ヌシ 2013-07-16 02:43:41 |
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(絡まさせていただきまs((←)
市之瀬さん
…む……?
(音楽室前を通ると綺麗な音が耳に入り、音楽室の戸戸を静かにあける。相手の姿が目に入り苦笑すると近くの椅子に腰かけ相手の弾くピアノと歌声に耳を澄ませしばらく聞き入り)
佐野サン "
んー?
( ピアノを弾きながら歌を歌っていて相手が来たのを見れば歌を歌うのを止めてピアノを弾きながら相手の方を見れば首をコテッと傾げて「佐野サン、どうしたのー?」と聞いてみて )
市之瀬さん
上手ですね~
(ふふっと笑い椅子ごと相手に近づき「何でもないですよ、続けて下さい」と微笑んで目を閉じ相手の弾くピアノの音に耳を傾け口元を綻ばせ
佐野サン "
ふわぁーい
( 相手の言葉に小さく欠伸をしながら返事をすればピアノを弾きながら歌を歌い始めて目を瞑っている相手を見ればニコリと笑みを浮かべては歌い続けて )
(/うぬお、遅れてしまい申し訳無い…!とりあえずレスだけ返しておきます、)
>152 平田
(一瞬目を離したちょっとした隙。ふと気付いた時、己の瞳には顔面から地面へ落下する彼女の姿がスローモーションのように写った。その小さな体を…せめて顔だけでも受け止めようと必死に手を伸ばすも皮肉にもその手は何も捉えることができずに宙をきり。その途端に聞こえたドンッと云う鈍い音。そして当然だが起きた様子のドジ娘。己の方を見、挨拶してきた。苦笑を浮かべつつ、どうもと頭を下げ、言葉を続ける。)えっと..、あの、否ッ…大丈夫ですか?
>153 市乃瀬
合ってますよー。どうもでーっす。
(これかとご丁寧にも持ってきてくれた本は己の探してた物で間違いは無い模様。ありがとうと一言礼を述べた後、上記を続け柔らかく微笑み軽く頭下げ。そしてその本を手に持ち、近くの椅子に腰を下ろした。ふぅ。と一息着いてから最初のページに手をかけ開く。と思いきや開く途中で一時停止、そして結局閉じた。そして小さく呟いた。)やっぱり本は読みたくないな
涼風サン "
いーえ
( 相手に御礼を言われればニコリと笑みを溢してそう言っては近くの椅子に座り本を開いたと思いきや閉じた相手に口元に手をあてて小さくクスクスと笑っては本棚の片付けをして1度手を止めれば小さく溜め息を吐いて「ふぅ、飴ちゃん...いる?」と首をコテッと傾げて相手を見詰めれば聞いてみて )
遊来/
え、あ、うん。大丈夫だよ-。(なんて鼻を抑えながらヘラヘラと笑ってそう言い.痛くなくなったのか鼻から手を離すも赤くなっている…のは周りしか分からず.乍自己紹介がてらに「 平田佑愛です、苺とパイナップルとグラタンとハンバーグとピザとポテトとカレーと麻婆豆腐と焼肉が好きです。宜しくね-。 」と先程本当に鼻を打ったのか,と疑うかのように元気な笑顔を向けておよそ1分間のスピーチをすれば「 …じゃあ次は貴方の番ね.1分間スピーチだよっ 」とケラケラと笑ってそう言って)
(/レス返しときます。あげ落ち)
>市之瀬
(読まないと決めたこの本を戻そうかと席を立った。己の可笑しな行動を見たのだろうか、相手は笑っている。その様子を横目で見つつ、返す本棚へと向かい、そして返した。勿論、何処に返すとか調べるのも面倒なので適当に、なのだが。そして先程座った椅子に再び腰を下ろしたのは良いものの、何もすることが無く、どうしようかと思考を巡らせていたその時、飴いらないかと尋ねてくる図書委員のアイツ。その声に瞳を僅かながらに輝かせ「おう、いる!」と元気よく答えた。)
>平田
(大丈夫だと答えてはいるが鼻が赤い、日焼けでは無い筈、後で保健室へと連れて行かねば。そんな事をぐるぐると頭で考えていたので勝手に始めた自己紹介も耳によく入らなかった。ただ、コイツに関して分かった事は名前、そして鈍感で痛みが感じられない体質だと云うことだ。そうこうしている内にジコショは終わったらしく、今度は自分の番。「2年E組13番 涼風遊来。寮番組は0141( 美味しい )、是非遊びに来てくださーいっと、そして___ 」と此方もだらだら自己紹介。宜しくお願いしますで締め、そして聞いて無かったふとした疑問。)君の学年って何でしたっけ?
>絡み文
大きくなーれー、なんつって
(美化委員会に所属する己は各々の花壇に水やり作業をしている。割と楽しい方の水やりだが、今日は全く楽しくない。その理由は一人だから。過去4回ぐらい委員会をサボった罰、己に否があったとしてもホント酷い話だと思う。俺、可哀想。しかし、表面上では笑顔を振り撒きそのことを悟られないように頑張っている。これも己の変な意地でプライドというものか。)
(申し訳ありません。またまたレス蹴りさせていただきます・・・;)
涼風さん
おぉ、可愛いこと言いますねぇ
(相手の声を聞けばクスっと笑い、ご苦労様ですとひらひらと手振ってみる。「私はここでアナタの活動を見させてもらいましょうかね」と言い寝そべる。ただ寝たいだけだ。そのままゆっくりと目を閉じ静かに寝始め)
遊来/
2年生なんだ-。(と相手の自己紹介を聞きながら頷けば「 寮は0141か-。うん、しょっちゅう遊びに行くね- 」なんて迷惑な発言を.学年を聞かれれば「 3年です、えっと-。寮はね-…0840だよ。遊びに来てね-。」とにへら。と笑いながらそう言えば …ん?と小さく首傾げ.何か鼻がヒリヒリする.がまあ何かの間違いかな←)
(/寮番号書き忘れてました!0840です!
0840→おはよう 笑)
涼風サン "
あ、その本直すなら貸して?
( 相手が直そうとしている本を1度指差して首をコテッと傾げて手を出して相手をジーと見詰めて「じゃあ、はい」とニコリと笑みを浮かべて相手に近寄れば飴ちゃんを2、3個相手の手の上にソッと置いて図書委員の仕事が終わったのか小さく伸びをしながら欠伸をすれば相手の席の前へとチョコンと座ってみては「名前..なんて言うんだっけ?」と頬杖付きながら相手を見詰めれば首をコテッと傾げて聞いてみて )
all "
むぅ...先生もうちょっと軽いのにしてくれたらー...
( ブツブツと廊下を歩きながら先生から頼まれた資料を運びながら小さく溜め息を吐いて「はぁ、重い....。これ、用具室までって....」と小さく一人ポツリと呟いてはまた溜め息を吐いて1度資料を床にゆっくりと置けば小さく伸びをしながら欠伸をすれば資料をもち上げて前は資料で塞がれていて見えないがゆっくりと階段を降りていき「むぅ...重いー....」とブツブツと呟きながら資料を運び床に置いて1度休憩して階段にチョコンと座って )
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