匿名 2013-09-11 01:56:16 |
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名前/レイム
性別/♂
学年/2年
身長/175
性格/嫉妬深く、ちなみにツンデレ。
容姿/黒髪で耳のあたりまでの長さ。目の色は青い。頭上には猫耳、腰あたりに尻尾有り。ダボダボのパーカーを着用。ときたまヘアピンをしている(なぜだか女の子に間違われる)
属性/風魔法
武器/太刀
備考/視力がいいため、暗いところは得意。
((いいですか?(基本的に夜きます
>ハヅキ
ん~?つぎの授業サボるか考えてたー
(相手の声が聞こえれば猫耳をピクリと動かし、「それより、君…誰?」と呟けばジーッと見つめはじめ
>レイム
…サボりは良くないです(事情を聞けば僅かに眉を顰めれば短くそれだけを言い「ハヅキはハヅキといいます。あなたは?」と質問を返して
>レイム
確かにそう…かもしれません(疲れるという単純明快な理由を否定しきれずに頷いて「ん…ハヅキは3年ですよ?」相手の質問の意図はわからないながらもとりあえず頷いて
でしょ~、先輩もサボります?
(3年と聞いて名前ではなく"先輩"という言葉で呼び。自分より小さい相手の目線に合わせ"ニィ"と笑顔で問い
…でもやっぱ駄目です(一瞬何かを思案するような表情をしたがすぐに首を横にブンブン振り「ハヅキは少しでも勉強して魔法覚えないといけないですから」と少し落ち込んだ様子で言い
>レイム
少しだけです…(相手の言葉を否定はせずに素直に呟き「魔法殆ど使えないんです…」と耳を伏せて恐縮した様子で問いかけを肯定して
>レイム
ん、そうです(コクリと一度頷いてみせれば「あなたは猫ですか?」とやはり自分と同類らしい相手へと尻尾の形状から推測して尋ねて
そーそ!(同類の相手に興味をもったのか相手の回りをうろうろして観察し、「あ、チャイムなりましたけど、サボるんですか~?」と動きながら問えば尻尾を振り。
…?ハヅキの身体に何かついてますか?(こちらを観察してくる相手に少し居心地悪そうにしながら問いかけて「っ!遅刻してしまいます、レイムも授業は出たほうがいいです…っ!?」と少し早口でまくし立てるように言いながら3年の教室の方向へ走っていこうとすれば勢い余って転んでしまい
>ハヅキ
サボるからいい……って!?
(途中まで言えば勢いよく走って転んだ相手を見つけ、「あら~」と苦笑いしながら近寄り手を差し伸べ「大丈夫ですか…あ、パンツ見えましたよ」と平然と言い
あ…、ありがとうございます…(差し伸べられた手を取り、お礼を言えば「別にかまわないです」と人としての常識が足りないためか相手の指摘も大して問題とはしていない様子で
>ハヅキ
怪我してませんか?
(上記を言えば「ふつう、パンツ見られたら恥ずかしがるもんですよ先輩」と呆れた顔をし、時計を見ると明らか授業には遅刻と確信し
>ハヅキ
……まったく
(溜め息をついては相手に背を向け座り、「ん、乗ってください」とおんぶする気でおり。「あ、心配してるわけじゃないですよ、仕方な~くですよ」とツンツンぐあいをだし。
大丈夫です、それにレイムにも悪いですから(仕方なくという相手の言葉に嫌々やらせるのは申し訳なく思って申し出を断り、強がりを言ってみるがやはり自力では動けなさそうにしていて
>ハヅキ
保健室いきましょうか先輩
(動けない相手を勝手にお姫様抱っこを、すれば保健室に向かいだし。「先生いるかな~」とぶつぶつ呟き
>レイム
あっ!ありがとうございます…(相手に急に抱きかかえられれば少し動揺はしたがすぐに素直にお礼を言い「重くないですか…?」と相手を上目で見ながら耳をシュンと垂らして申し訳なさそうに尋ね
>ハヅキ
大丈夫、大丈夫~
(返答すればニィと笑い。保健室についたので足でドアを開け「先生ー、怪我人でーす」と言いつつ「あれ、いないっすよ」先生がいないので、どうしたものかと考えると相手を椅子に座らせ足を冷やすために氷が入った袋を右足首にあてて。「これでマシになるはず」と言い
>レイム
そう…ですか(大丈夫と笑顔で言う相手に少し安心した様子で耳をたてて。相手にされるままに椅子に座り「ん…、冷たくて気持ちいい」と氷が入った袋を当てられて少しは痛みも楽になったのか小さく息を吐いて
>レイム
んっ…、少し…(足首を動かされればやはりまだ痛む足に表情を歪め「すみません…ありがとうございます」包帯を巻かれながらここまで気遣ってくれる相手へと感謝と申し訳なさから深く頭を垂れて
>ハヅキ
そんな頭を下げなくても…
(深々と頭を下げる相手に苦笑いをしつつ、「あ、そろそろ授業終わりますね~」と保健室の時計を指差し「サボりになりましたね先輩」とケラケラ笑い
>レイム
レイムにはお世話になりましたから(さも当然であるかのように言えば「感謝してます」と相手を真っ直ぐに見つめて僅かに表情を緩めれば「ん…、今日ぐらいは仕方ないです」と時間を確かめてから小さく頷いて
>ハヅキ
お世話っていうか~
当然のことをしたまでだし
(お礼を言われれば少し目を逸らして「まぁもう放課後になるし、大丈夫っすね。てゆか先輩、歩けますか~?」 と問いかけ
>レイム
レイムは優しいですね(人助けを当然のことだと言える相手に好感を持ち、嬉しそうに言い「少しここで休めば大丈夫そうです」と相手の質問に答えて
>ハヅキ
とりあえず、移動しましょっか
(先生が見回りにくる時間を把握しており、見つかると めんどくさい ため相手に手を差し伸べ
>ハヅキ
ん~…あそこでいいや
(手を握ると保健室を出て、非常階段へ向かいだし。「先輩、バレないうちにいきますよ~」と小走りで
>ハヅキ
あ、すんません
(怪我をしてることを忘れていて、ゆっくり歩きだし。「あ、つきましたつきました~」と非常階段のドアを開ければ風が吹いており、少し肌寒い中、相手を階段に座らせ
>レイム
ん…、大丈夫です(相手が速度を緩めてくれたことで安堵して息を吐けば「少し冷えますね…、ここがレイムの目的地ですか?」と率直な感想を述べては問いかけて
>ハヅキ
目的地っていうか、好きな場所かな?
(寒いだろうと上着を相手に羽織らせれば相手の前に座り。「あ、先輩、食べます?」とポケットからアメを出せば差し出して
>レイム
レイムのお気に入り、知れて嬉しいです(好きな場所と聞けば少し得したような気分になって上機嫌な様子で「はい、いただきます」とアメを受け取れば口に入れて
>ハヅキ
先輩、みんな下校してますけど…どうします
(非常階段から下を見下ろせば生徒たちが帰ってるのを見つけ、自分はいつ帰ろうかと考え。ハヅキに合わせればいいかと思い
>レイム
大丈夫です、すぐそこですから(校舎のすぐ隣の寮を指差して相手の申し出を断れば「レイムも暗くなる前に帰ったほうがいいです」と続けて
>ハヅキ
う~ん、そっすね~
(寮なら大丈夫だろと安心し、「じゃ、帰りますか」と立ち上がれば、とりあえず下駄箱までは送るかと、手を差し伸べ。
>レイム
はい(短く答えれば「上着ありがとうございました」と貸して貰った上着を脱いで相手へと手渡して
((今日は遅いので落ちます
((お相手ありがとうございました
…(ぼーっと空を眺めるように椅子に座り
(頭の上で乗っかっている羽ばたき機がパタパタと羽を動かしている
(足元にルーンが書かれた分厚い本が落ちている
(念のため
名前/ウルザ
学年/3年
身長/172cm
容姿/髪は耳が隠れる程で黒く特に飾りっけはない。
薄いラインの入ったシャツに濃い青のネクタイ
いつも音が鳴るものを身につけている
性格/温厚であまり怒らないが、思慮深く懐疑心が強い
属性/使役魔法
武器/古いマスケット銃
備考/生まれつきの盲者で世界を直に見たことがない。
反射する音をと、鳥のような機械で距離や物体を擬似的に”見る”ことができる
出来る魔法は使役一つだが、半永久的に呼び出しておくとこができる
その代わり四大元素を使用する魔法はさっぱり使用できない
使役しているのは自分の銃の弾丸と機械兵器(ヒヒイロカネに近い物質)
……(とくにすることもないので教室の窓から外を眺めるとハヅキを発見しボソッと「あ、先輩だわ」と言えば何をしているのか観察しており
>ハヅキ
あ、…欠伸した
(大きく欠伸をした相手をみて、クスッと笑い眠たいのかと思いながら次の行動を待っており「さすがに、外では眠ないだろ」と内心思いながら
>レイム
…っ!(流石に季節的に少々肌寒く、このまま眠ってしまおうかなどという考えは消え去れば、眠気を振り払うように頭をブンブンと横に振り、ふと校舎の方へと目をやれば見知った顔を窓際に見つけて相手がこちらを見ていると気がつけば手を小さく振ってみせて
>ハヅキ
やほ~
(手を振られれば手を振り返し、風邪引きますよ~、と口パクで伝え。その場を後にし、喉が渇いたので中庭にある自販機に向かい
>レイム
…?(相手が口パクで何か言っている様子だったが距離が離れているため、理解出来ずに小首を傾げれば相手が移動したのを見送れば、窓から目を離し
>ハヅキ
……ん(中庭にくれば相手の後ろにいき、自販機で買ったココアを相手の頬にピタッとあてて「先輩、飲みます?」と声をかけて
ん…、レイムも来たんですね(背後から近づく相手に物音で気がついていたため、缶が頬に当てられると同時に振り返れば「これ、いいんですか?」と缶と相手の顔を見比べて
>ハヅキ
いいですよ、奢りです
(相手に渡すと遠慮なしに隣へ座りだし。「寒いのに、外でなにしてるんですか」と遠くを見ながら問いかけ
ありがとうございます、いただきます(そう丁寧にお礼を言えば缶を開けて一口飲んでから「少し魔法の練習をしようか考えてました」と、先ほどまで読んでいた初心者用の魔導書を見せて隣の相手の質問に答え
>ハヅキ
練習…?魔法のですか?
(初心者用の魔導書をみれば、"魔法が使えないのか"と内心思い。「あ、手伝いましょうか…」と言えば"あつかましい"かなと内心思いながら相手に問いかけてみて
>レイム
ん…、でもレイムに迷惑かける訳には…(相手の申し出は正直嬉しく思ったが自分の為に時間を取らせてしまうのは忍びなくて遠慮がちに
>ハヅキ
迷惑じゃないですよ
(遠慮しているのがわかったのか、立ち上がると相手の手を引っ張り「さ、練習、練習しますよ~」と広いとこへ向かい
>ウルザ
うぅ…、何ですかこの匂い…(嗅覚が人一倍優れているため金属磨きの匂いに敏感に反応すれば僅かに眉を顰めて相手へと問いかけて
>ハヅキ
金属磨きですよ、この子もきれいにしてあげないと
(銀色の液体が入った小瓶をちらつかせ
(布につけて金属部分を磨いている
(相手の存在に気づいて少し顔がほころぶ
>ハヅキ
ははは、ものの例えですよ(少し言い方を変えるべきだったと思い
お世話してあげないと、いざという時に壊れれば死ぬしかありませんから(苦笑して肩をすくめる
>ウルザ
この感じ久しぶりです(尻尾を梳かれながら気持ち良さそうに目を閉じれば「ん…、相変わらずです」と少し諦めの混じった口調で
>ウルザ
んぅ…、相変わらずウルザは上手です…(相手の手つきに悩ましげに息を吐いて、耳をピコピコと嬉しそうに動かせば「ありがとうございます」と安心した様子で呟いて
>ハヅキ
ハヅキさんも、大変いい毛並みだと思いますが(軽く梳きながら
さぞ綺麗な色になっているのでしょうね(目を指差しながら「見えないですけど」と自嘲する
>ウルザ
ウルザに褒められるとなんだかとても嬉しいです(少し高揚したような声で言えば尻尾をバッサバッサと振るって喜びをアピールすれば相手を振り返り「見えなくても感じることは出来ます」と自身も目を閉じれば両手をギュッと握り
>ハヅキ
ん…あ、いえ、そうでもないですよ(機械を通してみているので疲れはない
少し力を使ったからでしょうね(机に記号が書かれたノートが二三枚落ちている
>ウルザ
そうですか、なら良かったです(答えを聞けば安心した様子で頷いて「ん…、これは…?」ふと机の上に目をやると見たことのない記号の書かれたノートを見つけて
((寝落ちしてしまいました。申し訳ありません
>ウルザ
設計図…?(説明を受けて再びそのノートへと目をやればやはり内容など理解出来る訳もなく「ウルザは内容わかるんですか?」と聞いて
>ハヅキ
ええ、父から教わっているんです。解読の方法をね(紙面を撫で
今見ているページは鋼の巨像の制作方法について記述してあるところです
(うっすらとずんぐりした像が紙に映し出されている
>ハヅキ
ふふっ、おだてても何も出ませんよ?(手を顔の前でぷらぷら振り
魔法を覚えていなければ、考古学者でもしていたのかもしれませんね、そう考えるとなんだかまた違った生き方も考えてしまってね(クスクスと笑い
>ウルザ
違った生き方ですか…(相手の言葉に少し考え込むような仕草を見せるが「でも、ハヅキは今が一番です」とすぐに考えるのを止めて頷いてみせて
>ウルザ
ん…(ボーっとしていたようで肩をたたかれればゆっくりとした動作で相手を振り返れば「あ、ウルザでしたか」と僅かに表情を綻ばせて
最近顔を合わせてなかったですから、挨拶くらいしないとって思いまして
(とりあえず忙しくてあまりお話していなかった設定でお願いします
最近めっきり冷えてきましたけど、ハヅキさんは体調とか崩してないですか?
(相手の体調を伺い首をかしげながら微笑む
>ウルザ
ん…、そうですか(納得した様子で頷き「少し寂しかったです」なんて相手を真っ直ぐに見ては眉をひそめて
ハヅキは寒さには強いですから(そう言って自分は平気だと相手へとアピールをしてみせて
>ウルザ
ん…、少しくすぐったいです(尻尾までまとめて抱き締められてこそばゆさを感じて軽く身体を震わせるが嫌そうな感じは全くなく、むしろ嬉しそうで
ウルザも暖かいです(相手の胸元に頬ずりをすれば目を閉じて安らぎの表情を浮かべて「ウルザのここ、ドクンドクンいってます」なんて心臓の音を聞きつつ呟いて
それはまぁ…なんていうか…なんでもないです(口をついて出そうになった言葉を呑み込み
(相手の頭を愛おしそうに撫でながら軽く漂う香りにぼうっとして
名前/ アリア
性別/女子
学年/ 2年生
身長/153
容姿/ 髪は真っ黒やばいほどの黒、目はいつも漆黒色だが力を使うと深紅、髪は前髪長めで目が隠れる、後ろ髪は腰まで、目は猫目、色白
性格/ 明るいがたまに冷たい
属性/ 治癒魔法
武器/ 弓矢
備考/生まれつき病弱、巫女、制服を滅多着づいつも巫女服、歌が好き
(/参加希望です!よろしくお願いします!)
…(教室で机に伏せり両手を枕に寝ている
(机の端に薬ビンが置いてあり、中国語が書かれている
(その瓶から鼻を突く妙な匂いが漂っている
名前/ウルザ
学年/3年
身長/172cm
容姿/髪は耳が隠れる程で黒く特に飾りっけはない。
薄いラインの入ったシャツに濃い青のネクタイ
いつも音が鳴るものを身につけている
性格/温厚であまり怒らないが、思慮深く懐疑心が強い
属性/使役魔法
武器/古いマスケット銃
備考/生まれつきの盲者で世界を見たことがない。
反射する音を感じることで距離や物体を擬似的に”見る”ことができる
発射した弾丸はカメラのような役割も果たし、それで周囲を見ることもできる
出来る魔法は使役一つだが、半永久的に呼び出しておくとこができる
その代わり四大元素を使用する魔法はさっぱり使用できない
使役しているのは自分の銃の弾丸と機械兵器(ヒヒイロカネに近い物質)
>アリア
((参加ありがとうございます。以後よろしくお願いします
>ウルザ
…(寝ている相手を見れば無言で自分の寮より薄手の毛布を持ってきてかけてやり、何気なくテーブルに目をやれば見慣れない薬の入ったビンを見つけて興味本位でのぞき込もうとするが鼻を突く刺激臭に顔をしかめてすぐに顔を背けて
>ハヅキ
んっ…うー…(寝ぼけて相手の手を掴む
(その手を胸元まで引きずり込み
((私事ですが、外がとても吹雪いています。寒いです(´・ω・`)
名前/ ヨコスカ タケル
学年/ 2年
身長/175cm
容姿/爽やかさを感じる短髪。少し大きめの制服を着用している。日本時特有の黒髪黒眼
性格/成績や運動神経は人並み。しかし、戦闘時の閃きや大胆な発想は彼の持ち味
属性/指揮管制魔法
武器/魔導戦術武器管制システム
備考/
魔導戦術統合システムを駆使。誘導型魔導弾を用いて障害に対処する。この統合システムには高精度な魔力レーダー、魔導弾管制装置が備わっており。使用者である横須賀の指揮管制魔法の能力の高さも相まって多くの目標を同時追跡、捕捉出来る。だが、システムの性質上至近距離での戦闘では全く役に立たず、その場合は使用者の身体能力に頼るしかない
(参加希望です。よろしくお願いしマース)
>ウルザ
う、ウルザっ…?(急に手を掴まれて引かれれば少し動揺したような表情を浮かべるが、相手の背中に覆い被さるような形になれば表情は和らいで
((もうそんな時期なんですね。風邪にお気をつけて…
>尊
((参加ありがとうございます。よろしくお願いします
>ハヅキさん
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>all
暇だなー、あ!こういうときは!
(と言い屋上に行き「誰も、いないよね?」と言い周りを見渡し歌を歌う
>アリア
最初から居ました(驚いたような反応を見せる相手へとしれっと無表情で当たり前のように言ってのけて
>ウルザ
((ドッペルありでやりませんか?他の方と絡むたび話切れちゃいますし
名前
神威 輪廻(カムイ リンネ)
学年
1年
身長
164㎝
容姿
腰まで伸びた黒い髪。女の子のような顔をしており、体も細い。制服のしたに特製の戦闘服を着込んでいる。
性格
いつも笑みをうかべており、何を考えているのか解らないが、腹黒いことは確か。誰にたいしても気さくに話す。
属性
銃補助魔法
武器
ガンナイフ×2
サブマシンガン×1
ショットガン×1
備考
「強化弾丸」
弾丸が発射された直後と発射されてから30メートルを越えたとき、弾丸の威力が上がる
さらに目標を追尾する
「完全視界」
半径50メートル以内であればどんな障害物があっても、目標を透過して見ることが出来る。
体は細いが鍛えており、しなやかな筋肉を持っている。
(参加希望です!)
>輪廻
((一応確認ですが性別は外見は女のような男ということでよろしいでしょうか?あと、戦闘における弱点の付与をお願いしたいです
>ウルザ
((ただそれだと複数の方と絡めなくて色々不都合があると思うんですよね…
>アリア
ん…、綺麗な声でした(小さく一度頷けば相手の言葉を肯定して素直な感想を口にしてみて
名前
神威 輪廻(カムイ リンネ)
性別
男
学年
1年
身長
164㎝
容姿
腰まで伸びた黒い髪。女の子のような顔をしており、体も細い。制服のしたに特製の戦闘服を着込んでいる。
性格
いつも笑みをうかべており、何を考えているのか解らないが、腹黒いことは確か。誰にたいしても気さくに話す。
属性
銃補助魔法
武器
ガンナイフ×2
サブマシンガン×1
ショットガン×1
備考
「強化弾丸」
弾丸が発射された直後と発射されてから30メートルを越えたとき、弾丸の威力が上がる
さらに目標を追尾する
「完全視界」
半径50メートル以内であればどんな障害物があっても、目標を透過して見ることが出来る。
体は細いが鍛えており、しなやかな筋肉を持っている。しかし近接戦闘となると力負けすることもしばしば
(これでよろしいでしょうか?何かあったら直します)
>輪廻
((変更ありがとうございました。お手数おかけしてすみません。それで大丈夫です。
>ウルザ
((一応話し合って決めたい部分でもあるので…、ウルザさんのいうトラブルが避けようのないものならば考え直す必要がありますしね
>アリア
はい(嬉しそうな表情を浮かべる相手の問いかけに再び頷けば「気持ちが暖かくなりました」なんて下手くそな言葉ながら自分なりに最高の賛辞を相手へとおくり
(許可ありがとうございます!)
all
んーと、ここ…みたいだね(地図を片手に校門を見上げぽつりと呟き、中に入っていく)
(絡み文投下します)
>ウルザ
((そうですね。私もそれで大丈夫かと思います
>輪廻
((よろしくお願いします
ん…?(校門付近で地図を持つ相手の姿を見つければ、服装的にはここの生徒のようで、だとすれば何故地図なんて持っているのだろうかと疑問を抱きつつも見ていて
ハヅキ
あ、ねぇそこのキミ
ここ、魔法学園だよね?
(自分を見つめる視線に気付き、どうせなら此処が目的地かどうか確かめようと思い訪ねる)
名前:グリット・シャイネル
学年:3年(男)
身長:176cm
容姿:肩に掛かるくらいの短めの金髪、優しげな目(目の中にひし形のキラキラが入っている)、中性的な顔立ち
性格:一人称「僕」。いつも笑顔を絶やさない、前向きな性格。どんなこともプラスに考えることができる。怒ってるところを誰も見たことがない。可愛い系
属性:電撃使い
武器:電気エネルギーがこもった槍
備考:かなりの食いしん坊
名前 黒木 遥
読み クロキ ハルカ
学年 1年(女)
身長 170cm
容姿 白髪ロングで瞳が赤茶色睫毛が長い
性格 無愛想、人前ではあんまり笑わない怒ると魔法が暴走するときがある敬語が使えない
属性 水、物を浮かせる(人や自分も可)
備考 意外と可愛いものが好き
((参加希望です))
ウルザ
そこのキミ、大丈夫?(咳き込んで水を飲みため息をつきながら薬のビンを眺めている人がおり、少し心配になったから声をかける)
グリッド
そんなところで寝ていたら、風邪引くよ?(木にもたれかかりながら、眠っている相手に対し声をかける)
>輪廻
ん…、そうです(相手の質問へと頷いてみせれば「ここ、初めてなんですか?」と、ここの制服を着ていながらも地図を持っていて魔法学園のことを尋ねてきたことからそう推測をして
>グリット
((参加ありがとうございます。よろしくお願いします
>ウルザ
ウルザ、大丈夫ですか?(咳をした相手の顔を心配そうに覗き込んでは背中をさすり「この薬が原因ですか?」と先ほど刺激臭を放っていた薬の入ったビンを指差して
>遥
((能力に弱点を付与してください
ウルザ
ボクは神威 輪廻。つい最近編入してきた一年生だよ?キミは?(急いで薬ビンをしまったことに少し疑問を覚えたが、あまり気にせず、自己紹介をする)
グリッド
こんなところで寝てちゃダメですよ?(目をさました相手に、長い髪の毛を弄りながら注意する)
>グリット
…ウルザと申します。姓はありません。ただのウルザです(淡々と告げる
男性の方と思いますが(目を閉じたまま話し
>ハヅキ
あ、いえ、咳は風邪のせいですよ(苦笑して語りつつ
このひどい匂いの薬は極東の大国のお薬です(茶色の瓶を指差しコツコツと叩きながら
>グリット
…(中庭で飲み物を買った帰り、何気なく大きな木へと視線をやればその下で眠っている姿を見つけて寒くないのだろうかと疑問を抱いて
ハヅキ
うん、今日編入してきたんだよ(髪の毛弄りながらそう言い、自己紹介した方がいいと思い「ボクは神威 輪廻。キミは?」と問い掛け)
>グリット
((☆等の余計な記号は使用を控えていただけるとありがたいです
>ウルザ
風邪…ですか?(心配そうに眉を顰めれば相手の額に手を触れて「熱は大丈夫ですか?」と尋ねて
輪廻
ああ、ありがとう☆ってヤバイ☆!もうこんな時間じゃん☆!!タイムセール間に合わない☆!(腕時計を見ながらあわてて言い
ウルザ
うん☆女の子みたいな顔してるけど、男だよ☆?男だよ☆?大事な事だから二回言った☆(何かおどけたような口調で
ハヅキ
・・・・・・(そのまま横になって左へゴロゴロ転がっていき、隣の木にぶつかり「へぶっっ☆!!!」
>輪廻
そうですか、よろしくお願いします(なるほどと頷いてみせればこれから一緒に学ぶ相手へとペコリと頭を下げて「ハヅキはハヅキといいます。3年です」と自己紹介を返して
>グリット
すみません、生憎と顔は見えないので(瞑ったままの目を指し
盲者なので(頭を掻きながら自嘲気味に答える
>ハヅキ
えぇ、少し…原因は全くわからないんですが(ため息をつき
薬も効くのかどうかまではわからなくて(ラベルを指でなぞり
>グリット
大変です(木に頭をぶつけたのを見ればそちらへと歩いていき、相手の近くまで来れば「大丈夫ですか?」と問いかけて
>ウルザ
そうですか…(原因もわからず、薬が効くかもわからないと聞けば自分では出来ることはないだろうと少し落ち込んだ様子で「何かしてほしいことあったら言ってください。ハヅキに出来ることならなんでもします」それでもやはり少しでも相手の為に出来ることがあればという想いを込めてそう続けて
グリッド
タイムセール?何を買うんだい?(起きると同時に慌て出した相手に対して問い掛け)
ハヅキ
ハヅキさんね、ヨロシク!(相手に此方も頭を下げ、今度は此方から握手を求めるように手を差し出す)
輪廻
卵!今日はお一人様ニパックまでで一パック30円なんだよ!急がなきゃ!(あわてふためき、スーパーとは真逆の方向へ走りだし
>輪廻
はい(相手の差し出した手を握り、握手を交わして「案内しますか?」相手がここが初めてならば案内した方がいいだろうと思い、問いかけて
>グリット
ん…、保健室行きますか?(痛がる相手の近くにしゃがみ込んで気遣ってみせて
グリッド
あ、そっちはスーパーとは逆の方向だよ…ってもういっちゃったか(暫し考え「しょうがない、追いかけよ」と答えをだし「完全視界」を発動し、追いかけ)
>ハヅキ
ごめんなさいね、いつも心配ばかりかけてしまって…情けない限りです(自嘲気味に笑いつつ
目の見えない私の手を引いてくださるのは貴女くらいかと
信用できてよかったですよ(くすぐったそうに相手に微笑みかける
>ハヅキさん
あの、その、ありがとうございます
(嬉しいが少し恥ずかしく照れる「そう言って貰えると嬉しいです」と言いにこと笑う
>神威くん
あれれ?転入生ですか?
(今まで会ったことないから思ってた事を聞き「僕、アリア、よろしくね!」と言い相手に向かって微笑む
>ウルザさん
(/あの!性別教えてください!)
あの、風邪ですか?
(咳が出てた相手に質問し「風邪なら僕、治しますよ?」と聞く
>グリットくん
そんなところで寝てると風邪引きますよ
(と言い木の上で寝てる相手を見上げに声掛ける
>輪廻
はい、それではついて来てください(相手の返事を聞いて先頭に立って歩き出せばまずどこから案内しようかと考えて
>ウルザ
情けないなんてことないです(首を横に振って相手の言葉を否定すれば「ハヅキのことならいくらでも頼ってください」相手の為になることが出来ることが嬉しくて仕方ない様子で
>アリア
歌が好きなんですか?(誉められて嬉しそうな相手へと小首を傾げて質問を投げかけて
>アリア
聞くだけなら好きです(相手の質問にゆっくりと頷いて小首を傾げてみせれば「ハヅキは歌うのは上手ではないですから」と少々自信なさげに言ってみて
ハヅキー.ずっと待ってるならさ
新しい学園できてるよ
ここに来るといいんじゃね?
http://www.saychat.jp/bbs/thread/408054
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