聖帝都学園寮個室【雪の部屋】

＞千夜
ん………？（よく聞こえず、首を傾げながら、相手の口元に耳を寄せて）
……俺のせいで、ごめん…（相手に届いているかは分からないが、ぎゅ、と握り拳を作ってそう言い）
うざいだけじゃなかった（小さく笑いながら、相手の胸にぐりぐりと頭を埋めて）

（はい、お相手感謝！本スレの方には、全然違うタイプの子置いてみます/笑　おやすみなさい）

雪
・・・・（あむ、と耳を口に含んで
・・・・、ち、ぁ・・・（違う、と言いたくとも喋る事も出来ず
バカにしてんのか（む、とするもすぐに表情が柔らかくなり

（レス遅くなってすみません！今帰って来まして・・・！今日の分置いときます！では、）

＞千夜
ぅわっ………（驚き、ばっと離れれば、真っ赤になって耳を押さえ）
………顔が見たい、…（その場にしゃがみこんで、頭を抱え）
いまさら気がついたー？（ふん、と鼻で笑い、腕を伸ばしてでこぴん）

（わーい！おかえりなさーい！お疲れ様です…！）

雪
うわってなんだ、うわって・・・（呆れ
・・・・せ、・・っ・・・（手を伸ばして、ナースコールで校医を呼び
ッ、・・・ふ、一々可愛いヤツだな、（首筋撫で

（無言の放置すみません！多忙のあまりブッ倒れて点滴＆入院しておりました！）

＞千夜
耳は食うもんじゃねー（睨みつけ）
……！俺も、入れて……ください（中に入ろうとする校医の腕を掴み）
お前、可愛いって口癖なわけ？（嫌そうな顔をしながら、首を撫でる相手の手を取り）

（いえいえ、お待ちしておりましたよ！それより大丈夫ですか…？暇なときにお相手してくだされば充分なので、無理はなさらないでくださいね…！）

雪
・・・・駄目、か？（しゅん、として
・・・・はっ・・・はぁ、・・・！（呼吸を乱す自身に気づいた校医が「仕方ない、入れ」とだけ言って
・・・嫌なのか。なら言わない。（にこりと笑い

（大丈夫です！まだ忙しい時期が続くので、レス遅になったら申し訳無いです！ですが、雪ちゃんを愛でたいので頑張ります！）

＞千夜
あー…………一ヶ月に一回、くらい、なら（視線泳がせ）
千夜！（駆け寄り、手を握って）
……ん。（頷き、取った相手の腕を自分の首に回し抱きついて）

（気になさらないでください！わ、嬉しいです…！向こうの京くんは、慣れないキャラに挑戦中なので、こっちで存分に癒されます(笑)）

雪
・・・・、いや、いい・・・。無理させたく、ないし、な・・・（あからさまにしゅんとして
・・・・、ぁ、い・・・か・・・？（大丈夫か、と喋りたくも、声にならず
・・・・じゃあ何て言えばいいんだか、（はぁ、と溜息ついて

（有難う御座います！ふふ、攻めキャラには千夜は厳しいですよー）

＞千夜
あー……めんどくさい。もういい、好きにすれば（溜息を吐き、ふいと横を向き）
……ん、何…？…（ぎゅ、と相手の手を握り、不安げに首を傾げ）
かっこいい、？（うーん、と考えてから答え）

（いえいえ！　成る程、一人で二粒美味しい…！）

雪
ふぅん、なら好きにしてやるよ。（ﾆﾔﾘと笑い
・・・、け、が・・・・な、ぃ・・・？（最低限の言葉で伝えて弱々しく握り返し
雪、お前さ、格好良いよな。（にこ、と笑って

（いやいや、冷たくても良いんですか？）

＞千夜
あ、前言撤回………（いやな予感がして首を振り）
……無い、全然無いから…（そう言って、相手の頭をそっと撫で）
わ、なんか変な感じ（顔しかめ）

（優しくされると、また甘えてしまうので、冷たいくらいが…！）

雪
もう、遅ぇ。（かぷりと手首を噛んで
・・・、か・・・よか、・・・っけほ、（咳き込んで
んだそりゃ、じゃあ・・・・好きだぜ？（ふわりと笑んで

（甘えると駄目なんですか！？）

＞千夜
っ……（びく、と跳ね）
……全然よくない（咳き込む相手を見つめ、ごめん、と）
……それが一番マシ（相手の手にキスをして）

（甘えていいんですか？！）

雪
これからは隙間が無ぇくらいに密着してやんよ。（にた、と笑って相手の手首から、べろ、と指先まで舐めあげて
・・・・ぃ、・・・から、・・・（ふわりと笑んで椅子に座る様に視線で促せば、校医の溜息が聞こえて
・・・・・なぁ、でもこれ本音じゃねぇんだぜ？（いいのか？とクツリと笑えば

（え、甘えないんですか？←）

＞千夜
く、すぐった………（眉をひそめ、逃れようと腕を引いて）
……先生、いつ退院できるんですか…（手を握ったまま、校医を見つめ）
なんだそれ（むかつく、と口尖らせ）

（ま、魔の誘惑…！←　いやでも京くん攻だし…！）

雪
ん・・・・甘い、・・・ここ甘ぇな（ぺろっ、と唇舐めて
・・・・せ・・・？（雪？と首を傾げて、校医が「一ヶ月は様子見るべきだ。その間は全身絶対安静だ。」と神妙な顔で
お前を愛してるんだから好きなんかじゃねぇよ。（嬉しそうに抱き締めて

（ふぅん・・・。甘えたくないなら、いいですけど・・・？←）

＞千夜
味覚音痴ー（嫌そうな顔しては、相手の唇にゆるく噛み付いて）
一ヶ月……（答えを聞けば、再び相手を振り向き、「本当にごめん……」と呟いて）
うわっ、キザー……（ふ、と頬緩め抱きしめ返し）

（うう………甘えたくなれば甘えないこともないです←　でも、むしろ千夜くんを甘やかします←）

あぁ、そうかもな。（そのまま唇を合わせて
・・・・（ふ、と弱々しく首を振ってにこ・・・と笑い
気障でもいいさ。お前が嬉しいんならな。（へら、と笑って背中を撫でて

（虐めがいありますね←　ガッツリ攻めなので←）

＞千夜
ん…………っ（腕で壁を作り、弱く押し返し）
毎日来るから（そう言って、ちらりと校医を気にするも、「絶対」と相手の手を握り締め）
別に嬉しいとか言ってないけど……（心地よさそうに目を細め）

（そしたら雪くんの二の舞になるじゃないですか…！　楽しみだけど！←）

雪
・・・・フ、（グイ、と腕を頭上でまとめあげて抑え
・・・・ぃ、ぁ、ら、・・・、ぎょ、（喋れない事に眉を寄せて何かを書く動作をして見せ
へーへー。離さねぇ、から。（するりと腰を撫でて

（可愛いじゃないですか！頑張ります！）