真彩学園

＞美桜
いや、悪い意味で言ったんちゃうで！？（相手が凹んだのを察して直ぐにフォローを入れ「それに俺もよく変わってるって言われるで？」だから仲間やな、と相手を撫で

＞ユウ
やめっ…お前俺に変な性癖出来たらどないすんねん！（風俗言ってどんな頼み方したらえぇねんな！と半分冗談、半分本気で抵抗し

・・・・・（わかればいいと無言で黒板消ししまう
うむ・・・さんきゅ～・・・（撫でられるのが心地いいのかむにゅむにゅいいだす＞美桜

五十嵐くん

ほ.....んと？(涙目で見つめながら撫で受けては感謝の言葉を言えば少しだけ安心して微笑み｢そんなことないよ.....五十嵐くんは変わってないよ｣とまっすぐ見つめ

ユウくん

意外と甘えん坊なんだね.....(ニコッと笑いながらも柔らかく頭を撫でてあげれば｢女の子と普通にしゃべれたじゃない｣と嬉しそうに笑いながら見つめ

＞美桜
ほんとやで、だから安心し？（更に安心させるように相手の髪を優しく撫でながらゆっくりと話しかけ

SI!RU!KA!・・・勝手に行ってろ!!!お前が事の発端なんだから・・だがそんなところ行けば間違いなく変態のレッテルが張られるぞ（二やっとどこか嬉しそうな顔でふてぶてしく言う＞諒



ベッツに//・・・・（そっぽ向いて顔を隠しごまかすように目をつぶって寝に入る＞美桜

五十嵐くん

あ.....あの、五十嵐くん.....それしてると、照れる(頬を赤らめながら俯いて言えば｢ありがとう｣と柔らかく嬉しそうに微笑み

ところで・・・・あまり話さないが大丈夫か？（心配そうに＞楓花

ユウくん

ﾌﾌｯ.....可愛い(小さく呟いて上着を毛布代わりにしてﾄﾝﾄﾝと優しくお腹を撫でては、頭を撫でて

＞ユウ
ユウくんのいじわる…（きゅるるーんと効果音が出そうなくらいうるうるとした目で相手を見つめる

＞美桜
あ、悪い…（慌てて手をどけるが、相手の気分を概していないようなので安心し
そういえば美桜はなんでこの高校に来ようと思ったんだ?(こてん、と小首をかしげ

五十嵐くん

…………(頬を赤らめたまま俯き、｢内緒。｣と人差し指を鼻に当てて照れ臭そうに笑い

＞美桜

そ、そっか（とつられてこちらも照れてしまい、同じ様に俯き。赤らんだ顔を隠そうと前髪を触り

かっこいいと・・・いえ・・・ｚｚｚ（少むにゃむにゃ言いながら手が気持ちよく寝いる＞美桜


・・・・男が泣くな気持ちわりぃー!!!（てしてし殴る
拭け・・・勘違いするなよそんな恰好でうろうろされると迷惑なだけだ！（すこし濡らしたハンカチ渡す＞諒

＞ユウ
お、ありがとうなー（と受け取ろうと手を伸ばすと、襟からポロリと目薬が落っこち

・・・・・・・・・（そっとハンカチひっこめる
その前にその目薬は何だ？（黒いオーラ出しながら問う＞諒

五十嵐くん

………あ、いや.....なんでもない(頬を赤らめたまま相手の方を見つめるが、それが出来ないまま俯き

ユウくん

あはは.....そんなに私に言われたいのかな(ﾌﾌｯと楽しそうに静かに笑っては少し撫で方を変えては相手を見つめ

ｚｚｚｚｚ（猫のように丸まって安心したような顔でごろごろ言う＞美桜

＞ユウ

えっと、これ・・・は…ですね…（慌てて目薬を拾うも時すでに遅し。しどろもどろになりながら、あさっての方向を見つめて「さ、最近目が乾くなぁ～と…」

＞美桜
お、お茶！飲むか…？（居た堪れない雰囲気に限界を感じて、話題を切り替えようとペットポトルのお茶を差し出し

………え？な、なに？(苦笑いである女の子に、変われと言われればその場から離され←ホモ男子

ユウくん

五十嵐くん

う、うん！(いきなり言われてはつられて頷けば｢一本だけ？｣と頬を赤らめたまま見つめてしまい