創立者兼主催者 2013-07-30 16:25:58 |
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えーとえーと(たくさんあり、選べないようすで周りをとにかくキョロキョロしていて。とりあえず相手の腕に捕まると「たくさんありすぎて決められない場合は…?」と真面目な顔で尋ね。こうなったら相手に決めて貰おうとしたようで。
……(己が決められないので彼に任せようとしたのだがまさかの彼も同じ。彼の表情見ては溜め息洩らし「……適当に回っていくか…」と告げては若干苦笑浮かべて。周りを気にしたからか、己の腕に掴まっている彼の手を強制的に離し、歩を進めては。)
(/どうします??また飛ばしますか←)
え、あ、はい…(手を離され歩きだされると、眉を下げしゅんとして。せっかくのデートだというのに周りの人の目を気にしながらでは楽しめないじゃないか…そんな事を思いつつも相手に迷惑かけまいと明るく振る舞おうとついていくも微笑みが苦笑になっていて。
(/どちらでもいいですよb
(/じゃあバビュンと飛ばして家に着いたところから…←/早、/案の定エレン君は一目を気にしながらのデートが不満そうですねw)
(自宅の駐車場に車を置けばエンジンを止めて。初めてだったが悪くはなかった。再び寝ていそうな彼を見据えては「...起きてるか?」と尋ね、シートベルトを外し外に出ればドアを閉めて彼が出てくるのを待ち。)
起きてます…(相手から尋ねられると俯き気味に告げ。車から静かに降り。今日のデートは一体デートと言えるものだったのだろうか。人目を気にするなど相手らしいとは思うが流石に少し落ち込む。それを見せたくないはずなのだがつい顔に出ていて。トボトボと玄関へ向かい、相手が鍵を開けるのを待っていて。
(/はいbエレンくんはもっといちゃいちゃしたいお年頃なんですよw((
……どうしたエレン(彼の背中を目で追っていると鍵を開けるのを待っているようだったのでガチャリと鍵を開けては中に彼を入れて再び鍵を掛け。前記述べてはくるりと振り返り小首傾げてみる。何処か不満がありそうな彼の視線を合わせようとじ、と見据えて。溜め息洩らせばリビングへ向かいソファーにどかりと座っては、彼に隣に来るよう瞳で合図して。)
(/まあそういう年頃の子ですしね……←、いやいやリヴァイさんもしたいっちゃしたいんですy((、)
何でもないです…(目で理解したのか隣にストンと座るとそう述べ。目を伏せ、暗い。言葉では言いたくなく、行動で示そうと朝同様膝に乗り。相手を見つめると軽いキスを何度も何度も繰り返し続け。手を首の後ろへと回し、はなさないつもりのようで。
(/ついに行動にでちゃいましたよ((、そうなのですk((
……ッ(キスを繰り返され息が自然と荒くなり。彼の表情を見る限り、かなり不貞腐れた様に見えた。やっぱり未だ餓鬼だな……なんて考えては微かに溜め息洩らして。..、少しの間重い沈黙が続き。しかし突然覚悟を決めたように深呼吸しては「後で……抱いていいか..」彼の背中に片手回してもう片手で彼の頬をするりと撫でてはその艶やかな瞳に吸い込まれそうで。)
(/でちゃってもいいですよ可愛いかr((、)
あ、え、その…(相手の言葉にかなり真っ赤になり焦りを見せ。まさかそのような事を言われるとは思いもしなかったようで。でも、嫌ではない。相手とならば構わないかなとこくんと一回頷き。相手のなでていた手をそっと手にとるとその手のひらへとキスを落とし。
(/可愛くないでs((
いい、のか……?(彼の真っ直ぐな瞳に見惚れていて頷かれたことに今更ながら気が付いて。此方から言ったことだったが恥ずかしくなり耳まで紅潮させて。口付けされた己の掌見詰めては前記述べて、恐る恐る顔上げてみて。こんな時でも思ってしまうがやはり彼の顔立ちは綺麗だと感じた。艶やかな瞳は己だけのものだと信じたくて彼を優しく抱き締めては。)
はい、俺リヴァイさんが大好きですから(抱きしめられるとこちらも抱きしめ返して。目を瞑り己よりもかなり筋肉質な相手の体は勿論硬く。それにさえ愛しさを感じてしまい。自分で言っていたはずなのに赤い相手にくすっと笑い。
何笑ってやがる(彼からクスリと聞こえ、反応すれば。言葉はぶっきらぼうだが珍しく眉間に皺さえ寄っていない、寧ろ逆の、無表情の中にも何処か優しい表情をしていて。後頭部そっと撫でては彼の香りで鼻腔を刺激される。「風呂、..入ってくるか?」珍しく潔癖過ぎる己から入ろうとはせず、彼に入るか尋ねてみて。時間もいつのまにやら遅い時間に。しかし心の準備が未だなのか、後で、と己が口走ったことを若干後悔しつつ溜め息洩らし。)
リヴァイさんとなら、…なんちゃって!入ってきます!(ポツリと呟くとはっとして冗談と述べ。本当のところは無意識に発していたらしい。慌てて否定するも若干顔が赤くなっていて。己の言ったことの重大さを理解したのであろう。目を逸らすと着替えを取ってこようと相手の膝から降りようとして
エレン……?(二階へ駆ける彼の背中を目で追えば小首傾げ。先程のはどういう意味なのか……、なんて考えるもまぁいいか、と暢気でいて。ソファーからテレビのリモコンを探しては近くの机まで行き手に取っては電源をつけて。チャンネルを回してみるが特に見たい番組もないのでニュースつけたまま、近くに置いてあった小説を手に取り、暇潰しに、と読み始め。)
ふぅ(まったく、己は何を言い出すのだろう。着替えを持ちお風呂にはいる。羞恥を軽い後悔を払うかのようにシャワーで洗い流し。さっさと済ませると、相手のいるリビングへと向かい。服を急いできたのか、若干ずれているところがあって。相手の後ろ姿をみると「あがりました!」とニコニコして述べ。
(/すみません!急にインターネットが繋がんなくなってしまい、本当にすみません!
(彼が急いでいるであろう廊下で足音が聞こえて。もうリビングに着いたと気付いたのはリビングの扉を開ける音がしてそれから。振り返れば何やら彼の服が僅かに乱れている。「…急いだのか?」己はもう廊下の足音と服の乱れで分かっていることだが、彼が気付いていないようなので少しばかりからかってみようかと。)
(/大丈夫ですよー!!、私も最近インターネットの調子悪いです……orz
あ、リヴァイさんのお風呂シーンは割愛させて頂きまs((、)
別に急いでなんかないですよー!(相手に図星を言われると一瞬ドキッとし目をパチパチさせるもごまかそうとしていて。取り敢えずっと相手の隣に密着しつつそっと座ると今頃になって服の状況に気づき慌てて直し。恐らくこれが図星へと繋がったのだとわかると恥ずかしくなったのか俯き顔を隠していて。
(/了解です!((
……そうか(俯いている彼の姿を見据えてはやはり図星だったかと思いふ、と微笑浮かべて気付いていないフリをして。..、風呂へ入ったことだしタイミング的にそろそろなのか…、なんて考えては頬紅潮させて。頬をポリ、と掻けば「そろそろいくか……」恥ずかし気にそっぽ向いては極力彼と目が合わないようにしつつその場立ち上がっては。)
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