主 2013-09-23 13:35:17 |
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クラスメイト「とりあえずお前と同じみたいだなとなりだな!となり!」
というととても暗そうな子は手まねきしてくれた。
座ったその時逆方向から何かが飛んできた。
「Пожалуйста сдайтесь.」
と言いその何かを受け止めた。
その何かとは包丁であった。
「こんな凶器持っていていいんでしょうか?(ニコリ」
クラスメイト「あぁうっせぇな?とりあえずこいつは置いといていつもの儀式はじめようぜ~」
ドカッパリーンガシャーン!
オイ!キミタチ!キョウモナニヲシテイル!
ウルセェナァ?
ウワァァァ
「大丈夫ですか?」
と声をかけた。意識はないようだ。
ふと横から足音が聞いて振り向いた
「あなたは・・・!」
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