桜河高校(3l戦闘有り、途中参加歓迎)

瑠奈さん
いや？あれは戦ってめんどくさくなったからしただけだし。むしろ全然？
(フッと笑いながら言えば刀を磨き続けて｢あいつもあんたのこと一番意識してると思うよ｣と柔らかく微笑み

>渡邉

あ…うん、なんかゴメンね？(目を逸らしながら謝れば「でも熱じゃなくてよかった…」と頬を赤くしたままニコッと笑んで言い

>>神楽
え？あー…うん、多分大丈夫（見下ろしながら一瞬にして現実に戻されてしまう←）

>>猫宮
よく言われる！とりあえず許して！（なんとか逃げながらも謝り続け←

> 成瀬ｻﾝ

此方こそです!( 嬉しそうに笑っては頬が緩みきっていて　)

>　鳴川ｻﾝ

...ｯﾁ｡( 軽く舌打ちして遣れば「笑ってんじゃ..ね-よです!」と変な口調で相手の足を一発蹴って←　)

>　蒼野ｻﾝ

じゃあ、私はｵﾑﾗｲｽ!( 数秒考えては適当に思い付いたものを云って微笑み　)

>　渡邉ｻﾝ

...。( 相手の様子を壁から伺っていては眺めて←　)

>　神楽ｻﾝ

(// ﾘｮｰｶｲしましたｗｗ　　)

わわわ、神楽ｻﾝ御免なさいですって!( ﾜｰﾜｰ云い乍双眸涙を溜めてはうるうると相手を見詰めて←　(泣けば赦してくれるかなっとか思ってる子←　)

鳴川さん

残念だけど、私はズボンですからね(相手が思ってることをあて←

>神楽

可哀想なのはどっちだよ？いきなり唇奪ってきやがって(苦笑いしながら言えば「渡邉が…？なんで？」首を傾けながら

夜美さん
それはいくらなんでも
(一番意識してると言われれば苦笑いして否定し“いくらなんでも李音さんみたいな方が私を意識するなんて”と思い

智樹君（変態君）
あ！　君の名前、ゴキブリ君でもいいね～（高速で走りながら手を叩き

天月さん

土下座をして地べたにくっつくほど謝れ(悪魔の顔をしながら刀をザクッと地面をきり←半●直●

>天月

オムライス？子供みたいだな(ニッと笑いながら言えば「炒飯とオムライスくださいー」と店員に頼み

季音さん

自分のこと可哀想とか.....さすが王子様存在ね。自己自慢か。(ｸｽｸｽと笑いながら言えば｢別に？なんとなくだけど？｣と言い

瑠奈さん

だって、ふたりとも頬赤いしラブラブと言うものじゃないか(足を組んで見つめながら膝に頬杖ついて言い

猫宮さん

鳴川さんの大切なところを蹴ったり、斬ったりすればいいのに.....(ぼそっ

>神楽

だから、王子様ってなんだよ(少しムッとしながら言えば「なんとなく…か…」ポツリと呟けば「よくわかんね…」と一言

>>天月
うぐお！？っく！俺の足を蹴って良いのはお母さんと良い女の人だけなのになー…（足をかかえてあほなことを言い←）

>>神楽
なん、だと…（ガクッとなればそのままズルズルとヘタレ込む←）

>>猫宮
うわ聞いてねーよこの猫女…よっと！（その拍子に一気に相手との距離を開けようとして）

>　神楽ｻﾝ

ｷﾞｬｰ､ﾌﾟﾗｲﾄﾞ捨てろってですか?!( 幾ら自分でもﾌﾟﾗｲﾄﾞが..。と思うも渋々正座をしては其の侭眉を下げて←　)

>　蒼野ｻﾝ

あ、"子供"は禁句です!( 頬を膨らませては此処で銃を出してやろうかと思うも我慢して　)

李音
いえ
(謝れれば返事して自身のことを心配してくれたと気づけば「心配してくれたのですね。ありがとうございます」と赤くなった顔でニコッとして

名前：八幡 天星(ヤハタテンショウ
性別：男
年齢：18
性格：寡黙で冷静、常にねむつぉうな顔をしており実際よく寝ている
容姿：白い長髪、瞳の色は青く、肌も青白い、眠そうな半眼で瞳が小さい
　　　身長186cm、体はやや細め
　　　黒い拘束服を纏っており両腕は常に使えない状態
戦闘：一本一本が鋼鉄のワイヤー以上の強度を持つ自身の頭髪を操る
　　　量や長さは自由自在で、普段から両手の代わりとして使用している
　　　また蹴り中心の体術も得意

((参加希望です

季音さん

ﾌﾟﾛﾌ.....見てるだけで引いた。(目を細目ながら言えば｢わからなくて結構。私のことなど知らなくて結構。興味を持たなくて結構ですから｣と無表情の棒読みで言い

夜美さん
み、見間違いですよ
(なんらかの言い訳をすれば否定して

夜美ちゃん
あ！　いいね！！（相手のつぶやきを聞き

智樹君（ゴキブリ君）
ってことで、本気出すね～★（スピードをさらに上げ