なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【進撃の巨人】学パロ
主 2013-09-15 12:28:10 |
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＞クリスタ
兎も、可愛い。(相手のもつ兎をじっと見てはどことなく表情も明るくなっており。財布を持つ手を抑えられてもタダで貰うわけにはいかず、「せめて、何かお礼。」これだけは、と言わんばかりに言い。「クリスタはいい友人だと思っている。もちろん好き。」と本心を言い
＞アニ
？(いつもと違う髪のため一瞬誰か分からず不思議そうな顔をするもすぐいつも髪をまとめているアニだと気づけば「髪。珍しい。」この言葉だけで何が珍しいかわかるかどうかわからないがそう言い
《おかえりなさいぃぃ‼w
＞アルミン
アルミンは本が好きだから。でも夜更かしは体に悪い。(と相手に軽く注意のようなものをすれば相手の質問に「私と同じ、4組。行こう、アルミン。」と答えればクラスに向かい
>サシャ
わあああっ！？だ…誰…？サ、サシャだったんだね…びっくりしたよ…(驚いて目が覚めたようで、かなりの速度で振り向けば見慣れた顔を見て怯えたように言い)
＞ジャン
コニーとかじゃないですか？
もう、コニーたら。
始まりは思いつきでおしまいは運の尽きということがわからないんでしょうか？（なにやら怖いことを呟き
《遅刻したのを担任に怒られ落ち込みながらトボトボと歩いていると、生徒会の仕事があったんだ！と思い出し後輩達の所に行き次の候補者を勧誘に》
《後輩達の所につき》ねぇみんなーちょっといいかな？
《ペトラさん先輩なので絡みにくいかな？と思いまして勝手に生徒会にしてしまいました(^^)/ｽﾐﾏｾﾝ》
_____そう。
(ふと声を掛けられた方面を見つめると__確かいつぞやの芋女だったか。ふうと小さな溜め息を吐いて括っていたｺﾞﾑを手に付けた。邪魔になるから。___ふうと溜め息を吐いて問題集と向き合う。煩い世界と遮断するように静かにため息を吐き出した。彼女の名前は芋女__では流石にないだろう。名前迄知らないとは、どこまで人見知りだと自己嫌悪を繰り返した。)
>ｻｼｬ｡
_____どうだろうね、あんたその顔どうにかなんないの。
(今にも倒れそうな彼を見つめて小さく溜め息を吐いて髪に手を這わす。今日は少なくともこのまんまか。少し無理かもしれない。嫌これは本当にだ。「_________」取り敢えず無言を決め混んでいよう。そうしていたらきっと彼もあの良くいる彼等の所に戻るだろう。今にも溢れそうな苛立ちが当たりそうで怖かった。)
>ｱﾙﾐﾝ｡
____何。
(少し苛立っているのが分からないのだろうかこの男は。それに今私は髪を括っていないのだがやはり馬鹿は馬鹿。内心小さな悪態を吐き出してまた髪に手を這わせた。)
>ｼﾞｬﾝ｡
_____おはよ。
(天使と崇められている彼女は本当にﾏｲﾍﾟ-ｽだと痛感できる。相手に視線を向けて小さく溜め息を吐いた。「___何、そんなに髪、珍しい?」こんな長文を喋ったのは久し振りかもしれない。彼女とはあまり関わりたくないと言っていた己が馬鹿らしい。)
>ｸﾘｽﾀ｡( 愛しの天使にゃん!!←←。
宜しく御願い致します! )
＞サシャ
何か難しいことを言うな（少々首を傾げてはコニーかと少し安心し
＞ペトラ
はい！何でしょう（相手の声に反応し
（皆ちょい飯落ちです
>ミカサ
あ、そうだったね…じゃあいこうか！(目はすっかり覚めたようで、相手に急ぎ足で着いていき)
>サシャ
でもなんかスッキリした！ありがとうサシャ！(よく考えればサシャが今、目を覚ましてくれなかったら授業に集中できなかっただろうと思えばお礼をいって微笑み)
>ペトラ
あ、何か御用ですか？(相手に近づいていき)
＞アニ
よかったらいいようにむすびましょうか？（首横にこてんとたおし
（なんでそんなに似せられるんですかあぁっ！（黙
改めまして宜しくですね(^-^)
＞ジャン
そう…。(少し残念そうにしながら呟き
《いってらっしゃいです‼
＞ペトラ先輩
？どうしたんですか(朝にも会った先輩だと気づけば話しかけてきた用件はなにかと思いながら返事をし
＞アルミン
まさかお礼がくるとは思いませんでした！
じゃあ次から同じことしますね！（元気いっぱいに返事し
＞ジャン
ふふ、そうですか？（うれしそうに笑いかけ
>アニ
あ、大丈夫、今サシャが目を覚めさせてくれたから(と言えば相手を見て「心配してくれたんだね、ありがとう」と言って微笑み「その髪の毛、僕でよければ直すけど…」としきりに髪の毛を気にしている相手を見ては述べて)
＞クリスタ本体様
《了解です‼いってらっしゃい( ´ ▽ ` )ﾉ
＞アルミン
目が覚めたみたいで良かった。(目を覚ました様子の相手を見れば小さく微笑んだところで大事なことを思い出しては一瞬止まってしまい、すぐに歩き出すも内心少し焦っていて
>サシャ
あ、だけどあんまり毎回はやめてほしいかな…心臓に悪いから…(と遠慮がちに言っては、「じゃあもしサシャが眠そうなときはぼく、何すればいいかな？」と首傾けて)
__纏まらないんだよ。
(只それだけと続けて髪を一撫でした。___本当に伸びたなと痛感しつつ彼女を見上げる。「 __ ﾐｶｻ｡ 」声の主を確認しないで返すのはやめよう。おかげで彼女と知った今すごい吃驚した。ふう、と小さな溜め息を吐いて問題集に目を向ける。髪は鬱陶しいけどこればかりは仕方ない。誰かに頼める物でもないから。)
( ただいまですういああ (←
>ﾐｶｻ。
_____。
(返事こそはしないけど一応は彼女の方に向いた。気の弱そうな先輩だと内心悪態を吐いて彼女を見つめる。___確か生徒会交代の時期だったか。私はやるつもりなど毛頭ないけど一応は聞いておこうかと視線を向けた。)
>ﾍﾟﾄﾗ先輩。
＞ALL
《反応してくれた後輩達に、えーっとと話し出し》あのね、誰か生徒会手伝ってくれないかな？人手が足りなくて…まぁ早い話が勧誘なんだけどね《あははーと笑いがもしっかり反応を見る》
__いいよ、そんなの。
(そう断っておいて彼女に視線を向ける。「____芋女。名前は?」そう続けて問題集を机に置いた。彼女は確か入学してそうそう走らされていた。という事で人気だったのは知ってる。髪を軽くふるりと降って髪を軽くまとめた。これでいいだろう、めんどくさいからこれで。)
( いやいや､まだまだですよ!、ｻｼｬもそっくでびっくりしました ←
>ｻｼｬ｡
______別に。
(まさか感謝の言葉が帰ってくるとは思わなかった。というか何に感謝をされているのか前記すら聞いていなかったから分からない。「___気持ちは受け取っておくよ。_このままで大丈夫だから。」そう続けて髪から手を離す。少し落ち着かなくて居心地が悪いのはこの髪の所為だ。きっと。)
>ｱﾙﾐﾝ｡
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