鏡深 雪 2013-09-03 20:02:06 |
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・・・・・ほら、暴れんな(周りがちらちらと見るのも気にせず、ガラッと教室の扉開けて
・・・・ん。(あー、と口開けては咀嚼して
・・・・?なに、(するりと頬を撫でられ
…………ッ(もう手遅れだ、と両手で顔を覆い)
早く退院して、料理作れ………ってください(初めて会った時のことを思い出し、慌てて口調正して)
……戻る、(やはり残してきた相手が心配で、中へ駆け戻り)
雪
・・・・(カツ、カツ、と靴の音を響かせて、黒板の前に立つと、
「鏡深 雪は、俺のモンだから。テメェ等チラ見でもしてみろ。・・・二度とこの学園には、いや、この世には生きていられなくしてやる。」
と睨んで
・・・・あぁ、いくらでも作ってや・・・っ、(へらりと笑おうとすれば、痛む傷に顔顰め
・・・ってめぇ、元々、『俺等』が狙いだったな・・・!(殺気の篭った目で猫又を睨んで
(おはようございます、お気遣い有難う御座います!)
………それ、友だち居なくなる感じー……(元々一人を好む性格ではあったが、相手の極端な言葉に嫌そうな顔をして)
………まず、早く治さないとな(心配そうに相手の頭撫で)
……千夜!(やはり敵と対峙している相手の名を叫び)
(おはこんにちは。いえいえ!
京くんの性格がいまいち掴めて居らず、ぶれまくりで申し訳ない。人が増えたら、雪くん戻すかとも考え始め…)
雪
・・・そんなんで離れる友達なんて本当に友達か?(じ、と見つめて「それでも嫌なら前言撤回する。」と言って
けほ、・・・っげほ、(咳き込んでは「大丈夫だ、」と微笑んで
、く、っそ・・・・(妖術で動けない所為で、杖を構えられず、どんどん妖気が体内に入ってきて
(否、受けがいないとあのキャラは難しいですよね・・・。まぁいっそリバになっちゃうか、攻め×攻めでいくか、ですね)
………それもそう、なのか?(首傾げてから、「嫌ではなかったから良いや」と横に振り)
……全然大丈夫じゃないし(咳き込む相手の背中撫で、苦笑し)
……ッ(鞄からもそもそと銃を取り出し、妖怪に向け構え)
(そうなんですよねぇ…。唯一の刹那くんも、何やらお忙しそうですし。じゃ、めげずに千夜くん追いかけますね(笑))
雪
本当に友達なら、あんなことでめげねぇし、俺だってお前の友達を消す気はねぇよ。(肩竦めて見せて
・・・・しょうがねぇ、だろ・・・あぁ、そうだ、結界が弱まってるから予備魔法を・・・(ぶつぶつと呟いて考え込んで
・・・・っ、・・・撃って、いいのか?(ニヤリ、と笑んで、どうやら妖怪に身体を乗っ取られた様子で
(まぁ刹那は気にしない方がいいですよ、気まぐれですから。それより名無しさんが、ね・・・)
……やさしい(頭撫で)
無理するなって(呆れ顔で、痛くないように相手の頬つまみ)
…せん、や?(嫌な感じがして後ずさり)
(確かにそんな感じではありますね…。 そうですねー。どんな方か気になるのですが……色々な意味で…(笑)来てくれると良いなぁ…)
・・・・はぁ・・・?(何言ってんだコイツ、と見ては行くぞ、と抱きかかえて生徒会室へ
駄目だ。俺には生徒全員を守る義務がある。(コク、と珍しく真剣な顔で頷き
・・・お前の大切な人間ではないのか・・・?(するり、と相手の顎から頬を撫で
(そうなると大分楽になりますね、まぁ二人で気楽にお話しましょう。)
……んあっ?どこ行く(首傾げ、落ちないように相手抱き締め)
………(思わず抱きつき)
……なんか嫌だ(ぞわ、として顔しかめ蹴り)
(はいノ)
んぁ、邪魔されたくねぇから。(生徒会室の扉をガチャリと開け、会長椅子に座り
・・・・・あ?(不思議そうな顔で「どうした、」と
っ、・・・なぁ、雪、蹴るなよ・・・酷いじゃないか・・・(にこり、と笑うも何処か作った様な笑いで
……ふーん(相手の膝の上に腰を下ろし)
がんばってるから、(頭撫で)
…………気持ち悪い(顔をしかめ、銃を構えるも、撃つことはできず)
ん、ほれ、手伝え(どさっと机に書類の山を置いて
・・・・どうも。(照れくさそうに、不機嫌そうに顔背け
・・・フ、嫌われたなぁ、・・・しかしこの体はいい・・・!今までのどの身体よりも最高傑作だ・・・(うっとりと腕や手を眺めて
………げ(嫌そうな顔して逃げようとし)
ん。(撫で続け)
……ナルシストに拍車がかかった………(どうするか、と腕組んで唸り)
(一回落ちます!夜また来ますねー)
・・・・判を押すだけだ、(しっかり抱き締めて
なんだ・・・撫でるな、(避け
・・・フフ、ついに『私』の身体になった・・・魔力も申し分無い・・・(くすくす、と笑って学園へ行こうと
(お疲れ様でした!私もです!ではまた、)
んー、じゃ、まあいい(頷き、はんこ押し始め)
ふーん……(口尖らせて、行き場なくした手をぐーぱー)
……あ、待て!(相手を止めようと腕掴み)
(ただーいま!)
・・・・(ぱらりとめくって書類を確認し、判を押すものは相手に渡し
あぁもう、・・・・好きにしろ(諦めて
・・・何だ?・・・フフ、(普段抑えている色気の様なものが流れ出てきて
(おかえり、)
………(鼻歌歌いながら、ぽんぽんはんこ押していき)
ん。(頷き、相手に抱きついて頭撫で)
…………ッ(目を逸らしながらも、手は離さず)
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