主 2013-08-15 10:38:46 |
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名前:榊原 秀斗 Sakakibara Syuto.
年齢・身長:28歳 182歳
性格:簡単に言えば絡みやすいだろう。楽観的で何でも楽しくすることができる。が、好き嫌いが激しく。嫌いな物は嫌い、と断定してしまう。そして、楽しい性格であるものの、好きな事などに対して自分を犠牲にしてでも相手等を幸せにしたいと、他人優先をしてしまうことがある。少しネガティブで扱いが難しいかもしれん無い。まぁ、このことをひっくるめても、「楽観的」が抜けることはなく、楽しく生活できるであろう。
容姿:何時も学校ではスーツを正しく着ており、規則正しい人物である。
髪色は、淡い茶髪で瞳は少しくすんだ金色である。
眼鏡を常時着用である。
備考: 会社の社長をしていて、お金を持っているのであるが、平凡が好きなため絶対無駄遣いをしない。物も裕福な物は一切ない。しかしあるといえば、家ぐらいだろう。
(/。 参加希望です、素敵なトピに思わず挙手させて頂きました、宜しければ一読願います、!
椿那 光流/Tubakina hikaru
18y
174cm
容姿/一度も染めた事の無い指通りの良い柔らかな髪質の黒髪は耳に掛かるほどの長さ。前髪は目に触れる程度。瞳は澄んだ蒼色であり伏し目がちでいることが多い。制服はやや着崩している程度で其処まではだけてはおらず、節度は守っている方だろうか。普段着は堅苦しい格好を嫌いシャツやスウェット等比較的動きやすくラフな格好を好む傾向にある。少し目が悪く、家等では眼鏡を掛けることもしばしば有る。
性格/基本的には余り喋らず人見知り、しかし慣れて来れば普通に話し、笑う等のどちらかと云えば内弁慶の傾向が強い。甘いものは苦手であり、朝などは低血圧の為珈琲などで済ますことも多い。借りは律儀に返すタイプの為にやや強引になる所も。
備考/高校生。高校生活は滞りなく順調であり、友達も多い方、よく図書室等で本を読むのが最近の趣味。
ロルテスト
―…ん、
(目覚めれば目の前に広がるのは硬いアスファルトの地面。頬に確りとした石の感触が当たっており、生温い其の温度に思わず眉を潜めてしまう。己は此処で一体何をしているのだろう、記憶を呼び起こそうとするものの激しい頭痛が己を襲い思わずその場で小さく呻いてしまう「…ッてぇ。此処、何処だよ、」小さく言葉を溢せば痛む頭を抑えゆっくりと起き上がってみようか、ボヤける視界に入るのは小さな子供が遊ぶような遊具が並ぶ小さな広場、此処は…、公園か、等とぼんやり考えるも何故己が此のような所に居るのかは皆目付かない、取り敢えず近くにあったベンチに腰かければ大きく溜め息を付いて。)
((す、素敵なPfとロル拝見さしていただきました!これから、もう少し募集をかけて来られなかった場合は、椿那様にさしていただきたいと思いますっ!!
.....今日も会社疲れたんだ....って人倒れてる。(と仕事帰りに歩いている。仕事で疲れたのだろうか、溜息を零している。そして家に帰る前の公園の前に言えば人がぐったりと倒れているのを発見する。そうすれば驚きを隠せないまま相手に近づいていく。「大丈夫ですか?」と此の言葉を何度も繰り返せば相手の体を揺らす。反応がないのに心配になり、相手を抱きかかえる。そうすれば自身の家に向かって歩き出して。
(/駄文ですがご検討下さると嬉しいです!)
名前:Makoto Mizuhara
年齢:18歳
身長:171cm
性格:冷静かつクールでシャイ。もともと自分のことを話すことが苦手。ぼーっとしているように見えて色々考えていたりする。人からは分かりにくいと言われるが、本当は至ってシンプルな思考の持ち主で、好きか嫌いがハッキリしている。慣れると、何も言わずただくっつく。
容姿:さらりとした黒髪のショート。同じ色の瞳は少しつり目で猫のよう、服はシンプルに白のTシャツにジーンズ、スニーカー、黒の腕時計
備考: 写真を撮るのが好きで、美しいと感じたものをおさめる。
ロルテスト/
...、あ...れ?((照りつける日差しの熱に目を開く。視界に広がる世界は明らかに自分が地面に倒れこんだことを指し示していた。なぜか軋む身体をゆっくりと起こしてあたりを見回してみるが周囲に見覚えがなく、それどころか自らの記憶すら無いことに気付いた。あるのは名前と年齢、そして一抹の不安。助けを呼ぶ事も考えた。けれど帰る家があるか分からず、家族ですら居ないかもしれない。意味が無い、そんな気がした。とりあえず自身の持ち物に手掛かりはないものかとポケットを何度も確認したけれど、何一つ入ってはいなかった。焦る気持ちと襲い来る不安。なすすべもなく、視界に入った公園にゆっくりと足を進めては冷静になろうと生ぬるい水を飲んで、ベンチにカラダを横たえる。夢なら醒めてよなんて呟いて少しだけ瞳を閉じ
…、
(薄らと双眸を開けば何処か揺られる様な感覚があり、しかし其は決して不快なものではない事は確かで。此の感覚はなんなのであろうか。何処か安心する様な暖かいものに抱き抱えられていられれば自ずと双眸は閉じ、其に身を預けるようにすれば己でも無意識の内にまた夢の中へと入っていき
(/。すみません;切れました
…夢の中で己が見ているものは何か。形の無いグニャグニャとした感覚が己を襲う様な感じに思わず眉をしかめてしまい。額に汗を浮かべれば浅く呼吸を繰り返して。自分の名前は分かる。だが己が何者で何処からか来たのかもわからない大変気持ちの悪い状況下ではいくら安心する温かさがあっても拭い切れないものはあり、己でも知らず知らずの内に小さく呻いていれば
しんどそうだね、ちょっと待ってよ?(相手を抱きかかえたまま走っていれば相手の顔を見る。顔を見た瞬間何故か、変な動悸が起こり、胸がドキドキしてしまうのである。その気持ちを無視していれば、家につく。家につけば、乱雑に自身の靴を脱いで自室の寝室に向かう。そして相手をベッドに落とせば「大丈夫?しんどいよね?」と相手の頭を何度も撫でれば、今自身の状態に驚く。何も知らない他人を連れ込んでしまっている。しかも憶測でもこの子は学生であろう。しかし何故かほっとけずにつれてきてしまった。「君は....なんていうの?名前」と言えば相手の頬を撫でる。「僕はね、榊原 秀斗っていうんだ」と言えば、息を一つ吐き、ネクタイを緩めるのである。
(/いえいえ。お手数お掛けしてしまっては申し訳ありませんから;
タイミングが悪かったと思って諦めます!!お気遣いありがとうございました。応援していますね)
…ッ、み、ず。
(浅い呼吸を繰り返すも先程よりは大分容態は安定しており、辛うじて今己が求めているものを口に出せば薄く双眸を開いて此処は…など考える余地は無いものの目の前に有る顔を見、拾われたのか、などと自嘲気味な考えが過る。己の背中には柔らかな感触があるのは確かで。頭上に感じる違和感に戸惑った様な素振り見せるも己の頬に当たる優しい手付きに無意識の内に己の手を重ねていれば「…光流、…椿那光流。」と小さく短く左記述べればゆっくりと手を離し。何故この人は己の事を助けたのだろうか、などと云う疑問が浮かび上がるは今は兎に角落ち着きたいらしく、静かに双眸を閉じて
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