陽気な学園長 2013-08-13 12:50:35 |
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んー、今日も良い天気だなぁ((屋上で軽く背伸びをして述べてから腕を屋上のフェンスに預けた。照りつける日差しは昨日よりは優しくて、爽やかに吹く風を感じながら景色を眺め
篠崎サン "
........
(/ 屋上の隅の方に座りながら読書をしていて。相手が居ることに今気付いてその場に立ち上がれば相手に近寄って「いい天気だねー」そう言って相手の隣に行った。ニコリと微笑みながらそう言って相手を見てみた。んー...何処かで見たことあるような。)
(/絡ませていただきます!)
»夕姫様
(/お、お願いしマウス!!/土下座)←
»篠崎
(太陽から目を逸らしたと同時に視界に入った相手の姿。気にならないと言えば嘘になる、それほど存在感があるのか寝転がったままぼうっと相手を見詰めて、/
浅村サン "
...あ、あの子知ってる。
(/ たまたま相手のクラスの前を通り掛かれば急に静かになった教室に少し近寄って中を覗いてみたり。←/教室を覗いて相手を見れば小さく一人上記を述べた。凄い静かな教室なんだけど。と少しクスクス笑いながらそんな事を思っていたり。こんな所にいたら変に思われるし図書室に行こっかな。と呑気に相手のクラスを覗くのをやめて歩いて図書室へ向かって。)
(/分かりました!絡んでおきました!)
»夕姫
…っと…(それから相も変わらずに本を読んでおり、暫く経てば残りももう僅か。全て読み切り本を閉じ、満足気に鼻息漏らし読んだ書物を抱えて立ち上がる。まだ読み足りない。そんな時に行く場所がある。それはそう_図書室だ。)
(/てんくすに御座います! それでは本体ドロン。)
>桜
屋上に先約がいたこと、気付かなかったよ。邪魔したかな?((隣の声に視線向ければ微笑む姿が眩しくて、少し目を細めては微笑みを返しながら聞いてみた
>静
.....、ん?((どことなく感じた視線に目をむければ、寝転がる相手と視線が交わる。何度か見かけた事のある姿に、口角上げて少し手を挙げてみたり
浅村サン "
あ、涼しいー...
(/ 図書室に入れば冷房がかかっていたのか涼しい風があり上記を述べた。本棚を見てどの本読もうかなー...。なんて呑気に考えながら高い位置の本に手を伸ばして本を取ろうとするが取れず小さく溜め息ついた。「...取れない...」と一人呟けば背伸びして本を取ろうとし。)
篠崎サン "
あ、ううん、大丈夫だよ
(/ 相手の言葉に首を軽く横に振りながら上記を述べて微笑み。「隅の方に座りながら本読んでただけだから」と言えばフェンスにもたれ掛かって微笑んだ。)
>桜
それならいいんだけど。本ってどんなのを読んでたの?((自らは姿勢そのままに顔を彼女へとむけ、どんな世界を好むのだろうかと問いかけて
»篠崎
..おす(視線を送り続けているとそれに相手も気づいたようでバッチリと目が合いそして軽い挨拶というものだろう、手を挙げてくれた。己も返さねばと上体を起こし軽く頭を下げ上記。言った途端に少し後悔、無愛想過ぎたろうか。)
»夕姫
(図書室へと入るどあを開けると気持ちの良い、冷気が漏れてくるのが分かり、僅かに表情を緩め。本の返却手続きをさっさと済ませ自分の本を探しに向かい。途中、本が取れないで頑張ってます的な女子が居たが己には優しさなんてモンは無い。その横を通り過ぎて其のまま本探しを続けた。)
>静
良い天気だよね。暑くないの?((相手が無愛想だなんて微塵にも思わずに声をかけて、自らは暑そうに手をはたはたと上下させて気休めに風をおこしながら微笑んでいて
篠崎サン "
推理小説だよ?見る?
(/ 相手に問い掛けられれば本を出して相手に差し出してみては上記を述べた。普通なら恋愛小説とか読むんだろうなぁ。と呑気に考えながら相手の方に顔を向けて見た。)
浅村サン "
はぁ、もぅいいや...
(/ 読みたい本が取れないため小さく溜め息ついて諦めた。何でもいいや。と近くにあった花図鑑を手に取った。←/「....あ、こんにちわ」と先程相手の教室を覗いたときに見た彼だ。と呑気に思いながら軽く挨拶して椅子に座った。パラパラと先程手に取った花図鑑を見ながら少し頬を緩めた。)
>桜
へぇ、愛系かと思ったけど違うんだね。借りてもいい?((想像とは違っていて自分からすれば興味のあるジャンルの本だった。ステータスとしてではなく、純粋に本が好きな子なんだと考察しては口の端を上げて受け取って
篠崎サン "
うん、お好きにどうぞー
(/ 相手に本を渡せば小さくコクリと頷いて微笑んだ。そういや、名前なんて言うんだろう?と疑問に思い相手をジーと見詰めてみた。「ねぇねぇ、名前、聞いていい?」と相手の服の袖をチョンチョンと引っ張りながら聞いてみた。)
»篠崎
勿論暑いに決まってる(誰だって、こんな太陽が照りつけていればそうは思うだろう。己だって、暑いものは暑い。アスファルトだから余計に暑かったりもする。だが時折くる最高に風が涼しい、…そんに多くの思いを声に出すことはしないが一言「でも好きです、此処。」とだけ伝え頬を緩めて。)
»夕姫
嗚呼、こんちは。(相手を一瞥し挨拶返す。結局何を取ったのかと彼女の持つ本見てみれば取ろうとしたものと全く違う、花の図鑑。…だからどうって訳でも無いか。その後、二冊程選べば近くの椅子に腰を下ろした。邪魔者は居ない筈だからゆっくりと読めるだろう。)
浅村サン "
.......
(/ 近くに座った相手を一度見れば何の本読んでるんだろうと見てみたり。まぁ、いっか。と呑気に考えながら花図鑑に目を戻してパラパラと読み。「あ、これ...」と花図鑑を指差して小さく声を漏らして。学校にちょうど咲いてる花。)
>桜
これは失礼。アラタ...、篠崎 革って言うんだ((裾を引かれて口角上げて微笑み自身の名を告げると、じゃあ、可愛らしいキミの名前も聞いて良い?なんて微笑んでいて
>静
だよね。でもお気に入りなんだ。隣に行っちゃあ邪魔?((どこか柔らかい表情に、自身も一緒の空間に行ってみたくなって聞いてみる
»夕姫
…?(小さい声ではあるものの、この場で聞こえるのはページを捲る音と僅かな足音くらいである為に己にまで声は届いていて。頭に疑問符を浮かべ本から目を離すと声の本である相手を見、首を傾げて。)
»篠崎
…問題はありません。(隣に来たいと遠回しに聞いてくる相手に良いのだと伝え、隣を指して。今の己は両手を地面につけて座る、というスタイル。ただ、ずっとつけていると手が焼けてしまいそうで相手が来る間にも「熱っ…」とか声漏らし手をぶんぶん、
篠崎サン "
篠崎サンかぁ、よろしくねー
(/ 相手の名前を聞けば小さくコクリと頷いてニコリと微笑んだ。「可愛くないよー!」相手の言葉に首を軽く横に振りながらそう言った。「あ、私は夕姫桜だよ」と名前を言えばニコリと微笑んだ。)
浅村サン "
ん...?
(/ 何故か相手に見られている視線がし相手の方に顔を向けて此方も首を傾げ。「...これ、学校に咲いてる花」そう言って本を相手の方に本を向けて指差した場所を相手に見せてニコリと微笑んで。)
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