なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 桜咲く頃/bnl
@主@ 2013-07-20 20:10:11 |
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彰
まぁ、確かに炉玖は不安かも知れないけど、心配しなくていいよ。…多分。（不安そうな相手を安心させるように優しい口調でニコニコとしながら言うが最後の所だけ目を逸らし。「あ、でも、何か有ったら直ぐに叫んで？耳良いから直ぐ飛んでくよ。」と言ってケラケラと笑いながら全員が妖に乗り終えるのをジッと見守る。
夜魅
君もそんなに警戒しないでよ。僕らは守るって言ってるんだから。（警戒を全く解く様子の無い相手に苦笑いをしつつ、ヒラヒラと手を振る。自分は危なく無いと伝えたいのだが、どう見ても犬に“もうエサは無い”と言っているようにしか見えなかったり。
炉玖
うん、頑張って？（張り切っている相手にニコニコとしながら応援のエールを送る。「僕は後から行くよ。他の妖怪に説明しなきゃだしね。」そう言うと、全員が妖に乗ったのを見届けた所でくるりと神社の出口の方へ向き手を振りながら鳥居の外にいる他の妖怪たちの所に歩いて行き。途中で一度振り返るともう一度念を送る様な目を向け。
>炉玖
は？しがみつけって…
(周りを漂う炎を見て、これが世に言う狐火という物なのだろうかと暢気に考えている最中相手のしがみつけ、という言葉にハ、としてはコイツの何処にしがみつけっていうんだ、等と考えつつ刀をどうするか、と悩んではポケットからﾊﾝｶﾁ取り出し細い形状に折り畳んではｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄに結びつけｸﾝ、と引っ張りしっかり結び付けることが出来たのを確認しては妖の身体の一部に恐る恐るながらもしがみつき)
>夜魅
(本体ﾚｽ忘れてた←お前の方が若年性…ry/そうだったんかー、体育祭お疲れさんな ﾆ / 勝手に募集掛けたけど良かったんかな？←今更)
宵闇様
はいっ!死ぬ気で頑張ります‼(ビシッと敬礼を決めると後ろを振り返り一度全員が乗ったかの確認をすると、コクリと頷いて「出発進行!」と言って人差し指を前に突き出して、尻尾を振って。浮かび上がった事を確認すべく下を見ると、相手は念を送る様な目を向けている。にっと笑って「大丈夫ですよ‼」と言ってニコニコ笑って
彰君
しがみ付かないと落ちるよ～(相手が恐る恐るしがみ付いたのを見るとクスクスと笑って小さい子供に教えるかの様な口調でゆっくりと言葉を吐くと尻尾を振って「出発‼」と言って人差し指を前に突き出して。すると妖は浮かび上がり住んで居るところの方に向かって飛んで行き
>宵闇
…おい、最後の間はなんだ。
(相手の言葉の最後の間が気になりつつも視線を逸らす相手に｢あ、惚けやがった｣などと思いつつ)きつつも｢ま、いつから持ってたか覚えてねぇけど、これ(日本刀)もあっし何とかしてみせっからよ｣と飛ぶらしき妖の背に乗りながら呟いてはﾋﾗﾋﾗ、と手を振ってみせ)
>炉玖
落ちねぇっての…
(ﾌﾜﾘと浮遊感とと共に徐々に高度を増して前方へと進んでいってはﾊﾞﾗﾝｽをとることに慣れてきしがみついていた身体を離し手で掴むようにして上体起こし辺りを見回し景色眺め)
彰君
っ‼三人共‼伏せて‼(前を見ていたが、目を見開いて立ち上がると後ろを一瞬見て叫ぶ様に言うと、前を向いて鼻の頭の方に大きな炎の玉を出現させると真っ直ぐこっちに向かってきた敵の妖に炎の玉を投げて追い払って。「人間に興味でもあるのかな…」と呟いて座ると、あっと思い出したような表情をすると後ろを向いて「大丈夫だったかなぁ～？」ニコニコ笑って聞いて
>炉玖
は？…ッ？！
(叫ぶ相手の言葉に何だ何だ、と内心呟くも横から覗くように前を見るやいなや相手が大きな炎の玉を出現させるのが見えギョ、としては反射的に上着を脱ぎ後ろにいる夜魅の頭上から上着を覆わせ炎の玉から発せられる熱気から守るようにしては、その後ろの弟にも伏せるようｼﾞｪｽﾁｬｰして一緒に伏せさせ)
彰
おーい…って大丈夫!?（他の妖怪たちへの説明が以外と早く済んだので、前足と後ろ足に狐火を纏わせて馬程度の大きさの九尾の狐に成り炉玖や人間の三兄妹の元へ急いで行けば、妖怪に襲われており珍しく焦った様な声と表情で「怪我とかしてない!?…てか、何なの彼奴ら…。」と妖怪の去った方向にをジッと見つめ。
炉玖
大丈夫だった?良くやったね、炉玖。（相手が妖怪を追い払った事を褒めているらしく、何時もより優しい口調で優しく微笑みながら一本の尻尾で相手の頭をポスポスと撫でて。「…お？もう一体、お出ましだね。」と言いながら、好戦的な笑みを浮かべて妖怪を見つめると「行くよ？」とだけ言い放ち最大出力の火の玉を放ち追い払うなんて物ではなく、妖怪を焼き払うと「彼奴ら何？炉玖、何か知ってる？」とコクリと首を傾げながら、問い掛ける。
>宵闇
お前誰だよ…？！て、あぁ宵闇か？
(突然の空中での大きな狐の登場に一瞬ﾋﾞｸﾘ、と身体震わせ驚きの表情浮かべるも口から聞こえてくるどうも聞き覚えのあるらしい声を聞いて先程まで地上で一緒に居た九尾の姿が頭に浮かんではその妖の名前を呼ぶも次の瞬間には炉玖より巨大な炎の玉を放ち襲って来ようとした妖を追い払う姿におぉ、と関心し)
彰君
大丈夫…みたいだね。良かったぁ…。あきちゃんお兄ちゃんなんだよね？兄弟ちゃんと守ってね、(後ろを振り向いてホッとしたように表情を和らげると相手に向かってニンマリと笑って妖怪の上で立つと、段々とやってきた妖から守るために大きめの狐火を漂わせて、自分は送り火を妖に放って、命を抜かせて。すると命を抜かれた妖は落ちて行き、少し笑って
宵闇様
ん、えへへ～(撫でられると照れたような嬉しそうな表情をすると、へらぁっと笑って尻尾を嬉しそうに振り。相手が焼き払ったのをみてヒュウ、と一口口笛を吹いて尻尾を揺らすと、段々と増えてきた妖を見て「私にはわかりませんねぇ…三人が欲しいのかも」ぽぽぽっと炎の玉を吐き出すと思い切り空に向かって尻尾で打ち上げ、流れ星のように妖に落ちて行き、満足そうに笑って
>All
(楽しくなってきたところ申し訳ないが、主さん放っておくのも良くないし…ちょっと夜魅が来るのを待ってレス控えてみますねー？)
さーて、今日は暇だしまた募集呼び掛けすっか？
現在メンバー
・明神 夜魅 >1
・明神 彰 >7
・宵闇 >20
(変更点→身長181cm 見ため 17歳)
・炉玖 >21
(追加点→身長162cm)
募集一覧、storyに関しては >58 >64 を参照下さい。
今のstory時点は宵闇の村に向かってる途中だから…
炉玖の他の宵闇側の村民(？)とか増えるといいかもな。ﾆ、
>宵闇
(愛玩動物に対するような態度にペットはどちらかと言うと貴方だよね、みたいなオーラを漂わせながらも炉玖の背に乗り、ふわりと浮く感覚にぎゅっと炉玖の毛を掴むと目の前に火の玉が。彰に引き寄せられれば驚きながらも狐妖怪の言われた通りにいそいそと離れ、突然現れた狐ver.の宵闇に驚きながらもその場の成り行きを見ていて)
>彰兄
(差し出された手を掴むと腕を引っ張られるような感覚に驚きながらも素直に炉玖の背に乗り、頬を撫でるような強く冷たい風に目を細め。チリリと頬を掠めた熱気に目を見開くと同時に彰に押さえられ、何が起こったのかわからないという表情を浮かべながらも事の成り行きを見、妖が現れる度に痛くなる胸をきゅっと押さえ)
(若年性痴ほう症or若年性認知症←/ホントすいません;度々学校に呼び出されてまして…夏休みに入ってまで生徒会とかまじなんなn((((/大丈夫です!!本当に有り難う御座います^^)
>炉玖
妖には呪術や者(物)を操る能力を…きゃあ!!
(漸く観念したのか渋々兄の手を借りて背に乗り、流れ行く景色を横目で見ながら質問をしようと口を開き、途中まで言葉を紡ぐも火の玉に驚いて避け。流れ作業のような戦闘を見ながらも話を切り出すきっかけが無くなってしまった為に燃える妖をぼんやりと見ながら、戸惑うこと無く妖を殺した、目の前に居る二匹の狐妖怪が恐ろしく見えてしまいフイッと目を逸らし)
>炉玖
んなの、わかってるっての。
(相手の言葉に頷きつつ回りで繰り広げられるこの光景を後ろの2人に特に夜魅にあまり見せたくないと思っては上着を被せたまま自分は刀を引き寄せつつ｢それよりお前こそやられて落ちんじゃねぇからな｣、と一声掛けつつ攻撃がこちらに放たれても守れるようにと鯉口切って警戒強めつつ目的地へ着くのを待ち)
>夜魅
大丈夫、もう少しで着くからな。
(怯える様子の相手見て、そっと腕を伸ばしては安心させるようにと被せた上着の上からﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と頭撫で｢それまでしっかり捕まってろよ｣と、この光景が見えぬようにと上着を被せたまま伏せているよう声掛け、自分はというと後ろの2人を守る為に上体起こし刀をすぐ抜けるよう前を見据えて刀構え)
(若年性ｱﾙﾂﾊｲﾏｰとか… よし、脳トレしy ry←/急がしいなかお疲れ様!, そんな時は置きﾚｽ全然okっすよー/お、じゃあ暇な時はまた募集上げでもすっか！←余計なお世話だろ)
彰
あ、分からなかった？それなら…っと（ニコニコとしながら話すもその間にゴウゴウと音をたてて燃える炎の玉をいとも簡単に打ち続け。分からなかったらしい相手の為に人型に耳と尻尾を生やした状態で狐火を使い空中浮遊をする。「どう？これで僕って分かるよね？」少し嬉しそうな笑みを浮かべて問い掛けつつ、容赦無く妖を焼き払う。
炉玖
んー、かも知れないねぇ…。変な噂が出てるみたいだし？（考え込みながらも炉玖の放った炎の玉を見て嬉しそうな笑みを見せる。増えてきた妖を軽く睨みつけながら「見た所、意思の無い下級妖怪って所かな？ほんっと、何処から湧いて来るの？埒が明かない…。」と苦々しく言うと懐から鎖鎌を取り出して妖怪の群へ飛び込んで行き狩り始める。
夜魅
あー…気を付けてよ？まぁ、お兄ちゃんが居るからいっか。（見るからに弱そうな少女に心配そうな声で注意するが、兄がいれば何とかなると一人で納得し。「と言うか、僕はペットじゃないよ？飼いならせないからね？」と苦笑いしつつ言うと、鎖鎌を持ち妖怪の群へ飛び込んで行く。その際、彼女の護衛と言う意味で狐火を3つ置いて行き。
夜魅ちゃん
大丈夫だった?(心配そうに振り向くと、相手は目をそらしている。心なしか顔色も悪そうだ。少し心配になり、耳をﾀﾞﾗﾝとさせ、何か具合の悪くなることでもあっただろうか、と思うも、相手にとっては妖に乗り、そして目の前で戦闘が繰り広げられ、最終的に殺される、という様子を無理やりながらも見せられたのだ。申し訳なくなり、そろそろと近づくと、「ごめんね、怖かったよね。」と不安そうに呟くような声で言うと相手を尻尾で一度だけなで、また三人の先頭のほうに行って
>宵闇
おぅ、よーく分かった。
(大きな狐の姿から尻尾と耳を残した先程まで自分達と一緒に居た時の人形の姿へと変化した相手見て頷き自分達を守るかのように周りをﾌﾖﾌﾖ、と浮かぶ狐火見ては｢これｻﾝｷｭｰな｣、と炉玖と共に攻撃仕掛けてくる妖を狩りに行く相手に礼を言い、さて俺達はどうくるか…、と内心呟いては｢おい、お前あの辺りに俺達を降ろせ｣と前方下に村の明かりらしき物が見えては自分達を乗せて飛んでいる妖をﾊﾞｼﾊﾞｼ、と叩いて下を指差し指示をし)
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