ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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草薙サン "
あ、こんにちわ
( 屋上で座っていたため相手を見上げるような状態になるがニコリと笑みを浮かべてそう言って「草薙サン、何か用だったの?」と首をコテッと傾げて聞いてみて )
佐野サン "
あ、ごめんね?
( 驚いたような顔をしている相手を見詰めれば苦笑いを浮かべてそう言って相手の言葉に小さくコクリと頷きながら「うんっ!ほんとにいい曲」とニコリと笑みを浮かべてそう言えば相手に合わせて己も歌いはじめて )
..幸せ、ねえ。((ふと後ろから声を掛けられれば、確か、先輩だったけ。ふう、と一つ溜め息を吐いて携帯をいじった。ぽちくちと独特な機械音を鳴らしつつ、ふと窓の外を見た。外は暑いのに、何か肌恋しいと感じる私はきっと可笑しいんだろうな、うん、きっと))>市之瀬先輩。
...死ぬよ、そこの少年くん。((ふと校舎を徘徊していたら、何か倒れている青年、というかなに、ぱっつんだよ君、そのぱっつんはファッションなのか、それとも事故なのか。私は気になった、うん、切実に。取り敢えず携帯をいじりつつ、相手の隣に腰を降ろした。あれ確かこのこ、弓道部の天才ル-キ-だっけ、))>一ノ瀬さん、
間宮サン "
そう、幸せ
( 相手を見ながらニコリと笑みを浮かべてそう言えば「まぁ、私が言える事なんかじゃないけどね」と苦笑いを浮かべて携帯をいじくっている相手を見ながらそう言ってみて )
…あ、せんぱい。
(ふと遠くに、己と同じ姿を見つけた。宇宙食を鞄から取り出した。本当に己もこんな昼食はいやだ。けど、宇宙飛行士になる為には仕方ない。でも、とか考えてしまう。ゆっくりと相手に近づくと、「せーんぱい、何してるんです?」とか、アメジストの瞳を瞬かせて、一つ告げた。)
…見てわかりませんか、暑いんですよ。
(なんなんだこのひと。多分、服装的に二年かな。一応先輩なら敬語は使わなければならないけど、なんかこのひと失礼な事考えてない、ぱっつんだからなんだよ、もうまるで頬に書いてあるみたいですよ、取り敢えず相手を退屈そうに見つめて、再び空へと視線を移した。)
一ノ瀬サン "
んー...?寝転んでるー
( 相手を見上げるように見れば当たり前と言うようにそう言ってニコリと笑みを浮かべては相手をジーと見詰め「一ノ瀬サンは何してるの?」と不思議そうに首をコテッと傾げて聞いてみてんー..と伸びをすれば起き上がって己の隣をポンポンと叩きながら笑みを浮かべ相手を見詰めて )
all /
....ス-...。
(もう、あたりは暗くなっているというが目を擦りながらも学校の周辺をぶらぶら。いつものお気に入りの場所。大きな木の所で木により掛かれば、すぐに眠ってしまい。
(/ もし誰かいるようでしたら、絡んでください!
…暇-。(中庭のベンチに座って足をぶらぶら。とばたつかせながら呟いて.「何しよう…何しようか…、何もする事がない-…」とベンチにごろん。と寝転がれば空を見て.数秒空を見詰めていれば自然と眠りに落ちていき「…ス-ス-…」と寝息を立てながら.)
(/pf>129です-。
誰か居たら絡んで下さい-。)
宇月サン "
宇月サン....??
( 図書室で勉強をしていたためこんなに暗くなっているとは気付かず校舎をのんびりと歩いて大きな木に近寄れば相手を見つけて相手の名札を見詰めれば名前を呼んで首をコテッと傾げて「こんな所で寝てたら風邪引くよ?」と相手を揺すって起こしてみようとして )
平田サン "
あ、風邪引いちゃう...
( ブラブラと中庭を歩いていて相手を見つければ己の上着を脱いでは相手にかけてあげて己は陸上部の大会に向けて練習しようかとグラウンドへと行き体操をしてから軽くゆっくりと走りはじめて )
all "
む...届かないー...
( お昼休みに図書室で本の整理をしていて上の方に直す本を直そうとするが身長が小さい為か全然届かず小さくポツリと呟けば「脚立つだ!」と近くに脚立つがあったためそれを持ってこれば背伸びをしてやっと本を直せてホッと溜め息を吐いてどんどん本を直していき )
(/pf>125/はじめまして。許可された様ですのでこれからお世話になります!)
>宇月
御免なさいッ、そこら辺にボール飛んできませんでしたかー?
(テニス部である己はラケットを片手に一人壁打ち練習。溜まってきたストレスと共にボールを壁に叩きつけるイメージでやる為、返ってくる珠を打ち返せずに変な方向へと飛んで行くのが多々あって。それで再び変な方向へと飛んでいったボールを探しに向かいつつ詫びも供えて上記を尋ねた。)
>平田
何もやる気でねぇ…
(手をだらりとぶら下げ半開きで焦点も合わないままただぼうっとした侭歩いていた。マジで何もしたくないかも。何と無く目を泳がせると、呑気にもベンチに寝る少女の姿が目に留まり、軽く息を吐くとその少女に近付き顔を覗きこみ「襲われますよー、誰かさん」なんて声を掛けた。)
>市之瀬
すみませーん、其処に俺の探してる本があるはずなんですけど、
(暑い夏でも涼しく過ごそうと久しぶりに図書館へやってきた。目につくのは脚立に乗り作業をする図書委員であろうチビっ子。といっても彼女も変わらないここの生徒であろうが。と、あれ?。そんな彼女の居る場所は確か、己が隠した本がある所だった気がしないでは無い、な。焦る気持ちを押さえつけ、緩く首を傾け上記を述べた。まぁ、俺の記憶が正しければの話だけどもな。)
うぅ…もう無理…
(己の体を引きずるようにして歩きながらそう呟くと、やっと目的地の中庭に到達し近くの木にもたれかかる。中庭には花に水をやりにきたわけなのだがどうにも動く気になれない。昨日は剣道の試合もあったため少し疲れている。ちょっとした筋肉痛でもあり動くのも辛くその場に座り込みしばらくじっとする。突然「よしっ」と立ち上がるが不意にフラリとよろけ)
(/遅くなり申し訳ありません…一度レス蹴りさせていただきます…)
乃愛チャン/
…ん‥(とゆっくり目を開け起き上がれば自身にかかってあった上着を見.誰の?みたいな顔しながら周りきょろきょろ。と見渡せば上着にかいてある名前を見たほうが早いという事に気がつき.名前を見れば誰のかが分かり歩いている相手に近づけば「乃愛チャ-ン、上着-。ありがと-。」と相手の上着渡しながら言えば)
遊来/
…ん-…(なんて間抜けな声を出しながらベンチに寝転がっていた事を忘れたのかその場でごろん。と転がり.そしてドンッと思いっきり顔面から落ち,鼻を打ったらしく「…いったーい!」と鼻抑えながら,え、なに?みたいな顔して周りきょろきょろ。と見渡し相手が視界に入れば何て言えばいいのか分からずとりあえず「…あ,ど-も- 」なんて鼻抑えながら小さく頭下げてみたり)
涼風サン "
あ、もしかして...
( 脚立から降りればよく知らない相手が入ってきて相手が本を探しているといいさっき見つけた本を相手に近寄って本を差し出してみて「これかな?」と首をコテッと傾げて聞いてみては「あ、ち、違うかったらごめんね?」と申し訳無いような顔をして相手を見上げるように見れば首をコテッと傾げてみては「ゆっくりしていーから」とニコリと笑みを溢してはまた本を直し始めようとし )
未咲チャン/
わ、未咲チャン大丈夫-…?(よろけている相手を見つけ駆け寄れば声を掛け心配そうにして.「筋肉痛なら湿布とかが良いのかな-…それとも何もしない?」と色々と考えるも出た答えは湿布で.ダッシュで湿布取りに行けば「…こ、これ!湿布ですっ」と湿布渡しながらそう言えば)
平田サン "
あ、起きたんだ
( 相手から上着を受け取ればニコリと笑みを浮かべてそう言って相手に近寄れば「はい」とお菓子とジュースを差し出してみては「あげる」とニコリと笑みを溢して相手に差し出したまま )
乃愛チャン/
うん,そこまで寝入ってなかったから-(とにへら。と笑いながらそう言えばお菓子とジュース差し出され「何これ!もらってい-の-?」と目をきらきら、と輝かせながら言って受け取り「ありがと-」とお礼を言えば早速ジュース開けて飲んでみたり)
平田サン "
そっか、あんな所で寝てたら風邪引くよ
( 相手の言葉に小さくコクリと頷きながらそう言えば口元に手をあててクスクスと笑って「いいえー!」とニコリと笑みを溢してはそう言って相手を見詰めて )
平田さん
…あ、平田さん…
(相手の声を聞けば「大丈夫ですよ」と安心させるように微笑み。走っていく相手を見れば小首を傾げ、ふぅ,とため息をつけば己の気合を入れ直し。湿布を渡され少し驚くが「ありがとうございます」とにこりと笑い)
乃愛チャン/
大丈夫だよ-。馬鹿は風引かないって言うしね-。(なんてヘラヘラと笑いながらそう言えばポケットがさごそ。メロン味の飴取り出せば「はい,これ!お礼の飴-、メロン味だよ-。」とにへら。と笑いながら相手に差し出して)
未咲チャン/
ん-と。いらなかったらそこら辺に捨てといて下さい-。(い-え、なんて言えばそう言って.気合いを入れていた相手を見たのか「これから何するの-?」と小さく首を傾げて.)
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