トピ主 2013-08-07 22:44:45 |
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「え、雨嫌いなんですか?僕は好きですよ。静かに降る雨が。」
「君が好きなんです、誰よりも。」
柊 燐斗(Hiiragi Rinnto)
17歳/高2/6月17日生まれ
ボリュームのあるふわふわとした黒髪。瞳は黒。左目下に黒子がある。身長173cm。私服はシンプルなTシャツにジーンズ等落ち着いた印象を与える物を好んで着ている。顔に似合わず左耳に1つピアスが空いている、しかし暫くピアスをしていない為塞がりかけている。
物腰が柔らかく平和主義者で喧嘩や争い事を好まないが、周りが喧嘩をしていても止める事はせず「仲良いな。」程度にしか思っていない。滅多に声を荒げる事は無い。小説が好きでソファで読んでいれば其の内寝てしまっている。成績も運動神経も中の中。得意な事は特に無いが特別苦手な事も無い。基本笑顔と苦笑以外の表情は中々見せない。天然で何処か抜けている事が多くよっぽど大切な事で無い限り忘れやすい。甘え上手の世渡り上手。
ただいま。暑かったなー。
(相変わらず蒸し暑い気温の中学校で過ごす時間を終え何やらコンビニの袋を抱えて寮に帰っては静かに玄関のドアを開けて。周りに誰が居る訳でも無いのだが1人事の様に決まりの言葉を述べてはリビングを覗くが其処に人影は無く。抱える袋の中には少量の御菓子と自分の飲み物が入っていてリビングに足を踏み入れてテーブルの上に菓子の入った袋を置いておけば誰かしら気付いて食べるだろうとテーブルに袋置き、荷物を置く為に一旦自室へ戻ろうとリビングから出て部屋に向けて足を進めて、)
(/遅くなってしまい申し訳ありません。緑を希望していた者です!プロフ提出させていただきます。不備等御座いましたら指摘していただけると嬉しいです。)
(黒様/いえいえ、気にしてませんよー。
これから仲良くしていきましょう。
ぇと、どちらの文に絡みますかー?)
(緑様/有り難う御座います。不備は…
中学校と書かれてますが高校ですよね?
気になりましたので聞いてみました。
どちらの絡み文に絡みましょうか?)
「あんなに小さくてもキラキラ輝いてるって凄くね?だから俺、星って好き」
「好き…きっとずっと前から。もう、離してやんねぇから。」
姫野 紫雨(ひめのしぐれ)
17歳、高校2年生、7月21日生まれ
黒髪で赤色のメッシュの入ったやや癖のある髪の毛。紫色の瞳で187㎝と長身、大人びた雰囲気を醸し出す。制服はボタンを外してネクタイを緩めたりやや着崩し。だぼっと大きい黒カーディガンがお気に入りらしくよく着ている。ピアスも3つ程開けていてネックレス等の装飾品を身に着けている。
大体の事はそつなくこなし要領が良い。物静かで大人びた印象を持たれる事が多いが、意外にお喋りが好きで表情豊か。細かい事は気にせずサバサバとした性格。ちょっとした好奇心で悪戯をしたりとSな部分も。恋愛面では自分自身の感情にも気づかなかったりとかなり鈍感でピュアな考えの持ち主。
ロルテスト/ふわぁ~だりぃー…(学校が終わり今日はいつもより疲れたのか重い足取りで寮に帰宅。ふわぁ~と目に涙を溜め気だるげな欠伸を一つ漏らせば、自室には向かわずその前にある共同スペースに向かっており。のそっと扉開けばまだ誰も帰宅していないらしい。鞄をそこらの床にぽんっと適当に放り投げ、更に制服のボタンを開けネクタイを緩めて誰も居ないのを良い事にソファーに寝転がって独り占め。こんな風にだらーんとしていれば動くのが面倒になるのも当然の事で携帯を弄ったりするも眠気がきてしまいソファーで寝始めて)
(/紫希望の者です‼遅くなってしまい申し訳ありません><不備や足りない所などありましたら仰って下さいまし。皆様これから宜しくお願いします)
>主様
(/「暑い中/学校で」と区切ります。紛らわしくて申し訳御座いませんでした!
ええと、主様が良ければですが此方の絡み文に絡んでいただいても宜しいでしょうか?)
(紫様/いえ、こちらこそですよ。
どうぞ、お気になさらず…、
主も遅れる時があると思いますので、
その時はすみませんです、
そちらのロルテストに絡んだ方が
宜しいですか?)
あ、燐斗くん…おかえりっ
(学校から寮に帰宅して寮の廊下を歩いていくと、自分より上のお兄さんの様な彼に出会う、彼も今帰った所だろうか手には荷物が持たれている。と、いうか己が彼より後から来たのだからただいま、なのではないのか。と悶々と相手そっちのけで考え出してしまう。そして、結果どっちでもいーじゃん、なんてただ時間を無駄にした答えが出てくる。「燐斗くん燐斗くん、後で宿題教えてー!!」と、甘えたように助けてなんて言うと少し彼の表情を伺う。
(緑様/いえ、主が馬鹿なだけですので、
なんかごめんなさい馬鹿で。
御望み通りそちら様のロルテストに絡みました、
簡単で面白くもない文ですが、
どうか相手をしてやって下さい。)
>主様
(/ ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いしますっ。
では私の方から絡ませて頂きますね! )
…期間限定ならまだ売ってるだろ…。
(自分が食べたのではないにしろそれで口を利いてもらえなくなる誰かが居るのは可哀想だと考えて座っていた椅子から立ち上がり相手の元へ歩み寄って。相手の甘い物好きに何処か呆れた様に溜息を零すも拗ねてしまっている相手も若干可哀想に思った為相手が丸くなっている隣のスペースに腰を下ろして相手を宥める様に話し掛け)
>水樹君
先に帰ってたんですね。ただいま。
(声の主を視界に捉えては相手の無邪気さに自然と穏やかな笑みが零れ。御帰り、と言うという事は先に帰っていたのだろう。帰宅時御決まりの挨拶を返しては何やら黙り込む目の前の相手。如何したものかと首を傾げて見詰めているが突然口を開いて宿題を教えて欲しいとの事。何とも彼らしい甘えた声に癒しさえ感じてしまう。頭の中には断るという選択肢は全く無く、「いいですよ。僕で良ければ分かる範囲で協力します。」と可愛らしい顔で此方を窺ってくる相手の頭をぽんっと軽く撫で、)
(/いえいえ、紛らわしい文しか書けない私の方が馬鹿ですよ!
素敵な絡み有難う御座います!此方こそ御相手宜しく御願いしますね。)
>紫雨
(自室で荷物を置き夕食まで暇な時間が続く。誰か構ってくれる人は居ないものかと共同スペースへ足を進めて。クーラーも何も点いていない蒸し暑さを感じる其処はしんと静まりかえって誰も居ないのかと諦め気味に溜め息吐いては誰かが帰って来るのを待とうかとソファに歩み寄って、其処には自分と同級生の相手の姿があって。自分に反応しないという事は寝ているのだろうか、其れにしても此の暑い部屋でよく寝れるものだと関心しては起こすのも悪いので其の侭にしておこうと、クーラーを点けては床に座りソファに凭れ読書を開始して、)
(/勝手に絡み文に絡ませていただきました!
駄文駄ロルですが良かったら御相手御願いします。)
>瞬介君、
だって、昨日で終わっちゃったんだもん。
(むぅ、と頬を膨らませると目にじわり、と涙を溜めている、こんなことなら2つ買えば良かった。イチゴのシュークリームのことを思いながら「瞬介くーん」と涙じみた声で彼に抱きつく。どうやら自分の物を食べられたこととそれが自分の大好きな物だったため、恨みとショックが募っているようだ。ぷしゅー、と力が抜ける、どうやら彼は甘いものが己の行動力の源らしい。
>燐斗君、
ありがとー、流石燐斗君っ!
(嬉しそうに素直に、いや舞い上がったように喜ぶ、良かった断れなくて…。「じゃ、何処で教えてもらおうかな。」と呟く、基本は勉強室でやるのだが己は何処で良いために「燐斗君は何処が良い?」と首を傾げる、どうらや何処でもいいので彼に任せるようだ。
>紫雨君、
さ、シュークリーム!
(と声が上げると共同スペースに嬉々としながら入ってくる、座ろう。とするもソファには見覚えのある人が。「っととー、紫雨君ー…?」なんてシュークリームが入った袋を胸に抱えながら上から声を掛ける。寝てるのかな、寝てるよね?不思議に思ったようだが返事を待つ、「ソファ、占領しないでよー。」と呟きながらも呆れたように息を吐く。
(皆様/遅れました。一応よろしくお願いしますね。)
燐斗>
…ん~あれ、リン…?おかえりぃ~(部屋の中が蒸し暑くて上手く寝付けなかったらしい。部屋に何者かが入ってくるのには気が付かなかったが、その内ひんやりと心地のいい空気が流れてきて。心地が良いからこのまま寝てしまおうと思ったりもしたが、不思議に思い目を擦りながらむくり起き上がる。部屋見れば、いつの間に帰ってきていたのか同級生の姿有り。まだ眠いのかふわふわした気分で、舌ったらずな発音で喋り。何を読んでるのかと後ろから本を除き込んで)
(/素敵な絡み有り難うございますッ!駄文駄ロルだなんて、此方の台詞ですよ。これから宜しくお願いします ^^)
水樹>
ふわぁ~…水樹じゃん、はよ~(共同スペースのソファーでごろりと寝そべり独り占めしていれば、扉がガチャリ開く音がして呟く声が聞こえる。誰か帰ってきたから避けなければと、まだ眠くて重い体を起こして入ってきた人物をぼんやりと見つめて。またお菓子タイムかーなんて抱えてる物みながら内心呆れている様。しかしお子様だから可愛いうちに入るのかなんて思ってたりもして。「あーゴメン、ゴメン。此処座っていいぞ」と空けた隣スぺースをポンポンと叩き)
(/私も遅れてしまって…此方こそ宜しくお願いします)
>燐斗先輩
あ、先輩。おかえりなさい。
(部屋から出てキッチンへお茶でも飲みに行こうかと向かっていれば途中帰ってきた様子の相手を見掛けて軽く会釈し。暑い中外から帰って来たのだろう、と相手の様子を見て察すれば暫し考えてから思いついた様に目線がやや上の相手を見上げて「暑かったんなら俺、今からキッチンへ行くんで冷えた麦茶でも飲みますか?」と相手にゆっくりと歩み寄り相手の近くまで行ってどうするか暫し答えを聞く為に相手を見て)
(/ ロルテストに絡ませて頂きました;;
これからよろしくお願いしますね! )
>紫雨先輩
…ただいまっと…。
(誰かが帰って来て居るとは露知らず暑さでじっとりとした外の蒸し暑さから逃れる様に玄関から入って来て。シャツをパタパタと扇いで少しでも涼しくしつつ一度共同スペースに寄って冷たいお茶でも飲もうか…、と考えて扉から入ると辺りを少々見渡し、ソファで寝転ぶ相手を見つけてはたりと瞬きをしつつ相手を見詰めて。スルーしようと一度は歩いて通り過ぎようとするも其の侭にして夏風邪でも引くのでは、と頭をよぎればもう一度ソファまで戻って相手の顔を覗き込んで)…先輩、寝るんなら自室に行ったらいいんじゃないですか?
(/ 初めまして!ロルテストに絡ませて頂きました...!
拙いですがこれからよろしくお願いします! )
>水樹
あー…成る程な。
(悲しそうな相手の声の訴えで何故そんなにも悲しいのかを理解すれば途端に抱きついて来る相手に困った様に肩を竦め。よしよし、と小さく呟き乍も相手の背中を宥める様に軽くさするともう片方の手で自身のポケットを探って。一つの飴玉を取り出すと相手の目の前にちらつかせ「あまり甘い物は持ってないから…、今は此れで我慢してくれ。」と力の抜けてしまった相手を眉を下げて何処か心配そうに見詰め)
>水樹君
どういたしまして。と言っても僕の頭で分かる問題だといいのですが。
(素直に喜びを表す姿を見詰めていれば思わず笑みが零れて。場所を問い掛けてくる相手に此方も何処でもいいのだが気温的に一番快適な場所でやるのが良いだろうと思考を巡らせては「僕の部屋か水樹君の部屋は如何ですか?クーラーを点ければ直ぐ冷えそうですし。」と狭い場所の方が冷気が直ぐ回ると考えての提案で首傾げて、)
>紫雨
ただいま。此処暑くなかったですか?
(段々と冷気が回ってきて心地良い温度の中本を読み続けていれば突然の声に肩跳ねさせ。見れば先程寝ていた筈の彼が目覚めている様で本を覗き込む相手に挨拶を返してはクーラーを点けずに寝ていたであろう相手に暑かったのではと問い掛け。大人っぽい印象に反して寝起きはどうやら子どもの様な可愛らしい印象があり、興味があり覗き込んでいるのかは分からないが何と無く「読みますか?」と栞を挟んだ侭差し出してみて、)
(/素敵だなんて勿体無い言葉ですー!宜しく御願い致しますね。)
>瞬介君
はい、ただいま。
(声の主は如何やら目の前の礼儀正しく会釈までする後輩のようで。返す様に小さく会釈しては人当たりの良い笑みで帰宅の挨拶も済まし、此方を見上げる彼を見詰めていれば気の利いた言葉を発する相手に「そうですね。今日も暑かったですし。」と頷いては廊下は外の気温よりはマシだが矢張り暑さは残るもので手で扇いでは自分も共にキッチンに行くから一緒にと提案して、)
(/駄文に絡んでいただき有難う御座いますー!
此方こそ宜しく御願い致します。)
>紫雨君、
おはよー、疲れたの…?
(にへり、と笑い挨拶を反せば気怠そうに起き上がる彼を見て心配の顔になる。毎回寝てる、と言えば彼は寝ているが今日は特別疲れているようだ。「失礼しまーす。」ぽす、と隣に座れば座高の高い彼を見上げて「眠たいなら、膝枕するー?」と、何気ない冗談を発する。
(/此方もまた遅れました、置きレス気味になるかもですが、末永く付き合ってくださいませ!)
>瞬介君、
ぅー…
(自分で彼に抱きついたのだが何やら幼い子供のように扱われている気がする。それはそれで何か悔しいような複雑な思い。でも彼はちゃんと宥めてくれるから優しいと思う、ふふ、と笑ってしまう。近くで飴の香りがし顔を上げて目を丸くする、「瞬介君神様!!だ-い好きっ!!」と再度抱きつく、飴1つでこんなにも喜べるのはもはや彼だけだろう。
>燐斗君、
多分、燐斗君でも分かると思うー。
(少し悩んでから言葉発する、だって彼は自分より遥かに頭が良かったり。いや自分の知能が低いだけなのかもだけど。兎に角彼に解ける問題な筈だ。何やら笑っている彼に首を傾げつつも「なるほど、じゃ、教えてもらうから燐斗君の部屋が良いかな…」と、自己的な考えを述べる、彼が迷惑じゃないのなら彼の部屋に行っても良いだろうか。
>燐斗先輩
じゃあ先行ってます。
(自分もちょうどよく飲みたかった為相手の分もいれようと決めれば相手に背を向けてキッチンの方へとスタスタと歩み始めて。相手の荷物を視認していた為に行き先から相手は荷物を部屋まで置きに行くのだろう、と勝手に推測しては「…荷物、置きに行くんでしょう?」と歩き乍自分の後ろに居るであろう相手に告げてひらひらと片手で手を振って)
>水樹
分かったからあんま抱きつくなって。
(抱きつかれるのは嫌じゃ無いのだが慣れていない為対応に困るのか困惑した様に眉を下げて少し目線を逸らし。取り敢えず飴を包み紙から取り出すと未だ脱力気味の相手が顔を上げている為相手の口の中に飴を放り込んでは「…美味しいか?」と市販の飴なのだが一応伺う様に相手の表情を見つつ抱きついている相手の背中をポンポンと軽く叩いて)
はーいっ
(元気良く返事しては目線を逸らした彼が気になる。もしかして不快だったのだろうか、それだったら言ってくれれば良いのに、何となく離れる際に少し不機嫌なようにむすり、とした顔を見せる。飴が口に入ると「うわ、おいしー…」と、目がきらきらと輝く、本人にしては初めて食べた飴だったらしい、「ねね、この飴の名前は!?」と、今度買うつもりなのか相手に詰め寄りながら聞いている。
(遅れましたー)
>水樹君
なら良いのですが、僕でも分からない問題は他の方に聞きましょうね。
(自分の知能には自信が無い、だが大丈夫だと言う相手に上記を提案して。此処には自分より頭の優れている者が居るから其の人に聞こうと。2つの選択肢から己の部屋を選んだ相手に「僕の部屋ですね。暑いですしクーラー点けましょうか。」と述べ乍付いて来るようにと手招きして自室に足進め、)
>瞬介君
任せるのは悪いですし僕も行きますよ。
(早くも歩み始める相手を目で追い、流石に其れくらいは自分でやろうと柔らかな笑み浮かべて上記述べ。帰宅後の為手に持っていた荷物を一瞥するがひらりと手を振る彼の背中に向かい「置きに行きますよ、後で。」とギリギリ聞こえる程度の声量で伝えれば相手の元へ小走りで向かい、追い付いては斜め後ろを歩いて、)
うん、分かりましたー。
(納得したように頷くと笑って、付いていくとそういえば久しぶりだな彼の部屋に行くのは。と思い出に浸っていて、「そういえば、燐斗君は宿題とか大丈夫?」なんて気にしたように顔をしかめがちに聞いてみる、相手が優先だ
>水樹
…拗ねるなよ。
(自分の所為だろうという事はよく分かるのだがあからさまにむすっとする相手に目を細めて溜息を零し。相手を宥める様にぽんぽんと相手の頭を軽く撫でて。「名前って言っても…コンビニに売ってた苺飴なんだけど。」と相手が目をきらめかせる姿に多少驚きつつ買った店を教えて。そこまで気に入ったのならよかった…、と内心で呟きつつ安堵で無意識にふっと頬を少し緩ませて)
>燐斗先輩
別にお茶を淹れる位は自分でも出来ますよ?
(只冷えた麦茶をコップに淹れるだけなのに荷物を後回しにしてまで此方に駆け寄って来た相手を首を少し振り返りつつ見ては困った様に眉を下げて。リビングまで戻ると相手の買って来たお菓子が目に入り少々驚いた様に目を見開いてもう一度自分の後ろにいる相手をちらりとみて。「…やっぱり俺が入れてくるんで燐斗先輩はちょっと待ってて下さい」と、分かりにくいものの買って来ておいておいてくれた相手への労いとしてお茶をいれようと改めて考え、台所へと向かって)
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