@主@ 2013-07-20 20:10:11 |
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名前:炉玖(ロク
性別:女
年齢:500歳見た目は16歳くらい。
妖怪:管狐
性格:明るい。常に取り付ける人間を探している。常に笑っていて、隙を見れば取り付こうとする。だが、少々抜けているところがあり、一度も取り付くのに成功したことは無い。実は人間が好きだったりするので、普通に女の子と遊ぶのが夢。
容姿:金髪で所々つんつんした髪。先の方は茶髪になっている。着物で、狐のお面を斜めに被っている。夜は常にちょうちんを持っている。尻尾と耳が生えている。
備考:炎を使う。念力を使うことも出来る。催眠術は振り切れる程度しか使えない。
((いいでしょうか?
>彰兄
(神社には何か特別な仕掛けをしてあるのか妖は神社は触れようとせずにただただ此方を伺っているのが戸の隙間から見え、とりあえず一安心だと言うように肩の力を抜いては持参したハンカチで兄の汗を拭い。先程の炎は何だったのだろうか、と疑問に思いながらも己も壁に背を預け)
彰兄…あ、有り難う…
(はわわ、嫁に下さい!!/ぇ/えぇぇΣまさか幽r((殴/すみませんマイペースで;)
>宵闇
(トップにあるように出切れば三兄妹よりも長身でお願い致します;それ以外は大丈夫ですので!!)
よし、ここなら暫く大丈夫だな…
(妹の様子と何も仕掛けてくる様子のない妖達を見て此処が安全な場所であることが分かっては安堵の息溢し、自分(彰)の汗を拭い礼を言ってくる妹見てはフ、と笑み零し「どーいたしまして」、と呟きクシャクシャとやや乱雑ではあるものの優しげに頭を撫で)
(んんン?誰が嫁ですと?(幻聴?←)/そう、自分の背後霊がイケメn/殴 ぎゃふ、寝てた…!置きレス気味申し訳ないっす;;)
>宵闇、炉玖
((え、狐とか…モフモフしt ry/殴← ごほん、本体からですがどうか宜しくお願いしますねー))
>宵闇
(有り難う御座います!ではレスをお願い致します^^)
>炉玖
(了解致しました!レスをお願い致します^^)
>彰兄
彰兄…此れからどうするの…?
(相手の少々乱暴だが優しさの垣間見える撫で方にふにゃりと嬉しそうに口角を引き上げてボサボサになった髪を直すと、やはり外の様子が気になるのか神社の戸に手を掛けては外をじぃっと見ていて。何度見ても妖が襲ってくる事は無く、相手の方に振り向きながら問い掛け)
(いやいや其処にいらっしゃるじゃないですか~/うざ/背後霊Σ私にもイケメソの背後霊欲s((/大丈夫です!私も爆睡していたので…今日から学校もあるので置きレスだとやり易いかな、と;)
>all
(すいません!思いきり爆睡していました;)
((あ、考えてみれば、宵闇さんって狐さんなんですよね。宵闇さんの群れ(?)に入った方がいいでしょうか?
影さん
((如何ぞ如何ぞ、モフってくだs(((^p^ よろしくお願いしますー^^
んー、どうすっかな…
(撫でていた手を膝の上へと降ろし自分も戸の隙間から外の様子をそっと覗き込み向こうは自分達を今すぐどうこうしようとする意志がないのか動きがないが、こちらから外へ出ていくことも下手に動くことも出来ずにいては「取り敢えずもう暫くは此処で様子見すっか」、と呟き)
(……自分っすか?!(反応遅ッ← / 貴方の背後霊はきっと可愛いですよー(自分イケメン疑惑から逃れようと←)/自分も遅レス気味なんで気にしないでくださいな )
((あ、今後の流れの相談ですが… 長が自分達に今は危害を加えないことを約束→取り敢えず部屋を用意してもらう→休息の間でもトップにもあるように殺意を向けるもの、求婚するものの存在はあり(緊急避難場所はこの神社)……なんてのはどうでしょう? 主さん考える設定もあるでしょうなので大まかな形知りたいっす!,))
炉玖さん(←呼び捨てにしていたことに今更気付いた/ぉい)
(モフりたいけど…変態になってしm(殴/ウズウズ← 宵闇さんの眷属ということでもいいでしょうが、ご本人様の許可が必要ですしねー )
炉玖さん
((眷属…と言うか、群(?)でも全然構いませんが、妖の仲間なのですし村長と村民(←)みたいな関係でいいんじゃないでしょうか?あ、あと自分もモフってokです((キラッ)
影さん
(っという事で、宵闇様の眷属になる事になりましたー^^ウェーイ← もふっていいんですよ?(クワァッ←
宵闇さん
((じゃあ、村長さんって呼ぼう(キリッ←嘘ェ…(((^p^ では、宵闇様って呼びますねー^^ 私も宵闇様モフりたいd(((←
>影くん、夜魅ちゃん
お?何だか人間の匂い…と一緒に妖怪の匂いも。助けるついでに取り付こうっと(鼻をピクピクとさせて匂いを嗅ぐと、顔を上げてニンマリすると尻尾をフリフリ山を降りて。匂いの元はある神社にあり、妖怪は鳥居の前で立ち往生。だが、この自分は殆どは狐。鳥居をくぐるなんて造作もない。狐の姿になり軽くはねながらニンマリして二人のいる場所の前まで来ると人間になりコンコン、と扉を叩いて明るい声で「コォ~ンにちはぁ~!ここを開けてくれませんかぁ?私をいれてくれたら助けてあげますよぉ~」ニコニコとしながら声を張り上げると返事を待って
宵闇様
よーいやみ様っ!何か、今人間の子供が神社に居るんですけど、どぉしましょー?(バタバタと相手に向かって狐の姿で駆け寄り、相手の前までくるとくるりと一回転して人間になり正座をすると深々と頭を下げて一通り話すと何時もの目を細めた笑を浮かべながら相手を見上げると尻尾をゆらりゆらりと振って耳を相手に向けて言葉を待ち
炉玖ちゃん
んー、どうしようかなぁ…。取り敢えず、僕も行くよ(笑顔を浮かべこちらを見つめる相手を見て、人間の状態から大型犬サイズの九尾の狐になり。てこてこと歩いて神社の方へ向かって歩きつつ「君はその人間に今度こそ、取り付くのかい?」と悪戯っぽい笑みを浮かべ尋ね。ゆらゆらと揺れる9本の尻尾もどこか楽しそうに揺れて。
宵闇様
う、うぐぅ。痛いとこを突きますねぇ。今回こそ確実に付いてやりますよ!(相手が狐の姿になると煙を上げてくるりと一回転して自分も狐の姿になり、尻尾を元気良く上下に揺らしながら気合をいれた様に目を輝かせてクルクルと宗教家でを追いかける様に二、三度回ると「今度は二人もいるし出来るはずです!」と今まで何度行ったかわからない気合のこもった声で喋って
>彰兄
あの変なのが居なくなるまで待つ?
(戸から身体を離し相手を見据えながら述べると小さく首を傾げると改めて神社の中を見渡して。神社の中は思ったよりも綺麗で誰かが使用しているのだろうか、と考えて)
(そうそう、あなたです/爽笑←/多分私の背後霊はお祖父ちゃn←/有り難う御座います!)
それいいですねー!
長の眷属、それに類似するものは攻撃しないけれど、下級妖は…みたいな((/あ、もう一人悪い長みたいなのを募集して敵対している感じにして、そっちは三兄妹を狙う、的な感じのストーリーはどうでしょうか?
>炉玖・宵闇
(突然聞こえてきた元気な声にびくりと肩を震わせると不安げな表情を浮かべ、兄(彰)の服を掴みながらそうっと戸の隙間から外を見やれば二匹の獣(狐?)が居り、困惑しながらも戸を開けようかと迷い。ふと気付けば先程の妖の姿が見えず、どうやら声の主は妖の中でも上のようで、「は、はい…」と緊張した声音で返事をし)
夜魅ちゃん
あけぇて下さぁい。(小さな怯えた様な声が聞こえれば、楽しそうに喉を鳴らして声を張り上げて尻尾をパタパタ振ると扉の隙間から除く相手の目を捉えてじっと見つめてニコリと笑って
>炉玖・宵闇
ッ!?、誰だ…?
(戸を叩かれビクリ、と身体一瞬震わせるも聞こえてきたのが少女の声であるのに対し、先程の妖達の集まりの中に人など居ただろうか?と先程の場面を思い出すがそのような人が居なかったのを思いだし不思議に思いつつ自分も戸の隙間から外を覗き外に妖が居るのを確認し返事を返す妹に対し自分は刀を強く握り締め返し警戒を強め)
((2人(匹?←)して誘惑とかずるいっすよー!,/弱ッ/長くなっちゃいそうなんで本体レスは蹴って大丈夫ですよー←))
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