@主@ 2013-07-20 20:10:11 |
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明神 夜魅/みょうじん やみ
16歳/女/高1
背中辺り迄の焦茶の髪でストレート。
真ん中分けで額には小さな切り傷。
瞳は橙に近い茶色で猫目。二重でパッチリ。
眉毛は細く短い。
童顔で色が白く、痩せ型。160cm。
制服の上から紺のセーター。
大人しくてブラコン。兄が第一。
常に無表情だけど雰囲気は不思議な人みたい。
兄に対しては笑顔もチラホラ。
意外とサッパリしていて、強気。
病弱で幼い頃は入退院も多く、友達も少なかった。
今では落ち着いたものの能力の使用はよろしくない。体術や近距離戦(直接的)は出来ないが遠距離戦は得意。読唇術、読心術を心得ている。
神通力とサイコメトリーが主な武器。
>all
なっ…に…?よ、妖怪…?
(強い風に襲われて目を瞑ると身体にまとわりつく嫌な気配。それに顔を歪めながら目を開けると様々な姿形の妖に囲まれていて、怖くなって二人の兄にしがみつき)
名前:明神 彰 (ミョウジン アキラ)
16歳 / 男 / 高1
容姿:167cmの細身、茶髪の肩までの長さであり毛先は跳ねがち、前髪は邪魔にならないようにとヘアバンドで常にオールバックにしている。
性格:物事を頭で考えるのは苦手であり、赤点を取りがちでよく先生には目をつけられていた。だが、運動に関してはズバ抜けており反射神経が優れ、何かと実践の場では勘が働く。
能力:日本刀に炎を纏わせての斬撃(水には弱く、雨の日は無能←)、雷に関しては、相手に部分的に雷を打ち込み手足を麻痺させ、動きを鈍らせることを目的に使用。(麻痺時間は永久的ではなく、こちらも天気により威力が左右する)
備考: 妹をとても大切にしており、病弱な妹を守る為にと幼い頃から鍛え、体術を得意としている。武器は日本刀を持っているが、刀を鞘に納めての足蹴り技を仕掛けたりもする。
((遅くなってしまいすみません!あの、質問なんですが…兄1、2が双子の兄で妹と同学年ということなんですが…同い年でよかったのでしょうか?? また、不備があれば変更致します。))
(わゎ、完璧なプロフィールを有り難う御座います!大丈夫ですよ^^三人兄妹という設定ですので!もし宜しければ上記の絡み文にお願い致します!)
…ッ!?何だよ、これ…
大丈夫、兄ちゃんが守ってやるからな。
(突風が止み瞼上げると目の前には妖、隣には怯える妹の姿を見るなり冷静に現状を把握し、兎に角「妹を守らなければ」と判断しては自分達の背に隠すようにし、前を見据えてはキッ,と睨みを利かせ「近寄んじゃねぇ!こいつに手を出したら容赦しねぇかんな!」と辺りを囲む妖に向かって叫び刀引き寄せ鯉口を切って牽制し)
(いやいや、お世辞でもそんなこと言われると照れますなー← 上級者という程ロルはそこまで上手くもないんですが、宜しく!)
>彰兄
(此方をじっと見つめながらも手は出してこない異形の者達に怯えた眼差しを向け、兄の服を掴む力を強めるその瞳には困惑や恐怖など様々な感情が入り乱れており、自分に何か出来る事は無いのか、と非力な自分に失望していて)
(いえいえ、お世辞ではないですよー(*^^*)
自分長ロルが苦手でして;ロルに自信は有りませんが暖かい目で見守って頂ければ幸いです!)
何したいんだ、コイツら…
(こちらの牽制にも大した反応を示さずその上に攻撃をも仕掛けてこない妖達に不思議に思いつつもすぐに対応出来るようにと刀から手を離さず警戒心だけは解かずにい、どこか避難する場所はないかと危険を回避する為の逃げ道を妖達に感付かれないようにそっと探し)
((それなら同士じゃないですか!、妹の事となると熱くなりがちな兄ですが、どうか宜しく← …っと、弟がまだですし、妖の長さんのこともあるんで取り敢えず今日はここまでにします?/単に眠くなってきた奴←))
>彰兄
わ、わかんない…
(相手の言葉に我に返ると弱々しい声音で呟くも妖からはけして目を離さずに口をつぐみ。この祠を奥へ進むと四畳程の神社があった気がすると兄に耳打ちし、おずおずと空いている方の手を掴みどうするのかという視線を投げ掛け)
(同士様ッッ!ワーイ!/止/多分いざというとき時はやってくれる筈…こんな妹ですが此方も宜しくお願い致します^^了解致しました!私も睡魔が危ういのでまた明日(今日)改めて宜しくお願い致します^^)
くそッ、このままじゃ埒があかねぇ…
(相手が手を出さない以上こちらから攻撃を仕掛ける訳にもいかない為、妹の話しを聞いて取り敢えずその神社に向かって安全を確保することを最優先すべきであろうと考えては 「取り敢えず今は一端そこに隠れるぞ」、とヒソヒソと2人に耳打ちし刀を鞘に納め手を取って神社に向かって走り出し)
((くそ、可愛いなコンチクショry/殴/可愛い妹は守って見せます!キリッ、← それではどうかいい夢を!、お休みなさいー ))
>彰兄
っ………!
(つぅっと兄の顔の輪郭を伝う一つの汗を泣きそうな表情で見つめると妖に向き直り、このまま二人の兄とどうやって逃げるかと思案し。ぐいっと腕を引かれて我に返ると縺れる足を必死に動かして神社へと駆ければ案の定妖は牙を向いて襲い掛かってきて)
(Σ可愛いなんぞ持ち合わせて無いで御座いますΣ/頼もしいお兄さんイケメソ\(^p^)//そして先に寝落ちしてしまった;すみません、おはようございます/土下座)
ッ、くそ…!
(突如の攻撃に驚きながらも妹を弟に任せては刀を抜いて構え…すると炎が刀を纏い不意に自身に起きた不思議な現象に驚きつつもこれは使える!とばかりに妖に向かって切っ先を向け威嚇すると牙を剥いてきた妖が炎に怯える様子見え後退りをし、今のうちにと2人を先に行くよう促しつつ片手に鞘をもう片方に抜いた刀を持って2人のすぐ後ろに着いて走り出し)
(流石俺の可愛いいもうt ry/だから止めろ((殴 イケメンなんてどこにも居ないですぞ?キョロキョロ← / 寝落ちなんて気にしないでくださいなー / 今は出掛け先なんで夕方にでもまた来ます! )
>彰兄
彰兄ッ!
(もう一人の兄に手を引かれ後ろ髪を引かれる思いで神社に向かって走る。すると後ろで火が灯るような音が聞こえたためにもう一人の兄の手を掴んだまま振り返り、現状を目の当たりにしては目を見開いて名前を呼び。神社に文字通り転がり込むとぶつけた頭を擦りながら辺りを見回して)
(お兄ちゃんシスコn((/(・ω・)⊃[鏡]←/有り難う御座います!!了解致しましたー…ってもう夕方ですが;)
ッ、ハァ……
(2人の後に続いて神社の門を潜り抜け開いた引き戸から中へと入り素早く戸を閉めては簡単には開かぬようにと鞘を引き戸に立て側の壁に背を凭れさせてズルズルと背を壁に滑らせそのまま座り込み額には汗が浮かびポタリと床に雫落ち/緊張が解けるなり刀の炎は消え)
(妹を大切にして何が悪i…ry←某ドラマ的台詞/ヤメロ ん?(振り返り←)何も居ませんよー?、 夕方どころか夜になってしまいました! ;;)
名前/宵闇(よいやみ)
14歳(の外見だが本当は不明)/男
容姿/身長162cm。銀髪の耳にかかるくらいの長さ、猫っ毛、金色の瞳。深緑の古い型の浴衣に白い襟巻き、深緑の鼻緒の下駄。親しくなるまで狐面着用。狐の時は九本の尾に金色の毛。大きな猫目。いつも微笑を浮かべている。色白。狐の時のサイズは最小はチワワ(成犬)最大は2m強。
性格/長く生きてきたためか知識が豊富で賢い。妖怪の長というだけあって、見合った実力がある。人を騙したりする事が得意で悪戯好き。楽しい事が大好き。冷酷で残虐なサディスト。能力では無いが勘が鋭く、人の心を読む事が出来る。
能力/様々な人に化ける事が出来る。狐火を出す事が出来、足などに纏わせれば空を飛ぶ事も可能。狐火自体も武器になるが、だいたいは懐に仕込んだ小太刀と鎖鎌で戦う。尾は根元から切れば簡単に切れるが真ん中当たりは強いため盾として使う。自分が戦う事より他の妖怪の指揮をする事が多い。
備考/種類は九尾の狐。基本の性別は男だが女にもなれる。でも、あまりならない。身軽なため素早く高いところに飛ぶ跳躍力もある(木の上程度)。すばしこく近距離戦はやりにくいタイプ、しかし本人は近距離戦も長距離戦も戦えるのならどっちも好き。
(/提出がだいぶ遅くなりましたが、妖怪の長を希望した者です。不備などあれば何なりと…!!)
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