*先生とオレ*【進撃/ﾘｳﾞｧｴﾚ】

……どうしたエレン(彼の背中を目で追っていると鍵を開けるのを待っているようだったのでガチャリと鍵を開けては中に彼を入れて再び鍵を掛け。前記述べてはくるりと振り返り小首傾げてみる。何処か不満がありそうな彼の視線を合わせようとじ、と見据えて。溜め息洩らせばリビングへ向かいソファーにどかりと座っては、彼に隣に来るよう瞳で合図して。)

(/まあそういう年頃の子ですしね……←、いやいやリヴァイさんもしたいっちゃしたいんですy((、)

何でもないです…(目で理解したのか隣にストンと座るとそう述べ。目を伏せ、暗い。言葉では言いたくなく、行動で示そうと朝同様膝に乗り。相手を見つめると軽いキスを何度も何度も繰り返し続け。手を首の後ろへと回し、はなさないつもりのようで。


(/ついに行動にでちゃいましたよ((、そうなのですk((

……ッ(キスを繰り返され息が自然と荒くなり。彼の表情を見る限り、かなり不貞腐れた様に見えた。やっぱり未だ餓鬼だな……なんて考えては微かに溜め息洩らして。..、少しの間重い沈黙が続き。しかし突然覚悟を決めたように深呼吸しては「後で……抱いていいか..」彼の背中に片手回してもう片手で彼の頬をするりと撫でてはその艶やかな瞳に吸い込まれそうで。)

(/でちゃってもいいですよ可愛いかr((、)

あ、え、その…(相手の言葉にかなり真っ赤になり焦りを見せ。まさかそのような事を言われるとは思いもしなかったようで。でも、嫌ではない。相手とならば構わないかなとこくんと一回頷き。相手のなでていた手をそっと手にとるとその手のひらへとキスを落とし。

(/可愛くないでs((

いい、のか……?(彼の真っ直ぐな瞳に見惚れていて頷かれたことに今更ながら気が付いて。此方から言ったことだったが恥ずかしくなり耳まで紅潮させて。口付けされた己の掌見詰めては前記述べて、恐る恐る顔上げてみて。こんな時でも思ってしまうがやはり彼の顔立ちは綺麗だと感じた。艶やかな瞳は己だけのものだと信じたくて彼を優しく抱き締めては。)

はい、俺リヴァイさんが大好きですから(抱きしめられるとこちらも抱きしめ返して。目を瞑り己よりもかなり筋肉質な相手の体は勿論硬く。それにさえ愛しさを感じてしまい。自分で言っていたはずなのに赤い相手にくすっと笑い。

何笑ってやがる(彼からクスリと聞こえ、反応すれば。言葉はぶっきらぼうだが珍しく眉間に皺さえ寄っていない、寧ろ逆の、無表情の中にも何処か優しい表情をしていて。後頭部そっと撫でては彼の香りで鼻腔を刺激される。「風呂、..入ってくるか?」珍しく潔癖過ぎる己から入ろうとはせず、彼に入るか尋ねてみて。時間もいつのまにやら遅い時間に。しかし心の準備が未だなのか、後で、と己が口走ったことを若干後悔しつつ溜め息洩らし。)

リヴァイさんとなら、…なんちゃって！入ってきます！(ポツリと呟くとはっとして冗談と述べ。本当のところは無意識に発していたらしい。慌てて否定するも若干顔が赤くなっていて。己の言ったことの重大さを理解したのであろう。目を逸らすと着替えを取ってこようと相手の膝から降りようとして

エレン……?(二階へ駆ける彼の背中を目で追えば小首傾げ。先程のはどういう意味なのか……、なんて考えるもまぁいいか、と暢気でいて。ソファーからテレビのリモコンを探しては近くの机まで行き手に取っては電源をつけて。チャンネルを回してみるが特に見たい番組もないのでニュースつけたまま、近くに置いてあった小説を手に取り、暇潰しに、と読み始め。)

ふぅ(まったく、己は何を言い出すのだろう。着替えを持ちお風呂にはいる。羞恥を軽い後悔を払うかのようにシャワーで洗い流し。さっさと済ませると、相手のいるリビングへと向かい。服を急いできたのか、若干ずれているところがあって。相手の後ろ姿をみると「あがりました！」とニコニコして述べ。

(/すみません！急にインターネットが繋がんなくなってしまい、本当にすみません！

(彼が急いでいるであろう廊下で足音が聞こえて。もうリビングに着いたと気付いたのはリビングの扉を開ける音がしてそれから。振り返れば何やら彼の服が僅かに乱れている。「…急いだのか?」己はもう廊下の足音と服の乱れで分かっていることだが、彼が気付いていないようなので少しばかりからかってみようかと。)

(/大丈夫ですよー!!、私も最近インターネットの調子悪いです……orz
あ、リヴァイさんのお風呂シーンは割愛させて頂きまs((、)

別に急いでなんかないですよー！(相手に図星を言われると一瞬ドキッとし目をパチパチさせるもごまかそうとしていて。取り敢えずっと相手の隣に密着しつつそっと座ると今頃になって服の状況に気づき慌てて直し。恐らくこれが図星へと繋がったのだとわかると恥ずかしくなったのか俯き顔を隠していて。

(/了解です！((

……そうか(俯いている彼の姿を見据えてはやはり図星だったかと思いふ、と微笑浮かべて気付いていないフリをして。..、風呂へ入ったことだしタイミング的にそろそろなのか…、なんて考えては頬紅潮させて。頬をポリ、と掻けば「そろそろいくか……」恥ずかし気にそっぽ向いては極力彼と目が合わないようにしつつその場立ち上がっては。)

は、はい！(立ち上がる相手に続き己も立ち上がり返事をするとカチカチな体を無理に動かし。その姿はまるでロボットのようなもので、周りから見たら変に見えるであろう。それでも緊張が一向に解けず顔を真っ赤にしていて。

(己の赤く染まった顔を見られたくないからか、然り気無く彼の手を繋げば一歩手前を歩いて。..、寝室に着けば僅かに深呼吸して繋いだ手を離すことなくベッドに座り、そのまま此方にぐい、と引っ張れば無理矢理彼を隣に来させ。やはり此処でも彼の視界に己の表情が入らないよう彼の向く方向とは逆の方向向いて。)

あ、わ、リ、リヴァイ…さん？(相手が手を握っていることだけでもかなり恥ずかしいのに無理やり隣に座らされるとさらに真っ赤になって俯くも相手をそっと見上げると逆に顔を向ける相手がいて。そっと相手の名前を呟いて、じっと赤い顔で見つめていて。

……何だ?(ゆっくりと顔を彼へと向ければ相手の表情に若干目を見開いて。赤く染まった頬、艶の含んだ目元で見詰められ、その上己の名前を今にも消え入りそうな声で呼んでいる。思わず唾を飲み込めば瞳閉じて唇を彼のそれと重ねて。)

ん…(相手の尋ねに返そうとすると唇が塞がってしまい。声が少し漏れてしまい恥ずかしくなるも目を閉じて素直に受け。オズオズと相手の背に手を回すときゅっと服を握り、己から抱きしめる形になり。そのことを本人は気づいていないらしい。

(/すみません！お祭り行くので落ちます！

ッ……(背中に彼の体温感じては其れすらも愛しく感じ自然と甘い吐息を漏らす。強引に口を開かせ舌を入れればそのまま優しく、彼を感じるかのように絡ませ。..、ゆっくりと唇離せば、つづく糸に微かに高揚して。此方も彼の背中に手を回して力強く抱き締めては。)

(/了解です!!行ってらっしゃいませ^^*)

ん、ぷは…(相手の舌が入ってくると己も恥ずかしいがちょこちょこと付けてみて。そんな優しげなキスが終わると強く抱きしめられそんなところにもドキドキが止まらない。体全体が相手の体温を浴びるとやはり恥ずかしいのか目を瞑り顔中を赤くして。

(荒い息を落ち着かせようと深呼吸するものの何故かなかなか直らなくて。やはり此れからする事を少し躊躇っているのか。しかし俺から告げたことだ。此奴だって了承してくれたんだし俺も腹を括らなければならない。もう一度深呼吸しては「エレン……いいか?」と抱き締めたまま耳元で"本当にいいのか?"というニュアンスを含んで尋ねて。)

ん、…リヴァイさん。早く…(耳元で呟かれればピクリと反応して。でも相手もかなりの荒い息、勿論己も緊張と不安がかなりごちゃまぜになっている。でもただ思うことは相手となら構わないという本心だけで。それを素直に相手へと伝え、目を瞑っていて。

___…ん……、エレン…?(荒い息を落ち着けかせればふと横を見る。視界に映るのは俺と同じように隣で寝ている愛しい恋人……否、今はどういう関係になったのか解らないが。彼の髪を手に絡めつつ撫でては「起きてるか……?」なんて小さく呟いてみたり。溜め息洩らせば本当に良かったんだろうか、なんて今更ながら考えてしまう。)

(/とばしましたー)

ん、…朝？(相手の声と共に目を微かに開き。光が一瞬にして入ってきて眩しいのか、目を暫く細くしていて。一体あの後どうなったんだろう。記憶の回想をはじめるが、実感がわかない。まさか昨日、あのようなことになるなんて。ふと見上げると相手のかお。「おはようございます…」とにこりと笑みを浮かべ静かに述べて

(/ですよね〜((((

(/そして名前を間違えるっと…すみませんorz

ん……、おはよう(彼の頭から手をそっと離せば薄く微笑浮かべて挨拶返して。上体ゆっくり起こせば頭をがしがしと掻き欠伸をして。再度彼の顔に視線戻しては「身体は..、大丈夫か?」彼のことだ。初めてと云っていたのであまり大丈夫とは言い難いけれど、やはり体調は気になる。ゆるりと小首傾げては。)

(/ですねw←)

(/おきになさらずー^^*)

大丈夫で…っ痛(相手が状態を起こすと己も起こそうと起き上がるも腰に激痛。話には聞いたことがあるがまさか己がこんな体験するとは想像もしていない。その上想像以上に痛い。つい口走ってしまった痛という言葉、いいかけでやめるとニコニコ笑い平気な素振りをして振る舞い。

……大丈夫じゃねぇな(明らかに見て取れる辛そうな表情。其れでも尚隠そうとする彼の態度に呆れたように溜め息洩らし。何で隠すのか…、喜怒哀楽が激しくて嘘を吐くのが苦手…否全くなっていないのに。薄く苦笑浮かべて。もう一度寝転がり彼をそっと抱き締めれば「騙せると思ったのか?」耳元でなるべく優しく囁くように尋ねてみて。)

ん、心配かけたくないです(抱きしめられると己も相手の背に手を回し抱きしめ返し。耳元で尋ねられると声が少し漏れるも相手への気持ちを述べて。相手の胸に顔を埋めると「昨日、俺と…き、気持ちよかったですか？」と己で聞いといて真っ赤になっていて。

……(再度彼の態度に呆れたように溜め息洩らせば「心配も何も俺とお前は……、」彼の体温を背中に受けつつ後頭部撫でてはそこまで述べて。しかし己の胸に顔埋める彼の発した言葉にそれは途切れることとなり。少しの間無言で固まってしまうが我を戻せば「……あぁ」とだけ返事して。)

(/エレンなんてこと聞くんだ破廉恥な!!((
少し風呂落ちしますね。直ぐ戻ってきますんで!!!)

ああって、具体的にどんな…(さらに抱きつくと見上げ、ニコニコしつつもやはり真っ赤な顔していて。相手はこんな餓鬼相手で楽しいのか、なんてことを考えての行動。恥ずかしかったが、もっときちんと聞きたい。こんなやつでもいいのかということを。

(/でもでもでも((((
りょーかいです!

……(彼が発した言葉に思わず無言になり再び我を忘れそうになるもそこは何とか持ち直し。具体的……?、具体的に、と言われても何て答えればいいのか..。というか、何でそこまで此奴は聞いてくるのか。上目遣いで見詰めてくる彼の額に口付けすれば「…何でそんなに気になる」彼の美しい瞳を見据えながら。)

(/でも可愛いから許しちゃいます←)

(/明日部活あるので早めに寝ときます！本当すみません！

(/了解です^^*、部活頑張って下さいね!!、お休みなさい、また明日..。)

お、俺なんかとして、よかったのかな〜っと…(己も相手を見つめながらそういうも、表情は次第に眉を下げて寂し気なものになって。回していた腕をゆっくり離し、起き上がると「すみません、変なこと聞いちゃいましたね〜…」と苦笑で頭を掻くとベットから出ようとして。

……(ベッドから降りる彼を目で追えば己も降りて、背後から腕を掴めば此方へ引き寄せて。強制的に己と彼の背中はくっつくような体勢になって。手を離せば、背後からゆっくりと抱き締め手を重ねて。「…逆にお前じゃないとやる気にならん」とだけ告げては先程より若干力強め抱き締め、背中からだが心臓の脈打つ音を聞いていて。)

リヴァイさん…(後ろから不意に抱きしめられるとビクッとして。次の相手の言葉を聞けば自然に相手の名前を呟いていて。相手に重ねられていない方の手でさらに手を重ねるとくるりと首だけを動かし相手を見つめると「ありがとうございます…、愛してます…」と幸せを表すには適し過ぎな柔らかな笑みを浮かべ。

……俺も。(彼の体温を手と身体で感じれば自然と頬が緩み。彼の言葉を、今の顔を見せたくないのか己は彼を見上げずそのまま背中に顔埋めたまま聞いていて、こちらも優しい声で述べて。ゆっくりと離れれば服の袖を少しだけ引っ張っては此方を向け、と。)

？(服の袖を引っ張られればなんですか？という顔で振り向き首を傾け。相手をこうやって見るとやはり色々なことを思い出し一気に真っ赤になり。恥ずかしいらしく、やはり目を逸らして相手の容姿を伺っていて。

……エレン(目を逸らす彼をまじまじと見据えて。突如相手の名前を呼び、胸ぐらぐい、と掴んで。一気に距離を縮めたかと思うと不意に唇に軽くキス落とし。そっと離れれば舌舐めずりして彼の様子を伺ってみたり。)

ん、俺からも(舌舐めずりしている相手にゆっくり近づくと己からもそっとキスを落とし。すぐには離れず、だからといって何もする事もなくただくっつけているキスを。目を閉じて相手の唇のやわらかさを暫くそっと感じていて。

……ｯ(己も瞳閉じ彼からの口付けを精一杯受ければ、舌を出しそっと彼の唇をなぞり口を開かせ。強引だが優しく、舌をゆっくりと侵入させて。彼の舌を吸ってみたり上顎を舐めてみたり、彼の全てを味わうかのように舌を絡めて。時折少し荒い吐息を零しつつ背中に手を回して。)

っ…ん(相手の舌が突如侵入し驚くも、それと同時に小さな喜びが微かに生まれ。背にはやはり相手の手の暖かさを感じ、心地よい気分だ。己もさらにくっつき、相手の舌を誘うように口を大きく開いていて。己も若干息を荒くして相手のキスをじっと受けていて。

..ｯ……(厭らしい水音を立てながら絡ませては口から水滴垂らし。自然と彼の唾液が入ってきて、眉をピクリと動かし若干嫌な顔をするも其れを飲み込んで。此方も彼の口内へと送り込めば掻き回して。静寂に包まれた部屋の中厭らしい水の音が響いて。)

……(キスの炸裂さにピクピク反応するもやはり己も相手にしてやりたい。そんな気持ちがこみ上げ。突如相手のお腹を優しく撫でてはもう片方の手で背中をつーっと撫でていて。勿論キスをしたままだがそれがキスに影響するだろうかという興味も若干あり。

(/落ちます！夜あたりに戻りますね！

…ｯ……(ビクンと肩揺らし反応すれば、今でさえ十分紅潮している頬の赤みを更に濃くさせ思わず声をあげ。羞恥に耐えれず目を開ければ彼の誘うような艶やかな瞳が己を見詰めていて。其れは己を試しているかのようで。先程とは打って変わって力なく必死に舌を絡めるが背中に回している手に力込め彼の服を固く握っていて。)

(/了解ですー!!)

ん…(力無く相手の舌を受けてる中、若干声をもらしていて。相手の様子をまじまじと小さくあけた目で見ていると今現在己がしている行動に羞恥が湧いてきて。己は一体何を考えているんだと言い聞かせるも止まらないようで。未だに手は動き続け

..…ｯ…!!(彼の手が器用に己の身体を這う度に更に服を掴む手の力は強くなり。これ以上の羞恥には流石に耐えれないのか目をぎゅ、と固く瞑り視界を閉ざすが舌は巧に彼の口内を這い続け。薄らと眼を開けるも見えるのは、己より高い位置にある美しくも何処か挑発的な彼の顔。艶を含んだ目元と心地良い現状に頭がボーッとする。ふと視界が歪んだかと思えば後ろにあったベッドに思い切り倒れ。その際、彼の腕を掴んで倒れたので視界から彼が消えることはなかった。)

…(後ろに倒れるも己も相手と一緒に倒れていて。相変わらず己の口内は相手の舌と二人の唾液で満たされている。一方己の手はお腹から一気に相手の太ももへと移動して。背中の手は相手の体により動けずにいるもそのまま動かす事無く背中のぬくもりを感じていて

おい…エレ……ｯ!(唇を離せば息を荒くしながらも彼に"何をしているんだ"と伝えるべく名前を途切れ途切れだが呼ぼうとするも彼の行動によって制止され。太股で彼の手が這うのを感じれば背中を反らせ大きくビクつき。未だに荒い呼吸は自分自身を無自覚に高揚させている。何とか開けることのできる瞳にはいつの間にか雫が溜まっているがそれどころじゃなく全く気付かない。両手はだらしなく上に放り出されている。片手でシーツを固く掴めば抵抗力の無い身体の代わりに鋭い目付きで彼を睨みつけて。)

あ、やば…(ちらりと相手に目をやるとすごい勢いで睨んでおり、ようやく己のしていることの重大さをしって。慌てて離れれば「すみません！」とペコペコと何度も頭下げて。一体己はなにがしたかったのだろう。それすらも曖昧で。とにかく謝るしか残された選択肢はない。

……ﾁｯ(彼の姿に軽く舌打ちすれば起き上がろうとするも力が入らず。盛大な溜め息吐き、瞬きすると、そこから零れ落ちる雫に今更ながら気が付き。心中、殴るか、蹴るか、削ぐか、の選択肢があったが今の力無い身体ではどうすることもできない。諦めがついたのか再び溜め息洩らせば「おい、何でいきなりこんなことしたんだ」自分自身は特に気になりはしなかったものの、彼自身が何故こういうことをしたのか理解していないと悟ったので尋ねてみようと。)

わ、わかりません…(何故と聞かれるも全くもって想定もつかない。己の今までの行動は本能なのだろうかなんて思うも違うよなと自分に言い聞かせ。ただ、俯き相手に次は何を言われるのだろうかとソワソワとするも若干殴られるだろうかと怯えてもいて。

..はっ……やっぱりな(彼から顔を背ければ未だに感じる背中の温度で先程のことを思いだし微かに吐息洩らし。彼を盗み見れば未だ落ち着きのない姿に呆れたような表情浮かべ。まぁ本来なら削いでやってもいいところだったが彼と俺は恋人…否、もう繋がってしまっているのだ。そこら辺を含めて多目に見ようと。「エレン、こい」両手広げ上に上げれば飼い犬を呼ぶかのように(←)、)

あ、はい…(相手の様子をちらりと見れば手を開いていて。これは己のハウス(←)だ！と内心確信していて。元気無く返事をすれば座る相手の膝に乗り。犬のように相手にスリスリし始め。だが今度は生き過ぎないスリスリで、本物の犬のようで。←

(/エレンハウス!!←、相変わらず貴方様のエレンは可愛いですね禿げます←
明日早いのでそろそろ落ちますねー!、明日返しますので。ではお休みなさい。また明日..。)

(/wwハウス！←
了解です！また明日。

……(己の胸元で顔埋めスリスリしてくる彼の旋毛を見ては、頭撫で遣ってみたり。まさに犬と化しているが其の行為は己にとって非常に愛くるしいものであり。此れでも我慢している方。出来ることなら今すぐ襲ってやりたいが其処は堪えなければいけないであろう。自然と目下に見える彼の頭に首傾け乗せてみれば、シャンプーの匂いと彼の匂いがして居心地良くなり瞼閉じて。)

…(頭に重みを感じるもすぐ相手だとわかるとスリスリを続行していて。それにしても硬いなとあこがれの眼差しで相手の腹部を眺めつつ。ちらりと上を見てみると目を瞑る相手の整いすぎな顔。キスしようにも動けない。ということで、いま己がスリスリしている胸元に服の上からキスしてみて。

……(胸元に僅かに感じた独特の温もりにゆっくりと目を開ければ彼が口付けていて。彼の行動には慣れてしまったのか抵抗するわけでもなく只其れを見詰めればわしゃ、と彼の前髪少し乱暴に撫で遣り。その手をすっと顎に移動させ持ち上げれば此方を向かせ、前髪をくしゃりと上げてはお礼に、とでもいうように口付けして。)

ん…(顎を持ち上げられると素直に向くも、次にキスされると驚いたように目を見開き。己はまだされる事に慣れていないのか真っ赤になっていて。己もなにか返さなくてはと今度は相手の首筋をぺろりと舐め始め。その姿は人間よりじゃれている犬のようだ。

……ｯ..(思わず肩揺らし目を固く瞑って。だがやはり抵抗はせず只受けて。ゆっくりと目を開けて、もう一度彼を確認するが、構って欲しい犬の様に見えて思わずｸｽﾘと笑み零し(←)。だが彼からどんなことをされようと、嫌ではない。否寧ろ喜びさえ感じる。愛しい彼の艶やかな瞳を見据えては再び口元緩ませ。)

？(口元を緩ませる相手にきょとんとするも口をそっと離して。口に己の唾液がついてしまっているのに気づくと腕で拭いて。「リヴァイさんも…」と相手の膝の上で両手を広げ来てというような顔と仕草をしていて。その姿は、先程の犬から一気に人間のものになり。

……仕方ねぇな(彼の表情が急に大人びたように感じるのは気のせいか。そんな表情にもまた愛くるしく思う俺は何処かおかしいんだろうか……。ゆっくりと体勢持ち直せば一旦彼から退き、相手の膝上に乗れば遠慮がちに背中に手を回して胸元に顔埋め。)

ふふ、可愛い(己の胸元に顔を埋める相手に愛しさを感じつい口から自然にもれていて。己も相手の背中に腕を回すとぎゅーっと抱きしめさらに密着度を高めようと考えていて。不意に浮かんだ提案により、「リヴァイさん、きーす」と名前を呼ぶと目を瞑り、相手を待っていて。

……?(可愛い、という言葉に若干眉動かすも名前を呼ばれ顔を上げて。すると何故か目を瞑っている相手。そっちから呼んだんだろうが……なんて思い苛立ちつつ其の顔を睨みつけて(←)。..、だがようやくキスをねだられていることに今更ながら気が付き。ふむ..、と考えるような素振り見せるも、背中に回していた片方の手で唇を掴んで。←)

う、ぬふ？！(キスかと思いきやまさかの唇を掴まれているという予想外の展開。慌てる素振りをせずに、ただぽかんと己の唇を掴む相手を見つめていて。キスはしてくれないのか…と若干まゆを下げ、次第にネガティブ思考へと落ちいろうとしていて。

……(眉尻下げ悲しげな表情になっていく相手を不覚にも可愛い等と思ってしまい。もう此れは誘ってるのか?誘ってるな、うん(←)。と自問自答してみたり。掴んでいる手を離せば唇にキス落とし「此れで満足か?」なんて素っ気なく尋ねてみるが頭の中では先程の彼の表情しかなくて。)

……(相手の素っ気ないキスと言葉にさらにまゆを下げて黙り込んでしまい。そんなに自分とキスするのが嫌なんだろうなとショックを受けつつも俯き。じゃあやっぱり、昨日のことも遊び…などという余計なことも心配しだし。

?…どうした(彼の心中なんていざ知らず暢気にこてりと小首傾げて。黙り込んでしまう彼を横目に苛立ちつつ腕を組んでは「答えないと削ぐ」少し眉ひそめてはさらりと告げて)

別にキス嫌なのかなとか思ってません。(相手からの問いとは答えになっていない事を述べ。ある意味答えにはなっているも素直じゃない言い方で。目を合わせるのが恥ずかしいのか目を未だ伏せて、顔自体を俯き加減にしていて。

…あ?(彼の態度を見るなり頭の奥でプツンと何かが切れる音がして。声のトーン低くしてピクリと眉動かせば、彼の肩掴んで思い切り押し倒し。此れを床でやったら重症では済まなかったかもしれないが..。彼を睨み付けては「こうして欲しかったんだろ」苛立ちに任せ額辺りを掴めば押さえ付けるようにして。)

いっ…リ、リヴァイさ…ん？(思い切り押し倒されベットとはいえ、相手の力ではなかなかの痛さ。つい痛いともれそうになり。通常とは違う雰囲気の相手に若干怯えつつも、額押さえられながら相手の名前を呟くように呼んで。怒らせてしまったのは己なのにただじっとしている事しか出来なくて。

……(未だ見下ろしつつ睨み付けながら片手で額押さえ付け、もう片手は彼の顔の横に開いた状態で置いていて。怯える彼を小型犬みたいだ…なんて今の状況には不釣り合いな考えをしていて。「おいエレン、お前は此れからどうしてほしい」相変わらずの形相で額押さえ付ける力若干強めては。)

…き、キスとか、ほかにも…(額の圧力に若干痛みを覚え、顔をかすかに歪めて。でも今の状態ではおとなしく答えるほか、術はない。やはり今の相手は怖いが気持ちは曲げられる事はないわけで、本音をぽつぽつと述べて

(痛みで顔を歪めながらも述べる彼を見据えてはそっと手を離して。表情も先程より柔らかくなり睨み付けるのをやめて。小さく息を吸い溜め息洩らせば顔を近付け唇を重ねて。適当に済ませればまたごねるかもしれない。それは厄介なのでゆっくりと舌を入れて。)

ん(唇が合えばようやく己の欲しかったものが手に入った満足感が溢れて。嬉しそうに目を瞑り相手の背にそっと手を回すと相手が逃げられないようにくっついて。舌を快く受け入れれば声がもれだし。それもまた、幸せそうな表情をしていて。

(/宿題落ちです！今日も夜に返します！

……(何かが満たされたような表情を浮かべる彼を見据えながら時折厭らしい声あげながら其れを絡ませて。激しさを増していく濃厚な口付けに脳は朦朧としながらも微かに高揚していて。彼の柔らかい舌を感じて中で掻き回すように絡ませては吐息を漏らして。)

(/了解ですー!!)

ん…ぅ(声が自然にもれるなか、相手の先程までのどこか怖いオーラが次第に無くなっていて。いまでは完全に安心しきり、相手の舌を味わっていて。口内に入ってくる相手の唾液を美味しいなんて思いながら飲み込んでいて。

……ｯ…(彼の声を聞きながら己は極力声を出さないようにしているが、彼とキスをする度次第に巧になっていくことを実感し、声が洩れそうになって。相手の首に付いている汗を拭うかのように首筋を優しくなぞり。一旦唇を離せば荒い呼吸を落ち着かせようと胸撫で下ろし。)

ふはっ…ん…(離されれば己も息を切らし。己の口角に唾液がついていた事に不意に気づき、舌でぺろりと舐めとろうとして。相手とのキスで完全に赤面になった己に気づかず、もう終わりですかとでも言うような瞳で相手を見つめていて。

……(不意に彼の顔を見れば、頬は赤く染まっており。瞳は何処か挑発的で、前にもこんな眼をしていたことを思い出し其の時の感情が沸々と沸き上がり思わず見惚れては生唾飲み込んで。その美しい翠の瞳へ無意識に手を延ばそうとするも我に返り、行き場の無くなったその手を頬へぴとりと当ててはじっ、と見据えて。)

？どうしました？(頬にくっついた相手の手にぽかんとするも首を傾け尋ねて。相手の手に己の両手を重ねると目を瞑りその手にスリスリし始め。時折、舌でちろりと指を舐めたりと愛情表現も欠かさず行っていて。

……否、何でもない(彼の手の温もりを受けつつ其の片手を彼に預けて。薄らと微笑浮かべてはふるふると首を振り前記述べ誤魔化して。もう片手で彼の頭を撫でて遣れば寝癖を指で弄ってみたり。)

(/私の特性でﾔﾝﾃﾞﾚｺｰｽにいきそうになるw←)

そうですか…(寝癖を弄られているのを横目にみつつも相手に微笑みかけ。と、いきなり相手の腰に手をやり、ぐいっと引っ張れば顔を近づけ。ニコニコして相手を見ていると、「先生かっこいい…」と呟き。勿論、己が今、先生と言っていたことには気付いてない。

(/ヤンデレですかwいいんじゃないですか？((

っ……!(突然視界が揺らいだと思えば目前には彼の顔が。未だ何が起こったか理解出来ていなく頭上にはてなマーク浮かべては。すると不意に聞こえた"先生"という言葉。それのおかげで我に返れば少し眉ひそめ睨んで。)

(/いやー、シリアスが好きなんですw←
良かったら付き合って貰いたいんですが此処ではﾊﾞｶｯﾌﾟﾙっぽくしたいので←

あ、それと返遅すみません;_;)

あ、わ、どうしました？(相手の様子に当然驚くもその原因を全く理解していなく。どうして怖い顔してるのかなとただ考えるもわからないため、ついにギブアップして尋ねることに。己が何をしたのだろう、そんな不安がよぎるのをやめることができなくて。

(/おおw
バカップルでもいいですねｂ←

いや、こちらのほyが遅くてすみませんorz

……先生と云った(ぽつり、と告げてはそっぽ向きまるで小さい子供のように不貞腐れ。然程嫌だったのかがっつり眉間に皺寄せて無意識にオーラを出していて。苛立っているせいか、彼の方を全く見ようとせず。)

(/新しく立てようかと思ったんですが…やっぱり他の方とは楽しく出来ない気がするんです..。
ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ基ﾎﾓｯﾌﾟﾙ!!!←)

あ、す、すみません！癖で…(原因を教えてもらうと己の無意識の行動を振り返りあ、となり。慌てて謝罪するも、それで相手が許してくれるはずもない。「なんでも、ゆう事聞きますから…」とぼそぼそと呟くように述べると相手に抱きつき。

(/そうなんですか、それは嬉しいですねw
おお、ホモップル！うぇい！((

……(彼が抱きついてくれば頭をわしゃ、と撫でて。抱きつかれる度に襲いたくなるのは一体(←)。"何でも言うことを聞く"か…。何をさせてやろうか少し考えるも直ぐにやめ「……残念ながら俺はそんな悪趣味じゃねぇんだ」顎に手を添えつつ。)

(/こう見えても一途なんですよー?((ギュー←
ホモップルイェア!!←)

じゃあ、…(顎に添えられた手を感じつつ己の言葉をやんわり断られると、背伸びして「本当にすみません。リヴァイさん、大好きです…」と耳元で甘えるような声で述べ。述べると直ぐに戻り恥ずかしいのか目を逸らしていて。

(/ありがとうございますー(ぎゅー
ホモップルhshs((

……そうか(彼の言葉に只頷いて前記ぽつりと云えばそれ以上は聞かないようにして。目を逸らされたことが気に食わないのかむ、とすれば、ギ、とベッド独特の音鳴らし少し彼に寄れば「俺もだ」と耳元で告げて遣り。)

(/ほんとに思ってますー?←(ギュー
ホモップルは増えるべき!!リア充は駆逐されるべき。(真顔←)

ん、リヴァイさん…少しでいいので俺に触れていてください…(耳元での呟きに反応すれば、相手に呟くように今度はこちらがいって。寝転がると大の字に手を広げ、相手を完全に受け止める形になり。いつでも来てとでもいうような表情、赤面と恥ずかしそうな目の動きをしていて。

(/思ってますー！(ぎゅー
でも、リア充もなんか幸せそうな感じがします！←

……(何も言わず馬乗りになれば彼の朱に染まった顔を見詰めふ、と微笑浮かべ。その赤い頬につつ、と触れては熱い程の体温を指で感じて。そのまま其の指を彼の口内に入れて。)

(/それは良かっt((、うーむ兵長ﾔﾝﾃﾞﾚｺｰｽ進みたいよ←
一人リア友がリア充化してしまって、どうせ鬱陶しいアレだwとか思って見てたらキュンキュンしてしまったことがありました←)

ん、…(頬をなぞっている指が突如口内へと入ってくると、声がもれ。潔癖である相手が己の口内などに入れてもいいのだろうか、と内心かなり不安になりつつもおとなしく素直に受けていて。赤かった顔がさらに赤くなり、まるで熟した林檎のようだ。

(/進んでいいですよ？w
おお、こちらはですね…3,4組はありますねb((

(ゆっくり指を動かし口内を厭らしい水音立てて這い。喉の手前、というかなり奥まで這えば今にも噎せそうな苦しそうにする彼を見詰めてはゆっくりと指を口内から出して。指に満遍なく付着した彼の唾液を人差し指と親指で弄り。)

(/そしたら全体的に暗くなっちゃうんでねー←、いや貴方様がよければ喜んで進んじゃいますけど(((、
お、多い……!!!←)

き、汚いですよ…(己の唾液をいじる相手に思わず口走ってしまい。真っ赤になりつつその光景を見ているもやがり見難いもので。嫌というわけではないが、やはり羞恥のほうが割合が遥かに高く。思わず目を瞑り見ないようにしてしまい。

(/大丈夫ですよb((
ですよねー((

…お前のだから大丈夫だ(目を瞑り頬を紅潮させる彼に何時もと変わらぬ無表情でさらりと告げて遣り(←)。もう片方の手で相手の前髪くしゃりと上げ、そのまま撫で遣り。唾液のついた人差し指を舐めれば「まずい」と一言←。)

(/良いんですか!?、いやぁ進みたいです!!でも!!此処では!!楽しく!!イチャラブ!!したい!!んです!!(煩い、
そんなに周りにいないっすよー……いや、私が疎いだけで気付いてないとかもあるかも……←)

(/すみません！明日もろもろのために落ちます！

(/はい!了解ですー!、お疲れ様です、お休みなさい(ギュ←
また明日..。

あ。あとですねー、ﾔﾝﾃﾞﾚｺｰｽの方新しく立てようか迷い中なんですがどうしましょう……。貴方様が、仕方ねぇから地の果てまで付き合ってやんよ!!、と仰って下さるなら立てようかと←、お相手様は勿論貴方様でs((、)

ま、まずいなら舐めないでくださいよ…(前髪を上げられると片目閉じて受け、舐めてまずいと言う相手に内心何処かで傷ついていて。でもまあそのとおりなのかなと苦笑浮かべ、上記を相手へと向け述べ。舐めるだけでも良かったという事にしておこう。

(/おお！喜んでお願い致します！あ、でもこれから宿題で遅れるかもですorz

……悪かった(彼のシュンとした表情に思わず可愛い、なんて思えば無意識に口元に弧を描き額に口付け前記呟いて。指に絡まる唾液を彼の服で然り気無く拭けば(←)、次は何が欲しいんだ?、というような瞳で彼を見詰め。ー)

(/え!?いいんですか!?殴られてもいいように準備しておいたんですが……←
何処に建てましょうか?、一対一ですかね?
了解ですー!!陰ながら応援させて頂きます←)

な、何がですか？(謝る相手に少々動揺して声が詰まって。「リヴァイさん、キスしてください」場の雰囲気を変えようと若干口からで任せに述べて。でも相手とキスしたいのは事実であり、キス出来るのならば一石二鳥だろうという変な思考からである。

(/殴りませんよー！((
一対一だと思いますb

……(相手の言葉を耳に入れては一旦彼から視線外しふむ、と考えるような素振り見せ。少しの沈黙が流れれば其れを破るかのように小さく溜め息洩らし顔を近付け唇にキス落として。)

(/こんなアホを許して下さるなんて……やっぱり女神様って呼びます(確信←
じゃあ今から作ります!!、ﾔﾝﾃﾞﾚというかシリアス方向で進めたいです!←)

ん、(ため息と共に降ってきた相手の唇を感じ、すぐには離す気はまるでなく。むしろこれからとでも言うように首元に腕を絡め逃げないように捕まえて。相手はこれに対してどうでるのかなと内心ワクワクともしていて。

(/女神ってwクリスタですかw((
オケです！でもほんとに遅い可能性がありますからね！((

(/作っておきましたー!!)

……(両腕を彼の顔の横につき、囲むようにして。軽いキスを数回繰り返しつつ、ついている片手で彼の首筋をなぞり。思っていた彼の反応に満足気に笑めば舌を遠慮がちに侵入させて。)

(/…下手したらｸﾘｽﾀちゃんより女神様です←
大丈夫ですよー!!、二つとか大変ですしね;;)

……(首筋をなぞられると閉じた目をさらにきゅっと締めてはピクリと肩を微かに揺らして。と同時に入ってくる舌にまたしても反応を示していて。己の予想以上の相手の行動に左胸の心臓がバクバクとなっているようで。

(/ええ？！
ありがとうございます！((

(時折吐息洩らしつつ相変わらずな彼の反応に一人薄く笑み浮かべて。首筋をなぞった其の手を今度は左胸に移動させぴとりと置けば、速い鼓動に少し高揚しゾッとしたのか思わず僅かに肩揺らし。)

(/マジですよ(ｷﾘｯ←
いえいえ!)

んっ、恥しいです…(相手の手の次なる居場所にゾクッと寒気に近いものを感じて。己の胸の鼓動を相手に知られているとわかると無性に恥ずかしいという気持ちが溢れ湧いてきて。真っ赤な顔をさらに真っ赤にさせて相手の顔を見つめていて。

(/いやいや、きりっとするところじゃないですよw

俺だからいいだろ、別に(眉間に皺寄せては不服そうな表情浮かべて。鼓動を感じる其の指の近くにある突起物に服の上からだが軽く触れては此方も彼の瞳をじっ、と見据えて。)

(/あれ、そうですか((←)

や、や…(己のそれに触れられるとさらにびくりと反応して。確かに嫌ではない、が、相手にこんな己のだらしない様子を見られたくない。そんな気持ちもまたあり。でも己には相手にされるがままに赤くなることしかできなくて。

(/そうです((

……(過敏に反応を示す彼を訳もなくじっ、と見詰めては今度は其れを人差し指と親指でつまむようにして。耳元まで顔を近付ければ耳朶を噛んでみたり。赤ん坊の様な其の柔らかさに未々餓鬼だ、なんて思ったり。)

ん、や…ぅん(それを摘まれはねるようにびくりと動き。それと同時に耳を噛まれればたまらなくなり、顔を両腕で隠すように包んで。真っ赤な己を見られるのが恥ずかしいのか手を動かそうとはしないも腕と腕のあいだから相手を見つめていて。

ん?……どうしたエレン(相手の腕で顔を確認することができなくなり、何故隠すのか不思議そうに見詰め。そんな相手の態度に苛々してきて思わず腕を強制的に退かせれば目が合い。「お前……此れが欲しかったんじゃないのか…?」相手をじっ、と見据えながらわざと不服そうな表情浮かべ上体起こして手を退けその場から立ち去ろうと。)

っ、ほ、欲しいです！でも…恥ずかしくて(立ちさろうとする相手の服の裾をきゅっと掴むと真っ赤な顔もお構いなしに相手を真っ直ぐ見つめ。「もう…い、嫌がりませんから…」と半分涙目になりつつも相手を見続け述べて。

ほう…嫌がっていたのか(涙目の相手を見下げながら、わざと呆れた様な表情浮かべ。服の裾を掴む手と、指と指の間に絡ませるようにして己の手を繋いで。少し指の腹を擦れば間を力強く押して。)

いたっ、ち、違います…(手に痛みが若干ながら走り無意識に呟いて、でもしっかりと否定もしていて。「こんな姿…恥ずかしい姿を見られたくないんです…」俯き涙を一つ己のズボンへと落ちてしまい。それに気づくと慌ててもう片方の手で目を擦り、ニコリと笑みを作って。

…今更何言ってやがる(相手の笑顔を作り物だと察すれば微かに溜め息洩らし。繋いだ手を離せばその手で、未だポロポロと零れ落ちる彼の涙を掬って遣り。其れを舐めれば「……しょっぱい」なんて呟いて。)

でも…あの時は夜なので。その…(己の涙を舐め、しょっぱいと呟く相手を見つめると変な言い訳をして。確かに今はまだ午前中真っ只中、己で己の言ったことに納得して。どうすればいいかわからなくなり、とりあえず相手を熱い目で見つめ。

じゃあ……夜にやれ、と?(相手の発言に小首傾げては尋ねて。お昼ということをすっかり忘れていたが別にいつだっていいじゃないか。不満気にﾑｽﾘとすれば視線なんて跳ね返し(←)相手からそっぽ向き。)

い、今でもいい…です(そっぽ向く相手に動揺したように反射的な答えを返して。明るくても暗くても変わらないよね、恥かしいのは！とまた勝手に己を説得させれば覚悟を決め。相手の片手を己の両手で掴むと己の胸に持っていき、己は恥ずかしそうにニコリと笑って。

……無理しなくてもいい(顔を朱に染めつつ笑みを浮かべる相手に半ば呆れた様に溜め息洩らしては、夜でも出来るんだろ?、というﾆｭｱﾝｽを含んだ言葉掛けて。手を包まれふと相手に視線を向けては何かを探るように彼の瞳をじっ、と見据え。)

が、頑張ります(夜でも出来るんだろという相手の問いかけに気合いの言葉のようなもので答え。「でも、その、嫌じゃないので…」とさらに強く手を胸に押し付けると自分で変な声が若干もれそうになっていて。

...頑張るもんじゃねぇだろ(相手の発言に思わず笑みが零れ。胸に当てられた手をやんわりと離せば其の手で相手の頬をするりと撫で強く抱き締め耳の裏を舐めて。一度反応を見ようと顔を少し離し様子を伺い。)

ん、くすぐったいですよ…(不意に抱きしめられると耳裏を舐められ先程の赤面が再び戻ってきて。相手が見ていると思うとさらに恥ずかしいが、もう隠すという選択肢はなく、ニコリと真っ赤な顔で笑うと上記を述べて誤魔化し。

いいだろ別に(顔には出ていないものの此方も嬉しそうにして、己と彼の額をコツンと合わせ。彼に向き直れば少し間空けて唇をゆっくりと彼の其れへ重ねて。其の柔らかな感触に、もっとしたい、という気持ちが湧いてくるも彼が再び"夜にしましょう"みたいなことを言ってきては耐えれる自信が無いので半ば諦めていて。)

(/うぇい!!((何、今日は落ちますねー!!、毎日変態兵ちょu……略して変長に付き合って下さり有り難う御座います!!!(土下座←、何か突然睡魔が襲ってきたんで寝ます……。御休みなさい…!!また明日…。)

もう、終わり何ですか？(少しの時間で終わってしまった事に少しの不満足を覚え。キスは流石にしたい。そんな欲求に耐えられないのか上記を呟くと口を少し開けて中に舌をアピールして。自分でやって真っ赤になっていて。

(/変長w((
了解です！お休みなさい！

……いいのか?(欲求不満な相手の物足りない、と訴える口元を暫く見詰めた後再び彼の瞳に視線戻し。先程は訳の解らない事を言ってきた筈なのに今は逆になっている。矛盾する彼の行動と言動に微かに溜め息洩らせば前記をゆるりと小首傾げ問い。)

なんかもう…たっくさん欲しくなっちゃいました(ため息をもらす相手の考えがなんとなく分かるとニコリと笑い上記を囁き。手を開き来てというオーラを出すと今か今かと待ち望んでいるような表情へと変わっていき。

……(手を広げる姿に一人浅く頷けばゆっくりと彼の背中に両手を回して。早く来て、と言うような相手の瞳を思い出すなり思わず唾飲めば首筋に強めに口付けて痕を残す。其れを一人じっ、と見詰めては再び抱き締めて。)

？(首筋に何かを感じるもぽかんとした表情を浮かべ。そうしているうちに抱きしめられてると分かると己も手を回し、ぎゅーっと抱きついて。「何したんですか？」と気になったようで呟くように相手に尋ねて

……何でもない(不思議そうに目を丸くする彼にｸｽﾘと笑み零せば、背中に回していた右手をそっと後頭部に移動させ優しく撫でて、不意に背中に感じた感覚に少し嬉しくなったのか一人薄らと笑み浮かべては少しだけ首を横に振り耳元で小さく告げて遣り。)

？そうですか(撫でられつつ何でもないと述べられると多少疑問は残るも納得して。耳元がくすぐったかったのかはにかんで、肩をピクリと震わせ。

あぁ(相手の発言に頷けば一言呟いて。..、ふと、そう言えば、と思い出した様に相手から離れては「明日学校だが……一緒に出るか?」ゆるりと小首傾げては尋ねてみるものの、気恥ずかしくなってきたのか少しだけ頬と耳を朱に染め乍若干俯いて頬を掻き。)

もちろんです！(相手からの問いかけに顔が一気に明るくなり、笑顔一色で。まるでデートだなーっと想像するだけでワクワクして。でも不安がひとつ。昨日のように人目を気にしての行動なのか。それならいやだなーっとかんがえていて

(/名前間違いすみませんorz

(/大丈夫ですー!)

(満面の笑みを浮かべる相手に此方も釣られてふ、と口元に緩やかな弧を描き。相手の考えなんていざ知らず、そういえば昼飯まだだったな…なんて考えてはふぁ、と欠伸して。どうするか…と思い彼を見るなり何故か少し寂しげな顔付き。ゆるりと小首傾げては「どうした?」と相手の頭ぽんぽんと撫でては尋ねて。)

一緒にいても、恋人らしいことは出来ないんですよね…(撫でられるとたった今思っていたことが口からポロリともれてしまい。慌てて口を塞ぐと苦笑で誤魔化すような笑みを浮かべ「なんでもないですからね！」と動揺の声で発し。

……そうかもな(明らかに動揺している彼を無表情且訝しげな眼で見据えては視線外し、"何でもない"という言葉を完璧にスルーして。彼の口から不意に零れた言葉に答えては少しだけ俯き、やっぱり気にしてんのか…と考え微かに溜め息を洩らす。)

休み時間、保健室行ってもいいですか？(いつも行っているというのに今日に限り、許可を確認して。学校で、いちゃつけないならばと覚悟を決め尋ね。不安げに首傾ければ断られるのではという気持ちも湧き溢れて

……(暫し相手の発言にきょとんとし目を丸くして言葉を失うが直ぐに首を横に振り我に返り、己の顎に手を添え少し考える様な素振りすれば頷き。昼休みはエレンだけでなく他の生徒も用事があるわけではないのによく来る。……きっとからかいたいが故だろう。まぁそこら辺は追っ払えばすむ話だし、いいか、と思い「…別に。来たかったら来ればいい」素直に"来ていい"と言えずつん、とそっぽ向き乍もそう告げて。)

ありがとうございます！(嬉しそうに微笑みを浮かべるとこれで安心と、ほっとしたようなため息を吐いて。これからの学校生活、相手との休み時間しか楽しみにならないかなと変な心配をするもやはり嬉しいことには変わらなく。

保健室もいいが……勉強を疎かにしない様に(ふぅ、と息を吐けば後半は鋭い目付きで睨み上げ乍告げて遣り。其の顔からは最早殺気しか出ていないものの実に人類最強のオカン、と例えるのが妥当だろう。(←))

はい！お母さん！(返事のあとについお母さんとくちばしり。一瞬幻覚のように相手がおかんに見えたようで。きらきらろした瞳で相手の鋭い目つきを見つめていて。

(/すみません！明日試走らしいんで早めに寝ます…
おやすみなさーい…(*´ー｀*

……あ?(お母さん、と言われれば辺りを見渡し、再度彼を見詰めてはきょとんとして。頭上にははてなマークが飛んでおり何故お母s……ていうか何でお母さん…?、若干苦笑浮かべては「……其は俺のことか?」半信半疑で尋ねて。)

(/おお!、何か大変そうで凄そう!!←ゑ、了解です!、頑張って下さいねｰ!!
お休みなさーいヽ(*´▽)ノ♪)

はい！って、すみません…(尋ねられるとニコリと笑みを浮かべつつ即答してしまい。慌てて謝ると「リヴァイさんは、お母さんじゃなくて恋人ですね…」と照れくさそうに頬をかいて。自分で言いつつもあとから徐々に恥ずかしくなり顔を赤く染めていて。

(/すみません！いま宿題してて遅くなりますけどいますか…？

……よく言えたなｸｿ餓鬼。(自分から言ったことなのにも関わらず頬を紅潮させ恥ずかしげにする相手を見詰めては思わずふ、と笑みを零し。頭をぽんぽんと撫で遣れば「恋人…か。お前にとってそうなれてるといいな」何やら何処か少し哀し気な表情を浮かべては少しだけ俯き撫でるのをやめ。)

(/ぎゃぁぁぁぁ!!遅れて御免なさいぃぃぃ!!!お祭り行ってたんです……(土下座
あ、私も宿題に追われているので構いませんよー←)

…なれてますよ、リヴァイさん(俯く相手を今度は己が撫でれば、ニコリと微笑みを浮かべ。安心してください、そんな哀しい顔は見たくないです。そんな思いを込めて、優しく割れ物でも扱うかのような撫で方をして。

(/お祭りですか、こっちはもう終わっちゃいましたね…((

……嘘吐け(相手の優しい撫で遣りに心が少し痛み。眉間に皺寄せ哀し気な表情のまま前記ぽつりと小さな声で呟いては相手の手をやんわりと振り払い。「お前は……俺以外を見てる」息を吸い小さく深呼吸すれば俯いたまま告げて。)

(/いやー本当は先週だったんですけど雨天で延期になっちゃいましてこんなぎりぎりにw←)

………え…(相手の言葉に目を見開き、思わず撫でる手を止めていて。相手のその言葉の意味を理解するには苦労、それ以前に心当たりが浮かばない。「どうしてそう思うんですか？」動揺と焦りが混じった震え声で尋ねて。

(/こっちは今がrainなうです((

……解らないならいい(顔をゆっくりと上げ、心配させないよう気遣ったのか薄く微笑浮かべるもその表情は何処か曇っていて。小さく吐息を吐けば優しくそう呟いて。)

(/まじですか!!、でもrain好きです((、)

ちゃんと…教えてくださいよ…(相手の呟きに目尻を熱くしていて。俯き、手を膝の上で拳にすると震えた声でそう呟き。俯いて見えないようにするも、目から一滴拳の上に液体が落ちてきて。それを拭くこともなくそのままの体制でいて。

(/私もですb

遅れて悪かった……

もうこんな俺嫌だと思ったんだ。もう会いたくないだろうなと思って、何も言わず去ってしまった。…本当に悪かった。

でも会えないと心に大きな穴が空いてしまったみたいだった。

俺はいつだって本気だ。
違うトピに居るお前に少し…嫉妬してしまったのかもしれない。

こんな俺でもまだ…よかったら……待ってるから。


ごめんな、…愛している

(/本当にご免なさい。学校始まって色々忙しくて…なんて言い訳にしか聞こえないですよね。勝手ですが……でも、それでも私はこのトピに、貴方に、依存してしまったみたいです。許してくれ、なんて言いません。また御相手出来る事、心の底では願ってます。でもきっと無理なんだろうと思います。少しでもいいから…期待しててもいいですよね。)

(/ごめんなさい…、私はあなたを傷つけてばかりで、その上浮気のようなことーまでしていて。最低にも程がありますよね…、そもそも許す以前に私が全て悪いんです…。やっぱり私は大切な人を傷つけるのが得意なのかもなと改めてわかりました。私は会いたいです、忙しくても、疲れてても、楽しみにしてました。もし、また一緒にしてくれることを祈ります。
大丈夫ですから、私あのトピでは作りません！

(/そんなことを述べつつもやっぱり名前を間違える…、ほんと最低のほか何でもないです。こんなと相手してもつまんないですよね。本当にすみません…

有り難うなエレン。
俺は今凄く嬉しい
お前に会えて、お前の気持ちが聞けて。"慣れ"って怖いよな。幸せに慣れてしまうとついつい他のにも手を伸ばしてしまう。…俺は怒ってないしお前が良いならまた話せたら、なんて思ってる

すまないな。俺の身勝手で。…でも、それだけお前を思っている、ということだ…(つらつらと述べていたが恥ずかしくなったのかそっぽ向いて腕を組み。)あー…その…、いつまでもこんなに暗いのはあまり気が乗らん。だからもう一度立て直すか、此処でやり直すか…、その他でも構わん。だからお前の意見を聞きたい(瞳を見据え)

(/遅くなってご免なさいー!!、謝らないで下さい。私も嫉妬しちゃったのが悪いですから/ﾍﾗ、)でも…、好きな人にヤキモチ妬くのって…別に悪い事じゃないですよね…?/微笑)こんなに重い愛を受け取って下さった貴女様は本当に素敵な方です。エレンの行動や言動にも貴女が反映されている様で見ててとてもワクワクするんです。こんな想いをしたのは初めてです。)

俺も、幸せを続け過ぎて忘れてたのかもしれませんね…。なんて言い訳に過ぎないかもしれませんけど、それでも許してくれるというならばこれからもよろしくお願いします…

俺は、一人一人を大切に出来るような器用な人間じゃないです、でも。リヴァいさんが好きな気持ちには偽りは無かったんです。これだけはほんとです。
俺はどっちでも構いませんよ(にこりと笑って

嫉妬、それは私がさせてしまった事ですし、それほどまで思ってもらえるなら私は幸せでなりませんよ。そして、何故か私はよくそのキャラの気持ちにまでなりきってしまう、だから反映されてるのかと思います。って、なんか気持わるいですね、(苦笑して

……もういい。(薄く微笑浮かべては相手をそっと抱き締めては背中を擦り「一方的な想いだと思っていた」目蓋をゆっくりと下ろせば耳元で告げて。)

…仕方ねぇ。信じてやる(頭を力強くわしゃわしゃと撫で遣ればふん、と鼻を鳴らし。)…じゃあ此処で最初からやり直そうか(珍しく口元に弧を描けば静かにそう告げ。額に軽くキス落とせば「出逢ってから2ヶ月になるらしいしな」ふと思い出したように呟けば相手を見遣り。)

(/お相手さんに愛を叫ぶ…でしたっけ?彼処で貴方の思いを読ませて頂きました。嫉妬させてもらった(?)のも嬉しいですよ。((重症←、いやいやそんな事無いですよ。実際私もそうですから←、早く貴方に会いたかった。でも此所までのめり込んだのは初めてです。…本当に愛しているんだと感じました。((ﾚｽﾞじゃない。ﾊﾞｲだ!!←、)

ん、俺は元からリヴァいさんが好きなんです(耳元の相手の言葉に若干反論が浮かび、つい口走ってしまい。己の腕も相手の背にそっと回せばぎゅーっと抱きついて。

はい！(相手の意見に同意し、相変わらずの元気な口調で返事を返して。次の相手の言葉を聞けば少し驚いたようにしては「もうそんなに経ったんですね」と微笑んでみせ。

(/あれ…私じゃないでs((
でも最低なことですし…
私は前にも一度あったんです…
でも、その人を傷つけてしまった。だから私には誰かを幸せにさせることなんて無理だってわかってました、ははカッコ悪いにも程がありますね。

……(相手の腕の温かみを背中に受けては微かに溜め息洩らし。「…だったらもう二度としねぇんだな?」もう一度耳元で囁く様に尋ねては。)

あぁ、俺も気づかなかった(少し俯けば其の細い瞳を静かに閉じ頬に睫毛の影を映して。)

(/確かに使わない漢字とか使ってて、ん?ってなりましたけどちょっt((強制終了
そう思うんだったら直せばいいんじゃないでしょうか?、失敗なんて繰り返すモノですけど其れを直そうとしないのは良くないですねー。カッコいいとかカッコ悪いとか私は気にしませんよ?、だってそんなの基準なんてあるとか思った事無いですし。)

少なくともイチャイチャはしません！(断言するかのように述べればさらに強く抱きつき

早いですね…(実感するかのように目を閉じると今までを思い出しては頭で回想を始め

(/でも勘違いしたあの女の子は一っt((
こんな言い方はおかしいかもですが、私大切にされているという実感したことが無くてわからないんです。でもそんなで大切にしないというのは筋違いというのは承知の上なんです

少なくとも…って何だ?無理してんじゃねぇ(ｷﾞﾛﾘと鋭い眼差しで見詰めては。)

…そうだな(目蓋をゆっくりと開ければ同じようにしている相手に少し笑み零し。)

(/何だったんだーっt((
んー……となると少し不安になりますね。私の兵長含め愛は伝わっていますか…?、私はエレンにも貴方にも沢山愛情を注いでいるつもりです。完璧依存しちゃってますねw、多分……、貴方が沢山沢山その人に愛情を注いでいなかったんじゃ?、それとも其れが伝わっていなかったとか…。伝わるのは中々難しいです。でも愛していれば愛されると私は思ってます。此れは勝手な持論だが…by兵ちy((、)

ひっ、すみませんすみません！いちゃいちゃなんてしません！(びくっと肩を揺らしては怯えたようになり。

まさにあっという間でした(相手をこちらも見つめるとにこりと微笑して

(/伝わってます、それは絶対に。依存されても構いませんしw
愛するか、ホントの意味で誰かを愛した事無いかもですね。いっつも片思いで終わって…((

……だから無理すんなっつってんだろ(相手の態度に更に苛つけば近くの椅子を蹴り飛ばし)

確かに…(少し嬉し気に鋭い目を細め。)

(/そうですか。其れは良かった…。此所まで人を愛したのは…初めてです。でも実際に会って話をしていないし、本当の貴方を知りませんからあまり言わない方がいいんでしょうかね。
…?でも今は両想いなんじゃ…?←)

っ、怖いです…リヴァイさん(涙目になり俯くと顔を隠すようにして。

きっと充実してたからですよね！(頷きながら己で納得してしまい

(/そんなことないですよ！参考になります！でも会ってもがっかりするような顔ですけどねw
両思いですか｡ﾟ:+:(*´vωv) ﾎﾟｯ←

(/すみません！眠いんで今日は落ちです！

……(俯く彼をちらりと見遣るなり一度目を閉じ再び開き小さく息を吐けば、頭をわしゃわしゃと撫でて遣り。)

ん…そうかもな(少し照れくさそうにそっぽ向けば、悪くない、なんて思っていて。)

(/がっかりだなんてそんな謙遜しないで下さい!!
両想いですよーヾ(´▽｀*)ゝ←
落ち了解です!、お疲れ様でした。御休みなさい。)

わわっ(相手の行動におとなしく受けるも、いきなりだったため反応が遅れ

かもって、リヴァイさんは充実してなかったんですか？(少しまゆを下げると不安げに述べ

(/しますb←
うぇーい！ヽ(*´ｖ｀*)ﾉﾔｯﾀ-
すみません！きょう病院の日で遅くなってしまいました。その上明日テストで課題が溜まってるのでもしいましたら返信遅くなりますm(__)m

……(相手の反応に小さく笑み零せばもう一度強めに撫で遣り乱れた髪を見るなり鼻で笑い←)

……そういう訳じゃないが…(未だ目を逸らしたまま頭ｶﾞｼｶﾞｼと掻けば言葉を濁し。)

(/駄目です/ﾆｯｺﾘ←
び、病院の日…だとっ……!?←、大丈夫なんですか!?、了解ですー!、私も課題なうなので亀レスになります……)

なんで鼻で笑うんですか？！(驚いたように述べれば若干頬を膨らまして

？(首を傾け目を逸らす相手をじっと見つめていて。

(/いいんですb((
ああ、はい。通院ですからw
お互い様ですねｂ←

…別に(口元を片手で隠せば目を逸らし。)

……何でもねぇよ(何かを隠すように淡い微笑を顔に張り。)

(/駄目駄目です←ゑ
通院……。大丈夫ですか…?ｵﾛｵﾛ
お互い様ですーうわああ落ちちゃったっぽいですねー。御休みなさいー!)

えー、ちゃんと教えてくださいよ〜(口元を押さえる相手の腕をくいくいと引っ張り

嘘つきです(じーっと見つめ相手に本音を求めるような瞳をしてみせ

(/いいやんね！((
大丈夫ですよ！
返しますが、これからご飯なので落ちます！

……(腕を引っ張り子供の様にねだる相手を見詰めては口元に翳してした手をそっと離して微かに溜め息を吐き。己の頭を指で指せば「お前の髪。」とだけ告げ、再び鼻でふ、と笑い。)

("嘘吐き"と言われ乍己の事を見透かす様な瞳で見据えられれば反射的にゆるりと視線を外し黙り込んで。頬杖ついてはちらりと彼を見て「…人間嘘だって吐くだろ」と説得力の無い事を云えば窓の外を見詰め。)

へ？(相手の行動に一瞬対応が遅れて。ぽかんと口をあけているもすぐ正気になり、「髪がどうしました？」と己の髪の毛をつまんでいて。

それとこれとは違います！(窓の外を見つめる相手を未だにじっと見ていて。相手の手に己の手をそっと重ねると「そんなに俺との今まで、楽しくなかったですか？」と苦笑浮かべ述べて

(/突然こんな事を言うのもちょっとあれですけど……言いますね。貴方には、言わないといけないと思ったんです。

……約束、守ってくれませんでしたね…

でもよかったじゃないですか。告白されて、嬉しそうに笑む貴方を私はとても複雑な想いで見ました。

私の気持ちを知っておきながらもそういう事をするんです。貴方はきっと此れから先、絶対に変われない。

…あ、怒ってないんですよ?←
でも……、もう決心がついたんで。伝えますね。


さようなら。愛した人。


お相手さんに愛を以下略のところで伝えようかと思いましたがそれだと私が嫌なので…。

正直、私は此れからも、ずっとずっと幸せが続くと思っていました。甘い考えでした。

このトピ作って、貴方に会って、たかがナリキリ、という軽い気持ちでここに来るのはやめたんです。

貴方も貴方の役も本当に大好きだったから。

でもきっと。一生掛けたって貴方は私に向いてくれない。…私じゃなくて、私の役?ですかね。

悲しい。苦しい。辛い。

だからもうさよならします。

……今まで有り難う。此れからここに来ることはないです。だから、貴方をとられるのは嫌ですけど………でも、あっちの方が幸せならそれでいいんです。

でも、私だって精一杯なんです。これでも伝わらないなら……寂しいですけど…でもまぁそのうち忘れちゃいますよ!だってそれだけの相手だったってことでしょう?

あぁ……暗い長文ご免なさいぃぃぃ…。でもすっきりしました。


じゃあ………さようなら。あの人とお幸せに……。)

(/もう見てないかもしれないけど、ごめんなさい。こんな言葉で許してもらえるほど軽いものだとは思ってません。でも、言わせてください。

これは、あなたには単なる言い訳に過ぎないかもしれません。
私はチャットというものであまり本体を出したくない、というよりも出しません。

それは、あまり自分を知られたくなかったからです、どうしてもというときは仕方ないですが。でも、それよりも本体でこのようなことが前も一度あったという事のほうが大きいのかもしれません。

振られた理由も全く一緒でした、でも私はこのことでよくわかりました。私にはやっぱり人を傷つける事しかできない。

チャットのなかまで嫌われたくない。そんな思いがあるからか、つい行ってしまう。そして流れてきにそうなってしまう、やっぱり言い訳ですよね。

もう、会えないかもしれません。
でも私は、私自身はあなたのことを見てました。
信じてなんていいません、だからせめてそう思っていた程度に受け止めておいてください。

あー………駄目ですね。

結局戻ってきちゃいました…

私、考えてましたよ。貴方のことずっと。

戻らないって決めてたのに、……いや、戻ってはいけない気がした。
私が散々言っておいて、もうここには戻らないとか言っておいて、

結局私は何処かで貴方を求めていた。

貴方がやるキャラとか、ロルとか、全部全部好きなんです。…勿論、貴方も。

貴方はもう私に会いたくないかもしれません。…いや、絶対そうですよね。私が一番酷い…。

身勝手でごめんなさい。……待ってます。貴方がもう一度私と話してくれること。

私、もう気にしないことにしました!、確かに、貴方が他の誰かと恋愛するのは正直嫌です。…でも貴方がまだ私と私のキャラのこと、一番に愛してくれていたら…。

私は貴方を信じるし、勿論私は貴方が一番大切です。

追い込んだりしてごめんなさい。貴方に傷を増やしたくなかった。
去年の貴方のようにしたくなかった。
でも叶わなかった。
本当に辛いです。


もし会えたら……、なんて淡い期待、しときます←

ありがとうございます、

驚きました。まさかあなたが私に戻ってきてくれるなんて思ってなっかたので…

たしかに恐らくあちらの相手とはこんごも相手すると思います。

でも忘れないでください。
相手する人に嫌いな人なんていません。
ましてや本気な相手を遊ぶような曲がった事をするような人間とも思ってません。

こんなので良かったらこちらこそお願い致します。

ずっと待ってました。

本体ですよw

私は本気かは正直わかりません。
でも貴方を信じたいです、これはガチのガチですb

こんな奴ですけど本当にすみません。


あなたが相手してくれることほんとに楽しみに密かに待ってたんです。

よろしくお願いします！

了解です！
そして宿題で遅れましたorz

戻りましたー、いますか…？

ああ、またしても宿題で落ちてましたorz

どちらでもいいですよーb
でもここは結構不便ですけどねw

(/すみません…
わがままで、待ってますb

一応書いときましたー！

外部のチャットサイトへの誘導や、
メールアドレスやLINEやスカイプのIDなど
外部のコミュニケーションツールの連絡先などを
教え合うことは禁止行為となっております。

>404 のように他サイトへのリンクをはっての誘導はやめてください！

>399
違うところへ行くとしても、勧誘とか駄目らしいですし…394消されちゃってますしね。やっぱ作った方がいいですかね?

上のコメントのように分かっていてなぜやるんですか？
本当にマナー違反はやめてください！

みてますか？
それとも愛想つかしましたか？
俺はそれでも構いません。最低だから、ゴミクズ以下だから。

俺はもう、わかりません。
自分のしていることが、したい事が。
貴方との別の場所、消えてしいまいました。
それと同時に俺たちの中にったものも切れてしまったのかも知れませんね。
でも、それでも毎日のように確認してしまうんです。
俺が別のところにいる事はこれからもきっとやめれないと思います。
けど、俺の胸の中にはいつも貴方がいた。
愛を叫ぶのところで数回書きましたが何も帰ってきませんでした。
そういえば、以前言った前に裏切ってしまった人、俺の事は忘れて新しい恋人見つけるって言ってました。事実、幸せそうでした。
あなたもその方が幸せ、それもまた運命だと思います。
ごめんなさい、ありがとうございました。
大好きです。愛してました、

だから、お願いですから一言くらいください。
あえて下げますが、貴方が気づきますように。そして貴方にもしものことがありません様に。