笹倉杏菜 2013-07-16 21:28:52 |
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名前/結城 律
読み/ユウキ リツ
年齢/24歳
容姿/少し明るめの茶髪で長さは肩につく長さ。ウルフカットで後ろで一つに結ぶ。
目はキツめで冷たい印象を与える。瞳は黒。
服装は、ネクタイを外したYシャツと黒のズボン。上に白衣を着用。
性格/保険医でありながら、荒い話し方で話す。ワイルドで現実主義。俺様で他人に指図されたりする事を嫌う。彼女である相手の事は大事だと思っているが、自身のSな性格からかついついからかったりしてしまう。
校内を歩くと女性徒が騒いだりする程のイケメンだが、本人は鬱陶しいとしか思っていない。独占欲が強く、嫉妬深い。
備考/保健医
煙草を吸い、保健室でも他の先生が見ていなければ気にせず吸う。
-ロルテス-
お、次はどんな仮病持って来たんだ?(保健室のドアが開かれれば声だけで誰か気付き。相手の方へ椅子を回し振り向けば、デスクに頬杖つき相手見据え。相手が保健室に出向くのは日常茶飯事。その都度、言い訳として仮病を使う相手にフッと軽く口角端上げ)
((本体女で、置きレスになってしまって問題なければ、候補に入れて下さい))
(ただいま戻りました!改めまして、お2人とも素敵なプロフにロルテスト、ありがとうございます!
悩ませて頂いた結果、結城律様にお相手願いたいと思います。よろしくお願いいたします^^
南雲透様、すみません…ありがとうございました
ここからは結城律様のロルテストへの返信です)
…どんなだと思う?
(室内に相手しか居ないのを確認すれば態度を少し変えてニィっと笑って上記問いかけ。ヒントのつもりなのか答えのつもりなのか、口元に手を添えてケホっと咳をするふりをして悪戯な笑み浮かべ。普通、こんなにしょっちゅう保健室に通っていればバレるだろうが、そこは日頃の副会長としての信頼と演技力でカバーできているのだろう
(/ありがとうございます!これから宜しくお願い致します)
頭痛、腹痛、次は風邪引いてて熱が出た…か?(保健室に入るなり悪戯っぽい笑み浮かべ、己を試すような相手の口振りと、わざとらしくも口元に手をやり咳をしてみせる相手見れば溜め息混じりに上記軽く首傾げ問い。相手がいくら保健室に通っても気付かれないのは、やはり副会長である相手の人望の厚さなのだろうかと内心考え。)
(此方こそよろしくお願い致します!)
ぴんぽーん、正解!
(すんなりと正解を言い当てる愛しい相手に再び悪戯な笑み浮かべればそのままゆっくりと近付き、座ったままの相手を後ろから抱きしめて。そのまま顔を覗き込み「せんせー、治して?」なんて軽い冗談を言ってみては悪戯っ子のように軽く舌出し
(/では、背後はそろそろ失礼致します)
…ったく、いずれ痛い目見るぞ?
(己の言葉に悪戯な笑みを浮かべ"正解"だと言う相手に溜め息混じりに言い。己を後ろから抱きしめて来る相手の言葉にフッと口角上げニヤリと笑むと、己の顔覗き込む相手と目を合わせ。
『じゃあ、うつせよ…風邪』
相手の後頭部に手をやり近付けさせれば、少し低く絡み付くような声で上記述べ。舌を出していた相手の舌を己の舌と絡ませるような濃厚な口付けをし。)
だって〜…会いたいんだもん、
我慢できなくて
(自分自身いけないことだとは分かっているが、気持ちを抑えることができず素直に上記述べた後「迷惑?」などと尋ねてみて。「りつっ……んっ、」相手の低い声に様子を伺おうと呼び掛けようとするもその前に口付けられ。驚くと共に誰か来たら…と心配するも濃厚な口付けに思考は停止し、吐息混じりに自らも応え
迷惑だったら笑ってねぇし、保健室に入れねえよ
("会いたかった"という直球で素直な相手の言葉に内心嬉しさで表情緩みそうになるも何とか堪え。続いての相手からの言葉を聞けばニヤリと口角端上げ相手見据えれば、上記を若干熱のこもった声色で述べ。
『杏…奈…』
舌を絡ませる濃厚な口付けの中、切れ切れに相手の名を呼び。誰かが来るかも知れないという状況下の中、己は感情の高ぶりを感じつつ、最後に相手の唇を軽く吸い上げると唇離し。)
そう言ってくれると思った、
…だーい好き
(望んでいた言葉をくれる相手に嬉しくなり、相手のように隠すこともできず思わず口角を上げて前記述べてから、相手と同様に少し熱のこもった色気のあるような声で後記述べて。
「ん……り、つ…っ」名を呼ばれれば求められているような感覚になり堪らなく愛しくなれば自分も相手の名を呼び。離れていく唇に名残惜しささえ感じれば、少し虚ろになった目で相手を見つめ
ったく、お前は…バレねぇようにしろよ?来れなくなるだろ?
(相手の言葉耳にすれば、呆れたような表情浮かべ己の額に手添え。相手をニヤリと笑み見つめると、己が相手が来るのが楽しみな為か、ふっと軽く笑い上記述べ。
『んだよ?なんつう声出してやがる、ほら、此処座れ』
相手から唇離せば相手の顎を掴み熱のこもった目で相手見つめ顔近づければクスリと笑い。自身の隣に椅子引き出し椅子を軽くポンポンと叩けば座るよう促し。)
はーい、
(相手の言葉に素直に返事すればにぃ、と再び悪戯な笑み浮かべ。「来れなくなんのも嫌だし、その間に他の子がここに入り浸んのも絶対嫌だからだーいじょうぶ」とヤキモチともとれる発言をしてはバレない自信があるのか笑みは絶やさず。
「だ、だって…」と、相手の指摘に流石に羞恥心煽られ顔をほんのり赤らめて。そのまま促されるままに椅子に腰掛けては、ちょこんと相手の肩に軽く頭を乗せてみたり
まぁお前なら問題ねぇだろうがな
(再度悪戯な笑みを浮かべ返事をする相手見れば、若干心配なものの相手への周りの信頼は確かなもの。少し考えると心配は無用だと判断し上記述べ。
『ほぉ?嫉妬か?悪い気はしねぇ…ただそれを俺に言うなら、お前も他の男と軽々しく話すんじゃねぇ』
相手の言葉に対しニヤリと笑み相手見つめ。続いて相手を見据えれば己も嫉妬心露わに静かに述べ。
『だって、何だよ?』
相手の赤くなる頬を見ればクスリと笑い。己が引き出した椅子に腰掛け己の肩に頭を乗せる可愛らしい仕草をする相手に、からかいたくなる衝動押さえきれず。口角端上げ意地の悪い笑み浮かべると、相手の耳を指でなぞりながら問うてみて。)
あ、律も嫉妬?
でも私律ほどモテてないけど?
(悪い気はしないと言う相手に対し暗に自らの嫉妬心を認めながら、同時に相手からの嫉妬心に嬉しくなり笑顔で前記述べ。しかし考えてみても、自分より相手の方が…と考えそれを素直に言葉にするも、そこには本人の無自覚も含まれており。
「や、やっぱり何でもない……っん」意地の悪い笑みを浮かべる相手には敵わない、誤魔化しはきかないと思いながらもやはり羞恥心は消えず、話を流せないかと試みてみるも耳をなぞられればその擽ったさにぴくりと小さく反応してしまい
バーカ、当たり前だろうが?俺のモノに触れて良いのは俺だけだからな。
…あ?お前無自覚かよ
("嫉妬"という言葉にさも当たり前だとばかりに自信満々な表情浮かべ、腕組みをし。
相手の平然とした表情見れば、若干眉を寄せ軽く眉間に皺寄せ相手見。相手の無防備さに内心心配しつつ相手の頭に手をやり。
『んだよ、煮え切らねぇ言い方しやがって…ははーん?あんな甘い声が出たのが恥ずかしいのか?』
相手の様子見れば、やはりからかいたくなるのが己の悪い癖。頭では理解するも先に口が動き相手の耳元に近付けば、甘ったるいような低い声で上記囁き。)
ふふっ、嬉しい
律だって私のものよ?誰にもあげないし触らせないから
?何が?
(相手の嫉妬剥き出しの言葉にさえ愛しさゆえの喜びを感じてそれを素直に言葉にし。自らの嫉妬心も認めれば相手の頬に触れながら若干熱のこもった色気を含んだ声で上記述べ。
ファンが多いため多少は自覚もあるだろう。しかし相手ほどではないという妙な自身と無自覚さを合わせ持っており、そのため相手の言葉にも頭に?を浮かべて自分の頭に手をやる相手を見上げ。
「ちょっ、分かってるなら言わないでよ…」と、言い当てられたことと相手のいつもと違った甘ったるい声に更に顔を赤らめれば完全に余裕を無くし
ふっ、好きだぜ…杏菜。俺?あぁ、何時も寄ってくる女共か…お前以外は不愉快でしかねぇよ。
(相手から己と同じ言葉を聞ければ、口角端ニヤリと上げ軽く笑むと相手に軽く触れるだけのキスを落とし。己の周りに集まってくる女生徒達の事だろうか?相手から自身よりはと言われれば、相手以外は眼中にないのか一瞬不思議そうな表情浮かべ。相手の言葉に気付き表情戻せば己の正直な気持ちを相変わらずの荒い口調で述べ。己の頭にやられた相手の手を掴めば己の口元へと持って行き、相手の手の甲を舐めながら目は相手の表情をとらえ。
『バーカ、わかってるから言うんじゃねぇか…。そそるな…その表情…。』
相手の言葉に軽く笑み。相手を熱のこもった絡み付くような目で見つめれば、相手の頬に手を添え。変わらぬ甘いが大人の色香を含んだ声で囁き。)
>>掲示板ファンさん
Thank you、杏菜の代わりに礼を言っておくぜ?
これからも応援するよな?
(/相変わらずの上から目線な奴ですみません!ありがとうございます!支援嬉しかったです、これからも応援お願いします!)
ん…、私も、愛してる。
そう?なら心配ないかな、私も律しか見えてないし?
(キス受ければ綺麗に微笑んで前記述べれば、相手の首に腕を回し自らも軽く口付けて。相手の不愉快でしかないという言葉を聞けば、最初から分かっていてもどこか安堵した表情浮かべ、にぃと挑発的に笑みながら後期述べるも、手の甲を舐める相手の行動に予想外だったのか少し驚いては頬を赤らめ。
「そ、そそるって…」相手の視線と声色に益々余裕を無くし頬を赤く染めて。相手のペースに完全に呑まれれば、目を細めキスの雰囲気に…とその時「笹倉ー?」と扉の外から杏菜ファンのセクハラ教師が様子を伺いにきたのか声がして。
>掲示板ファンさん
ありがとうございます。凄く嬉しいわ。
これからもこんな感じの私たちを応援、よろしくお願いしますね?
(丁寧に言葉を選んで話せば柔らかく微笑みお辞儀して/支援ありがとうございますっ!杏菜の言う通り凄く嬉しかったです!これからもよろしくお願いします^^)
ん、知ってる。
そうか、俺も安心させてもらいたいぜ。
(相手から好きだと言う言葉を聞けば"知ってる"と、ふっと軽く口角上げて笑み。安心と言う相手に片眉下げて軽く笑い。相手からのキス受ければ己の首に腕を回す相手を抱きしめ深く口付け。
「そそるに決まってんだろ?目の前で可愛い顔してんのがお前なんだからな」
相手の手を放せば顎ををやんわり掴みクイッと上げさせると相手を妖しさ含む笑みを浮かべ。不意に開く扉を相手を離す訳でもなく見れば入って来たのは教師。
「ん?先生、何のご用でしょうか?後保健室に入る際は一言かけてもらわねぇと困るな?」
相手の顎を掴んだまま教師の方へ振り返り、ニヤリと笑み浮かべ。生徒相手と大して変わらぬ敬語混じりの荒い口調で言えば軽く首傾げ。)
んんっ……、
(自ら仕掛けた軽いキス。それが予想外に相手によって深いものへと変われば小さくくぐもった声を漏らし。それでも回した腕は解かず愛しさを込めて抱き付いたままで。
「そ、そういうこと普通に…」相手の言葉攻めに更に赤くなり完全に余裕を無くして目を泳がせ。不意に飛び込んできた教師と、それでも離そうとしない相手にシドロモドロになり「ちょっ…りつ、せんせっ」と、日頃の呼び方と上辺の呼び方が混ざれば赤らんだ顔で相手を見つめることしかできず。一方入口に佇む教師も、予想外の光景に対応できずただただオドオドするばかりで
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