俺の相手にしてくれる奴とかさ、居ねーの？

…んー…、まァそうですねィ、起こされやした。（ 軽く目擦り / 演技g ）
…そうですかィ。なら、いいでさァ（ にこり、刀しまい ）

まァ、半分本気でしたけどねィ。旦那が嫌がると思ったんで…（ ちょっと切なそうに / えぇ ）

…何ですかィ？（ じっ ）

ちょ、まさか此の侭寝るつもりじゃないですよねィ？（ 肩を両手で軽く押し ）

…へい。どういたしましてでさァ（ 少々目尻下げ ）

あー、わりわり(　頭ｶﾞｼｶﾞｼ　/　はふ　)
あ…あ、うん。(　引き摺り笑顔で　/　乙　)

　んな訳ねーじゃん…、なに?…俺が嫌がってるんだと思った?(　ずい、と顔を近付ければ軽く頬に手を添えて　/　おふ　)


何でも?(　ジィィ　/　ぉ　)

　…大丈夫大丈夫、…(　とか言いつつ瞳を軽く閉じ　/　こら　)


…沖田君って意外と優しいのなァ…(　薄く微笑　/　←　)

…なーんて、嘘でさァ（ ニヤニヤ / 殴 ）
…顔が引き攣ってやすぜ？旦那（ 頬つん / ← ）

っ！…別に…、（ 頬染めつつ俯き / うほっ ）

…あ、そうですかィ。（ ぱっと逸らし / ぇ ）

……旦那？（ 頬ぺちぺち叩き / やめ ）

意外とって何ですかィ。俺が優しいのなんて、当たり前でさァ（ ドヤッ / 何 ）

…え。(　唖然　/　ぷは　)
気のせいじゃねーの?(　いきなり真顔　/　は　)

言っとくけど、…沖田君となら嫌じゃねェから。…(　真剣←　/　言い終わると共に顎を軽く指で持ち上げ軽く唇へと口付けすれば　/　お　)

うん。　…(　ジィィ　/　まだ見続ける奴←　)

　…んあァ、…?(　くわぁ　/　はふり　)

じゃ、優しいんならちゃんと待っててくれよな(　頭ぽふぽふ　)

じゃ、ちょっくら落ちッから　　…俺が居ないからって他の男とかに摺り付いたりとかすんなよ?(　←　/　え　)
じゃ、またなァ(　手ﾋﾗ　)

ん？どうしやした？（ 顔覗き / おま ）
いや、気のせいじゃないでさァ（ じと目 ）

ぁ……旦那…/（ ゆっくりと目を閉じ / ふぉぉ ）

…見過ぎでさァ。（ 目を両手で覆わせ ）

良かった…まだ寝てなかったんですねィ。つか、寝ちゃ駄目でさァ（ 瞳細め ）

…へい。（ 小さく微笑み ）

了解しやした。いや、それは絶対ないんで安心して下せェ、俺が好きなのは旦那だけだし（ くす ）
へい、また夜に会いやしょう（ 片手ひらひら ）

>坂田
すいません、甘いものが食べられるお店ってありますか?(あはは、と照れる様に笑い

いや、嘘って……、寝たふり!!?(　 ジトッ　/　え　)
気のせいだっての、(　ふは　/　は　)

　…ん、……俺さ、……沖田君の事好きなんだわ。(　ゆっくり唇を離せば先程言いそびれた言葉をそっと呟くように述べ　/　わお　)

ああ!?…これじゃ、見れねェじゃんか(　覆われた手を掴み　/　ふ　)


　…え、何で?(　グーッと身を伸ばし　/　いや　)

　…　ま、…マジで言ってんの?/(　ぶわ　/　←　)
　っと、只今ーっと。(　ニッ　/　ふ　)



>沖田君




そりゃ、彼処らへんにあるファミレスだったら食えんぜ?　(　行きつけのお店方向指差し　)




>ヒューイ

そうですけど。俺の演技に気付かないなんて、旦那もまだまだ未熟ですねィ（ 上から目線 / てめ ）
気のせいじゃないんでィ。（ 言い切り / ← ）

…俺も、旦那の事が好きでさァ（ ぎゅっ / おぉ ）

見なくていいんでィ（ 手を離そうとせず / ぇ ）

何でって…此処で寝られたら困るから。（ 真顔 ）

マジでさァ。こんな恥ずかしい言葉、軽々しく言う筈ねェだろィ（ 視線逸らし ）
お帰りなせェ。…ちょっと待ちくたびれやした（ 凭れ ）

うん、まだまだ俺も知識不足　…て、さ。わかるはずないって!(　ﾋﾞｼｯと指差し　/　ふ　)
いやいや、気のせい。(　真顔　/　張り合うn　)

　…此れからも宜しくなァ?総悟君(　相手の返事にニィと嬉しそうに笑みを溢し　/　ギューっ　)
って、事で総悟君って呼ぶわァ。(　サラリ　/　おふ　)

　…好きな奴見てたいって思うの、当然の事だろォ?はい、だから離せっての、(　ぐいぐい　/　←　)


…何で困んの?(　質問攻m　)

　…ま、マジでか!?　…え、あ、…マジで嬉しいんだけど、(　自然と口元緩ませ　/　←　)
わりわり、　…俺の本体が色々大変でさァ…(　頭ぽふぽふ　)

いやいや、鋭い奴なら分かってたかもしれやせんぜ？て事で、やっぱ旦那は鈍感でさァ（ じと目 / やめ ）
…気のせいじゃねェ（ むむむ / ← ）

へい、…って、今総悟って言いやした？言いやしたよねィ？（ 驚き ）

それは、分からなくもありやせんけど…旦那にみられると、落ち着かないんでィ（ ぐぎぎ / ← ）

え、それは…俺が万事屋まで運ぶのが面倒だからに決まってんだろィ（ 瞳細め ）

喜んでもらえて光栄でさァ。（ 微笑み ）
ん…分かってまさァ、そんな事……すいやせん、我儘言って（ 俯き / ぁ ）

いやいやいや、そんな鋭い奴でも分からないと思うなァー。うん。(　腕組み頷き　/　いや　)
気のせい　……てか、何が気のせいなんだっけ?(　ぽけー　/　ks←　)

え?…うん。(　サラリ　/　おい　)

馴れないだけだって!…ほら、馴れるためにもね?(　ぐぐぐ　/　←　)

あーそ、(　む　/　拗ねt　)

　…おゥ、せんきゅ(　ニィ　)
いや、…もし待ちくたびれちまった時ァ寝てもいいから、さ。…無理すんなよ?(　背中に手を回し軽くギュ　/　おひ　)

そうですかィ…なら、俺の演技が上手すぎるって事かねィ？（ ドヤッ / 何 ）
あー、えーっと……、…何でしたっけィ？（ 首傾げ / ← ）

…っ…（ 己の髪くしゃっとし / どした ）

いや、馴れなくていいでさァ！（ むぎぎ / ちょっ ）

…旦那？（ ひょいっと顔覗き ）

へい。（ 片手挙げ ）
…嫌でさァ。それに、無理なんてしてやせんよ、俺は。俺が勝手に旦那と会いたくて待ってるだけだし（ ぎゅう / ぉ ）

んー、そうかもなァ…(　コクリ　/　認めt　)
忘れちった(　へへ　/　え　)

何?…どうしたの?(　顔覗き　　)

いーや、慣れなきゃだめだっての!(　むぐぐぐ　/　←　)

　…ん…?(　ちろり　/　は　)

可愛い事言うじゃん、(　クスリ　/　ﾑｷﾞｭｰｯ　)

だろィ？（ 満足気 / ← ）
…そうですねィ、俺も忘れちゃいやした。ま、この話は終わりにしやしょう（ 頷き / ← ）

いや…嬉しいんでィ（ 少し頬染め / あら ）

だからっ、慣れなくたっていいもんはいいんでィ！（ ぐぐぐ、と押し ）

何拗ねてんですかィ？（ 首傾げ ）

っ……、可愛くないでさァ。（ むす、赤面 / およ ）

ん、まぁまぁ…?(　くす　/　てめ、　)
そうだなァ…(　コクッ　/　←　)

　…ッ、(　きゅん　/　とｷﾀｧｧｧ　/　黙　)

慣れといた方がほら、社会に役立つからさ!(　何故か押すのを止め引いてみたり　/　え　/　つか役立たなくn　)

　…面倒くせェ、って言われたから(　ボソボソ　/　え　)

そういうとこが可愛いんだってーのっ(　頬つんつん　/　へら　)




　

まぁまぁって何でィ…酷いでさァ（ 溜め息、肩落とし / ぇ ）
へい。（ 目伏せ ）

…見ないで下せェ（ 片手で顔隠し / ぁ ）

何に役立つんでィ。そんなの、役に立つ訳ねェだろィ（ とか言い乍も、無意識に手を離して / ← ）

あー……それは、すいやせんでした。（ 頭掻き ）

可愛い可愛いって言われても嬉しくないでさァ（ ふいっ / ありゃ ）

…うっそ、…たしかに総悟君演技上手いよなァ…(　コクコク　/　←　)
　…。(　黙んなy　)

ん、(　敢えてそっとしといてやって　/　え　/　乍　頭を軽く撫で　)

役立つんだって!　…いつか。(　頭ｶﾞｼｶﾞｼ　/　蹴　)

べっつにいいんだけどさ、　…ほら、言われ慣れてるし?(　ﾊﾟｯと顔を上げニッ　)

んじゃ、なんなら嬉しいの?(　キョト　/　おま　)

…やっと旦那も俺の魅力に気付いたかィ（ 元気取戻し / 単純バk ）
……。（ 対する無言 / ちょっ ）

っ…（ 大人しく撫で受け / ← ）

いつかって……、やっぱり役立たなそうでさァ。（ 瞳細め ）

…何かすいやせん。（ 少々眉尻下げ / ぁ ）

…別に、特にありやせんねィ（ 真顔 / えぇ ）

すいやせん、寝落ちしまさァ。明日…って言うか、今日の昼頃また来まさァ、んじゃ（ 手ひらり ）

まァ、魅力はとっくに感じてたけど(　けろり　/　おふ　)
　……。(　無言＆真顔　/　なぬ　)

もう見てい?(　撫でながら　/　ぇ　)

いーや、役立つときがいつか必ず来るって俺ァ信じてる!!(　きり　/　おい　)

謝るなんて総悟君らしくねーじゃん。　…御前は笑ってる時がいっちばん似合ってんだから、笑っとけ笑っとけ(　己の両頬を指で持ち上げて見せ　)

ねーの?!(　ズドッ　/　え　)