ヤンキー募集中【BL】

不知火くん
やあ、いいよいいよぉ（緩く手を挙げ､「食べるかい？」と大きなかき氷を相手の前に差し出してみて

＞乖離
ん、冷たそうだな。(腰を下ろしてはかき氷に視線を移し)
…一口いいか？(でけぇ、と思いながら少し食べてみたいという思いに駆られ)

不知火くん
此処のかき氷美味しいよ、もっと有名になれば良いのになぁ（相変わらず表情には出ないが結構気に入ってるらしく､スプーン形のストローをかき氷にｻｸと突き刺して「ほい。」と手渡し

＞乖離
ん。サンキュ…、っ！(刺されたストローを使って一口口に入れると涼やかな味が口に広がり。確かにうめぇ、と答えようとするが次の瞬間にこめかみに刺すような痛みを感じて、閉口し痛む箇所を抑えては相手に向けて苦笑いを浮かべ)

不知火くん
凄く冷えてるから気を付けてね～（と言うもののこめかみを押さえる相手見て「言うの遅かったかも知れないけどぉ」と付け足して

＞乖離
そうみてぇだな。(笑いを残しつつかき氷を相手の前に戻し、「うまかったが冷え過ぎててビビった」と伝えて)

不知火くん
でも直ぐに涼しくなって良いでしょ～？（かき氷受け取り自分も口に頬張り一気に体温を下げ､「ほら、」と冷えた手を相手の首筋にあててみて

((そろそろ寝ます！明日の朝レス返しときます！お相手感謝！

＞乖離
そうだな。こんなクソ暑かったらその位がちょうど良いかもしれねぇ。(肯定して返事をすれば首に触れた相手の手の温度に「ッ、うお！！」とビクリと反応し。「急に何やってんだあんた…！」と驚いた顔のまま相手に目をやり)

(/此方こそありがとうございました。了解です、おやすみなさい^^

不知火くん
もっと食べるかい（かき氷差し出して､「えぇ？単なるスキンシップだと思って～」とﾋﾗﾋﾗと手を振って

＞乖離
…あぁ、もらう。(コックリと頷いては今度は注意しながら口に運び、手を振る相手に「スキンシップってあんた、柄の悪い男が二人でするもんじゃねぇだろ…」と呆れ気味に零し。心中では相手の事をなかなか気さくなヤツなのかもしれない、と感じていて)

不知火くん
んー、そう？でもそれ言うならこうやってかき氷屋さんの前でだべってる時点で可笑しくない？（人差し指を立てて言い､「それに、あんたが自分で思ってる程悪くないと思うけどなぁ」と不良らしからぬ事をポロッと言って

＞乖離
あー…確かに言えた。(かき氷を３分の１程食しては相手に「ご馳走さん」と戻し、空を見上げながら言い。「ん…まぁ喧嘩して殴ったり殴られたりするよりはこっちの方が１００倍マシだな」と笑みを見せて頷き)

不知火くん
正直喧嘩とか疲れるし、面倒だと思わない？（かき氷受け取りｼｬｸｼｬｸと頬張りながらまたもや不良らしからぬ事を言い､「まあ、今まで自分より強い人と戦った事が無いから言えるんだけどね～」と頭掻いて言い

＞乖離
…人を殴ればスカッとするし、ストレス解消にはなるがいくら雑魚相手に力をふるってもそのうち飽きが来るってもんだ。(気持ちはわからねぇでもねえ。と頬張る相手に薄く笑って答え。「なかなかいねぇだろうな、お前位だと。」とポツリと言い)

不知火くん
うーん、俺の場合もう殴るだけじゃ物足りなさを感じちゃって。あんたはこの前見たと思うけど、一度ナメてかかってきたら撲殺ｽﾚｽﾚまでやるってのが今の楽しみかなぁ（何処か残酷な雰囲気を漂わせながら呟き､「そうかな？あんたは結構強そうな気がするけど」とキョトンとして見つめ

＞乖離
…まるで遊び感覚だな。(クッと笑い煙草を口にくわえて視線を向けながら「あんたみたいな大物久しぶりにお目にかかったぜ。」と返事をし。「そりゃやってみねぇことには分からねぇと思うが。」と煙を吐き出しながら見つめてくる相手に述べ)

不知火くん
うん、何回か加減が付かなくって前科持ちです、ブイ。（呑気にピースしながら言い､「…あんたがその気ならやっても良いよ～」とのんびり言って

おいおい…(苦笑してはピース を見て吹き出し、「その気じゃねぇよ。お前とは穏便にいきてぇ。」と此方も呑気に返して)