主 2013-08-12 10:48:19 |
通報 |
啓一郎
兎…?(相手は寝ている、そっとしておこうと無駄に姿勢を正し前を向く。その矢先、ふと聞こえてきた声に思わず反応してしまい。幸せそうに眠る相手のまわりには花。普段女子に人気のある、す●ちゃん的ではないワイルドな雰囲気を醸し出す相手からは滅多に出ないオーラで、思わず御花畑に居る相手を想像してしまい。笑い声を何とか飲み込み、隣のクラスメイトと話し始めれば)
翔太
うっせぇよ!!(もう聞きなれた様な気もする相手の声やイントネーション。しかし予想に反して耳なりのするほどうるさかったその声に思わず。また始まった、というクラス全員の目は見て見ぬ振り。つかつかと相手の近くに寄れば「お前周りの目見ろよ…浮きまくってんぞ」と哀れみにも似た台詞を吐けばぽん、と肩に手を置き)
真人
はよー(自分と同じ様な境遇の相手。特に突っ込むところもない、いわゆる普通の挨拶にほっとしたような思いを抱き、ひらひらと笑いながら手を振って。何の気無しに相手を見れば、制服に違和感。そうだ、ネクタイだ。そう気付けば「ネクタイは?」と言おうとするも、生憎チャイムが鳴り響き。席も遠いわけではない相手に何とか伝えようと、ジェスチャーと口パクで表現し)
蓮椰
はよー(爽やかな朝。イヤホンを着け登校してくる相手を見、ふと校則違反だよな。あれって。と普段は1ミリも考えたことの無いようなことを。何か呟き、どこかへ行こうとする相手の横に並び、「どうしたよ?」と肩を叩けば首を傾げ、また女絡みか、羨ましいなんて心の何処かで思いつつ相手の返答を待ち)
(何で足りないんだろ…←
返しますね!)
>海上
((/はじめまして-、よろしくお願いしますね!))
…は?
( 自分の席に座り適当に時間をつぶしていると、突然耳に入った聞きなれた声。くるりと其方に首を向ければ、その声の正体は最近学校で主に「寝る」事に時間を費やしている彼奴だった。しかも聞こえてきたその寝言は、男子高校生には到底似つかわしくないメルヘンな単語で。ぽつりと上記を漏らしまじまじとその姿を見つめれば、これはいいチャンスだと閃きそそくさとスマホを取出し、音声も寝顔も同時に記録すべく、ム-ビ-を撮ろうと構えてみて。 )
>堺
声デケ-よ
( ゆるりと席に着き、担任が教卓に立ったのを確認する。と、突然耳に入った聞きなれた声。ビクリと肩を震わせ顔をひきつらせながら其方を見れば、その声の正体は堺で。しかも彼は明らかに俺の顔を見ている。まぎれもなく、俺に向かって挨拶をしたのだという事が解る。普通の声量で上記を告げれば、わざとらしい咳払いで遠まわしに境に注意する担任と一瞬目が合い。軽く謝罪を述べる堺の声を聴きながらくるりと首を戻し下を向く。と、ズボンのポケットをあさりおもむろにスマホを取出し、先ほどきちんと挨拶を返せなかったためメ-ルで「うん、はよ。」等と律義に挨拶を返してみて。 )
>春木
( 俺からの挨拶に普通に返してくれる、いたって常識人でツッコミ役の彼。笑顔でひらひらと手を振るその姿をとらえれば、安堵し此方もつられてつい笑みがこぼれる。彼は、よく俺がネクタイを付け忘れていたりしても変にツッコんだり騒いだり、イメチェンかこのヤロ-、なんて大声で言ってきたりもしない。そんな事を考えながら前を向きぼーっと頬杖をついていれば、またふと視界に入った春木の姿。どうやら彼は、己に口パクで何かを言ってきている模様。目を細めその様子をじっと見れば、何やら彼は「ネクタイは?」とジェスチャーを交え尋ねてきているようで。「―――また忘れた。」等と此方も同じく口パクで返せば、へラリと笑って相手からの反応を待ち。 )
( pf、 )
早川 絢斗 ( Ayato Hayakawa )
牡1 / 17y / 175c
/ グループの中心。元気で明るく人懐っこい。フレンドリ-で人見知り、という意味すら知らないような初対面でもガンガン喋り出す。相手が誰であろうと永遠とペラペラ、一人で話すため話題が尽きない。というか、一人で喋っている、←
煩く勉強は全くできない方で授業中も元気に喋っている←勿論、本などは読むはずもなく外に居ることが多い、運動神経は人並みより良い方。体を動かすことは好きとか。
/ 黒色に見えるが染めた時の少し茶色っぽい色も交じっている。髪の長さは短め。癖っ毛はないがストレ-トでもない、朝起きれば寝癖が酷いのが悩み。目は真っ黒な瞳。制服はダラしない。目は良い方でコンタクトも眼鏡も何もしてない。キッチリ、規則正しいというのが苦手。適当が丁度良い。
/ 女子にモテたいと思っているが煩いタイプの男子なのでそうとはいかない。リア充爆発しろ、と願っている。4人の中でモテる奴がいたらとことん、付きまとう、←、単純で単細胞。バレンタインの時義理チョコでも貰ったら嬉しい奴、
( ロルテスト、 )
― ― ―やっべえー、遅刻だああああああ!!!
(近所迷惑になるだろう、という朝から己の大絶叫。そう、そのまんまの意味の通り遅刻だ。この頃遅刻しないギリギリくらいの時間だったため、気が抜けていたみたいだ。週に2.3回は遅刻していた己。今週はもしてしまったのに今日遅刻したら完璧に担任に怒られるじゃないか。且つ、トイレ掃除ぐらいされそうだ。バタバタと階段をかけ下がり家族が居るリビングへ向かう。" あんた、また遅刻-?懲りないわねえ-。 "なんていう母親に。 " 起こしてくれても良かったじゃんかよ-!!、 " なんて思春期の反抗。至ってスル-される。勿論、起こしても起きない相手なのだから起こす意味すらない。食卓に置いてある食パンかじればもう出ようか。髪の毛も服も何も整ってない気がするが、←
《 こんな感じでしょうか-?
わお、下手くそすぎて^p^ wwww
ご検討よろしくです-、!! 》
真人
(相手と話していると何故か落ち着く。同じ境遇だからだろうか、共感する所だらけなのだ。そんな相手がネクタイを忘れるのは多々ある。しかし突っ込む気にも、かといってからかうような気にもなれない。忘れたものは仕方無いよな、ぐらいにしか思えないし。己と同じようにジェスチャーを交え答えてくれる相手は優しい。だから、先生が見ていない時を狙い、伝言用ノートに『またかー、今日風紀指導だぞ?』と赤色のペンで書き、更に首を傾げながら相手に伝えて。)
62様
(素敵pf、ロルテスト有り難う御座います!!今日の三時までにもう一人の方が来られなければ是非お願いしたいと思います!ですのでしばしお待ちを)
>晴
ん?あぁ、はよ(音楽を聴きながら登校していると話しかけられたため片耳のイヤホンを外し挨拶をすると目の前に女子生徒がいたため話しかけに行こうとするが隣に友人がいるため我慢して「なぁ音楽プレイヤーもってねぇの?」と問い掛ける
>春木
え
( 教員が見ていない隙を狙い俺へとのばされた春木の手。その手には伝言用のノートが握られていて。何か用でもあるのかと思いそれを受け取り、机の下でコッソリとみてみる。と、そこに記してあった内容を見た途端、俺の口から小さな間抜けな声が漏れた。すぐさまシャーペンで「え、嘘!帰ろうかな…」と書けば、俺も同じように教員の目を盗んで彼へとノートを返し。嗚呼、何で今日に限って…等と思い小さくため息を漏らせば、ガシガシと頭を搔いて。 )
蓮椰
持ってるけど…使うか?
(音楽を聴くためのセットならいつでも常備している。所持しているかを聞かれ、素直に頷けばポケットの中を探り。相手が好きな音楽が入っているかは分からないが、使うなら出した方がいいだろう。断る理由もないし。そう思えば、己が好きな明るい緑のすべすべとしたプレイヤーを取り出して。)
真人
(すぐ近くから聞こえた間抜けな声に笑いが漏れそうになるも、なんとか飲み込んで。教師にノートは見られたくない、その思いから、何処か擽ったいような笑いを封じ込めて。帰ってきたノートには相手のネガティブな文章。誰にも聞こえない程度にくすりと小さく笑えば『さぼりは駄目だろw隣のクラスの奴に借りてくれば?』と。隣のクラスは今日風紀指導はない、だから借りられる。いつもそうしている己にはそれは当たり前のことで。そういった一文を書き加え、また相手の席へと。)
>62様
(三時までいらっしゃらなかったので男子1はお願いしたいのですが…お願いできますか?)
>67様
(支援上げ、有り難う御座います!!!)
>晴
んなら一日交換な~?(相手から音楽プレイヤーを受け取り己の音楽プレイヤーも相手に渡し耳にイヤホンはをつけ結構己好みの曲だったらしく鼻歌交じりに曲を聴き忘れず相手にウィンクしたかと思えば手をヒラヒラ。
トピック検索 |