あー、暇なんだけど...構ってくれる?【BL】

神崎
おぅ、起きてたぜ?(ﾆﾔｯと笑いながら相手を見て、相手の言葉を待っていれば、欲しかった言葉を言われ嬉しそうに口元を緩めては｢良く出来ました。俺も大好きだぜ...｣ゆっくりと起き上がって、相手の頭を優しく撫でて

椎名さん

･･恥ずかしい･･･起きてたなら教えてくださいよっ･･･(と、顔を真っ赤にしながら言い
･･やっぱり･･椎名さんに撫でられると･･安心します。(優しく撫でられながら目を閉じて呟き

神崎
ごめん、ちょっと反応見てみたくてさ(ｸｽｯと可笑しそうに笑えば、少しだけ眉を下げて言い。｢そう、嬉しいよ。そう言ってくれると｣最後にﾎﾟﾝﾎﾟﾝとすれば、手を退かして

椎名さん

･･･ん･･ふぁ････(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でられると安心してｳﾄｳﾄし手を退かされると少し残念そうにし床に横になったままだったためｿﾌｧｰに腰掛けもたれ掛かり

(/今日ちょっと用事があって夜からしかこれません;;
返せるときには返しますね;;
いつもお相手感謝です。)

神崎
...(相手の隣に座れば、いつものように相手の肩に寄りかかり、腕を腰に回せば「なぁ、このままでもいい?」顔を覗き込みながら、ゆったりとした口調で尋ねて

(了解しました!!
いえいえ、こちらこそ感謝しています!!

椎名さん

･･･はい･･いいですよ。(隣に座り肩に寄り掛かる相手を横目で見れば口元が緩み、腰に回された腕に手を添え相手の手を軽く握りこのままでいい？と顔を覗きこむ相手に一瞬驚くも良いと返事をし手を握る方と逆の開いている手で相手の頬に軽く触れ

(/遅くなりました!レス返しときます！)

神崎
ん、ありがと...(幸せそうに目を閉じるも寝る気はなく、そのままにしていれば腕と頬に感触を感じ、薄く目を開けて｢....どうしたの?｣と気になったのか、尋ねてみるもまたゆっくりと目を閉じれば、回していた腕に少しだけ力を込めて

(大丈夫ですよー、おかえりなさい!

椎名さん

･･･いや･･･ちょっと触れたくなって･･｡(相手を見れば一瞬目を開けるもすぐに目を閉じてしまい『･･触らない方がよかったかな？』と内心思うも頬に触れる手を相手の頭に持っていけばﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく撫で
･･･眠いですか？(腰に回された腕に力が入るのを感じれば目を閉じている相手に尋ねて

(/ただいまです!)

神崎
そう、もっと触ってくれてもいいんだぞ?(目を閉じながら機嫌よさそうに言っては、気持ち良さそうに撫で受けて｢いいや、全然眠くねぇよ..｣ｸｽﾘと微笑を零すも、目は開けずにそう述べて

椎名さん

･･いえ･･どういう風に椎名さんに触れたら良いのか･･まだ分からないので。(と、呟きながら優しく頭を撫で続け
･･そうですか。(目を開けずに呟く相手を見れば少し笑みが零れ｢･･一緒に寝ますか？｣とｿﾌｧｰをﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いてみて

神崎
んー?お好きなようにどうぞ?(などと紳士っぽい口調で述べてみたりして。｢そうだな、そうするか...｣そう言えば手を離し、しっかりと目を開けてｿﾌｧに座って

椎名さん

･･･じゃあ･･･｡(と、何か続けて言おうとすればﾁｭｯと軽くﾘｯﾌﾟ音たて相手に口づけすれば直ぐに顔を離し

･･なんなら･･抱き締めたままねますか？･･･なーんて｡(と、冗談混じりに軽く両手を広げてみて

神崎
...へ?あ、あの...神崎?(何度も瞬きをして今何が起こったのか理解しようとするも、混乱してしまい理解出来ずに相手の名前を呼んで。｢おう、そうするわー｣ﾆｺｯとすれば相手にｷﾞｭｰっと抱き着いて

椎名さん

･ん？･･何ですか？(何度も瞬きをし混乱している相手とは真逆に己は全然冷静を保ち

･･･さぁ･･寝ましょうか。(と、言い横になれば己を抱き締める相手に言い

神崎
えっと...ちょっとｷｬﾗ変わってない?(思わずｷｮﾄﾝとしながら｢今、何した?｣認めきれないのか相手に尋ねて。｢おう、妙に冷静なんだな...｣少し悔しそうな表情を浮かべて

椎名さん

･･そんな事ないですよ？(ｷｬﾗが変わったと言われれば内心ﾄﾞｷｯとし冷静に保っているのも照れを隠すための物であり本当は凄くﾄﾞｷﾄﾞｷしており何をした？と聞かれれば｢･･･ｷｽ･･しました。｣と言いお好きなように。と言われたので、と言えばにこりと微笑み

(/レス返しときます!)

神崎
ふぅん、本当?(ｸﾞｲｯと顔を相手に近付ければ、疑うような視線を送りつつ、頬に手を伸ばしては撫でて。｢あ、やっぱり?｣一瞬の出来事で認められなかったのか、そのような反応をして｢そりゃ言ったけど...｣まさかｷｽをされるとは思っておらず、ｵﾄﾞｵﾄﾞとするしかなく

(すいません、少し遠い所に出掛けて来るので夜に来ますね;;

椎名さん

･･･え、･･ん･･･(ｸﾞｲｯと相手の顔が近づけば反射でｷﾞｭｯと目を閉じ頬に手の感覚がし撫でられると気持ち良さそうにしそっと目を開け｢･･あ･･嫌だったですよね？･･すみません。急に･･｣相手のｵﾄﾞｵﾄﾞする姿を見れば申し訳なくなり｢･･もう･･しませんから。｣とｼｭﾝとなり呟き

(/了解しましたっ
行ってらっしゃいませ。)

神崎
うーん、冷静でいられる君はすごいな～(なんとなく隠していた事に気付けばそう述べておき、そのまま撫で続けて。｢いんや、お前に一歩ﾘｰﾄﾞされた事がちょっと悔しかっただけさ｣ﾆｯとしながら言い｢してくんねーとお前不足で倒れちゃうかもー｣なんちゃって、と控えめに笑えば相手の顎をｸｲｯと上げて、自分の方に向かせれば少し長めにｷｽをして、離してから優しく頭を撫でて

(これだけ返しますね!!
では、行ってきます!!

椎名さん

俺不足って･･!･･ん･･ぅ･･(自分不足と言われ言葉を続けようとしたがその瞬間口を塞がれ少し長いｷｽをし唇が離れれば軽く呼吸を整え頭を優しく撫でる相手をﾎﾟｰと少し火照った顔で見上げれば｢･･･俺だって･･椎名さん･･不足です･･｡｣と呟けばｷﾞｭｯと相手の服を掴み


(/行ってらっしゃいませ！)