主 2013-09-23 13:35:17 |
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待って…(高速で相手により)どうして…そんなこと…。私ね……、誰にも必要とされてないって思ってた…それに…私には…居場所なんて…学校でも家でも…なくて…。でもね…、夏川さん、貴女がこの学園に…来てくれたから……、今の…私がいる…。私がこうして生きていられるのも…貴女のおかげ…。だから…今度は私が助けたい…。初めてそう思えた……。伝わってるかなぁ…。私…人と話すの…すごく苦手でさ……、笑うのうなんて…絶対無理って…思ってたけど…自然と笑えてた…これも夏川さんのおかげだよ?…居なくなって嬉しいなんて…そんなの…一欠片も思ったことない………。それとも…もう…私は…必要ない…?(悲しそうに微笑み)ゲホゲホッ。
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