主 2013-07-21 10:28:59 |
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>乖離
サンキュー…(と前屈みになりながら言い終わるか終わらない内に矢の如く走り出し、ニィと笑んで目標の相手の鳩尾に右ストレートを繰り出し)
不知火くん
良いねぇ~、俺もそろそろ始めよっか。この馬鹿共に“無駄”と言う現実を刻んであげないとね(残りの輩に目を向け釘バットを構えて、目の色が変わって「オラァ!!!」と雄叫びと共に輩を薙ぎ払い
>乖離
あぁ、こりゃ直ぐに片付きそうだ。(よろめく敵に間を置かずに身を反転させて腹に蹴りを食らわせ。期待はずれも良いとこだ、と思いながら敵が膝を地面に着いたところに「お疲れさん。」と相手の顔面に再び鉄拳を浴びせれば相手が鼻血を出して気絶していくところを眺め)
不知火くん
…ッ!!かは…っ(釘バットを振り回す隙を突かれ鈍器のようなものが脇腹に衝突する感触に思わず少量の吐血、「…見ない顔だね、あの後に仲間入りした新人かな?」と己に見事鈍器を命中させた少年を見て
おい、かいりーーー(自分の獲物が倒れてしまったので相手の方を見て手伝うか?と続けようとするが振り返ると相手が吐血する様子が目に入り。目を開き、直ぐに駆け寄ろうとするがその一瞬の隙に違う男からの腹へのパンチが綺麗に入り、ぐ、と顔をしかめ)
不知火くん
この連中ちょっと強くなってるねぇ、その鎖分銅良いな~(鈍器の正体は鎖分銅、柄の付いた鎖分銅を自在に操る少年に羨ましそうに言い、「不知火くん、ゴメンね。この連中凄く“怒ってる”みたい。」と不穏な笑みをみせ
>乖離
…刃物持ってる奴もいるじゃねぇか。(乾いた笑いを零し、「あんた一人相手にどんだけ本気になってんだ」と続け。「良いぜ、ちょうど物足りなかったところだ。」と笑みを返して先程殴ってきた相手に雑魚はすっこんでろ、と顎を粉砕する勢いで殴り、吹っ飛ばしながら)
不知火くん
それぐらい俺が強いんだよ~(と見事な自信家振りをみせ、「さんきゅー、お礼に後で飯おごるよ~」とのんびり言って「じゃあ俺はまずあんたを倒しちゃおうかな」と鎖分銅少年の前に立ち
>乖離
まぁあながち間違いではねぇな。(納得しては「マジか。メシ…楽しみにしとこ。」と嬉々としてつぶやいて再び敵の集団に突っ込んでいき)
不知火くん
今度こそ仕留めてあげるからねぇ(ヴンッと風音を上げて釘バットを少年に振り翳すが鎖分銅でガキッと受け止められ、「あんたもなかなかの自信家振りだねぇ」と接戦を繰り広げ
不知火くん
今度こそ仕留めてあげるからねぇ(ヴンッと風音を上げて釘バットを振り翳すが鎖分銅でガキッと受け止められ、「あんたもなかなかの自信家振りだねぇ」と接戦を繰り広げ
やり甲斐のある奴は…っと。やっぱあんたか?(と一人のサバイバルナイフを持つ男の前に立ちふざかり。ナイフを見て「切れ味、良さそうだな。」と言っては相手のナイフによる先手攻撃をいなして)
(/いえいえ!気にしないでください^o^
不知火くん
取ったね。(隙を見つけ少年の肋に釘バットを命中させ薙ぎ払い少年は気絶して、残った輩に「さあ、核は仕留めたよ。次に闘りたい奴は誰?」と不穏な笑みを浮かべると輩は硬直してしまい、「勝負ありかなぁ」と余裕の表情で呟き
>乖離
あんたも降参したかったら構わねぇぜ。(相手が切りかかって来るたびに攻撃をさばきながら仏頂面で聞くも返事をしないので、「そうかよ。」と返して拳に力を込め、引いてから胸ぐらを掴んで相手の額に鉄拳を叩き込みKOさせて)
…終わったか?(振り向いて相手と周りの戦意喪失している輩を見て聞き)
(/了解です!いってらっしゃいませ。
不知火くん
うん、どうやらこの少年はこのグループの核だったみたい。(脇腹から血を流して力無く睨む少年を見下ろし呟いて、「倒したとたんにこの有り様だよ」と硬直した輩を指差しからかうように言い
((只今帰りました!レス返しときますね!
>乖離
…へぇ。ガキじゃねぇか。(その人物を見て、述べれば此方も「ざまぁねぇな。」と答え。)
かいりき、もう用も無ぇみたいだし行こうぜ…(伸びをしながら相手に視線を戻して興醒めした様に言い)
(/遅れてすみません。お帰りなさい!
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