校内で秘密の恋愛..♡

はーい、今行く！
(電話からは待ち侘びた相手の声がし、それに短く答えて電話を切り、すぐにかばんを持って家を出。今日は休日。いつものように優等生ぶらなくてもいいとあって軽く化粧をし、髪をおろして巻き、少し透けたブラウスの中にキャミソールを着て短いスカートにサンダルという、学校関係の知り合いが会っても気付かないだろうという変貌ぶりで。そのまま車に近寄れば「おまたせ」と笑顔を見せ

慌てるなよ…。
(相手からの返事が電話口から聞こえてくれば先に電話を切る相手。フッと小さく笑み零せば窓を開け、煙草をくわえライターで火をつければ吸い、窓の外へと煙吐き出し。服装は黒のタンクトップに上は白のＹシャツを羽織り、黒のズボンに黒の靴と学校での服装と余り変わらないがタンクトップがピッタリしているせいか、筋肉質なのが浮いて出ており。相手の服装などを想像していれば学校での容姿とは違うのだろうと考えており。相手が"おまたせ"と明るい笑みを浮かべ近付いて来れば想像以上の変貌ぶりで「あぁ、ふっ…変わったな。流石俺の女、綺麗だぜ。入れよ。」と普段からは想像出来ない誉め言葉が口から自然と出。助手席のノブに手を掛け少し開ければ小さく笑み。)

ちょっ…は、恥ずかしいでしょ。
(ストレートに自分を褒める言葉をぶつけてくる相手に思わず頬が赤らみ照れてしまい。赤い頬を隠すようにしながら少し開いてくれたドアを開け車に乗り込み目を合わせずに上記述べ。ちらりと相手を見てはそこまでいつもと変わらないながらもかっこいいことには変わらず、一瞬見惚れては再び目を逸らし「律も…かっこいいね」と照れながらもぼそりと素直に述べ)

恥ずかしがってるお前の顔は…何時もと同じだな。やっぱりそそられる。
(車に乗り込む相手の照れる横顔を見ればフッと軽く笑み浮かべ。相手の顎にそっと手を添えれば、顔を此方へ向けさせ相手の唇に軽く触れるだけの口付けをし、唇離せば相手を見つめ。己を格好良いと言う相手、相手以外の女に言われれば鬱陶しいだけの言葉も彼女が言えば嬉しく感じ相手の頭にポンと手を置き。相手の額と己の額をくっつけ「さんきゅ、杏菜。俺的には今日のお前は誰にも見せたく無いんだけど…。」己の嫉妬深さからか、更に綺麗になった相手を人目に晒す事に少しばかりの苛立ちを覚え。独占的な言葉囁いては、そろそろ行くか?と相手に目だけで問い掛け。)

ん…、もう…。
(自分が余計に恥ずかしがると分かった上で“そそられる”と話す相手。そんな相手からのキスを目を閉じて受ければ頬を真っ赤に染めるのは当然の流れで、視線泳がせて悪態つくも説得力はほぼ皆無で。嫉妬心露わにする相手の言葉に「私も同意見…って私はいつもか。」といつもとあまり変わりない相手の服装を思えば舌出し悪戯な笑み浮かべ「今日は我儘し放題だもんね？」と付け加えてみて。そろそろ行くかとの問い掛けにこくりと笑顔で頷き)

…可愛いな、流石俺の女。
(相手の照れたような表情と赤くなる頬は愛らしくも魅力的で、己が勤める学校の生徒だとは決して思えない程の女性らしいもの。理性をかき乱されれば、相手を車の背凭れに押さえ付ける様にし深く口付け。長いｷｽを終えれば唇離し相手と目線を合わせ相手とのｷｽで濡れている己の唇を舐めとり。ﾆﾔﾘと妖しく口角端上げれば相手見つめ。「…バーカ、お前だけじゃねぇっての。俺はお前以外は女としても見てねぇよ。」相手の言葉聞けば運転席でｻｲﾄﾞﾌﾞﾚｰｷを元に戻せば相手の頭にそっと手をやり此方へ引き寄せ相手の頭を己の胸元へ抱き寄せれば真面目な声で前を見たまま述べ。「どんな我儘か楽しみだな?…じゃあ、行くか。シートベルトしとけよ。」相手の頭撫でながら言われた言葉に軽い笑み零しつつ答え。頷いた相手見れば相手から手を離し、横目で相手見ると初めて先生らしい注意すれば、ｴﾝｼﾞﾝはかけていた為ｱｸｾﾙ踏めば発進し。)

あっ、んん……、
(突然背凭れに押し付けられたことで出た驚きの声も相手からの深い口づけによりすぐに掻き消され。ここは車内。近所の誰かにでも見られてやしないかと内心焦りを覚えるもそれは最初だけで。すぐにそんな余裕も無くなれば妖しげな笑みで自分を見つめる相手をうっとりしたような虚ろな目で見つめることしかできず。「ん、私も。律以外は男じゃないし、いらない」抱き寄せられるがままに胸元に顔を埋めながら真面目な相手の声に聞き入り。いつもなら照れて言えないような言葉も真面目な相手の影響か今はすんなり言えて幸せそうに笑み。「はーい、先生」珍しく先生らしい注意をする相手に悪戯な笑み浮かべわざと“先生”と呼びながらきちんとシートベルトを閉め)

…お前、何て顔してんだよ？
(車内の密室。己の愛する者が隣に居るとなれば男としてやはり気持ちが高ぶるのは当たり前。まして己の口付けで虚ろな目をしていれば、胸が締め付けられる程相手を愛おしく感じ。相手の髪を梳くように撫でれば相手側のｳｨﾝﾄﾞｳに手をつき、そっと口付け。「フッ…可愛い事言うじゃねぇかよ。当たり前、お前は俺の女で俺が唯一側に置きてぇって思った女だからな。」いつもならば言わない相手の言葉に明らかに機嫌良さそうに口角ニヤリと上げ。相手を胸に抱いたまま独占的な言葉と共に愛情を感じさせる言葉を述べれば、相手の額にそっと口付け。「へえ、珍しい呼び方。何か悪ぃ事してる背徳感味わえるな？」相手の言葉に車のﾊﾝﾄﾞﾙをきりながら妖しげな笑み浮かべると信号待ちになり相手に振り向くと妖しげな笑み浮かべたまま見つめ。)

べ、別に…っていうか律のせいっ…ん、
(相手の言葉に羞恥心煽られぼーっとした頭から途端に我に返れば、悪態つき必死に誤魔化そうとし。しかしそれも相手からの口付けによって途中で遮られ。「ふふ、私だって。律が初めての男なのよ？それまで興味なんてなかったのに」相手からの言葉に嬉しそうに微笑んでは自分も似たようなものだと前記述べ「私を男に目覚めさせた責任、取ってね？」と悪戯な笑み浮かべてお返しとばかりに頬に口付けて。「だって実際してるじゃん？イケナイこと。ね？結城せんせ」こちらを向き妖しい笑みを浮かべる相手に悪戯な、それでいてどこか大人びた表情であえて再び先生と呼び)

(/上げてみますね？)

(もう秋、か。って言ってもまだまだ暑いし、そんな感じ全然しないけど。/呟きついでに上げてみます。)

(今日は雨、か。おかげでちょっと肌寒いなー…寒いの苦手なのに。(と、窓の外を見て上記呟きながら薄ピンクのカーディガンを羽織り/ちょっとした期待も込めて上げてみますね？)

(ずーっと見てましたっ！。
大ファンですっ^^、
一途で謙虚な杏菜ちゃんが大好きです！！
頑張ってください！。)

>匿名さん
(い、一途で謙虚って…そ、そんな褒めても何にも出ないからね？(頬を赤らめ、目を逸らしながら照れ隠しをし
/ありがとうございます！大ファンだなんて…たとえお世辞でもすっごく嬉しいです！
頑張ります！なのでこれからも応援よろしくお願いいたします^^)

(さーて、なんか元気付けてもらっちゃったし、もうしばらく頑張ってみよっと。(両腕を組んで大きく伸ばし、よしっと気合を入れ直して/上げますね^^)

(/上げてみますね？)

(久しぶりに上げてみよっと。…って言っても望み薄だとは思うけど。(自嘲的な苦笑いを浮かべ
/上げます。)

(はぁ…、さみし…。)

(/上げてみます。
…再募集、かけてみようかな？(苦笑)
かけたところで来てもらえるかなんて分かんないけど…。)

(/再募集ついでに1対1のなりきりチャットに立て直させていただきました。
もし参加希望いただける方がいらっしゃいましたら、そちらにプロフをお願いいたします。
お相手いただける方、お待ちしております..)