カエト 2013-09-19 22:37:56 |
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ライ
「ちょっと待て・・・使えない・・・!?」
木原良和「君の能力は空気を操るんだろう?君の行動を見る限り、空気の位置で周りの位置情報、音を読み取っているみたいだね?そうなるとこのキャパシティダウンの音も自然に感じ取ってしまうのではないかな?」
覇部羅
そうだったか、次から注意しろよ。あと、吸い殻は道路に捨てるな(と相手が踏み潰した吸い殻を指差して、言い、ツインテとは黒のことかな?と思考をめぐらして
カエト
「つまり、今のカエトは役にたたないということか」(特にあせる風もなく淡々と結果をいい、考え込む、五秒の沈黙後「カエト、ここは私が相手をしよう」とカエトの方を向きながら話す)
覇部羅
「あのなあ、私だって面倒なんだ、それにここからは出られないぞ?」(窓の外を指差し「だって、私が入ったあとに、このデパートの周りに障壁つくっといたからな」と真顔で伝える)
木原良和「もともとの原因は誰だったけね?」
四方八方から学園都市製の対人バズーカを持った例のスキルアウトがぞろぞろと出てくる
木原良和「彼らには精神覚醒剤を投与している。気絶は絶対にしない。彼らを止めるには・・・
殺すしかない」
カエト
「どうする?殺すしかないってよ?」(何故か少し黒い笑みを浮かべながら問う、自分はスキルアウトの命なんてどうでもいいと思っているが、お偉いさんはどうなんだろうと考える)
木原良和「いい実験結果をだしてくれたまえ。」
木原はエレベーターに入るとないはずの地下23階までおりてしまう
「まてこら!」
その瞬間軽く200は超える弾頭が発射される。
「べっ・・・!」
カエト
(頭に手をおき首を振りながら)「まったく、対人バズーカ程度てレベル6を倒せるわけないだろ」(と迫り来る弾頭にあせるようすもなく一言「破壊(デストロイ)」と呟くと弾頭が全て跡形もなく消えて無くなる、次の弾頭が発射される前に「ハイハイ、お疲れさまでした」とスキルアウト達の頭の上に小型の避雷針を創造(クリエイト)し電気を流し動きを封じる)
>咲神
これで文句ねえだろ、面倒癖ぇ、じゃあな (何もせず吸殻を消し飛ばし、相手に背を向け早々と歩いて行き
>ライ
.......出れるが? (自分の前にホワイトホール作り、別の場所と空間を繋げ
テメェらは精々狭い箱の中でギャンギャンわめいてるんだな (木原やスキルアウトと対峙する様子を見て
覇部羅
だからさー、手伝えって!(相手が作り出したホワイトホールに気づき「お前、それで逃げるつもりか?でも、そうはいかないんだな~♪」ニヤリと笑い「破壊(デストロイ)」と呟きホワイトホールを消すまではいかないが封じる
>ライ
成る程、うぜぇなテメェ 、ぶっ殺してやりてぇのは山々だが糞の理事長がうるせーんでねぇ (不機嫌そうに喋り
こんぐらいで勘弁しといてやるよ (ピッと指を立て、辺り一面大爆発を起こし、その隙に脱出し
..........クク、木原の野郎も死んでなきゃいいがなぁ(爆発した箇所を遠くから見て
カエト
そうか…先に言ってるよ(言い終わると同時に走りだし木原のあとを追いかける)
覇部羅
危ない奴だなぁ…(爆発の瞬間人質やらカエト達を守るため破壊の障壁(目に見えない)を作り出し、飛んで来る物や爆風を破壊(デストロイ)する
(上げときますねー)
匿名さん
問題無いです!
ライ
「すまん」
わずかに感じる音の方向に走り出す
(こっちはスタッフルームの方か。だとしたらアナウンスルームだな)
カエト
(エレベーターに乗り込み木原を追う)ん?あ、そうだ、姿変えよう(少し考え、再創造(リ・クリエイト)と呟き、最初の姿に戻り、同時に23階に到着し、エレベーターから降りる
(キャパシティダウンの流れていたラジカセを停止させ)
「これで・・・よし、いける」
隣にあったモニターに何かが映り出す。そこにあったのは
「毒ガス?!ライのいる場所!?木原はどうしたんだ!」
すると地下三階の監視カメラに木原良和が映る
(しかもこの発生装置)
「ライ!俺が何とかするから絶対に破壊するな!」
装置は地上とつながっていた
カエト
「あ?なんだ?この臭い…」(エレベーターから降りると同時に妙な臭い気付く、何か嫌な予感がして「ま、ガスマスク作りゃいいか」(言いながら創造し装着周囲を見渡して木原が居ない事に疑問をおぼえつつも臭いの発生源を探す)
カエト
(毒ガスの発生源を発見し、無線でカエトに繋ぎ「おい!聞こえてっか!なんか木原はいねぇ変わりに毒ガスでてんだけど、発生源は見つけた!ぶっ壊していいか?」と問う)
「ちょっと待て!今ガスを変換した!木原は地下三階だ!俺も向かう!」
と、そこへ回復したらしきスキルアウトが押し寄せてくる
「OK!お前ら全員かごの中にいれてやる!」
カエト
「結局壊していいのかよくわからねえが、ま、ショートさせとくか」(あまり強すぎない電気でショートさせ、踵を返しエレベーターに向かい乗り込み三階へ向かう)
スキルアウトを変換形成した檻に竜巻を使ってぶち込んで行く
「ったく、きりねえな。もういいや。」
地下につながる階段に入り封鎖する
木原良和「さすがレベル6といったところかな?」
食品売り場の中から出てくる。
木原良和「最後の実験だ。巨大施設倒壊で何人守れるかな!?」
ポケットに手を入れてボタンを押す。すると支柱という支柱が爆発して行く。
すいません落ちます
カエト
(倒壊していくデパートに少しもあせる風もなく、逆に先ほどよりも落ち着き、独り言のように呟き始める「……レベル6は…レベル5を遥かに凌駕する能力者…あの学園都市第一位、一方通行ですらその能力には通用しない…」木原の方へ歩いていき指を指して笑い「貴様に見せてやるよ!レベル6『最終審判(ジャッジワールド)』の力をな!」)
(上げますねー)
「とりあえずこっから(地下一階)上はOKだな」
爆発した支柱の位置全てに変換形成で柱を作り直す。
「下はいいや。邪魔って言われるかもしんないし」
(破壊(デストロイ)&創造(クリエイト)と呟き壊れ落ちて行く支柱の破片を破壊すると同時に支柱のあった場所に全く同じ物を創造する、そして木原の方を向きながら「これがレベル6の力だ」と言い、また創造と呟き「さて、貴様の体内に爆弾を創造させてもらった…俺の質問に答えてもらうぞ」と言い、凄い剣幕で「貴様の目的はなんだ?なぜこんなことをした?」)
(久しぶりに上げます)
(遅れてごめん)
木原「目的?そんなの決まっているじゃないか(爆弾に臆することなく)いい結果が出れば嬉しい、いい実験は沢山したい。それが研究者というものだよ。(何かiPadのようなものを操作する)」
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