【進撃の巨人】学パロ

　　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾐｶｻ

ごめんねﾐｶｻ…私とした事が《申し訳ないわと付け加え己の失態を恥ながらハンカチを受け取り「ありがとう」と笑顔で告げ》
…初恋だったのよねー《と遠い目をはじめとするしながらも笑顔で》

＞ペトラ先輩
いえ、気にしないでください。(相手が笑顔になったのを見て安心したのか小さく微笑んで
…！…もしかして、リヴァイ先輩のことですか。(リヴァイ先輩と言う名前と初恋と言う言葉が繋がり、もしかして、と訪ね

　　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾐｶｻ


無駄に心配させてしまったわね…ごめんね《はずかしそうに髪の毛を整えて上記を告げ》　…そうなのよ《顔を赤らめるもしゅんとして》あの人の事入学した時から好きなんだけど、恋愛に興味無いんですって！風の噂だけどね…あ！内緒にしてね？《顔の前に人差し指指でシーっとする仕草をして》

＞ペトラ先輩
謝ることじゃないです。(自分にも大切な人を失ったとき人前で泣くかもしれない、などと考えながら言い
内緒…分かりました。(あのチビを好きなる人がいるんだと内心失礼なことを考えながらも「まだ、初恋、終わってないです。だから、頑張ってください」と励まして

　　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾐｶｻ

ありがとう…《余り感情を面に出さないから解らなかったが随分と優しい子なんだなと心から思い》
いやぁ…終わったと言うか、まず始まりもしないんだけどね？《へへ…と苦笑いをし上記を告げ》

( お久しぶりに来ました-!､また絡んで下さると嬉しい...です (( ))

　　　　　　　　　　　　　　　＞ｸﾘｽﾀ


うっ！あの金髪の美少女…《先程の光景を思い出しつい苦笑いに》




こんにちはー!(^^)!

＞ペトラ先輩
？お礼を言われることはしていません。(お礼を言われた理由が分からないようでそう答えて
…それなら、尚更頑張ってください。(始まってもいないのなら初恋を諦めるのは早いのではないかと考えればそう言って

＞クリスタ
クリスタ。何しているの？(相手を見れば何をしているのか首を少し傾げながら問い

《こんにちは‼もちろん絡みますよー!

...ん､?
(突如聞こえて来た声｡非難..という訳ではなさそう｡にこりと笑顔を浮かべて相手を見上げる｡身長高いなあと後目に思いつつ､今日和と続けてまた笑みを浮かべた｡先生に提出物出しに来たんだけど..まだ来てたいのかな､小さく溜め息を吐き出して今日の時間枠を確認する｡..うわ､体育の実技だ｡体育はあまり苦手なんだよね...｡特に走ったりしたら苦しいし..｡溜め息を吐き出してまた職員室内を除いた｡)
>ﾍﾟﾄﾗ先輩｡
お花に水､上げてたんだ!
(頬を緩ませて､ｼﾞｮｳﾛを置くと手袋を外す｡向日葵はもうしおれちゃう時期だけど､今回は長く生きてくれてるから､またがんばれ､と水をあげてしまいそうだった｡取り敢えず花壇の位置を決めてｼﾞｮｳﾛの水を少量ずつあげていたりしていた｡彼女は何をしていたんだろうか｡ふと隣を見つめてまた思案する｡ｴﾚﾝはまたいない｡..何かあったとはないよね､うんきっと｡「ﾐｶｻは何してたの?」こんな裏庭近くに何をしていたんだろうと取り敢えず問いかけた｡)
>ﾐｶｻ
( 絡み文有難うです-!｡宜しく御願い致しますね ^^

＞ミカサ
…まあいい。だがお前のようなタイプが自分を抑制出来なくなった時が厄介だと俺は思う。
(本気で分からないのか己との会話に嫌悪を覚えるのか多くを語ろうとしない相手の前で息を逃せば直感した事を告げ。「…ところでエレンを知らねぇか？」エレンに用事があるのか教室を覗き見ながら)


＞ペトラ
釈然としねぇ返事だな。…まだお前の頭は回転しねぇのか？
(返されたのはどう捉えるべきかわからない程曖昧な返事。普段ならばしっかり己と向き合う相手が何故か今日は視線を合わせようとしない。まだ寝惚けているのかコイツは。不思議に思いながら壁に背を預ければ腕を組んだ姿勢で相手を見据え)


＞クリスタ
(何となく裏庭をふらりとしていれば前方に花壇に水をやる少女を捕え。その整った横顔は今朝階段でヘアピンを落としたあの女と一致する。一度緩めた歩調を再び元に戻すと相手の近くへと歩み寄り、「――…クリスタ・レンズ」未だ確証のないその名を口にして)

(/勝手ながら朝の続きという感じで絡ませて頂きました^^)

...ｯは､はいｯ｡
(突如聞こえた声は紛れも無くきっとﾘｳﾞｧｲ先輩だろう｡私は彼が苦手だ｡一方的なのかもしれないが恐怖心がやはりまだ抜け切れない｡じい､と相手を見上げてﾍﾟｺﾘと頭を下げる｡どうしよう､怖い｡「_きｯ昨日は､ﾍｱﾋﾟﾝ有難う御座いまし..た」相手を見上げ乍､また軽く御礼をして逃げようと振り向く｡怖い､怖い｡)
( 実際ﾘｳﾞｧｲと会ったｸﾘｽﾀはﾋﾞｸﾋﾞｸしているだろーなーと思いつつ返事書かせて頂きました!｡宜しく御願いしますね ^^)

＞クリスタ
(呼び掛けに応じた事からやはりこの女は周囲が噂する‘クリスタ’で間違いないのだろう。顔を上げて此方を見つめる相手の瞳は何処か怯えているようにも見える。彼女のような眼差しを向けられるのは珍しい事ではないが、これでは必要な会話さえ出来やしない。礼のみを告げくるりと背を向ける相手、また逃げるのだと察すれば咄嗟に呼び止め)
――…おい待て。また逃げるつもりか？

＞クリスタ
そう。(そう言うと周りにある花を見て一つ、紫の花を見つければそういえば小さい頃この花を見たことがある、と思えば懐かしくなり、小さい頃を思い出して。そうしていると相手が何をしていたのか聞いてきたため「少し、散歩。」とだけ言い、紫の花に近付いてはそっと触れて

＞リヴァイ先輩
っ…私は、どんな時でも自分を抑制できます。(睨んでいるのか分からないような目で相手を真っ直ぐ見ながら答えて。すると相手がエレンがいるか教室を覗いたためすぐ相手の目の前に立つと両手を広げ、「エレンは、いません。」と断言し

ﾐｶｻさん、すみません抜けます…

横割り申し訳ありません。↑ペトラ様抜けられるのでしたら、もし宜しければ私参戦させて頂いても宜しいですか？お返事お待ちしておりますので主様ご面倒おかけしますがご検討お願いします。

＞No.214のペトラ本体様
《分かりました…。初めてと言っていましたがすごく良かったですよ!抜けてしまうのは残念ですが…。それと楽しかったです!今までお相手ありがとうございました。お疲れ様です(^^)

＞No.215のペトラ本体様
《少々考えたところ、参加してもいいですよ!抜けた後すぐだからダメ、と言ったらキャラリセもできないですし…。これからお願いしますね(^^)

→ﾐｶｻ本体主様

ありがとうございます。これから宜しくお願いします
前ペトラ様の設定受け継いだ方が宜しいですか？どう言った設定か解らないですが、その方が宜しいなら簡単に教えて下さればやりますので。

あと前ペトラ様、何だか抜けてすぐに申し訳ありません…

＞ミカサ
……そうか。
(相手の主張には幾分思うところがあったもののそれ以上の言及は今は控え。行く手を遮るように己の前に立つ相手、以前もエレンとの接触を邪魔された事があった。僅かに眼差しを鋭くさせては「…お前はエレンの何だ？」と静かに問い)


＞214ペトラ様
(/残念です…貴方様のペトラ可愛かったです。楽しく絡んで下さり有難うございました。また何処かでお会い出来た際は宜しくお願いします！)

..ｯ逃げ､ないですけど｡
(咄嗟に呼び止められてしまえば動かすざるも得ない｡どうしよう怖い｡ぶるりと震わせた無意識の肩｡じい､と相手を見上げて言葉を発した｡「..せ､んぱい..､その､何か..お話で､すか?」服の端をつまんで恐怖に耐える｡___何かお話かな｡例えば昨日の掃除手抜きだった__とか｡そんなつもりはないんだけどもしかしたらそうかもしれないし｡)
>ﾘｳﾞｧｲ先輩｡
そっか-､!
(えへへ､と頬を緩ませて彼女を見つめる｡あのお話が好きなのかな｡__それとも何か思い出とかあるのかな｡「そのお花､好き?」ひょこりと隣に並んで紫の花を見つめた｡可愛いお花だと私は思うけど｡__このお花の名前なんていうんだろう)
>ﾐｶｻ｡
( わあ､そうなんですか.. (←
少ししかお話出来ませんでしたがまたどこかでお会いできたら､いいですね! ｡
>214､ﾍﾟﾄﾗ本体様。

＞ペトラ本体様
《よろしくお願いします(^^)
設定を受け継ぐ、受け継がないは貴方にお任せします。押し付けのように見えると思いますが違いますからね？(^^;;やりやすいほうを選んでもらいたいと思いまして…。


＞リヴァイ先輩
そうです。(相手の言葉にそう返せば視線を相手から別の場所に移して
エレンの、家族です。(目を鋭くさせた相手にこちらも睨むように相手を見ては相変わらずどけようとはせず

＞クリスタ
うん、好き。…小さい頃、見たことがある。(隣にきた相手をチラ、と見れば花に視線を移し相手が聞いてきた質問に答え。相手は何の花が好きなのだろう、とふいに思えば「クリスタは、好きな花あるの？」と紫の花を見ながら聞いてみて