主 2013-07-21 10:28:59 |
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名前:不知火 瑞稀 (シラヌイ ミズキ)
年齢:21
身長:178
容姿:黒髪 (短髪だが襟足だけ少し長い)/黒い瞳/目つきが悪い細面/黒を基調とした服に革ジャンを羽織っている
性格:面倒臭がりではあるが嘘をついたり卑怯なことが嫌いな硬派/
好きなもの:煙草/ツーリング/散歩/ハンバーグ
ロルテスト
… ふざけんじゃねぇ。朝っぱらからギャーギャーと…(と面倒臭そうにつぶやく自身の足元には別の男が一人地面に伏している。どうやら散歩しているところに因縁を付けられ、話が通じなかったらしく力でねじ伏せる手段をとったらしい。溜息をついては男をその場に放置し、再びぶらぶらと行く当ても無く歩き出して)
名前・浜無佇(はまなし たたずみ)
年齢・十八歳
身長・172cm
容姿・耳にかかる位の黒髪に青のメッシュをいれている。目は黄色で色が白い。制服を着崩してジャケットは着ず、第二ボタンぐらいまでシャツを開けると言う服装。腕にはブレスレットをしていて、耳にはピアスがついている
性格・頭がおかしい、というか変な奴。何処にいても浮いてしまう。いつも突飛な事ばかりいう。運動神経は良い。頭はあまり良く無い。
備考・水をこよなく愛している。だが、こいつが何かを食べたり寝たりしている所を誰も見た事が無い。
(参加希望です、何か不備あればお伝え下さい)
うわあお。こわーい。(コンビニで一リットルのミネラルウォーターを五本ほど買い、カバンにいれて出て来た所で、丁度目の前を不機嫌そうな相手が通り。ペットボトルを一つカバンからだしごくごくごく、と音をたてて飲むと相手の方に向き
あいつ、きみがやったの(相手の前に回り込んで五十メートルほど向こう側に倒れる男を指差して
(絡ませていただきます)
>浜無
なんだ…あんた。こいつの仲間か?(相手が話しかけてきている事に気付き、立ち止まっては相手の異常さを感じていて。心中で「水、すげぇ買ってる…」と思いながら質問には答えず、不審そうに首を捻っては先程ねじ伏せた相手を横目に見ながら質問を返し)
(/お相手よろしくお願いします。)
え、そんな訳ないじゃん。(「あんな弱そうな奴、味方にしてどうすんのさ」と言いながらペットボトルの水をごく…ごく、と飲み干し。ゴミをコンビニのゴミ箱にぽん、と投げて「ナイシュー」と言い
>浜無
…そうか、勘違いして悪かったな。(とだけ零せば少し安心した様子で相手がゴミを投げるのを見つめていて。)
じゃあな。(と言っては煙草に火をつけて再び歩き出して。内心「変わったヤツもいるもんだな…」と思いながら物思いにふけり)
>浜無
……腹減った。(相手が尾行している事には気付かず、つぶやく様に言っては腹をさすりながらコンビニに入っていき。迷わず弁当コーナーへ直行してハンバーグ弁当を手に取ると、ポケットから財布を出し中身を確認し)
…やべぇ、無ぇ。(金額が足りなかったらしくどうしたものか、とうろたえ始め)
>不知火
ハンバーグ…(相手の方をじっと見てから相手が手にとった弁当をみて
お腹空いたなら水飲めば良いのに。(ぼそりと呟いて相手をみると、財布を見て困惑しており、ククク、と笑うと相手のほうに向かって歩き、相手の肩に手を置いて
お金、いくら足りないの?(ニタリと笑いながら相手を見て
>浜無
っうわ、驚かすんじゃねぇよ…!(置かれた手と相手の声にビクリと肩を跳ねさせて、驚いた様子で振り返る。「あんた、さっきの」とつぶやくも、今の自分の状況を何故か知っている相手の言葉にいつから見ていた…?と困惑しながら「300円だが…」と答えてみて。)
>不知火
あんたじゃなくて、佇。浜無佇。(記憶した?、と相手を見てからペットボトルを一つカバンからだしゴク、と一口飲んで
貸して欲しい?三百円。(相手のほうをニタリと笑いながら見るとぐっと顔を近づけて
>浜無
はまなし、たたずみ…(変わってる、と思い復唱すると相手がまた水を飲み出したのでまたか、と眉をひそめ。)
何か、裏が有りそうな顔だな。(笑顔を近付けてくる相手に一寸も物怖じしない様子で返答し、腹は減っているがコイツに金を借りて貸しを作ったらどうなるかわからない、と考えていて)
>不知火
うん、呼び方は適当でいいよ。(「君の名前は?」と言うと水をまた一口飲み
裏って…(ククク、と笑ってから相手から少し離れ
そんなもの、ないよ。あっても意味無いじゃん。(面白そうにいうと水を飲み
それとも、食べたく無いの。ハンバーグ弁当
>浜無
…不知火 瑞稀だ。(仏頂面のまま己の名前を告げて、「浜無、そんなに喉が渇いてるのか?」と相手の行動に対して早速質問し。)
どうだかな…(相変わらず不審感を拭えないまま答え、食べたくないのかと聞かれれば今度は答えに詰まった様子で顔をしかめ)
悪い…すぐに返すから貸してくれねぇか。
>不知火
不知火、瑞稀…(相手の顔を覗き込んで
喉が乾いてる…うん、乾いてるよ。(ペットボトルを少し見てから即答しまた相手のほうに顔を向け
お、(貸してくれと相手が言うのを待っていたかのように笑い
いいよ。ほら。(三百円をポケットから出すと相手に差し出し
>浜無
女みてぇ、とか言うんじゃねぇぞ。(顔を覗き込んでくる相手に先に釘を刺す様に凄みながら言い出し)
…そうか。(飲み過ぎなのでは、とはよく知らない相手に対して言い出せずに一言だけ返しておき)
うお、…サンキュ。(あっさりと相手がお金を渡してしたので拍子抜けした様子で礼を言って受け取ろうと此方も手のひらを差し出して)
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