陽気な学園長 2013-08-13 12:50:35 |
通報 |
»篠崎様
てて、参加者きたコレ!!((
なんかカッコいいオーラがむんむん…!(/キモい)
ですが…、申し訳ありません。不備が御座いますので許可できません。
一言に、ロルを付けてはくれないでしょうか??
誠に申し訳ありません!!ほんっと自分が悪いのでっ
「 何、朝っぱらから煩いなあ、 」
「 君のこと好き、って言ったらど-する?、なんてねーっ。 」
名前/牧野 智莵( まきの ちづ )
性別/牝
学年/3-A
容姿/真っ黒な髪の毛で二つくくり。身長は163cm
部活/バスケ部
委員/保険委員
一言/ん-、一言とか面倒臭いなあ、ま-、い-や。よろしく-、
名前/ 篠崎 革(シノザキ アラタ)
性別/ 牡
学年/ 3年D 18歳
容姿/ 地毛の明るめの茶色い髪と瞳。身長175。鍛えているけど細身
部活/ 弓道部(部長希望)
委員/ 保健委員
備考/よく屋上でくつろいでる
一言/ んー...、オレによろしくして欲しいなら、言うこと聞かなきゃね?((椅子に足を組んで座っては、くすりと一つ、どこか妖艶な微笑みを返して
(/途中で書き込んじゃったんだ。ごめんね?許してくれるよね?←)
「 何、朝っぱらから煩いなあ、 」
「 君のこと好き、って言ったらど-する?、なんてねーっ。 」
名前/牧野 智莵( まきの ちづ )
性別/牝
学年/3-A
容姿/真っ黒な髪の毛で二つくくり。身長は163cm
部活/バスケ部
委員/保険委員
一言/ロルテスト
__おっと、遅刻か-、
( いつもの何も変わらない平日。目覚めて目覚まし時計を見たのはいつもの起床時間より30分も遅かった。いつもの起床時間でも遅刻ギリギリだと言うのにそれより30分も遅いなんてもう遅刻決定じゃないか。欠伸を一つ出る。遅刻確定なら急ぐのが普通なのだが己は普通の思考ではない。 " まあ、いいや-、どうせ、遅刻だしもう一眠りしよーっと、 " そんな能天気そうにもう一度ベットに潜り込む己であった。勿論、後から学校へ行けば担任からのお説教だ、/
[ こんな感じでしょうか-!!
いや,長くなりましt(
オレ、落ちなきゃいけないけど、また夜に来るから。
弓道部の部長の件、考えといてよね。
じゃあ、学園長と牧野さん、またね((立ち上がって口角上げながら手を振ると、背を向けて退室
名前 琴月 陽菜(ことつき ひな)
性別 牝
学年 1-A
容姿 スポーツ少女と思わせる肩につかないくらいのショートの茶髪。身長165㎝
部活 テニス部
委員 体育委員
備考 部活大好きだが中学の時の部活に少し未練がある
一言 学園長!先輩!よろしくお願いしますね~(廊下を走って教師に追いかけられながらもラケットを担ぎ陽気に笑って部活に出かける
»篠崎様、牧野様、琴月様
ふおお…!
はいはい皆スーパーシャイニングウルトラOKだよ!
これからの学園生活楽しんじゃって! 若者なんだし!
お手数かけて悪いけど、絡み文は別で投稿御願いねー。
>13 匿名様
ふおおおお…!(あれ、
支援だなんてそんなだねっ、嬉しいよ万歳三唱イェイ.イェイ!!
あっりがとうございますですはいはい!
名前/ 滝村 静 ( タキムラ セイ )
性別/ 牡
学年/ 1年E組 16y
容姿/ 黒髪で肩につく位のストレートで前髪が目に少し掛かる。やや目が吊り上がっていてイキイキとしていない、いわば色が無い。肌は小麦色。筋肉は人並み。制服は校則違反にならない程度に着、私服は明るい色はまず着ない。身長172cm。
部活/ バスケ部
委員/ 図書委員
備考/ 本好き。大勢より一人でいるのを好んだりする。
一言/ 黙れ…。(教室で読書中、周りでギャアギャア騒ぎ始めた男共のお陰で本に集中しようともできなくなり、暫くの間我慢して読み進めているも段々とつのる苛々がピークに達し。負のオーラ全開で顔を上げ額に青筋をたてソイツ等を鋭く睨みつけ低くドスのきいた声音で前記呟き隣の席にあった筆箱を怒りのままに投げつければ静まりかえる教室。…やっと読書に集中できる。何事も無かったかのように平然とまた読書を再開した。嗚呼、やっぱり静かが一番だ。)
(↑主のPCくんです一応。の癖に全然ダメダメじゃねーかorz/ なんか御免なさい; )
学園長の甥だよん!
僕と性格違って困るよね、おびえていたりするんだよ、僕が静に!(泣←
まぁまぁ宜しくしてやって!
»ALL
眩し…(屋上のアスファルトの地に仰向けに寝転がり、空を見上げる。今日の天気は晴れ。顔に手をかざして見るも太陽の眩しさから目を細めつつ上記。「俺と反対、だ。」なんて続けては小さく溜息を吐いて太陽から目を逸らして、)
(/こんにちは。暫く待機しますねノノ、)
「君の事.....好きって言ったら?」「好きかも知れない...。」
名前 : 夕姫 桜 Yuuki Sakura
性別 : 牝
学年 : 18y、3ーB
容姿 : 茶色の髪で腰辺りまでありくくらずに下に下ろしておりストレートロングでサラサラ。瞳は焦げ茶。制服はしっかり着ていて黒のカーディガンを羽織っていたり。肌は白い方で身長は156㎝。私服はショートパンツにラフな格好。スカートはあまり履かない。
部活 : 陸上部
委員 : 図書委員
備考 : 本が大好きなため図書委員になった。負けず嫌いで図書室の中ね五月蝿い奴等を退治しようとするが逆に自分も五月蝿くして後から起こられちゃうと。←/
一言 :
..........。
(/ 負けず嫌いの己は只今図書室で五月蝿い奴等を確保しようと走り回っている最中。捕まえないと気がすまないためいつも捕まえたりしているが毎日は疲れる。ふぅと小さく溜め息ついて椅子に座った。周りには本を読んでる人は今の所居ないはず。「あんたたちねー、図書室は走り回ったら駄目だよー」と先程まで己が追いかけていた彼等を怒りながら疲れたのか机に伏せた。かなり体力減る。なんて思いながら椅子から立ち上がって近くにあった手に届く本を1冊手に取ればまた先程の椅子に座った。先程走り回って居たことなど気にしないで手に取った本を読み始めて。やっぱり読書はいい。)
(/参加希望!ロルが長くなっちゃいました...。すみません。)
»夕姫様
はう、待機していた甲斐があったよ…!
完璧! 最高の娘様! 参加はモチモチロンロンOKだよっ!
(/ううん、できることなら>18に絡んでもらっても宜しいでしょうか..?
でもあれでしたら此方から貴女に絡みます^^)
んー、今日も良い天気だなぁ((屋上で軽く背伸びをして述べてから腕を屋上のフェンスに預けた。照りつける日差しは昨日よりは優しくて、爽やかに吹く風を感じながら景色を眺め
篠崎サン "
........
(/ 屋上の隅の方に座りながら読書をしていて。相手が居ることに今気付いてその場に立ち上がれば相手に近寄って「いい天気だねー」そう言って相手の隣に行った。ニコリと微笑みながらそう言って相手を見てみた。んー...何処かで見たことあるような。)
(/絡ませていただきます!)
»夕姫様
(/お、お願いしマウス!!/土下座)←
»篠崎
(太陽から目を逸らしたと同時に視界に入った相手の姿。気にならないと言えば嘘になる、それほど存在感があるのか寝転がったままぼうっと相手を見詰めて、/
浅村サン "
...あ、あの子知ってる。
(/ たまたま相手のクラスの前を通り掛かれば急に静かになった教室に少し近寄って中を覗いてみたり。←/教室を覗いて相手を見れば小さく一人上記を述べた。凄い静かな教室なんだけど。と少しクスクス笑いながらそんな事を思っていたり。こんな所にいたら変に思われるし図書室に行こっかな。と呑気に相手のクラスを覗くのをやめて歩いて図書室へ向かって。)
(/分かりました!絡んでおきました!)
»夕姫
…っと…(それから相も変わらずに本を読んでおり、暫く経てば残りももう僅か。全て読み切り本を閉じ、満足気に鼻息漏らし読んだ書物を抱えて立ち上がる。まだ読み足りない。そんな時に行く場所がある。それはそう_図書室だ。)
(/てんくすに御座います! それでは本体ドロン。)
>桜
屋上に先約がいたこと、気付かなかったよ。邪魔したかな?((隣の声に視線向ければ微笑む姿が眩しくて、少し目を細めては微笑みを返しながら聞いてみた
>静
.....、ん?((どことなく感じた視線に目をむければ、寝転がる相手と視線が交わる。何度か見かけた事のある姿に、口角上げて少し手を挙げてみたり
浅村サン "
あ、涼しいー...
(/ 図書室に入れば冷房がかかっていたのか涼しい風があり上記を述べた。本棚を見てどの本読もうかなー...。なんて呑気に考えながら高い位置の本に手を伸ばして本を取ろうとするが取れず小さく溜め息ついた。「...取れない...」と一人呟けば背伸びして本を取ろうとし。)
篠崎サン "
あ、ううん、大丈夫だよ
(/ 相手の言葉に首を軽く横に振りながら上記を述べて微笑み。「隅の方に座りながら本読んでただけだから」と言えばフェンスにもたれ掛かって微笑んだ。)
>桜
それならいいんだけど。本ってどんなのを読んでたの?((自らは姿勢そのままに顔を彼女へとむけ、どんな世界を好むのだろうかと問いかけて
»篠崎
..おす(視線を送り続けているとそれに相手も気づいたようでバッチリと目が合いそして軽い挨拶というものだろう、手を挙げてくれた。己も返さねばと上体を起こし軽く頭を下げ上記。言った途端に少し後悔、無愛想過ぎたろうか。)
»夕姫
(図書室へと入るどあを開けると気持ちの良い、冷気が漏れてくるのが分かり、僅かに表情を緩め。本の返却手続きをさっさと済ませ自分の本を探しに向かい。途中、本が取れないで頑張ってます的な女子が居たが己には優しさなんてモンは無い。その横を通り過ぎて其のまま本探しを続けた。)
>静
良い天気だよね。暑くないの?((相手が無愛想だなんて微塵にも思わずに声をかけて、自らは暑そうに手をはたはたと上下させて気休めに風をおこしながら微笑んでいて
篠崎サン "
推理小説だよ?見る?
(/ 相手に問い掛けられれば本を出して相手に差し出してみては上記を述べた。普通なら恋愛小説とか読むんだろうなぁ。と呑気に考えながら相手の方に顔を向けて見た。)
浅村サン "
はぁ、もぅいいや...
(/ 読みたい本が取れないため小さく溜め息ついて諦めた。何でもいいや。と近くにあった花図鑑を手に取った。←/「....あ、こんにちわ」と先程相手の教室を覗いたときに見た彼だ。と呑気に思いながら軽く挨拶して椅子に座った。パラパラと先程手に取った花図鑑を見ながら少し頬を緩めた。)
>桜
へぇ、愛系かと思ったけど違うんだね。借りてもいい?((想像とは違っていて自分からすれば興味のあるジャンルの本だった。ステータスとしてではなく、純粋に本が好きな子なんだと考察しては口の端を上げて受け取って
篠崎サン "
うん、お好きにどうぞー
(/ 相手に本を渡せば小さくコクリと頷いて微笑んだ。そういや、名前なんて言うんだろう?と疑問に思い相手をジーと見詰めてみた。「ねぇねぇ、名前、聞いていい?」と相手の服の袖をチョンチョンと引っ張りながら聞いてみた。)
»篠崎
勿論暑いに決まってる(誰だって、こんな太陽が照りつけていればそうは思うだろう。己だって、暑いものは暑い。アスファルトだから余計に暑かったりもする。だが時折くる最高に風が涼しい、…そんに多くの思いを声に出すことはしないが一言「でも好きです、此処。」とだけ伝え頬を緩めて。)
»夕姫
嗚呼、こんちは。(相手を一瞥し挨拶返す。結局何を取ったのかと彼女の持つ本見てみれば取ろうとしたものと全く違う、花の図鑑。…だからどうって訳でも無いか。その後、二冊程選べば近くの椅子に腰を下ろした。邪魔者は居ない筈だからゆっくりと読めるだろう。)
浅村サン "
.......
(/ 近くに座った相手を一度見れば何の本読んでるんだろうと見てみたり。まぁ、いっか。と呑気に考えながら花図鑑に目を戻してパラパラと読み。「あ、これ...」と花図鑑を指差して小さく声を漏らして。学校にちょうど咲いてる花。)
>桜
これは失礼。アラタ...、篠崎 革って言うんだ((裾を引かれて口角上げて微笑み自身の名を告げると、じゃあ、可愛らしいキミの名前も聞いて良い?なんて微笑んでいて
>静
だよね。でもお気に入りなんだ。隣に行っちゃあ邪魔?((どこか柔らかい表情に、自身も一緒の空間に行ってみたくなって聞いてみる
»夕姫
…?(小さい声ではあるものの、この場で聞こえるのはページを捲る音と僅かな足音くらいである為に己にまで声は届いていて。頭に疑問符を浮かべ本から目を離すと声の本である相手を見、首を傾げて。)
»篠崎
…問題はありません。(隣に来たいと遠回しに聞いてくる相手に良いのだと伝え、隣を指して。今の己は両手を地面につけて座る、というスタイル。ただ、ずっとつけていると手が焼けてしまいそうで相手が来る間にも「熱っ…」とか声漏らし手をぶんぶん、
篠崎サン "
篠崎サンかぁ、よろしくねー
(/ 相手の名前を聞けば小さくコクリと頷いてニコリと微笑んだ。「可愛くないよー!」相手の言葉に首を軽く横に振りながらそう言った。「あ、私は夕姫桜だよ」と名前を言えばニコリと微笑んだ。)
浅村サン "
ん...?
(/ 何故か相手に見られている視線がし相手の方に顔を向けて此方も首を傾げ。「...これ、学校に咲いてる花」そう言って本を相手の方に本を向けて指差した場所を相手に見せてニコリと微笑んで。)
>桜
下の名前で呼んでいいよ。堅苦しいのは好きじゃないんだよね((爽やかに笑みをむけて、桜って呼んでいいかな?と
>静
大丈夫?じゃあお邪魔するよ((髪を風に揺らしながら歩み寄って、微笑みかけて言えばするりと隣に腰をおろして
革 "
うん、じゃあ革って呼ばせて貰うね
(/ 相手の言葉に小さくコクリと頷いて微笑んだ。「うん、全然いいよー」とニコリと微笑んでそう言って相手を見上げるように見てみたり。)
革 "
う、ううん、何もないよ
(/ 相手に問い掛けられ目を合わされれば一瞬だけ驚いたような顔をしたが直ぐに首を軽く横に振りながらそう言ってニコリと微笑み。)
>桜
俺の顔に何かついてるなら言ってよ?恥ずかしいからさ((驚いた理由はきっと名を呼んだ事だろうなぁと思いつつ冗談めかして笑えば、暑いし中に入ろうか?といやらしさもなくどこかスマート肩を抱いて
革 "
ううん、何もついてないから大丈夫だよ
(/ 笑っている相手を見れば首を軽く横に振りながらそう言って微笑んだ。「ふわっ!?あ、あの...肩...」と相手に肩を抱かれて驚いたような声を出せばアワアワしながら相手を見上げるように見てそう言って。)
>桜
え?あぁごめん。つい触れちゃうんだよね。癖かなぁ((するりと手を離せば片方の眉をわずかに下げて笑って、自分の両手を見ながら悪い癖だよなぁと呟いて
革 "
大丈夫だよ、癖?凄い癖だね
(/ 癖と言う相手にクスクスと少し笑いながらそう言って微笑んだ。「全然悪いと思わないよ?私はねー」そう言ってニコリと微笑み相手を見上げるように見て「だって、それも革の良いところだもんねー」と微笑みながらそう言ってみたり。)
>桜
そう言ってくれる人ばかりじゃないだろうからさ。でも、嬉しいよ((ありがとうと言いながら頭を撫でようとして、あーまた、と拳をゅっと握って
革 "
良かったー
(/ そう言ってニコリと嬉しそうに微笑んだ。相手の手をチラリと見れば「撫でたかったら好きに撫でていいよ?私、別に嫌がらないし」そう言ってニコリと微笑み相手を見上げるように見てみたり。)
革 "
全然だよ
(/ 相手の言葉に首を軽く横に振りながらそう言っては微笑んだ。「髪?普通じゃない?」と相手の言葉にキョトンと不思議そうな顔をして相手を見て聞いてみた。)
»ALL / コンビニ前
(買い物も済ませ腕にレジ袋をぶら下げ自動ドアを通り抜け。冷房の効いた店内とは違い湿ったような夏らしい空気に己の気分は悪くなり眉間に少しのシワが寄る。だが、実は今の己には秘策があって。ふう、と深く息を吐き出せば持っていたレジ袋からアイスを取りだしソレ包んでいる袋から出せば一口かじり、「…うめェ」だなんて声を漏らして。)
(/暫く待機-っと。絡んでくれると泣いて喜びますv。)
トピック検索 |