塞がれジタバタ
「大人しくしろっつーの（暴れるのを抑えて連れて行き」

夏川さん……？(全身濡れたまま)
うちの…生徒に何してるんですか…？

ぅ…（気絶
「ん？ああ、ちょっとこいつ借りてくぜ（持ったまま走って行き」

私の…速さに勝てる訳がない……(超高速で相手の前に

「速いなー　痛めつけたりとかしないから少し貸してくれるだけでいいんだって」
…（気絶したまま

………。(疑い)本当ですか……？怪しい……。

「いや、ほんとに痛めつけないよ。もったいないし」

じゃあ…。用がすんだら…戻してくださいよ…？

「了解。じゃあ失礼しますね（美久を抱きかかえて学園から出て」

はぁ……。(屋上に向かい)……ｸｼｭ。寒い……。高速で行くと風が寒い……。

（ちょっと美久の過去編らしきものをやろうと思うので申し訳ないですがおつきあい願いますｗ←）
「よし、着いた♪（どこかの高校らしき場所に着いて」
ん…（目が覚め
「あ、おはよー姫（微笑み抱えたまま」
な、んで…（人物に驚き

【はいよー】
暇……。(本を読み)クシュ。濡れたままか…。まぁいいや……。

「この学校覚えてる？探すの大変だったんだよー（相手を降ろして腕は掴んだまま」
○○高校…覚えてるよ。（いつもの明るい感じじゃなく大人しめで
「ねぇ姫、戻ってこない？（腕を掴んだまま歩いて」
戻る気は……ない（一緒に歩きながら

………(前田さんからの言葉を思い出し)友達………。今更…友達なんて…。一人の方がマシ……….(周りは暗く屋上で一人でベンチに座りながら

「そっかぁ…じゃあ（にやっと笑って近くの部屋に連れ込み」
っ！？
「戻る、っていうまで返さないよ？（クスクス/捕まえたまま縄で縛り」
な、…や、取って！（暴れ

「じゃあ戻る？（にやにや笑ったまま近づいて」
戻らない…（俯き
「姫？前と口調変わったんだね。前の口調聞きたいなぁ？（ｸｽｯとして耳元で囁き」
っやめ、て…ください……（涙目になり

「ひーめー、もう諦めて戻ろうよ？」
嫌、です…（首を横にふるふると振り
「強情だなぁー」

「姫……（耳元でなにやらぼそぼそ言い
っ！！（言葉を聞いてびくっと肩が震え
「はい（微笑んで手を出し」
戻り、ます…（震えたまま相手の手を取り
「よかった♪　じゃあ一旦戻っていいよ？」
……（学園に戻り

いやな予感しか…しない…。

……（中に入って廊下を歩き

あっ…、夏川さん、大丈夫……？

大丈夫です…（明らかに口調と表情が変わっていて

………何かあったんだな……？(急にブラック化して)教えろ………(相手をじっと見て

何も、ない…です……（何かに怯えてる表情で

……(何かを思いだし)………あいつら……、何もしないって……言うたから…(雰囲気が変わり)なぁ…、あいつら…外にいるよな……(外を見て)

……（何も言わず

「あーあ…姫ちょっと壊しちゃった♪（ｸｽｸｽと笑いながら外を歩いてて」

……おい…(暗闇から現れ)……夏川さんに…何した…？(相手を睨みながら

「んー、中々戻るって言わなかったからちょっと壊した♪それに言わなかった姫が悪いよね？だから無理やり言わせたの♪（ｸｽｯ」

てめぇ……(胸蔵を掴み)人を傷つけ…壊し……お前……相当…馬鹿だな……。(睨みながら)あと……ここ…イカれてっから…病院行った方がいい…。(頭を指でトントンし馬鹿にしたように笑い)

「なっ！！　馬鹿にすんじゃねぇよ！（殴りかかり」
ごめん…なさい……！（廊下で怯えて震え、頭を抑えながら謝っていて

遅いね…。(高速でよけ)バカをバカと言って何が悪い……。あと……つれ戻そうとするな……。あたしが…なんとかしてやる……。何をしたら…つれ戻そうとしない…？

「ﾁｯ……つれ戻そうとしないのは無理。姫は私らのモノだから、傍にいてくれないと困るんだよねー（くすくすと笑いながら）玩具が自分の手元にないのは嫌なんだ♪」
ごめ、んなさい…ごめんなさい……！（謝り続け

玩具……。いじめ……か。じゃあ…、その…玩具と言うもの…私がなってやる…。元でもない…か。いじめられてたからな。(うつむき)私以外の人が…傷つくのは嫌なんだ…。

「私らの「玩具」はいじめとは違うんだよねー。姫でしかできないことだから♪　ま、とにかくそのうち姫を取りに来るから（歩いていき」

夏川さんは……ラッパッパで守るか……。(学園に戻って)夏川さん……、しばらく……、ラッパッパの部室にいろ……。優子さんには…ちゃんと話すから…。彼処を…上ると言うことは…喧嘩売ってるのと一緒だし…テッペン狙いになる…。

由紀ちゃん……も…やだ…っ…！（完全に壊れて声を押し殺して泣き

私も…いや…？(首をかしげ)大丈夫……。守るよ…？(撫で撫で)此方には…トリゴヤがいるから…。覚醒しなくても…少しは見れるはず…囁いたら…あいつらの…精神も壊せるはず……。肉体的にはゲキカラが……。(トリゴヤについて話す時は何処か悲しそうに

う…ぅぅう…っ（首を振って否定しますますおかしくなり

……(ひょいっと持ち上げ高速で保健室に運び寝かせ)…しばらく寝てて……？

……（無言でこくこくと頷き

やっぱり……私は…必要とされてないのかな……。(ﾎﾞｿｯ

由紀、ちゃん…（覚えた声だがしっかりと相手の名を呼び

夏川さん…、どうしたの…？(少しだけ口角をあげ

ちか、くに…居て…ね……（途切れ途切れに

うん…わかった…(珍しく微笑んでは頭を撫で

……（怯えながらも嬉しそうに撫で受け

私のこと…怖い…？(撫で撫で

ぅうん……（ふるふると首を横に振り撫で受け

そう…。うっ。ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ。(クラッときて倒れそうに)濡れたままだったから…風邪引いたのかな…。

由紀、ちゃんも…寝て……？（相手の手をよわよわしいがぎゅっと握り

いや…でも…あいついつ来るかわかんないし…起きとく…ｹﾞﾎｹﾞﾎ。(苦しそうに微笑み

だめ……（ぐいっと引っ張り寝かせ
来たら…私が、やる……

大丈夫だよ…ね？(寝かせられるがすぐ起き)でも……。ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ。…何されてたかわかんないけど…つらいでしょ？それに……言うたよね？私が……守るって……(微笑み

違う、の…ダメなの…っ…（泣きそうな声で
私なん、か…守らなくて…いいから……（頭を押さえ泣きそうなのを耐えながら

どうして…？前田さんが言うてた…「友達なんだから守るのは当たり前」的なこと……。だから…。

だっ、て…あの人が……「姫が来ないならあの学校をめちゃくちゃにするよ？」って言ってた……

ふっ…。やれるものならやれ…ここの学校は…優子さんたちや私らの学校だ…。ラッパッパが相手…してやる…。それに……私を怒らせると……マジで…殺す……(最後は低い声で)それか……警察呼ぶかの…２つの選択になるな…

その前に…私が終わらせる……（起き上がり

あっ…自然とブラック出ちゃった…。戻らないでね……？(首を傾げ

……美久ちゃん……危ない子だね……
どうやって……ねじ伏せれば良いんだろ……

前田先輩……お手伝いしまさすよ……♪
優子先輩のためにも……此処の為にも……
なんとしてでも…ねじ伏せなきゃいけないんですよね……（ガムを噛みながら屋上のドアを開ける

ラッパッパの為なら……協力してやってもいいぞ……（微笑みながら

前田……

まゆゆ……ありがとう♪
そうだね……なんとしてでもねじ伏せなきゃね（微笑み


シブヤ……ありがとう……
優子ちゃんの為にだよ

ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ。そういえば…熱計ってなかったな……(保健室で体温計を探し)あった………。(熱を計ってみて)……38.5結構あるんだ。まぁいいや…(保健室から出て

貴方達……何の用？

「前田先輩～♪」

前田先輩…？ゲホゲホ。(話しかけ

私には…逆らわないはずだから……（起き上がって保健室を出て行き

あの子達は…私をあの頃に戻そうとしてる…
なら私が戻れば…これ以上誰にも迷惑かけなくてすむ……（歩きながら独り言を呟き

（/誰かきてー…主寂しくて死んじゃうよおおおおお！！！！/ｳﾙｻ）

戻れば…迷惑かけない……ねぇ…？(いきなり現れ)一番迷惑なのは……夏川さん…貴女がいなくなること……だよ。わかんない……？

わからない……由紀ちゃんだって私が居なくなれば嬉しいんでしょ…？（暗い表情で
もう私を気に掛けたり無理に笑ったりしなくていいから…っ（涙目で走り

待って…(高速で相手により)どうして…そんなこと…。私ね……、誰にも必要とされてないって思ってた…それに…私には…居場所なんて…学校でも家でも…なくて…。でもね…、夏川さん、貴女がこの学園に…来てくれたから……、今の…私がいる…。私がこうして生きていられるのも…貴女のおかげ…。だから…今度は私が助けたい…。初めてそう思えた……。伝わってるかなぁ…。私…人と話すの…すごく苦手でさ……、笑うのうなんて…絶対無理って…思ってたけど…自然と笑えてた…これも夏川さんのおかげだよ？…居なくなって嬉しいなんて…そんなの…一欠片も思ったことない………。それとも…もう…私は…必要ない…？(悲しそうに微笑み)ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ。

だっ、て……姫が、この学校にいる…と…皆迷惑、なんだよ…ぅて…言ってたんだもん…！（涙目になりながら頭を抑えしゃがみこんでしまい

それは…そいつらが何も知らないのに…出任せを言うてただけ……。夏川さんは…私じゃなく…その人達を信じる……の…？(熱で立っていられなく言い終わりと同時にパタッと倒れ

ゆ…き…ちゃん……？（声が震えながら倒れた相手に近づき

「姫♪（突然後ろから現れぎゅっとして」
っぅ…！（びくっとして頭を抑え

……(何かを察して目を開け)……お前…、あたしのいる前で何をしようと…？(ふらっと立ち)

「あ、おはよ。ずいぶん辛そうだねー。（由紀に向かって微笑み）今日は連れ戻すために来たわけじゃないよ。姫を壊すため♪」
や、めて…っ！
「できれば壊したくなかったんだけど一時的に…ね。」

手荒な真似は…したくないが……四天王の仕事はきちんとしないと…ね…？(高速相手で相手の急所を殴り気絶させる)

もう……やだ…（気絶させられた相手を抱っこして歩いていき

夏川さ…ん…。……！？(声が出ず)ｹﾞﾎｹﾞﾎッ……はぁ…はぁ…(息が荒くなり倒れ

……（誰もいない非常階段まで運んで行き目覚めるのを待つ

「ん？（目覚め）姫ー♪（ぎゅうう）」
苦しいから…話してください（抱き受け
「御免ね姫（ぎゅう）でも……戻ってきて欲しいんだ。辛いと思うけど…戻ってこない姫が悪いんだから（ﾆﾔとして相手の耳元で『死んで？』と低い声で囁き
あ…（頭を抑えて
あああ……ああああぁぁぁぁ！！（泣いて絶叫し、狂う

……あの子……変な子だな……

……（叫び声を聞いて非常階段に行く

や…ば…(何とか立ち上がり壁に寄りかかりなながら歩き)行かなきゃ……。(相手の行った方向に)悲鳴……？お願い……。使えるかな……。(自分の体が壊れることを知ってるがそんなの関係ないっと思いながら)よし……(高速で声がする方へ)お前……！！何してんだよ…！！もう……仕方ないな…….。夏川さんの…為…。(ボソッと

夏川……お前さ……喧嘩強いんだろ……
ブラックを困らせんな……（ガムを噛みイライラしながらドアを蹴り開ける

「姫、狂っちゃったね？（抱き締めて」
……（無言
「ここの生徒、全員潰しておいで♪（離し」
潰す……（冷酷な表情で目は冷たく

夏川さんに……何したんだよ……(高速技はもう使えないなと)

夏川さん……、潰すなら…此処の全校生徒の分全部私に…ぶつけろ……。(覚悟を決めたかのように言い

美久ちゃん……私が相手になってあげるよ……？


ラッパッパ四天王前田敦子が…（微笑み

前田先輩が……相手するなら…
私も仕方ないか……

「～♪（その場で見学していて」

……（ふらふらと歩き重い拳を相手にぶつける

美久ちゃん…ごめんね……
（相手に近づきお腹に一発入れる

夏川さん
…うぐっ…(軽く飛ばされるが立ち上がって)ほら……もっと…来いよ…(息が荒いまま軽く微笑み

由紀ちゃん

反撃していいんだよ……？
（相手の方を見て微笑み

＞前田敦子
…（くらうが痛みを感じないのかそのまま殴り

＞柏木由紀
…（軽く走って跳び蹴り

うっ……（少しよろけるがまた殴る

「楽しそーにやってるね前田さん……」


矢場久根……


「美久ちゃん……頑張ってね」

前田さん
傷つけたくないですから…(ふらふらしながら)それに…高速技はもう……。
夏川さん
うあぁ…(血を吐き)やるじゃん…….。(倒れそうになるも堪え)ｹﾞﾎｹﾞﾎ。熱があると…体が重い…。はぁはぁ…。殺すなら殺せ……。

由紀ちゃん

仕方ないな…（カバーする

前田さん？大丈夫ですよ…？？(いつもとは違う笑顔を見せ

＞前田敦子
…（軽々と避け腹を蹴り

「ああ、そうだ言い忘れてたけど、姫は痛みを感じないからいくら殴っても無駄だよ♪(ﾆｺｯ」

＞柏木由紀
…（近寄って

由紀……前田先輩に頼れ…
まぁお前もそこまで落ちぶれてはいないだろうがな……

夏川さん
……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ。どうした……？来いよ…(いつもと同じように微笑み

渡辺さん
いや…大丈夫…。

＞柏木由紀
「姫？ちゃんとやらないとほんとに捨てるよ？」
っ！…（殴る力が強まり

夏川さん
ぐあぁ！！(痛み)捨てる…？捨てたら私が拾う……。ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ。(血を吐きながら

＞柏木由紀
…（殴る拳がピタッと止まり

「なっ！？」

夏川さん
……？気がすんだの…？

ゆ…き…ちゃ……（涙を流しながらだんだんと正気に戻り

「姫っ！（美久を捕まえようと走り」

夏川さん

よかった……。(微笑み)仕上げ……っと…(壁によりかかりながら立ち)これ以上すると……体…壊れると思ってやめたけど……こうしないと…ね…？(高速で走ってきた相手を殴り飛ばし)ごめん…ね……。(そのまま完全に意識を失い倒れ

＞柏木由紀
「っぐ！？（殴り飛ばされ気絶

ゆき、…ちゃん……（由紀を抱っこして保健室に連れて行き

夏川さん
んん…(熱のせいでうなされ眉間にシワを寄せ)う…(意識を失ってるが傷が痛み

＞柏木由紀
……（ベットに寝かせて額にヒエピタを貼り

夏川さん
ん…(頭に違和感を感じﾋﾟｸｯと)んぁ…？(目が覚め)いててっ…。ここ…は？

＞柏木由紀
…保健室（ぽそっと呟き

夏川さん
そっか…。運んでくれてありがとう…(微笑み

＞柏木由紀
ううん…
傷つけて御免……（表情が暗く

夏川さん
とりゃ…(デコピン)これで…お互い様…ね？(微笑み)貴女が私みたいになってどうするの……？笑って……？

＞柏木由紀
ぅ…（くらい）笑えないよ……もう（暗い表情のまま

夏川さん
……こういう時に用意してたものがあるの…(むくっと起き上がり)ちょっと、待っててね？(保健室の横の部屋に行き)

＞柏木由紀
寝てないとダメだよ……（暗いまま

夏川さん
大丈夫…！
よ、よし…(ハゲ親父のかつらとでか鼻メガネを装着し)………(ガチャッ)へ、変なおじさんったら変なおじさん(恥ずかしながらも変なおじさんダンスをして←

＞柏木由紀
由紀ちゃん…？（表情変わらないまま首傾げ

夏川さん
……///(何も変わんなかったことに気付きはずかしかつたのかかつらとメガネを投げ捨て布団に潜る←

＞柏木由紀
由紀ちゃん大丈夫…？（布団に潜った相手を見て

夏川さん
ううっ///(布団から顔を出すとすごい顔が真っ赤で)
大丈夫…////

＞柏木由紀
顔赤い…熱ある……？

喧嘩…したいな……（ﾎﾟﾂﾘ

夏川さん
ない…あるけど…ない。はぁ…、そうだよね…。私が何かしたからって…笑わないよね…(ズーン)あと、喧嘩は…だめ。

＞柏木由紀
あるけどないって……（軽く苦笑い
何でそんな落ち込む……？
えー…喧嘩したいよ……（しゅん

夏川さんには私みたいに……なってほしくないから……。(真剣な顔で)笑っててほしい…。私は…明るい夏川さんが好きだよ…(微笑み)だーめ。夏川さんも相手の人も…怪我するでしょ……。第一…此処の保険医は……超ド変態野郎だから…。

……（俯き
にゃぅ…由紀ちゃんのけちー……（ぎゅっと抱きつき拗ねて
変態……？（分からずきょとん

けちじゃない…(抱き受けし珍しく撫で)盗撮されたいの…？人の生足を見て……にやにやとされるんだよ…？

けちだもん……（まだ拗ねてて撫で受け
それは…何かやだ…

けちじゃないよ……(離し)でしょ…？前まで前田さん狙い…だったんだよ…。ねぇ、散歩…行かない…？あまり…、外に出たくないけど……。

先輩狙い？へぇー…そんなことして何が楽しいんだろ……（ﾎﾞｿ
まぁ…あの子達と同じか、（狂ったように笑って
散歩？いいよ……

怪我してほしいとか、前田さんに消毒液つけたいとか…気持ち悪いおじさんだよ……。夏川さん……。(少し寂しげに)行こ…。(ふらっと立ち上がり

私は治療してもらったことないよ…痛み感じないもん……（歩きながら

言うてたね…。(学園から出て)あっ…、電車…。

姫って呼ぶのどうにかしてほしかったなぁ…（独り言
電車…？

姫……か。私…電車好きなんだ…。『ねぇ、あれって…』「あのさ、あんた、柏木由紀だよね？覚えてる？うちらのこと。」貴女達は……。(少し驚いた表情で)『どこ行ってもいないからさぁ、死んでくれたかと思ったのにいたんだね。残念(馬鹿にしたように笑い)あれ？そっちの子はもしかして、友達？(夏川さんの方を見て』

電車好きかぁ……何かかっこいい…（あたりを見て
ん…誰？（視線に気づき相手のほうを見て首傾げ

「中学の時のクラスメート的な？でも、こんなのと友達って可哀想だよね。暗いのうつるよ？」………。(俯き何も言わず)『あっ、でも、弱虫だから＊＊ないだよね？由紀ちゃん？てか、うちらから逃げようとしても無駄だよ？逃げられないから、もう。(にやりと怪しく笑い』もしかして…。転校してくる…の？(ぎゅっと拳を握り

＞柏木由紀
ねぇねぇもしかして…（相手の服裾をくいくいと引っ張り耳元で『由紀ちゃんいじめる気？』と低い声で尋ね

（あわわ…すいませんっ！続きやりたいので学校から帰ってきたらお願いしますっ！！（土下座）

>夏川さん
「だって、それがうちらの遊びだもんね？由紀ちゃん？」……っ(逃げようとして

【了解ですっ！！】

（ただいま戻りましたっ！！！続きお願いします）

>柏木由紀
いじめってそんなに楽しいの？？（近くに居たままキラキラした瞳で相手を見て

夏川さん
「うん、まぁ、楽しいな。ねぇ？由紀ちゃん？逃げようとしても無駄なんだよ。」うっ…(ﾋﾞｸｯ)何…。いきなり現れて……。『だからさ、転校してきたって言うてんだろ？まぁ、あんたがいるのは予想外だったけど、都合良すぎるっしょ！』こっちにとっては…不都合…(ﾎﾞｿｯ

＞柏木由紀
へぇー…
由紀ちゃん散歩の続きしよ？（いつもどうりの笑顔に戻りにこっと微笑んで手を繋ぎ

夏川さん
うん。
「いいのかなぁ？(由紀の近くに行き)あんたの友達傷つけるよ？(耳元で言い)」………。わかった…。好きにしろ……。その代わり私以外の人傷つけないって…約束して…？『うん、してやる』………。(ふいっと背を向け)よし…散歩の続き行こっか……(握り返して微笑むが目は笑っていなく

＞柏木由紀
……（無言で由紀と話したやつに殺気をとばし
由紀ちゃん多分私怒ると思うから…（怒っちゃう前に、と小声で伝え

夏川さん

夏川さんが怒るようなことじゃないから……。大丈夫…(ニコッと笑い)それに…やっぱ何でもない……

「おもしろくなりそう」『だね。(殺気など気にせず』

＞柏木由紀
ん？……そっか
ねぇ…やっぱり学園戻ろ？（学校に向かって歩き

夏川さん
えっ？うん…(きょとんと

＞柏木由紀
（学園に着いて）
ちょっと散歩してくるね（にこっと微笑み非常階段に向かって

夏川さん
うん、わかった……。「おーい、柏木！」何ですか？先生…。「転校生がきたんだが、どうやらお前のこと知ってるらしいから、校内紹介してやってくれ」わかりました……(俯き

＞柏木由紀
はぁ…（非常階段に着いて溜息つき壁に寄りかかる
「お疲れですか？（突然現れ」
っ…○○……（一瞬明るくなるが警戒して
「お久しぶりです姫様（微笑んで相手を姫抱っこし非常階段を出て」

村重は博多なんですが参加していいですか～？

＞村重杏奈
（いいですよー、もちろん参加大歓迎ですっ！♪ では学年とクラスだけ決めてください♪設定なども必要でしたらどうぞ♪　あといじめをするかしないか、と恋愛とかもありなので…っていうかもう何でもありです！/ｳﾜ）

夏川さん
「さぁ、案内してもらおうか？ゆーき♪(不適に笑い」『頼むな？』……うん。(うつむき)ここが……体育館で……。「それよりさぁ、うちらあそこ行きたいんだけど(汚い水の入ったプールを指さし」わかった……(プールに行き)此処がプール……だけど…「ありがとう。お礼に…(由紀の背中をドンッと押しプールに落とし)きゃ……(落ち)助け…(服の重みで泳げず)『うるさいなぁ(足で沈め』う…っ(沈み)

(１－Dでお願いします。いじめ設定はまだしませんｗ)

＞柏木由紀
○○、何で此処にいるの？（抱っこされながらも
「姫様を取り戻してとあの人達に言われたんです。個人的にも姫様は必要なので（姫抱っこしたままプール側に行き」

＞村重杏奈
（はい、わかりましたああ♪　いじめ設定は延期ですねｗ了解です。あ、言わなくてもいじめＯＫなのでｗｗ　すいませんが絡み文貰えますか？）

＞夏川美久/主
(了解です。)

夏川さん
「ふっ、このまま死んでくれると有難いんだけどなぁ～(にやっとしながら溺れてるのを見て)」『ねー』んぶ…(もう……無理かも…。と思い)

＞村重杏奈
（はい♪）

＞柏木由紀
ねぇ、何やってるの？（転校生の近くまで行って後ろからどんっと押しプールに落とし、由紀をプールから助ける。
「姫様、またそんな事をして…（少々呆れながらも近くに居て」

由紀が窮地に追い込まれている所1年では転校生がやってきていました。

１－D
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾐﾝﾅｼｽﾞｶﾆｰ!
ｾﾝｾｲｳｾﾞｪ!
ﾃﾝｺｳｾｲｶﾞｷﾃｲﾏｽ!
ｼｰﾝ･･･
ｴ!?

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｻﾞｯｼｭｯﾎﾟｲｯ

「村重杏奈です。よろしくおねがいします。」
と言うと彼女は自分の方向に投げられたゴミクズを丁寧に半分折りにして資源ゴミ入れにいれた。

＞村重杏奈
ん…ふあぁ……（眠そうにして一年生の教室廊下を目を擦りながら歩いていて

夏川さん
『「何すんだよ！！」』
ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ(咳き込み)夏…川さ…ん？どう…し…て…。あなたは…？(ちらっと夏川さんの横にいる人を見て

クラスメイト「とりあえずお前と同じみたいだなとなりだな！となり！」
というととても暗そうな子は手まねきしてくれた。
座ったその時逆方向から何かが飛んできた。

「Пожалуйста сдайтесь.」
と言いその何かを受け止めた。
その何かとは包丁であった。

「こんな凶器持っていていいんでしょうか？(ﾆｺﾘ｣

クラスメイト「あぁうっせぇな？とりあえずこいつは置いといていつもの儀式はじめようぜ～」

ﾄﾞｶｯﾊﾟﾘｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ!
ｵｲ!ｷﾐﾀﾁ!ｷｮｳﾓﾅﾆｦｼﾃｲﾙ!
ｳﾙｾｪﾅｧ?
ｳﾜｧｧｧ

「大丈夫ですか？」

と声をかけた。意識はないようだ。

ふと横から足音が聞いて振り向いた

「あなたは・・・！」

＞柏木由紀
え、それってこっちの台詞じゃないの？ねぇ○○？（落とした転校生を見て横にいる相手に首傾げ
「知りません（そっぽ向き」
由紀ちゃん大丈夫？（タオルを渡し
「ああ、私は姫様の護衛、といったところでしょうか」

＞村重杏奈
ふにゃぅ…一年生うるさいよー……まだ眠いのに…（少しご機嫌斜めになってきて、むっとし始め

＞夏川美久
「夏川・・・美久・・・」
「почему здесь?」

＞村重杏奈
あ、でも一年生の子達とって遊んだこととか話したことないから遊びに行こうかな♪（失礼します♪と言って一年生の教室に入り

「Остановка! Natsukawa!」
クラスメイト「さっきからお前なにいってんだよ？うっぜぇんだよ？」
後ろに積んであった鉄パイプが崩れてきた・・・

(すいませんあまりにも熱くなりすぎて＞夏川美久をいれるのわすれてました＾＾；

夏川さん
…いや…！(完全に人に怯え)い、い、いらな…い…(ぶるぶると震え)

＞村重杏奈
ん？わわ…（崩れてきた鉄パイプに気づき軽々と避ける
（大丈夫です！それと主のオリキャラpfは>>18です♪）

＞柏木由紀
ん…大丈夫だよ、由紀ちゃん（ぎゅっと抱き締めて落ち着かせ

＞夏川美久
「good」
「やっぱり昔からそういうのはかわってないんですね」

＞村重杏奈
というか何で此処に鉄パイプあるの？（近くにあった椅子に座り

夏川さん
うう……(震えながら)怖い……。(抱き受け

＞柏木由紀
大丈夫…大丈夫だから、落ち着いて？（ぎゅうと力強く抱き締めて
「姫様、（少し低めの声で相手を抱き上げ
っ…何、○○（その声にしまった、という表情でびくっとするが冷静を保ち

夏川さん
あの人達は…私が死んじゃった方が嬉しいんだよ……。(抱き締められながら)あ……。

＞柏木由紀
そんな事ないよ…私は由紀ちゃんが居ないと寂しいもん……（抱き上げられながら
「…、（耳元で少し囁き」
わかってるよ…、もうちょっと…（小声で返し

夏川さん
でも…、夏川さん…戻るんでしょう……？前の学校……。私は…生きていられる自信ないや…。

＞柏木由紀
私は戻る気ないんだけど…ね（ﾎﾟｿ
「姫様？（相手の頬をぎゅっと掴み」
いっひゃい、はやひて！（ジタバタ
「嫌です（にっこり微笑んで」

由紀ちゃんも来る…？

夏川さん
私は……。此処に残らなきゃ…いけないと思う……。あの人ら…私がいなくなったら他の人…傷つける…から…。でも、遊びになら……。

＞柏木由紀
じゃあ私も遊ぶやつになるー♪（微笑み
ねぇねぇいい？（プールに落とした人達を見て首傾げ

「姫様（少し強めに」
○○…今は黙ってて？
「はい…姫様（頭を下げ」

夏川さん
え…？それはどういう……？私…夏川さんの学校に遊びに行きたいって意味だったんだけど……。「はぁ？どういう意味だよ」

＞柏木由紀
ん、それは別にいいんだけど。由紀ちゃんをいじめるのは許せないから、いじめるなら私をいじめればいいじゃん？（転校生を見て

夏川さん
何言って…？『いや、由紀じゃないとおもしろくないよなぁ？』「うん、いつまで耐えれるかってね？ふふっ。死ぬのはいつかって言うのも面白いよな♪」そういうこと……か。(ダメな方向に考え)

＞柏木由紀
そうなんだー…どうすればいいんだろう？○○、（相手の方を見て
「そうですね、やっぱり精神的にダメにするが一番かと。（少し考え」
だって、どうする？（転校生に問いかけ

夏川さん

夏川さん…。もう…いいから…(相手の服を掴み)私が……いるから…(ふらっと立ちプールの前に立って)………。(カッターで手首を深めに切ってしまい血が大量に出て)これで…もう誰も…傷つかない…(言い捨て自分から頭からドボンッと泳げないためそのままで)

＞柏木由紀
由紀ちゃんっ！！？（相手を助けるためプールに飛び込み

「姫様！！（自分も入ろうと」
来ないでください！（そう言えばもぐって由紀を抱え上がる

夏川さん
………(手首から血はでたままで息はしてるかしてないかで)
「これ…ヤバイな(若干嬉しそうに笑い」

＞柏木由紀
由紀ちゃん、一旦私の前の場所に来て？
傷が治ったらまた来ようね…（自分が濡れてるのは構わず由紀を姫抱っこして連れて行き
○○、行きますよ

「はい（着いていき」

夏川さん

……(だらんとして意識は無く

＞柏木由紀
……（学園を出て○○高校に着き中に入る

「おい、見ろよあれ…姫様じゃねぇ？」
「ほんとだ、姫様じゃん」

「姫様！お帰りなさい（微笑み」
戻ってきたわけじゃないです。（といって保健室に行き

夏川さん
はぁ……はぁ…(息が荒く

＞柏木由紀
…（治療は全て済ませ相手が起きるのを待ち

「姫様、風邪を引きます。タオルを（渡し」
いらないです。今は自分のことより由紀ちゃんの方が大切なので（受け取らずだが髪からはぽたぽたを水が落ちていて

夏川さん
う…(目が覚め)あれ……？私…死んだんじゃなかった……の？(ｷｮﾄﾝとして

＞柏木由紀
由紀ちゃんを死なせたりしないよ（にこっと微笑み抱き締めようとすればばたっと倒れ

夏川さん
私何かを…庇うから……(傷が痛むが気にせずに寝かせ)私のせい……かな….。傍にいたら……巻き込むから…(と言い保健室からでて)………(目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと)此処どこ…？(そこらへんうろうろと

＞柏木由紀
っ…寝てる場合じゃない…よね……（体が熱いが構わず起き上がって保健室を出

「姫様、危険すぎます…（姫抱っこして」
ありがとう…（微笑み
由紀ちゃんをこの学校に一人にしておくのは危険だから…

夏川さん
……？あっ、あの…此処ってどこですか？(生徒に話しかけ

＞柏木由紀
「ん？此処は○○高校だ。あんた姫様に抱っこされてたやつだろ？」
あ、居た…由紀ちゃん（姫抱っこされたまま後ろから声をかけて

夏川さん
そうですか…。ありがとうございます…。(頭を下げ)そうみたいですね…。

夏川さん…。寝てなきゃダメだよ……？

＞柏木由紀
「にしてもいいなぁー、姫様に抱っこしてもらえるなんて（相手を見て羨ましそうに」
ん、大丈夫。由紀ちゃん手首の痛み少しは良くなった？（微笑んで首傾げ

夏川さん
そうですか……。(そっけなく

………うん…(あまり良くないが嘘をついて

＞柏木由紀
貴方たち授業中でしょう？戻りなさい
「あーい（適当に返事をして教室に戻り」

そっか、なら行こう？散歩にでも（相手の手を取り繋ぐ
「…（抱っこしたまま」

夏川さん
………。
う…(ｽﾞｷｯと痛み)でも…しんどいなら寝てないとダメ…。

＞柏木由紀
私は大丈夫だから（にこっと微笑み

夏川さん
……寝ろ…(ブラックオーラ←)あの…防衛さん…夏川さん…貸して下さい…。

＞柏木由紀
やーだーっ（だだをこね
「姫様を？あ、どうぞ（だだをこねてるのを無視して渡し」
○○、何で渡すのさ（むぅっと怒って

夏川さん
ありがとうございます…。痛…(抱っこした瞬間傷が痛み)よし……、お先に……(高速で保健室に行き寝かせて)私なんか…庇うから……。

＞柏木由紀
やっ！寝ないの！（すぐに起き上がり立ち上がろうとして
「姫様をお願いします（頭を下げ」

夏川さん
………寝ろって言うてるだろ…？(にらみ)

あっ…はい…。

＞柏木由紀
やだもん（ベットから降り

夏川さん
へぇ…。文句言うのか……？(ドアの前に一瞬で行き

＞柏木由紀
○○ーっ！（呼び

「姫様、寝てください」
えぅ…もう絶対寝ないもん（拗ねて立ち上がりどこかに窓はないかとｷｮﾛｷｮﾛして

夏川さん
いい加減にしろ……！(少し怒り気味←)逃げてもすぐ捕まえられるけどね…。

＞柏木由紀
寝ないんだもん（窓を見つけそれに向かってたたたっと走る

夏川さん
逃げられると思う…？(一瞬で窓の前に

＞柏木由紀
あーもう…何で寝なきゃいけないのっ（窓に手を伸ばし

夏川さん
……(ｶﾞｼｯと相手の手を掴み)熱があるからに決まってるでしょ……。

＞柏木由紀
ぅ…な、ないもん（ふい

夏川さん

あるから言うてるんだろ…。寝ないと気絶させるよ……？

＞柏木由紀
どっちもやだっ！（相手の手から逃げようとｼﾞﾀﾊﾞﾀ

夏川さん
………(有無言わさずに首元をチョップして相手を気絶させ

＞柏木由紀
ゃっ………（気絶し

夏川さん
ふぅ……(ベッドに寝かせ

＞柏木由紀
……（まだ起きず

夏川さん
校内見学にでも行こうかな……(興味ありげに

＞柏木由紀
ん…（ぴくっと動き

夏川さん
ん…？

＞柏木由紀
んっ？（目が覚め起き上がって

おはようございます、こんにちわー♪
はい、只今進撃の巨人を見てさいっこうにﾃﾝｼｮﾝアゲアゲな主で御座いますっ♪←

えっとですね…柏木由紀本体様以外でお伝え致します。
今日の「午後5時」までにいらっしゃらないお方は申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
又、用事や家庭の事情で来られない方は連絡をお願い致します。そうすればキャラキープなども考えますので。連絡がない場合は自動的にキャラリセとなりますのでご了承の程よろしくお願い致します。

夏川さん
……起きたんだ…。でも……しばらく…休んでた方がいいよ…(と言い保健室からでて

＞柏木由紀
はーい♪（元気よく返事をすれば
よしっ（起き上がり
○○、制服を（手を出して
「どうぞ（○○高校の制服を渡す」
ありがとうございます。此処にいる間はこの制服でいます（受け取って制服を着る。上はセーラーの白リボンで下は膝上のスカート。

夏川さん
学校によってやっぱり…校内って違うんだなぁ……(色んなところをうろうろ)きゃっ…(誰かとぶつかり)すいません……(頭下げ

＞柏木由紀
「んぁ、気をつけろよー（適当に手をあげ歩いて行き」

○○、ちゃんとこの学校に今はいるから護衛はいりません（言い捨て保健室から出る

夏川さん
わぁ……。何此処…。(意味のわからないところに来て

＞柏木由紀
久々に……（体育館に来て丁度マットがあったのでスカートなのを気にせず空中バク転をし

夏川さん
わぁ！？(ドアが急に閉まり)え…開かない……。

＞柏木由紀
ふぅ…久々にやったからちょっと危なかった♪（何とか成功して
さて、由紀ちゃんどこ行ったのかなー。あの教室は普通じゃないから行ったら危ないんだけど（一人なのでいつもの口調で

夏川さん
何だろう……？スイッチ……？(押してみて)……ﾋｭﾝ(ナイフが飛んできて←)えっ……(避けるが少し頬にあたり血が出て)

＞柏木由紀
とりあえず「あの教室」に行ってみよう（珍しく走って問題の教室に行き

夏川さん
あ…紐…？(引っ張り)ん？音……？(後ろを見るとおお玉が転がってきて)え…！？わああぁ！！(高速で逃げるが追い付かれそうに

＞柏木由紀
着いたー♪（途中寄り道しながらも問題の教室に着きガラッと開ける

夏川さん
な、なんなの……。(何とか逃げ)暗いなぁ…。

＞柏木由紀
ん？危ないなぁ（あけた瞬間に包丁がとんできて避け中に入っていく

夏川さん
な、なんだよ……。これ……。(何故か銃をむけられ

＞柏木由紀
ｽｩｯ（息を吸う）…由紀ちゃーーんっ！（大きな声で呼び

な、夏川さーん(震え声で

＞柏木由紀
由紀ちゃんの声だー♪（その声の方向に走っていき

夏川さん
こ、これなに…？

＞柏木由紀
ん？（近くまで行って首傾げ

夏川さん
何故か……銃向けられてるんだけど…。

＞柏木由紀
あ、御免ね。この機能停止してなかったんだー♪（うんうんと一人で感心しながら銃口に指をいれ機能停止させる

夏川さん
はぁ……(溜め息)

＞柏木由紀
あはは、ここの教室は私が一応管理してるんだよ♪（微笑んで
危ないから出て、出て♪（手を引き教室を出て

へぇ…。うん……。

＞柏木由紀
私はこの教室で強くなったんだよー。あ、どれくらい強いのかはわかんないけどね？
結構死にかけたりしてるうちに痛みもなくなったの♪

夏川さん
そう…なんだ……(呆れ←)ねえ…、私…帰っちゃダメなの……？

＞柏木由紀
あ、そうだ。ねぇねぇラッパッパに入ってみたいんだけど（好奇心に満ち溢れた笑顔で
帰ったらまたいじめられるよ？下手すれば殺されるかもしれない

夏川さん
…私らと闘わなきゃならないんだよ……？でも…、優子さんに……守れって…言われて…、ゲキカラもシブヤもサドさんもトリゴヤも……不在状態だし…、私が…守らなきゃ…。あの……学校の為なら…殺されても良い…。優子さんの為だから…。

＞柏木由紀
うん、知ってる（こくり
そっか……いじめってどうやればなくなるんだろうね…

夏川さん
私は……やだ…。争いとか…喧嘩とか嫌い…。
わかんないよ…。よいしょ…。そろそろ…戻ろうかな……。

＞柏木由紀
え、四天王なのに喧嘩嫌いなの？（きょと
わかった

おはようございます、こんにちわー♪
はい、只今進撃の巨人を見てさいっこうにﾃﾝｼｮﾝアゲアゲな主で御座いますっ♪←

えっとですね…柏木由紀本体様以外でお伝え致します。
今日の「午後5時」までにいらっしゃらないお方は申し訳ありませんがキャラリセとさせて頂きます。
又、用事や家庭の事情で来られない方は連絡をお願い致します。そうすればキャラキープなども考えますので。連絡がない場合は自動的にキャラリセとなりますのでご了承の程よろしくお願い致します。

夏川さん
……私は、平和の方が…好き。戻ってこいって言われたから……やってるだけで……。前は…好きだったよ…。
うん……、夏川さんは…どうする…？

＞柏木由紀
そっか
ん、戻る♪

夏川さん
そう…。じゃあ…行こっか…(歩き出し

入るよ…

【お邪魔します!!】

＞柏木由紀
うん♪（後ろを歩き

＞篠田麻里子
（おお、麻里子様ww　どうぞ！学年とクラスお願いしますっ！　設定もそちらが必要でしたら入れていただいて構いません。いじめや恋愛も自由ですっ！/礼）

じゃあ３年で行こうかなぁ!

夏川さん
……。のんびり歩くのも…めんどくさい…。(ひょいと持ち上げ)………。(高速で学校に戻り

＞篠田麻里子
（わかりました。よろしくお願いします♪　あ、主のｵﾘｷｬﾗpfは>>18です）

＞柏木由紀
え、めんどくさいって…（と言ってるうちに着いてしまい

【なるほど、わかりました!!♪】

夏川さん
…ん…着いた…(校内に入り)

「あっ、やっと帰ってきた(にやにやと近づき」

＞篠田麻里子
（はい！あ、では適当に絡み文だしますね♪）
……よっ♪（体育館でバスケをしていてリングにシュートし

＞柏木由紀
由紀ちゃん歩くのめんどうってどうなの（苦笑いして

大変申し訳ありませんが柏木由紀様、篠田麻里子様以外のお方はキャラリセとさせて頂きます。
また新しく再募集致しますので前の方でもご参加大歓迎です♪

あれ？
こんな所で何してんの？（体育館の入り口から見ていて

夏川さん
そう……？人と会うの嫌だもん…。

＞篠田麻里子
何って…バスケットです♪（にこっと微笑んで

＞柏木由紀
少しは慣れようよー
流石に歩いてる中何かするような人何ていないんだから♪

夏川さん
……無理…(即答)怖いし……。

＞柏木由紀
わ…まさかの即答（苦笑
そんなに怖いの…？

夏川美久
バスケかぁ～（夏川を見て

夏川さん
……(こくっと頷き)屋上…行こ？

＞篠田麻里子
はい♪（微笑
やります？（少し歩み寄って首傾げ

＞柏木由紀
いいよ♪（微笑み屋上がある方向に歩き出す

夏川美久
いやいいよ！（断り

【用事が出来たので落ち！】

＞篠田麻里子
そうですか♪（ボールを片付け

（了解致しました。また来るのを楽しみにしてますね♪）

夏川さん
ん……(歩き

＞柏木由紀
あ、制服戻すの忘れてた（今気づき

夏川さん
着替えてくる……？先に行ってるけど……。

＞柏木由紀
めんどうだからいいや♪

夏川さん
でも……。先生に怒られるよ…？

＞柏木由紀
大丈夫大丈夫、若干似てるから♪

夏川さん
そう……(屋上につき)

＞柏木由紀
うん♪
あ、それとずっと思ってたんだけど私の事美久でいいよ？

夏川さん
わかった…。美久ちゃん……。私も…聞きたいことがあるんだけど……、どうして……私と……一緒にいるの………？つまんないよ……？私と居ると…。

＞柏木由紀
何その簡単すぎる質問（あははと笑って
何で一緒にいるかって楽しいからだよ。誰よりも由紀ちゃんと居れば私は楽しいよ？（微笑み

美久ちゃん
私といると楽しい……？物好きだね……。(屋上で風に当たりながら

＞柏木由紀
そうかな？皆楽しいって言うと思うけど？

美久ちゃん
言わないよ……。言うたとしてもうわべだけでしょ……？

＞柏木由紀
由紀ちゃんちょっとネガティブに考えすぎ（軽くデコピン

夏川さん
う……。だって………。ずっと……一人だもん……。

＞柏木由紀
これからは私が一緒にいるよ♪

夏川さん
………(いいのかなって思いながら

＞柏木由紀
由紀ちゃん？（きょとんとして顔を覗き込み

美久ちゃん
私は……。私は……っ(その場から逃げ出してしまい

あわわわわ
午後5時でしたか・・・

用事が詰め込んでて今帰って来たばかりなんですけど(；一_一)

＞柏木由紀
えぇっ！？ちょっと由紀ちゃーん！（追いかけ

美久ちゃん
………(高速で非常階段に

＞村重杏奈
（あわわわわわわ…/ェ　え、えと…時間は過ぎたんですけどもし参加していただけるのであればお願いしたいですっ/礼）

＞柏木由紀
ふえぇぇ…見失っちゃったよ（しゅん

＞主(よろです。)

＞夏川美久

あぁこれですか？多分作業用通路を作るための鉄パイプでしょう？

(指差したさきに鉄パイプでできた通路があった)

あっちなみに村重は鉄パイプぐらいなら簡単に

ﾊﾞｷｯ

半分に出来ますよー？

夏川さん
なんで……私なんだろう……。
「やっと、1人になってくれたね？」また…か…。『ほら(グイッと階段の前に』ちょ…、何…？「こうするんだよ(階段から落とし←」きゃっ…(階段から落ち)う……(意識を失い頭から血が出て

＞村重杏奈
（了解ですっ！いじめ設定はまだ延期で大丈夫ですか？w）

ほぇー、凄いね♪（感心しつつ微笑んで

＞柏木由紀
ゆーきーちゃーんっ！（叫んで

美久ちゃん
………(意識を失ったまま

＞夏川美久

(いじめ設定はなしでほとんどｗ)

これをこうやってっと



(鉄パイプの横にあったおもちゃの刀を振りだして夏川さんに不意打ち)

＞柏木由紀
んー、いないよー…（歩いて探し回り
あっ、ねぇねぇ由紀ちゃん知らない？（転校生を見つけ

＞村重杏奈
（はーいw）

っと…（避け

美久ちゃん
「はぁ？知らねえよ。なぁ？」『ああ。』

＞柏木由紀
そっか、ありがとね♪（微笑んでたたたっと走っていき

美久ちゃん
(生徒)「ねぇ、あれ、ヤバくない…？死んでたりして(由紀を指差し)『ねぇ、意識ないし血大量だし、救急車呼んだ方がいいよね(生徒が話していて』

＞柏木由紀
んん…どこだろう？（屋上に戻り

美久ちゃん
「確か、柏木さんって、夏川さんと仲良かったよね？呼んできてよ」『うん。(屋上に行き)あの、夏川さん！』

＞柏木由紀
んぅ？何ですかー？（微笑み首傾げ

美久ちゃん
『あ、あの死んでるかわかんないんだけど、柏木さんが階段の下で血流して倒れてるんです…』

＞柏木由紀
えっ…！？　い、今すぐ救急車を呼んで！早く！！（走って階段の下に向かい

美久ちゃん
『うん(救急車を呼び』………(意識がないまま

＞柏木由紀
由紀ちゃん！！！（階段の下に着き

美久ちゃん
………。「多分、誰かに突き落とされた？んだと思いますよ。あっ、救急車着いたみたい(サイレンが聞こえ」

＞柏木由紀
突き落とされた…でもいつ……？（考え

美久ちゃん
「さぁ…？気付いた時はもう。」………(救急車に乗せられ)『付き添いのかたー！』

＞柏木由紀
あっ、はい！（返事をして救急車に乗り

美久ちゃん
…………(病院に着き)「付き添いのかたはそちらで待っててください！(緊急治療室に

＞柏木由紀
はい、お願いします…（頭を下げ待つ

美久ちゃん
…………(治療が終わり)「ギリギリセーフでしたよ。病室はこちらです。」

＞柏木由紀
そうですか…良かった（病室に行き

美久ちゃん
………(意識は戻っておらず酸素マスクをしており

＞柏木由紀
失礼します…（ｺﾝｺﾝとノックして病室に入り

美久ちゃん
………(体がピクッと

＞柏木由紀
んっと…由紀ちゃん食べるかな？（椅子に座り持ってきた林檎の皮を剥いて

美久ちゃん
う……(目が覚め

＞柏木由紀
あ、由紀ちゃんおはよう♪（林檎の皮を剥き終わり果物ナイフを近くの机に置いて

美久ちゃん
いてっ(頭を押さえ)私なんで此処に……？

＞柏木由紀
救急車で運ばれて来たんだよ？（はい、と林檎を渡し

（何か最近誰も来てくれない…/がく、　ということで！800を超えたのでパート2にいこうかなと思うわけですよ！なので此処は閉鎖します。今まで来てくださった皆様方申し訳ありません。そして有難う御座いました。もし次会うことがあればパート2ですね♪暇になったら作ろうと思います。今日中にはでかしますので.では皆様失礼します。/土下座）