匿名 2013-09-11 01:56:16 |
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>ハヅキ
お世話っていうか~
当然のことをしたまでだし
(お礼を言われれば少し目を逸らして「まぁもう放課後になるし、大丈夫っすね。てゆか先輩、歩けますか~?」 と問いかけ
>レイム
レイムは優しいですね(人助けを当然のことだと言える相手に好感を持ち、嬉しそうに言い「少しここで休めば大丈夫そうです」と相手の質問に答えて
>ハヅキ
とりあえず、移動しましょっか
(先生が見回りにくる時間を把握しており、見つかると めんどくさい ため相手に手を差し伸べ
>ハヅキ
ん~…あそこでいいや
(手を握ると保健室を出て、非常階段へ向かいだし。「先輩、バレないうちにいきますよ~」と小走りで
>ハヅキ
あ、すんません
(怪我をしてることを忘れていて、ゆっくり歩きだし。「あ、つきましたつきました~」と非常階段のドアを開ければ風が吹いており、少し肌寒い中、相手を階段に座らせ
>レイム
ん…、大丈夫です(相手が速度を緩めてくれたことで安堵して息を吐けば「少し冷えますね…、ここがレイムの目的地ですか?」と率直な感想を述べては問いかけて
>ハヅキ
目的地っていうか、好きな場所かな?
(寒いだろうと上着を相手に羽織らせれば相手の前に座り。「あ、先輩、食べます?」とポケットからアメを出せば差し出して
>レイム
レイムのお気に入り、知れて嬉しいです(好きな場所と聞けば少し得したような気分になって上機嫌な様子で「はい、いただきます」とアメを受け取れば口に入れて
>ハヅキ
先輩、みんな下校してますけど…どうします
(非常階段から下を見下ろせば生徒たちが帰ってるのを見つけ、自分はいつ帰ろうかと考え。ハヅキに合わせればいいかと思い
>レイム
大丈夫です、すぐそこですから(校舎のすぐ隣の寮を指差して相手の申し出を断れば「レイムも暗くなる前に帰ったほうがいいです」と続けて
>ハヅキ
う~ん、そっすね~
(寮なら大丈夫だろと安心し、「じゃ、帰りますか」と立ち上がれば、とりあえず下駄箱までは送るかと、手を差し伸べ。
>レイム
はい(短く答えれば「上着ありがとうございました」と貸して貰った上着を脱いで相手へと手渡して
((今日は遅いので落ちます
((お相手ありがとうございました
…(ぼーっと空を眺めるように椅子に座り
(頭の上で乗っかっている羽ばたき機がパタパタと羽を動かしている
(足元にルーンが書かれた分厚い本が落ちている
(念のため
名前/ウルザ
学年/3年
身長/172cm
容姿/髪は耳が隠れる程で黒く特に飾りっけはない。
薄いラインの入ったシャツに濃い青のネクタイ
いつも音が鳴るものを身につけている
性格/温厚であまり怒らないが、思慮深く懐疑心が強い
属性/使役魔法
武器/古いマスケット銃
備考/生まれつきの盲者で世界を直に見たことがない。
反射する音をと、鳥のような機械で距離や物体を擬似的に”見る”ことができる
出来る魔法は使役一つだが、半永久的に呼び出しておくとこができる
その代わり四大元素を使用する魔法はさっぱり使用できない
使役しているのは自分の銃の弾丸と機械兵器(ヒヒイロカネに近い物質)
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