魔法学園/3L可

ウルザ…!?(相手が更に顔を赤くして倒れたのを見てそこまで体調が悪かったのだろうかとアタフタとするが少しして落ち着きを取り戻し｢ウルザ、保健室行きますか？｣と問いかけ

>ハヅキ

い、いえ、な、なんでもないですよ、ほほほけんしつだなんて
うふふふふふふふふふふふふ(かなり言動がおかしくなっている

そ、それより椅子に座らせて頂ければありがたいです(笑顔が恥ずかしさで引きつっている

今日のウルザ何だか変です(いつもとはまるで違う相手の反応に戸惑いの表情を浮かべ
んっ…(言われた通り相手を抱きかかえれば椅子へと座らせて

い、いえ！全然変じゃないですよ(そう言いつつ椅子に座った途端に体が左に傾ぐ
っと…(落ちかけて腕で体を支え

(心なしか呼吸が荒い

名前/Reign・lieen・Rare
学年/二年
性別/女
身長/172㎝
容姿/養子はレイと余り変わらないが髪を解いている、瞳は紅く染まり白目が黒く変わる。
性格/好戦的、あんまり死なない、体のダメージを気にしない。
属性/身体強化魔法
武器/カットラス2本
備考/ほぼ出てこない人格、レイの死んだ母。


名前/Reign・lieen・Lei
学年/二年
性別/女
身長/172㎝
容姿/長い黒髪を後ろで束ね紅いリボンで結んでいる、黒いＹシャツに紅いネクタイ、男子生徒用学ランのズボン。瞳は金色、硬い表情を常に保っている。
性格/表情が乏しいのと同じで感情も1パターン大体皮肉っぽい。
属性/身体強化魔法
武器/パチンコ玉
備考/人格が変われば意識も変わる。記憶の共有はされない、人格の裏で別人格はいつも眠ったまま。

参加希望

ん…、落ち着いてください(明らかに挙動不審な相手をなだめるように以前に相手がしてくれたように優しく抱きしめる

おひさしぶりでーす(がらっと教室のドアを静かに開けて

((参加希望ありがとうございます
私のプロフは>1にありますのでよろしくお願いします

>マリア

あ゛(相手を確認するがこの状況があまりにも恥ずかしいためすぐに無かったことにして

>ハヅキ

うー…あまり心配をかけたくないんですけれど…(この状態ではあまりにも情けないので渋々語り
少し熱っぽいというか…はい、具合が悪いです(苦笑しつつ

>マリア

ん…、マリア久しぶりです(相手の姿を見ればペコリと頭を下げて

＞ハヅキ
よろしく、かな・・・・・・・・（下を向き不機嫌そうにヒクヒクと目じりを動かし

↑人格はレイです

(めんどいから設定ポチっと( ｀・∀・´)ﾉ

名前/ウルザ
学年/3年
身長/172cm
容姿/髪は耳が隠れる程で黒く特に飾りっけはない。
　　 薄いラインの入ったシャツに濃い青のネクタイ
　　 いつも音が鳴るものを身につけている
性格/温厚であまり怒らないが、思慮深く懐疑心が強い
属性/使役魔法
武器/古いマスケット銃
備考/生まれつきの盲者で世界を直に見たことがない。
　　 反射する音を感じることで距離や物体を擬似的に”見る”ことができる
　　 出来る魔法は使役一つだが、半永久的に呼び出しておくとこができる
　　 その代わり四大元素を使用する魔法はさっぱり使用できない
　　 使役しているのは自分の銃の弾丸と機械兵器(ヒヒイロカネに近い物質）

>ウルザ先輩

いやぁいいですね、春ですか(おめでとうですーとにこにこしながら拍手して

>ハヅキ先輩

先輩、ウルザ先輩と付き合ってるんですか？(前から気になってたんですけど、とにやにやしながら

>ウルザ

ウルザ、やっぱり保健室に行くべきです(相手の言葉を受けて真剣な表情で有無を言わせない様子で言い


>レイ

ん…、怒ってるんですか？(相手の不機嫌そうな様子に自分が何かしてしまったのだろうかと考えて

>マリア

っ…ちが…あう(反論しようとして目眩を起こす
春とか…いや、そんなんじゃなくて…(頭を押さえながら深くため息

>マリア

付き合う…？(その言葉が意図するところがよくわからずに小首を傾げて

＞ハヅキ
うん、そうだよ、怒ってる。・・・・・・・・・・・・・なんでかな、何か気に入らないんだと思う
（両目を瞑りヒクヒクする目をどうにか見せないようにしようと誤魔化し

>ハヅキ

…本気…ですよね(相手の声に遊びがないのを聞き取り諦め

分かりました、安静にすることにします
言う事を聞かないと後々怖そうなので…(ため息をつきゆっくり立ち上がる