主 2013-09-15 12:28:10 |
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...ん、?
(突如聞こえて来た声。非難..という訳ではなさそう。にこりと笑顔を浮かべて相手を見上げる。身長高いなあと後目に思いつつ、今日和と続けてまた笑みを浮かべた。先生に提出物出しに来たんだけど..まだ来てたいのかな、小さく溜め息を吐き出して今日の時間枠を確認する。..うわ、体育の実技だ。体育はあまり苦手なんだよね...。特に走ったりしたら苦しいし..。溜め息を吐き出してまた職員室内を除いた。)
>ペトラ先輩。
お花に水、上げてたんだ!
(頬を緩ませて、ジョウロを置くと手袋を外す。向日葵はもうしおれちゃう時期だけど、今回は長く生きてくれてるから、またがんばれ、と水をあげてしまいそうだった。取り敢えず花壇の位置を決めてジョウロの水を少量ずつあげていたりしていた。彼女は何をしていたんだろうか。ふと隣を見つめてまた思案する。エレンはまたいない。..何かあったとはないよね、うんきっと。「ミカサは何してたの?」こんな裏庭近くに何をしていたんだろうと取り敢えず問いかけた。)
>ミカサ
( 絡み文有難うです-!。宜しく御願い致しますね ^^
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