小埜寺祐希 2013-08-01 18:03:01 |
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祐希
へ?あ、ほんとだ!(しゅんとしてて相手に気づかなく頬を突かれてようやく気づき。だが自分の本心を隠すように無理やりな笑みを作り「どれにしよーかなー?」と相手の腕からするりと抜けては逃げるように離れようとして。
(/w全然集中して見てませんでしたw←
>流
…マジで?じゃあ、遠慮無く頂くわ。あーん、
( 一通り相手の動作見つめ乍微かに口許緩め筒なんて癒し系なのだろうか、等と考え。又、差し出されたアイス目の前にあーん、なんて柄にも無い事を洩してはぱくり、と噛り付き。「やば、超ウマー!流女神、サンキューな。」等と戯けた様に前記述べ筒へらり、笑っては徐に立ち上がって。ふいに、相手の頭をくしゃり、と撫でてみたり。)
>律
(/ またまたー、褒めたって何も出ないぞ^q^←
此方の場合、元気ってかウザイだけかもしれないんですけど…見捨てないでやって下さいね。瞳ウルリン /殴。
お、よっしゃー!暇潰し相手に律ゲットー。
( 構ってあげる、という相手の言葉に嬉しそうに近付いて行っては先程言われた通り隣に腰下ろし。唯、目の前には何も思い付いていないで有ろう相手の姿が。ふ、と何かを閃いたのか不意に「そうだな、律の頭の上に飛ぶ其の御花の数でも数えようか。」なんて真顔で切り返してみては。ふは、等と思わず笑み溢し筒天然は侮れないな、と再確認した様で。)
>南月
え……俺、そんな前から馬鹿にされてたって事?マジかよ、えー…。
( 何故だろうか、相手から放たれる詩には何かしらの鋭い棘が有る様で。相手の言葉聞くなり見るからにガックリと肩を落とし乍落ち込んだ素振り見せれば思わず口を付いたのは上記の様な情けない言葉。尚も己を弄る相手にこのヤロー、等と反抗的な態度取るものの頭の弱い己に口では叶う筈も無く。諦めた様に口を噤んでは最後の手段とも言えよう相手の手をぺしり、叩く暴力的な反抗にでてみたり。)
>陽希
(/ いやー、頂かれそうになった処を再度此方がry。わお、此んな半居眠り状態の駄ロルなんかに吹いて頂ける程面白い何て言葉光栄です^q^ではでは、此方も本体を失礼して…ノシ
御前……あー。やっぱ良いわ、うん。
( どうしたものか、目の前には見るからに如何わしい雑誌を持ち筒尚も肯定し様とする相手の姿。やはり此奴には何を言っても無駄だと確信したのか口をついたのは既に諦めたかの様な詩で。もういっそ何もかも見なかったことにしてやろうか、なんて思い乍も徐々に相手との距離を開いていけば相手の痛い程の視線が。有る程度の感情は理解出来たもののぶんぶん、と小刻みに首を振っては無言の抵抗を。)
>祐希
(/ わんわん、ふおぉぉぉぉ!←
恩返しはじゃあ此の貧相なカ・ラ・ダでry /殴。襲い返すなんて…もう^q^←
…げ、祐希までそーいう事言うのかよ。勉強なんて気が向いたらで良いんだよ、多分。…きっと。
( 先程からの相手の言葉は前に何処かで聞いた事の有る様なデジャヴ発言が多く見るからに怪訝そうな顔してはどうしたものか、と上記述べ。唯、ポカリを半分迄飲み進めた際の棒読みでの御金要求発言には思わず吹き出し。財布は此れに入ってた筈、なんて己の鞄を蹴って差し出し筒「一つ言わせて。御前の今の顔すげーヤバイ。」等とへらり、笑ってみせ。)
威
わわっ、なんだよ(いつのまにやら立ち上がっている相手に首を少し傾けていて。頭をくしゃくしゃにされ若干暴れ前記を述べるも別に嫌がってはいない様子。「どういたしまして!」と今頃お礼にお礼をいい、ニコリと笑って 。
くそあちぃいいいいいっ、ふざくんな地球温暖化‼暑いんだよ、まじで、部活してるみにもなれ!太陽要らねー。
あっぢぃいい、足つって痛いぃいいby魂の叫び←
流
(激しく同意。略してはげど/←←
こっちも全然wムスカがシータに瓶で殴られる瞬間しか見てないww
俺はやっぱモンブラン(数々の品を目の前にして上機嫌でいるが相手の手が腕から抜けたことに関してやはり暑かったのだと勘違いするが、いやそもそも謝っている場面でいきなりケーキを選ぶことに流されてしまいハッとなってはガシッと逃げる相手の肩を掴み「正直に本音言え。俺にとって大事な友なんだし、何か俺に対してもやもやしてんなら解消できるように心がける」真っ直ぐ瞳をそらすことなく相手を見つめ。
威
(にゃんにゃん、ぬぅぅううう/怖い←
貧相‥俺が健康的にしてやんよ/どや←
よし、壁ドンで襲ってやry←
その気は来世にでもかけてそうだから言ってんの(首筋を掻きながら半分冗談なつもりでも顔は結構まじまじとした表情をしており。金の要求をしている筈が何故か呆れて断りもしなければいいとも言わず笑われてしまい、己の顔に対しての感想を述べられそんなに変だったのかと不思議そうに思い「顔筋が豊かなだけだ」シュッといつもの真顔に戻りどうだと自慢そうな顔を危うくしそうになり。はやくとせかすばかりに差し伸べた手を上下にひらひらさせ。
(昨日来たばかりなんですけどすみません。
もうここには滅多にこれなくなりそうなんで抜けます。
再度3を募集してください。
すいません、皆様の暖かなコメント大事にします。
それでは。
祐希
っ、なんでもない…てかここお店!(肩を掴まれ一瞬心が揺らぐも意識を取り戻し、相手の真っ直ぐな瞳から目を逸らし前記を呟くような声で述べ。話を逸らすようにお店という事を強調し、相手の胸を両手で軽く押し。
(/私は……思いつきませんw←
律様の本体
(/そんな……見れないと思いますがありがとうございました!)
(抜けてしまった方を継ぐ感じで、3で入りたい者です!
名前/佐々木 遼(ささきはるか
歳/18
身長/175
性格/人と何かをするといったイベントごとがとやかく嫌い。俗に言う面倒くさがり。周りを見てなく、自己的な行動ばかりするので話かけられても良く理解できない為思い切った発言をたまにすると心配される。
基本冷めているが好きなことに関しては無我夢中。
容姿/黒髪のストレート。目はキリッとあがっており年中涼しげな顔。制服は中にTシャツを着り前を前はボタンをとめずにいつもいるので生活指導から度々叱られる。
備考/鳥を眺めておくのが己の趣味。
ロルテスト
多分ここじゃない‥(校内だと言うのにまさかの迷ってしまった様子。行き着く先は空き教室なのだがなんの為にか、そんなもの現状をみれば分かるように重たい資料を暇人だからといって当て付けられこうして運んでいる最中なのだが、迷子と言うよりどの空き教室だったのか忘れてしまい適当な所に置いては帰ってめんどうなことになりかねないと疲れた表情をしては思い一度開けたドアを足でピシャリと締め。何処の教室だったかをうんぬん考えながら廊下を歩き、こうゆう雑用は友にでも頼べば効率がいいのだが流石視界が狭い自分、全然友の姿など発見しようともせず進む足元をじっと見続け。
りっちゃん
(ま、ま、ま、まじですかぁああああ?/涙
こちらこそ短い時間でしたが相手ありがとうございました‼
またどこかで会えるといいです。。
流
(よく頑張ったww←
あ‥わり‥(つい取り乱してしまいくるっと相手に背を向けてはお目当ての物を買いスタスタと店を出て行けばこれ以上今日話すのは自身にとっても何より相手も気まずいだろうと思い袋の手持ちを強く握りしめては一人で帰宅しようと路上を歩き出し。
遼
(あ、はーい、どうぞ〜、継ぐとかガチ感動←
よろしくっ☆
半分持つ(見慣れた後姿を発見すれば早歩きで近づき相手の荷物をひょいっと自分の腕の中に収め「どこ持っていくんだ?」と歩行を合わせ隣で目的場所を資料をじっと興味深そうにみながら問い。
流>
…休憩(相手が大人しく座ってくれたのを見、相手の膝の上にそっと猫を置いて此方も隣に座って。ふわぁ~と欠伸をして、特に運動も何もしていないのに疲れたのか眠気がきた様。相手の肩にぐだっとよしかかって、相手を巻き込みこの場で寝るつもりらしい、目を瞑り←)
祐希>
…ほんと!?行くッ!(やっぱり友人から見たら、猫を放置プレイするのは容易に想像できるらしい。それはそれで、何となくむーっとするけど仕方ない。捨て猫をどうしようかと処置に困っていれば、相手から思わぬ言葉が。どうやら相手がこの猫を飼えるらしい。己では飼えないし、飼い主を探すのも面倒臭いと思ってたし…。相手の言葉聞けば珍しく嬉しそうにやんわりと微笑んで即答。抱いてる猫を最後一撫ですれば、「あげる」とそっと猫を相手に差しだして。)
(/駄ロルで申し訳ないです…(汗)にゃんこ飼ってくれてありがとですっ(笑)私もにゃんこ飼いたいのだよぉ…(´・ω・)←)
威>
んーとっ………これが俺の愛情表現?ってやつ…?これあげるから…(ぺしっと手を叩かれれば、驚い様に目ぱちくり。ちょっと弄りすぎてしまっただろうか。なんて返事をしようか数秒考え。多少意味は違うがよく好きな子に対して苛めちゃう的なあれで。己でも言ってる事があってるか分からない様、ん?と左右に首を傾げながら述べ。どうしたら機嫌良くなるだろうかなんてその後考えれば、なんて安易な考えなのだろうか。犬なら餌あげたら喜ぶだろうと完全に犬扱いだが、ポケットからごそりとガムを取り差し出して)
(/あうち…またも犬扱いになってしまった(汗)こ、これは威クンが可愛いが故ですよッウン!←可愛いが故/殴← もう何してんだーって顔面パンチ食らわせちゃって下さいまし…←)
律>
(/それは残念です…ほんの短い間でしたがお相手感謝ですっ!)
遥>
……ご、ごめん(教室で普段の様に己の机で伏せて寝ていたのだが、クラスメイトの会話が盛り上がっておりガヤガヤし眠れなくなった様。こっそり一人教室を出て何処か昼寝に最適な空き教室はないかと、眠たい目を擦りながら廊下をぶらり。すると前に歩いてた人物に気づかず、どんとぶつかってしまい。)
(わわっ、初めまして!キャラ5の者です。いきなり突撃してしまいましたが、これから宜しくお願いします!←こんな絡みで申し訳ありません(涙))
祐希
ぁ……(自身の帰宅路へ行ってしまう相手を呆然として見つめて。微かに涙目になっていると、背後から知らないモブ男たちが立っていて。反応が遅れ逃げようとするも腕を掴まれ逃げられない。絶体絶命だ。
南月
?(肩に暖いものを感じる。首にはてなを浮かべているとどうやら相手はその場で寝ようとしているらしい。まあいっかと相手の睡眠を邪魔しないように動かないように努めていて。そのうち自分も眠くなってきたのかこくんこくんとしていて。
遼
ん(相手が何やら持っている。後ろでそれを見ていたが手伝おっかなと思い、近づき。前記を呟くと強制的に半分持って。相手に向かい二コッと笑いかけるとそのまま歩いて。「で、何処に持っていくの?」と前を向きながら述べ。
(/6男のものです!よろしくおねがいします!)
>流
何だよって言われてもなー…。こー、ふわーんってしてんなって思っただけ。
( くしゃくしゃ、と頭を撫でる手は其の侭に。何故か抵抗する素振りを見せる相手に対して擬音語を交えた自己流の説明を施してみたり。唯、己の性格上先程までの相手の御恩を放置できる筈もない為「おー。けど、此の御恩は何時か返します。」なんて調子の良い事を続けては御礼は何にしようか、なんて考えて。)
>祐希
(/ こんこん、ぐはぁぁぁry。
そんなー…祐希君本体様ったらー。壁ドンに壁ドン返しー!ドドドドドーン!足ネジ込むぞ。←/ 殺。
祐希ってさー…なんかこー、母さんみてーだよな。
( 未だ勉強の話をやめ様としない相手を前にふと、思い浮かんだのは己の母親。何時も乍勉強等と騒ぎ立てる様子と重なったのか眉間には皺を刻ませ筒上記の様な事を。又、其の為か否か早く、と急かす相手を前に力無くその場にしゃがみ込んでみせては差し出された手に己の手を重ね筒「あー…今俺ポカリで手が塞がってんだわ。母さん、鞄漁って良いんで適当に取って下さい。」等と。再度、相手の前に鞄蹴りやってはどーぞ、なんて。)
>律君本体様
(/ 短い間でしたが御相手して頂き有難う御座いました。/ ひらりん。
>遼
(/ 1.をやらせて頂いてる者です。煩い面倒な野郎ですが仲良くしてやって下さい!
…なーなー、手伝ってやろーか。
( 暇を持て余したのか校内を徘徊して居れば目の前には周りが見えていないで有ろう見知った相手の姿が。唯、足下を見つめた侭荷物を抱え筒も此方に気づかない為手をひらり、と。己の存在をアピールしては手を差し伸べ筒少し持ってやろうか、なんて。)
>南月
(/ いえいえ、此方こそ猫扱いしちゃって申し訳ないっす。可愛いだなんてナメンなよ!←。いつかドカーンと行ってやるかんな!^q^←
ふーん、愛情表現ねー…。
( いつも乍何処か掴み処の無い相手の態度に思わず苦笑溢し筒も仕方ない、とばかりに上記呟けば目に映るのは己に差し出されたで有ろう美味しそうなガムの姿で。何時もなら迷わず飛び付く筈。唯、今の現場に於いて素直に受け取り御礼を言うのはやはり癪に障るのか「不味かったらマジで絶交してやる。」なんて憎まれ口を敲いてははみるものの無意識のうちに口許は綻んでしまい。己の事乍単純だな、なんて思い筒も今更伸ばした右手を引っ込める事は出来ず「有難うなー。」なんて。)
威
ふ、ふわーん?(ますますえ、という顔になりまあいいやと「そっか!」と笑いかけ。己はお礼なんて求めていなかった、ましてやお礼なんて言われると思わなかったので相手がそう述べていたので苦笑して「大丈夫だよ?」とやんわり断ろうとしていて。
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