ちょっ…は、恥ずかしいでしょ。 (ストレートに自分を褒める言葉をぶつけてくる相手に思わず頬が赤らみ照れてしまい。赤い頬を隠すようにしながら少し開いてくれたドアを開け車に乗り込み目を合わせずに上記述べ。ちらりと相手を見てはそこまでいつもと変わらないながらもかっこいいことには変わらず、一瞬見惚れては再び目を逸らし「律も…かっこいいね」と照れながらもぼそりと素直に述べ)