や…ば…(何とか立ち上がり壁に寄りかかりなながら歩き)行かなきゃ……。(相手の行った方向に)悲鳴……?お願い……。使えるかな……。(自分の体が壊れることを知ってるがそんなの関係ないっと思いながら)よし……(高速で声がする方へ)お前……!!何してんだよ…!!もう……仕方ないな…….。夏川さんの…為…。(ボソッと