カエト 2013-09-19 22:37:56 |
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「ちょっと待て!今ガスを変換した!木原は地下三階だ!俺も向かう!」
と、そこへ回復したらしきスキルアウトが押し寄せてくる
「OK!お前ら全員かごの中にいれてやる!」
カエト
「結局壊していいのかよくわからねえが、ま、ショートさせとくか」(あまり強すぎない電気でショートさせ、踵を返しエレベーターに向かい乗り込み三階へ向かう)
スキルアウトを変換形成した檻に竜巻を使ってぶち込んで行く
「ったく、きりねえな。もういいや。」
地下につながる階段に入り封鎖する
木原良和「さすがレベル6といったところかな?」
食品売り場の中から出てくる。
木原良和「最後の実験だ。巨大施設倒壊で何人守れるかな!?」
ポケットに手を入れてボタンを押す。すると支柱という支柱が爆発して行く。
すいません落ちます
カエト
(倒壊していくデパートに少しもあせる風もなく、逆に先ほどよりも落ち着き、独り言のように呟き始める「……レベル6は…レベル5を遥かに凌駕する能力者…あの学園都市第一位、一方通行ですらその能力には通用しない…」木原の方へ歩いていき指を指して笑い「貴様に見せてやるよ!レベル6『最終審判(ジャッジワールド)』の力をな!」)
(上げますねー)
「とりあえずこっから(地下一階)上はOKだな」
爆発した支柱の位置全てに変換形成で柱を作り直す。
「下はいいや。邪魔って言われるかもしんないし」
(破壊(デストロイ)&創造(クリエイト)と呟き壊れ落ちて行く支柱の破片を破壊すると同時に支柱のあった場所に全く同じ物を創造する、そして木原の方を向きながら「これがレベル6の力だ」と言い、また創造と呟き「さて、貴様の体内に爆弾を創造させてもらった…俺の質問に答えてもらうぞ」と言い、凄い剣幕で「貴様の目的はなんだ?なぜこんなことをした?」)
(久しぶりに上げます)
(遅れてごめん)
木原「目的?そんなの決まっているじゃないか(爆弾に臆することなく)いい結果が出れば嬉しい、いい実験は沢山したい。それが研究者というものだよ。(何かiPadのようなものを操作する)」
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