∽∽翠蘭初恋学園∽∽

瀬川ｻﾝ "

ん、ありがとう
(　相手の言う通りに椅子にﾁｮｺﾝと座ればﾆｺﾘと笑みを浮かべては御礼を言って｢瀬川ｻﾝだよね?いつも保健委員頑張ってるよね｣とﾆｺﾘと笑みを浮かべながらそう言っては｢でも、無理しちゃ駄目だよ?｣と首をｺﾃｯと傾げて　）

大丈夫
ありがと!
(ハンカチで服を拭く相手に微笑んで)
＞宇月

大丈夫
ありがと!
(ハンカチで服を拭く相手に微笑んで)
＞宇月

宇月さん
え～？あ、隣座りま～すっ（にこりと笑い相手の隣に腰を掛ければ小さく欠伸をし「眠い～」と呟きその場で寝転び

>ﾇｼさん
(/ありがとーございますーっ！これから宜しくお願いしますぬんー)

絡み文投下

…なんか騒がしくねー…？(どうやら本日の授業全て寝て過ごしたらしく突如賑やかになった周囲の声にうっすら目を開き机に突っ伏していた上体をゆっくり起こした後緩く目をこすりながら呟いて)

…へ？あたしの事知ってるんですか？、
(とりあえず消毒と絆創膏とー…なんてさまざまな医薬品を片手に持ちながら考えていて。すると彼女が発した言葉を耳にすれば咄嗟に振り返り目をまんまるくし。あたし、こんな美人な先輩さんとお知り合いだったけ？、なんて内心驚きながらもとりあえず使うであろうものを抱えながらススッと彼女のそばに寄り)
>市之瀬さん

粟飯原ｻﾝ "

ん?そうかな?
(　相手が急に起き上がれば一瞬ﾋﾞｸｯとするもﾆｺﾘと笑みを浮かべて相手の方を見ながらそう言って｢粟飯原ｻﾝ、授業大丈夫なの?｣と首をｺﾃｯと傾げて聞いてみて　）

(/此方こそ参加していただいてありがとうございます!)

粟飯原さん
おぉ、起きた（相手を見てはにこりと微笑み「おはようございます」なんて言ってみる。「やっぱり眠いよね～」と苦笑し

瀬川ｻﾝ "

一回保健室に来たときに手当てしてもらったから覚えてる
(　相手が手当てをしてくれているそれを見ながらﾆｺﾘと笑みを溢してそう言えば｢瀬川ｻﾝ、覚えてない?｣と首をｺﾃｯと傾げて聞いてみて此方に来た相手を見ながらﾆｺﾘと笑みを浮かべて｢わざわざ、ありがとう｣と言って　）

/未咲ちゃん

そｰそｰｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ！
(相手の問いににこにこと笑みを浮かべて微笑みながらそう言えば「 ね?未咲ちゃんは行くよねー? 」と首を傾げれば相手じーと見詰めてみて。「 あ、全部俺のおごりだよー 」と付け足すように言えば相手の返事を待って)

/乃愛ちゃん

ごめんごめーん。許して乃愛ちゃん。
(とﾍﾗﾍﾗと笑いながら机から下りれば上記述べ。私でよければ.と言う相手に「 もちろん、俺乃愛ちゃんと行ってみたかったんだー 」なんて言ってﾍﾗっと笑みを浮かべれば相手と目線が合うようしゃがんで)

/羚ちゃん

お、羚ちゃん行ってくれるのー?
(と机から下りればしゃがんで相手と目線を同じにして上記述べ。「 うれしー。俺幸せもんだなー。俺のおごりね、決定！ 」とにこっと笑えば相手の頭にポンと手を置き頷いて)

/リゼ

お、リゼおっはよー
(と相手の目の前で上記述べれば「 よく眠れたー？」なんて聞いてﾍﾗﾍﾗと笑いながら首傾げれば鞄からｼﾞｭｰｽ取り出して「 寝起きのｼﾞｭｰｽ美味しいよー、俺のｵｽｽﾒ！」と言えばにっと笑って)

>乃愛ちゃん

そうだよー…せっかく気分よく寝てたのに…(己の意思で起きたのではないせいか、些か不機嫌気味な様子で告げ、意気揚々と机の上に立ち何やら提案したであろうクラスメイトを視界の端に捉えれば小さく溜め息をこぼして)
んー…あー…うん、大丈夫大丈夫。俺テンサイダカラ(愛らしく首を傾げる相手に曖昧な答えを返せば、もう一眠りしようと再び机に突っ伏して)

>佐野ちゃん
おはよーござい……いや、やっぱりおやすみー(己ににこやかな笑みを向ける相手に同じく緩く笑みを返したならば、本来交わすはずない挨拶を返そうとするも襲ってきた睡魔に勝てなかったらしく後記述べて)

椎葉ｻﾝ "

怒ってないから大丈夫だよ
(　許してと言う相手にﾆｺﾘと笑みを浮かべてそう言えば目線が合うようにしゃがみこんだ相手に「ほんとに?私ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ行ったことなくて...｡楽しみ!｣と満面の笑顔で小さくｺｸﾘと頷きながらそう言って｢お金...無いんだけど大丈夫かな?｣と不安そうな顔で相手をｼﾞｰと見詰めれば首をｺﾃｯと傾げて聞いてみて　）

推葉さん

え～…なんで～…
（相手をジトッと見るがおごりと言う言葉を聞き目を輝かせ「行きまっす！」と即座に答え「でもげーむせんたーってどこにあるんですか？」と続け小首を傾げる

>椎葉
…おー、おはよーさん。すっごくよく眠れたよー(ジュース片手に目映いばかりの笑みを浮かべるハイテンションなクラスメイトかゆっくりとした動作でソレを受けとれば“お前が騒ぎだすまでは”と辛辣な言葉を発して)

粟飯原さん

私も眠いんだ～…一緒に寝かせてよ
（ふふんと笑うと無理やり相手の隣へ来ると大きく欠伸をし、己も机に顔を伏せて目を閉じる。そして寝始める←

/未咲ちゃん

なんでって一緒に行きたいからに決まってんじゃーん。
(とへらへらと笑ってそう言えば「 お、未咲ちゃんおごりなら行くんだ 」と笑いながら言い。「 学校の近くにあるけど行った事ない？」と首を傾げれば「 じゃあ俺が教えてあげるね。迷子になったら駄目だから…はい、 」と手を差し伸べ←)

/乃愛ちゃん

だよなー。乃愛ちゃん優しーもんね。
(と安心するように肩を撫で下ろせば ほんとに.と言う相手に「 俺嘘つかねーよ?行った事ないんだー。じゃあ俺と楽しもうね、」とにこっと笑いながら言ってはお金を心配する相手に「 大丈夫、俺のおごりだよー 」と頷けば 行こっかと言い)

/リゼ

だろうなー。
(とぐっすり寝ていたところを目撃したのかそう言えば 己が騒ぎだすまでは.と言った相手に「 え、俺ー?何気に傷つくわ、でもごめんなー 」なんてへらへらと笑ってそう言えば )

推原さん

まあ、おごりなら行きますよ～
（相手に向かってへへっと笑い。「へぇ…学校の近くにあるんだ…」と少し驚いたように呟いて、手を差しのべられ「わぁ、優しいんですね♪」と相手の手を握りひん曲げ←

椎葉ｻﾝ "

や、優しいのかな?
(　自分ではよく分からず首をｺﾃｯと傾げて相手を見詰めたまま聞いてみて「椎葉ｻﾝは嘘つくような人じゃないもんね」と小さくｺｸﾘと頷きながらﾆｺﾘと笑みを浮かべてそう言えば｢うん!楽しむね」と嬉しそうな顔をし頬を緩めてそう言って「えっ!?お、おごり?」とｷｮﾄｯとして首をｺﾃｯと傾げて聞いてみては「うん」と小さくｺｸﾘと頷き　）

/未咲ちゃん

まあ行ってくれてうれしー。
(とにこっと笑みを浮かべてそう言えば「学校から徒歩約10分！」とへらりと笑って言えば手を握ってひん曲げてきた相手に「痛いー、未咲ちゃん痛いよー? 」と手を見ながらそう言っては苦笑い交じりに笑って)

/乃愛ちゃん

優しーよ、
(大きく頷いて上記述べればにこっと笑って。「 うん、俺嘘つかない- 」と頷いては微笑んで「おごりおごり。こーゆー時は男がおごるの」とにっと笑いそう言えば歩き始め。思いついたように相手のほう向けば「 手でも繋ぐー? 」なんて首傾げれば手を差し伸べ)

椎葉ｻﾝ "

あ、ありがとう
(　照れ臭そうにﾆｺﾘと笑みを浮かべながらそう言って「椎葉ｻﾝが嘘ついてたら私怒る」とﾆｺﾘと笑みを溢してそう言えば｢う、うん、ありがとう」と御礼を言えば相手の後ろから着いていき急に後ろを向いた相手にｷｮﾄﾝとするも相手の言葉に「え、えっとｰ....じゃあ....｣と相手の手の上にｿｯと手をのせれば照れ臭そうにﾆｺﾘと微笑んで　）