主 2013-08-12 10:48:19 |
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はよー、(がらりと扉を開け、取りあえずクラスの面々に挨拶をする。聞いてくれる人も居なければ、自分も聞かせようとは思っていないのだが、何故か続けている。席に歩いていき、リュックを下ろせば携帯の電源を切り。周囲を見回せば馬鹿5人組。いつものようにぎゃーぎゃーと騒いでおり、思わずつっこみそうになるもぐっと堪え、宿題の確認を一応。突然隣の席のクラスメイトに、『ノートを貸して』と頼まれたため頷き手渡して。「落書きだらけだから汚いけど」なんて予防線を張れば、宿題の確認を終わらせ、あの5人組と話そうか。と席を立とうと)
(遅れてかなり申し訳ないです!!これからまた少し落ちますorz)
>翔太
まだあんの!?(二・三個くらい持ってると思っていたが大量に持っていたため驚き「大阪のおばちゃん状態じゃねぇか」とクスクス笑ながら言うと相手から飴を受け取り舐めはじめる。
(/一旦落ちです10時過ぎくらいに居たらきます)
》ALL
((/ おおう∑(゚Д゚)
やっておりましたかっ!?
よ、よし。自分も一応絡み文上げときますねー!
こんな子ですからお気に召すか未知数ですがw←))
……ウサギ、さん。(机に体を伏せて居眠りこけていると、夢の中で沢山のウサギのぬいぐるみに囲まれており、その中で己は王子様の格好でそこでも眠っていて。寝言で前記述べれば何処か頬が緩んでしまっては、背景には花が咲いていそうな雰囲気を醸し出しており。最近は部活やら勉強やらが毎日詰まってしまい眠る時間を削るしかなく。だから、安心して眠りにつけるのは学校ぐらいで。)
蓮椰
うまい?(変なアクセントがつきつつもニコニコして首を傾け。おばあちゃんと言われ普通むっとしたりするところであろう、だが自分でおばちゃんっぽいと知っているのであまりショックは受けてないととか。再び屋上に寝そべると目を瞑り、小さく欠伸をしていて。
晴
お早う!(自分たちに近づく相手の姿が目に入り。前記を明るく述べると手を頭上で大きく振っていて。朝だというのに無駄にテンションが高いので、他のクラスメイトとは若干浮いているのかは知らないが皆が苦笑している。知ってはいても気にしてはいない。
啓一郎
ん、起きたかいな?(机に伏せて寝ている相手がようやく起きたようでにっと笑って見せると前記を未だ抜けぬ関西弁風に述べて。ウサギさんとつぶやいている相手をくすっと笑い。「うさぎ出てきたんか?」と首傾け興味を示していて。
(/返し&絡みました←
>ALL
(/うおい、出遅れた←てことで絡み文投下しておきますねー、)
はよー
( 気怠い朝。朝が弱い己にとっては、今日も変わらず憂鬱な時間帯だ。だらだらと時間ぎりぎりに登校しては、顔見知りのクラスメイト達の上記を述べてみる。相手から反応があれば軽く微笑み返し、自分の席へとたどり着く。と、丁度チャイムが鳴り響き、各々自分の席に着き始める。そんな様子を特に気に掛けることもなく欠伸を零せば、ネクタイを付け忘れていることに気付き。―――嗚呼、これは弄られる。なんて思い溜息を零すも、と同時に小さく笑みを浮かべている自分もいて。勿論、そんなことは自分自身で築いてはいないのだが。何はともあれ、どうやってあいつらからの弄りを回避しようか、なんて考えながら教卓に立つ担任の方へと視線をやって。 )
真人
あ、おはようさん!(先生が入って来たのと同時に今頃というタイミングで相手を見つけ。彼の席は自分とはかなり離れている。それにも関わらず、やけに大きな声で相手に挨拶の言葉を掛け。先生にゲホンとわかり易い咳払いで注意を受けるとついついやってしまったというような表情で「おお、かんにん!先生!」とにっと無邪気に笑って先生をたしなめていて。
>翔太
おう!(相手に美味しいか聞かれ左記を言うとドカッと相手の横に座り「あーあ、」と渋い顔をしながら溜め息をして口の中にあった飴を歯でボリボリと噛み「やっぱ屋上は落ち着くわ」といいながら片耳のイヤホンを再びつけ目を閉じて鼻歌交じりに音楽を聴く。
蓮椰
何聴いとるん?(鼻歌混じりに音楽を聞き始めた相手に興味を示し、目を輝かせ前記を尋ね。どんなジャンルが好きなのだとか、友達のことはやっぱり知っていたい気持ち一心でニコニコして首を少し傾けて。飴にしか興味が無いと思われがちだが、音楽やテレビにももちろん興味があるらしい。
あぁ聴く?(己が聴いている音楽に興味を示す相手に片耳のイヤホンを外して渡す。聴いていたのはGReeeeNのキ◯キで、再び鼻歌を歌い出し相手に少し近寄る
蓮椰
…ごめん、さらさらわかりまへん(イヤホンを受け取るとつけて聞いてみるはいいもあまりにも聴いたことのない曲だったらしく唖然となり上記を述べ。最近の少年はこういう曲を聴くのか、と実感したようだ。と同時に自分の世間知らずさに呆れていて。
啓一郎
兎…?(相手は寝ている、そっとしておこうと無駄に姿勢を正し前を向く。その矢先、ふと聞こえてきた声に思わず反応してしまい。幸せそうに眠る相手のまわりには花。普段女子に人気のある、す●ちゃん的ではないワイルドな雰囲気を醸し出す相手からは滅多に出ないオーラで、思わず御花畑に居る相手を想像してしまい。笑い声を何とか飲み込み、隣のクラスメイトと話し始めれば)
翔太
うっせぇよ!!(もう聞きなれた様な気もする相手の声やイントネーション。しかし予想に反して耳なりのするほどうるさかったその声に思わず。また始まった、というクラス全員の目は見て見ぬ振り。つかつかと相手の近くに寄れば「お前周りの目見ろよ…浮きまくってんぞ」と哀れみにも似た台詞を吐けばぽん、と肩に手を置き)
真人
はよー(自分と同じ様な境遇の相手。特に突っ込むところもない、いわゆる普通の挨拶にほっとしたような思いを抱き、ひらひらと笑いながら手を振って。何の気無しに相手を見れば、制服に違和感。そうだ、ネクタイだ。そう気付けば「ネクタイは?」と言おうとするも、生憎チャイムが鳴り響き。席も遠いわけではない相手に何とか伝えようと、ジェスチャーと口パクで表現し)
蓮椰
はよー(爽やかな朝。イヤホンを着け登校してくる相手を見、ふと校則違反だよな。あれって。と普段は1ミリも考えたことの無いようなことを。何か呟き、どこかへ行こうとする相手の横に並び、「どうしたよ?」と肩を叩けば首を傾げ、また女絡みか、羨ましいなんて心の何処かで思いつつ相手の返答を待ち)
(何で足りないんだろ…←
返しますね!)
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