不思議の国のアリス（Ａｌｉｃｅ　ｉｎ　ｗｏｎｄｒｅｌａｎｄ）

帝
了解。
(リスト表にチェックをつけ)
赤いもの以外も食べれるようになったんだ｡

帝
どうだろうね。
あっそうだ。帝にこれ預かってるよ。
(白いバラの刻印の封筒を渡し)

帝

「なかなかキザの事するじゃねーか。お言葉に甘えて行かせてもらおか。日時とかは?」

▷ジャック
うむ！どうだ、成長しただろ？（得意げな表情で

▷ルイ
ん？これか、なんだ？（封筒受け取りまさぞまじと見て


▷アリス
うむ、君の参加まっているぞ！日にちはまた、改めて送るからな！

帝

「ありがとな。他に誰かいるのか?」

うー･･･足痛い･･･（なれない靴なせいか足が痛くなってきてため息混じりに呟き

帝
白の前女王様からの預かりもん。
僕は内容も知らない。
(椅子に座り白ワインを飲み)

だれか空いてたり...しますか？

帝
それが当たり前だろう。
(得意げに言われたことにあきれて)

▷アリス
そうだな…この国の皆を招待しているからな、ダンスや演奏会もあってきっと楽しめると思うぞ！（満足そうに笑い

▷ジャック
むむ、少しは認めることもしてみたらどうだい？（むすーっとし乍腰に手をあてて

▷ルナ
Σ大丈夫かい！？どうしたんだいルナ（慌てオロオロして

▷ルイ
うぐっ、あいつからの預かり物…いやな予感しかしないのだが‥（恐る恐る受け取り


▷匿名どの
うむ、王子様とハンプティとか空いているぞ？

▷匿名どの

追加であとは、三月うさぎやらねずみだな！

帝
認めたらあなたが調子のるので認める言葉はいいません。
(クスッと笑い)
さぁてお腹すきません？

帝
ただの手紙じゃないの？挨拶状みたいな？

ルナ
大丈夫？足見せて。

帝

「ご紹介頂き光栄です。帝さんおはようございますm(_ _)m」

▷ジャック
う…相変わらずだな、君は
うむ、そうだな！なにか用意してあるのかい？（お腹さすり乍

▷ルイ
そうだといいが、どうだろうな？（手紙を開けば中から綺麗な紙がでてきて


▷アリス
うむ、君の参加楽しみに…Σアリス！？（女のコの姿になっているのに気づき

帝
でも成長してるのは少し認めてあげますよ。
(指を鳴らしトランプ兵へ用意させ)
好きに食べてください｡

アリス
招待が遅れましたね。
白と赤の合同お茶会です。良ければ。
(白い封筒で紫の薔薇の刻印の封筒を渡し)

帝
(手紙の内容:
拝啓:帝様
挨拶のお手紙を書かせてただきました｡このたび白の国をルイとジャックに任せ、私はワンダーランドより遙か遠い国で薔薇に囲まれた生活をしに行きます｡
これで両国の争いはなくなりいい国になるでしょ｡これからも白の国をごひいきに････
敬具:前白の女王

大丈夫･･ちょっと足が痛くなっちゃって（苦笑いし＞帝

うん･･･（こくんと頷き足見せ＞ルイ

ルナ
(見て手当していく)
なにやってんのよ｡気をつけなよ｡

▷ジャック
おお！！いいのか！（目の前の料理に目をキラキラと輝かせて

▷ルイ
…ふむ、そうか…あいつはこの国から出て行ったのか（心の中でガッツポーズしていて

▷ルナ
見せてみろ！うむ、これは酷いな‥立てるかい？（ルナを心配そうな目でみつめながら