主 2013-09-15 12:28:10 |
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>ジャン
…私は何も隠していない。だからきっとジャンの気のせい。(と隠していることはあるもののそれを相手には言わず相手に気のせいという言葉を押し付け
>ミカサ
うーん?そうか..(とりあえず相手の目の前につっ立っており
サシャ>
いいぜ(相手の頭をぐしぐし撫で
あ、 .. そう言えば。
(昨日買い物していた時に見つけた物を鞄から取り出した。「エレンとお揃いできるかなあ、って熊さん買ってきたんだ、良かったら付けて?」取り出したのは赤色と水色の熊。ミカサに一つ渡すとエレンにこれ渡してて、と続けて笑みを浮かべた。彼女が笑ったのに此方も微笑んで、「ミカサ、だいすきだよ!」えへへ、と微笑んでそう続けた。私なりの愛情表現。そう続けてまた笑みを浮かべた。)
>ミカサ。
えへへ、助けになったみたいで良かった。
(ノ-トを必死に移している彼を見つめて再び微笑んでノ-トに鉛筆を進める。頭は良くもないし悪くもないけど数字は苦手だなあと溜め息を吐く。ユミルに笑われちゃうなと苦笑を浮かべて教科書を見つめる。テスト良い点数取らないとお母さんに怒られちゃうし、少しだけ、少しだけ。頬杖を付いて目を閉じた。)
>ジャン。
>クリスタ
ふーっ!!やっと終わったぜ..(やり始めてどれだけかかっただろうかやっと終わりふと隣相手が眠っており時間がきたら起こしてやるか..と呟き相手の寝顔を見つめ
>ジャン
そう。(目の前につっ立っている相手の目を見てそう言うとふと、先ほどから自分の悩み(?)の話ばかりだ、と思えば「ジャンは悩み事はないの?」と聞いて
>クリスタ
!…可愛い。(熊を渡されればそれを見ては呟き、「これ、貰ってもいいの?」と遠慮がちに聞き、貰うとしたらお金も渡した方がいいと思ったのか財布を取り出して「2つで、いくらだったの?」と訪ね。大好きと言ってきた相手に嬉しい気持ちがいっぱいで「ありがとう、嬉しい。」と先ほどより微笑んで
.....ジャ、ン。
(気が付けば眠っていた。昨日寝不足だったからかな。そんな昏睡とする意識の中また睡魔に落ちる。規則正しく吐き出した吐息。そんな中頭をよぎったのは彼の事だった。ノ-ト移し終えたかな。ちゃんと移せたかな?。突き刺さる視線に睫毛を震わせてまた睡魔に落ちた。)
>ジャン。
でしょでしょ!。
(私は兎なんだと兎を見せて突如問いかけられた質問。くすと小さな笑みを浮かべて彼女を見上げる。「どうぞ、お金はいらないからね」そう続けてサイフを持つ手を抑えた。へへと頬を緩ませて相手の感謝の言葉にくすとまた一つ笑みを浮かべた。「ミカサは?私のこと、すき?」と続けて相手の手を握った。)
>ミカサ。
___。
(髪がまとまらない。否、髪一つ一つがまとわりついて少しうざったらしかった。相変わらず騒がしい教室。髪を下ろしていようかと暫く思案。__降ろそうが降ろさないか誰も見ないからどうでもよいが。ふと髪を一つ拭い取って小さく溜め息を吐いた。髪伸びた。切らないといずれにしては邪魔になるだろう、)
( 只今ですうああ、(←
前回からの絡み忘れちゃったのでこれに絡んでくだされば ←
(/レス返しておきますね!)
>ジャン
うん…思ったより眠いよ…もう少し早く寝ればよかったな…(ふわぁ~あと欠伸をし)
>ミカサ
おはようミカサ…さすがだよミカサ…何でもお見通しだね…(眠そうに微笑めば教室に向かおうとするが足を止め「僕って何組だっけ?」と問いかけ)
>アニ
やぁアニ…君も寝起きトラブルかい?(眠たそうに挨拶すれば髪がまとまらなくてイライラしてそうな相手に問いかけて)
>ミカサ本体様
(/こちらこそよろしくお願いしますね!)
>ミカサ
うーん、俺は特に悩みという悩みが無いな(相手を見つめながら
>クリスタ
....さすが女神の顔だぜ..(気持ちよさそうに眠る相手の顔をうっとりしながら見つめ
>アニ
よぅ!アニ今日も金お団子が元気そうだな!!(と訳のわからないことを言いながら挨拶をして
>サシャ
馬鹿だな..これでも見ろよ(と言うと何処かで見たことのあるような辞書を取り出し
アニ、おはよう!
(己からは遠い席の彼女。後ろからゆっくりと声を掛けた。髪が長かったから少しアニと判断するのには時間が掛かったけれどアニだって分かった。直感的..という訳ではないけど、所謂雰囲気...かな。ふふと微笑み彼女に微笑みかけた。)
( アニちゃああん! ←
似非クリスタですが宜しく御願いします (キラキラァ
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