主 2013-08-12 10:48:19 |
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6希望。
「は?ちゃんと聞いてたっつの」
「ああうん、へぇ。」
「うーん、別にどっちでもいい」
名前/西ノ谷 真人(ニシノヤ マコト)
身長/185㎝
容姿/猫毛気味の焦げ茶色の髪。長さは肩につくかつかないか程度と少し眺め。前髪は眉毛より下で、邪魔にならないよう普段は横に流している。暑い時や体育の時は女子に借りたピンやらゴムやらで結んでみたり。また色素が濃く真っ黒で、たれ目気味の人懐こい印象を与える瞳。背だけは無駄にデカいが筋肉は平均程度しかない。肌の色は比較的白めで、左目の下に小さな泣きぼくろが一つ。制服は袖をひじの下くらいまで、ズボンは膝の下くらいまでたくし上げていて、ネクタイは緩めにつけている。たまに付け忘れる。
性格/ほぼ聞き専。だが決して引っ込み思案なわけでもなく、平和だなあ、なんて思いながら一歩引いて聞いているだけ。言う時はちゃんというし頑固な面もある。たまに「爺くさい」っていじられるのがちょっと傷つく←
属性/リバ
備考/勉強も運動も普通。ただ国語は得意。(普通に日本人だから)あとバレーも得意。(背がデカいから)何事に対しても関心が薄めで、「反応が雑」と評価されることも。生活リズムが不規則で朝に弱い。
はよー
( 気怠い朝。朝が弱い己にとっては、今日も変わらず憂鬱な時間帯だ。だらだらと時間ぎりぎりに登校しては、顔見知りのクラスメイト達の上記を述べてみる。相手から反応があれば軽く微笑み返し、自分の席へとたどり着く。と、丁度チャイムが鳴り響き、各々自分の席に着き始める。そんな様子を特に気に掛けることもなく欠伸を零せば、ネクタイを付け忘れていることに気付き。―――嗚呼、これは弄られる。なんて思い溜息を零すも、と同時に小さく笑みを浮かべている自分もいて。勿論、そんなことは自分自身で築いてはいないのだが。何はともあれ、どうやってあいつらからの弄りを回避しようか、なんて考えながら教卓に立つ担任の方へと視線をやって。 )
(/遅くなり申し訳ありません、先ほど6を希望したものです!不備等ございましたら、何なりとお申し付けくださいませ! )
All
(/やっぱり絡み文こちらも出します←、そしてksでgdgdのロルで申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
ふぁぁ、暇やな〜(昼休み、天気もよく雲一つない晴天。そんな中、屋上で一人寝そべっていて。屋上に来たからといってしたい事なんて無かった己はすぐさま退屈という名の地獄にはまってしまい。暖かくなったアスファルトでゴロゴロしていてもやはり楽しいことなど無いわけで、ブレザーから飴を取り出し暇潰しだと言わんばかりのスローモーションでからを向き、口に入れ。もちろんスローモーションなのは言うまでもない。
(/んじゃ堺さんのに絡みます)
〜♪(鼻歌交じりに音楽を聴きながら屋上にやってきた己は誰かいることに気づき近づくと同じクラスの堺だったため「あ、翔太。」といい片耳のイヤホンを外し何してんの?と問い掛けるも相手が飴をもっていたため一つちょうだい!と言ってみるとくれたので袋を開け口に放り込み「うまっ」と独り言を呟き再び相手をみる。
蓮椰
ん?蓮椰かいな?(飴をくれと言われると前記を呟き「はい、どぞ!」とニコニコして渡す。美味しいと喜んでいる相手にこちらも喜び。再びこちらを見てくる相手に「どした?」ときょとんとして。もしかして飴か?と己の予想を立てると、「飴ちゃんもっと食べるか〜?」と微笑みを浮かべ数個の飴を取り出すと手に乗せて相手に見せて。
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