真彩学園

みお・・・みおよろしく!!!俺はユウって言うんだ・・その・・仲良くしてほしい（恥ずかしそうにおずおずと手をだし握手求

＞ユウ

おー！昨日ぶりやったっけ？（ニコニコと微笑みながら話しかけ

＞美桜
美桜さん、やんな？よろしく、俺は二年の五十嵐っていうねん（人のいい笑みを浮かべながら相手に近づくと握手を求め、右手を差し出し

え？ユウって女の子？((キョトンと首をかしげながらも不思議そうに見つめては恥ずかしそうな相手にたいして警戒心がなくなったのかｸｽｸｽと笑い、｢いいよ？｣と柔らかくお手を握らせては微笑み

そうか？昨日もあったぞ!!!早くもぼけたのか！（ぼけた諒を想像してくすっと笑う＞諒

>五十嵐くん

五十嵐くんか.....同じ年なんだね。よろしくね(相手の雰囲気に警戒心をなくせば感情がらかくなりほ微笑んでは手を差し出して握手をし

Σ俺は男だ！！？・・その・・確かに髪とかなげーっし・・・背も小さいけど・・これからおっきくなるんだ!!!!（むぅっと見上げてむぅっと怒り出す

ところで・・・・何年生なんだ？（制服のネームを見て・・先輩と気づき敬語にしようか悩みだす＞美桜

ユウ＞
おー、ちょっと最近＊＊て来てな‥‥（年かな…と深刻そうな表情をしながら頭を抱え

・・・・・・・・・・大丈夫か？お前がぼけても俺はお前の友でいてやる（真顔で肩をぽんぽんして励ます＞諒

・・・・・大きくなるって....心が大きくなるのかな。(不思議そうに考えては相手が必死に言ってる様子を見ればﾌﾟｯと笑いだし、｢ん？高２だけど、別に敬語じゃなくて良いわよ？｣と柔らかく微笑みながらも、小さな男の子がいたなんて.....と思いながら相手を可愛らしい目で見つめ

ユウくん

＞美桜
しかし綺麗な髪やな…（相手の髪の毛を見やると、自分とは違った日本人らしい髪の色に目を引かれついつぶやいてしまい

＞ユウ

いやいや、冗談やからな！？（真顔で励まされたことにショックを受ける

五十嵐くん

えっ？なにかいった？(相手の呟きに聞こえなかったのかキョトンと首をかしげながらも、相手が自分の髪の毛を見つめてるので、握手してる手で髪の毛をさわらせてあげて

心も・・身体もおっきくなる!!!・・そうだなぁ～まずは諒を抜似て見下ろす！（想像しにドヤ顔になる
そ・・そうか？だが・・その・・１つでも目上の者に失礼ではないか？？（大丈夫か俺；と一人あわあわ焦り笑われたことに気づいてない＞美桜

お前が言うと・・・・・・・・・（本気に聞こえるのだと小声で言う
ところで新しい友達ができたのだ！（ｷﾗｷﾗまぶしい目で見つめながら美桜のことを話す＞諒

＞美桜

いや、綺麗な髪やなー、と（優しく摩擦しないように髪の毛を触ると、満足したのか「ありがとな」と一言礼を言うと頭をポンポンと撫で

ユウくん

・・・そ、相当伸びないと無理だと思うけれどね？(五十嵐くんを見つめれば顔をひきつらせて苦笑いをしながら相手を見つめてはどや顔しているので、何となく頭を撫でてあげれば｢無理して伸びること考えてても、簡単には伸びないよ？｣と言いながらため息をしては｢別に私は平気よ？｣と笑いながら言えば

＞ユウ

せやな、友達は大事にしーや？（眩しいほどの笑みに親心のようなものを持ってしまいつい父親のような物言いをし。

五十嵐くん

そ.....そんなことないよ(一瞬だけ照れ臭そうに視線をそらしながら言えば｢五十嵐くんの髪の毛の色も私は好きよ？｣と相手の髪の毛を見つめては柔らかく微笑み

そんなことねぇー!!!人間やればなんでもできるんだ!!俺の戸尾さんがよく言ってた!!・・・だあああああああああああああああああああ無理だって顔してやがる!!!（むぅむぅとほほを膨らまして美桜をにらみてしてしと撫でてる手を払いのける
美桜は平気か？自分より身長が小さい男とか・・・（しょんぼりした見上げる＞美桜

お前この２～３日で偉くおっさんくｓ・・・いやその・・・大事にするぞ（
そろそろ眠くなってきた・・・とあくびしながら明日は会えるのか不安そうな顔で見つめる＞諒