超エリート専門高　『聖リーゼル学園』

巡
ああ、俺は霧ヶ崎蓮だ　（簡単に自己紹介をすると「友人が言うには頭のネジが一つ足りないらしいぞ」と何故か得意げに言い

錐咲
へぇ、なるほど・・・　（何かを思いついたように笑みを浮かべると「さっきのお前は新鮮だったなー」とメモを取るふりをして

＞霧ヶ崎

霧ヶ崎先輩ですかー。
（聞いたことある様な無い様なと考えながら上記を述べて「おー、つまりバカって事ですね。」と納得し

嬢華
だｯ､抱き付くな!､
( 相手を引き離して｡


霧ヶ崎
ｯあ!､
( 相手を見れば手を伸ばしてﾒﾓ帳を撮ろうとして｡

＞紅亜

えー…どうして?
（引き離されて不満そうに頬を膨らませ上記を述べ。

巡
ははは、褒めるな褒めるな　（明らかに褒められてはないが勘違いして。「照れるぜ」と愉快そうに笑い

錐咲
いや、まぁ、何も書いてないぞ？　（何も書いてないメモ帳を相手に見せると「また引っかかったな」とニヤついた笑みを浮かべ

＞霧ヶ崎

ははは、褒めてない褒めてない。
（勘違いしている相手を見て笑いながら上記を述べて「それよりお腹減ったなぁ。」と話題を変え

嬢華
どうしてもだ!､
( 腕を組めば壁に寄り掛かって｡「 で､どうするの? 」と首を傾げて｡


霧ヶ崎
ｯくぅ〜!､
( 目を見開いてしまった､と顔をするも悔しいのは変わらず｡相手を睨み上げて｡

＞紅亜

この前は抱き返してくれたのに…。
（少し残念そうに上記を述べて。少し考えた後に「お買い物でも行く?」と首を傾げ

錐咲
おー・・・怖い怖い　（ヒューッと軽く口笛をついて知らないふりをする。「お前、表情変わりやすいのなー」と軽く流すように言い

巡
ほう・・・確かに腹が減った　（うーむ、と考え込むと「まぁいいか」と結局何も考えず

嬢華
買い物か､良いんじゃない?､
( 相手の表情に首を傾げて｡提案された内容に同意して｡


霧ヶ崎
･･･むｯ､そうか?､
( 相手の言葉に小さく首を傾げてみせて｡そんなつもりはないのだが､と思って｡

＞霧ヶ崎

食堂でも行きますか、お金無いですけど。
（少し考えた後に上記を提案してみて微笑み。

＞紅亜

良し、じゃあ行こう。
（微笑んで相手の手を握ると歩み始めて。

嬢華
あ､あぁ･･･｡
( 手を握られればつられて歩き出して｡

＞紅亜

何を買いたい?
（手を繋いだまま微笑んで上記を述べて首を傾げ。

錐咲
ああ、お前結構分かりやすいぞ　（話し方が先ほどとは打って変わって落ち着いたトーンになり、相手を見て

巡
ま、一応先輩だからおごってやるぞ　（普段まったく使わない分金だけはあるので「どうする？」と相手を見て

嬢華
私はなんでも･･･｡
( 小さく微笑んでみせて｡


霧ヶ崎
･･･あまり､自覚はないな｡
( 小さく呟けば首を傾げて｡

＞霧ヶ崎

おごってくれなくても大丈夫ですよ。
（相手の言葉を聞いてから自慢げに上記を述べて

錐咲
お前、不良じゃなくて実はいい奴なんじゃないか？　（一度相手を横目に見た後「っと、言い過ぎたか」と目をそらし別方向を見て

巡
そうか？なら構わないが　（こいつ怪盗だったな・・・と心の中で思うも気にせず「じゃ、先に行くぞ」と歩き出して

＞紅亜

じゃあ、アクセサリーでも買いに行こうか。
（微笑んで相手に提案してみて。