不思議の国のアリス（Ａｌｉｃｅ　ｉｎ　ｗｏｎｄｒｅｌａｎｄ）

(大臣の前に行き話をつけている)

そんなことあるよっ、帝はかっこいいし優しいし（にーっと笑い＞帝

▷ジャック
《す、な、お！》だ！
俺にも可愛い時代があったんだぞ！
本当か！？あの頭でっかちの大臣が許可したのか！

▷ルナ
あんまり褒めるなよ…恥ずかしくなるだろう///（恥ずかしそうに口パクパクさせて

ルナ姫
帝とのことおめでとうございます。
ルナ姫は赤の女王になったら白の女王と仲良くなれますか？

あははっ、照れてる帝も大好きっ（にぱっと笑い＞帝

ありがとうっ!
白の女王様と?うん!仲良くできるよっ（こくっと頷きにこっと笑い＞ジャック

▷ルナ
〜っ…//（かぁぁっと真っ赤になり顔そらし

帝
単純。
(クスッと笑い)
帝とルナ姫のことはね｡
まぁルナ姫が女王になるならって話ですがね｡

ルナ姫
白の女王あなたが知ってる方なんで大丈夫ですよ｡(にっこり笑い)
ルナ姫が赤の女王様ならクラブジャスなんて日がいりませんからね｡

▷ジャック
だーかーらー！素直なんだ！（ぷいっ
やはり、条件を出してきたか…うむ、わかった、ルナに、けっ、けっ、けっこ…っっ！（恥ずかしいのかなかなか最後まで言えずに

帝
あぁ。言い方間違えました。馬鹿なんですね。
(クスッと笑い)
本当にチキンですね↓
(ため息をつき)
結婚の言葉さえ言えないなんて｡
男ならはっきり言えよ!

帝
(赤の城に入ってきてクスッと笑い)
相変わらずジャックに馬鹿にされてるね｡

▷ジャック
Σんなっ！？
ん？俺はチキンではないぞ？〜っっ、う、うるさいっ！（ぷいっ


▷ルイ
おお！ルイではないか、合いたかったぞ！
ってΣ助けてくれよ！

帝
弱いじゃないですか。
あと子供ぽいですしね。あなたがそんなんだからなかなか大臣が俺とルイの結婚を認めてくれないんですよ。なにがなんでも女王を交代させていただきますからね。
(自分の剣を帝に向ける)

帝
なんで僕が助けるのさぁ。(クスッと笑い)
ルナがいるでしょ｡
ルナに助けてもらえば｡

▷ジャック
こ、子供っぽい！？Σ
お前の恋路が認められないのは俺のせいだけじゃないだろう？
うっ‥Σ（剣向けられらば顔引き攣り両手を前に自然と出してストップと告げ

▷ルイ
…やはりルイも白の仲間だな、もう頼まん！

ふふっ（くすっと笑い＞帝

私が知ってる人?（こてっと首傾げ＞ジャック

▷ルナ
ルナ…その、だな…君に渡しものが…（顔そらし真っ赤にしたままルナをチラチラみて

渡したいもの?なになに?（微笑み小首傾げ＞帝

▷ルナ
っとだなー…Σちょっ、待ってくれ…すーはーすーはー、よし！
うむ、…（と、深呼吸して落ち着けばルナに赤いダイヤの指環入った箱を差し出して

･･･?（きょとっとし箱受け取り、箱を開け
わぁ･･･綺麗っ（指環を見てにこっと笑い＞帝