【暗殺】リボーン【なりちゃ】

>ラインハルトさん
こちらこそ！これから任務やらなんやらで一緒になる時はほんとよろしくお願いします！(若干不安げな様子で)
ふふ、聞いと驚かないでください！おおよそ八年前からいるんですよ(ふふんと胸を張り) ラインハルトさんは最近配属という感じですかね？

>ベルさん
夜はなんだかワクワクしますから、ついつい遅くまで起きてしまいます(ふふと笑い)
あ、ベルさんは最近任務の方とかどうですか？(そうだと思い出し)
最近ほんと事務仕事ばかりで、そろそろ任務の方に行きたいなーなんておもったりしていて(すこしふてくされつつ)

へー
ヴァリアートピ発見
(スマホ弄り)

んじゃ
そろそろ行くか
(任務へ)

随分とガタイの良いヤツが入って来たじゃねぇか
よろしくなぁ
(Reinhardをちらりと見上げて軽く挨拶をし、ソファーへと掛け)

久し振りに参りました。
(台風が去った後)

シシシシ
ミッション完了
(ボスの部屋からブツを持ち出し←)

ー何か嫌な予感が…
(一件の報告書をXANXUSの部屋へと持っていく途中、ベルの笑い声が聞こえた気がして足を止め)

おや、お久しぶりですね。
(ふたりを見て)

ここに来てどれ位経ったか分かりませんが、知りたい様な気もします。

元気そうで何よりだぁ
お前がここにきてから7.8ヶ月位は経ってる筈だが
(リスト捲り、骸の情報が記載されているに目を止めて)

確かまだ冬だったのは覚えてる

(久方振りの屋敷で静かに一人で酒を飲み。ｸﾞﾗｽが空になると自室へと戻り)

ふわ...(欠伸をし)
げ、狩猟ゲーをしていたらこんな時間に！ 任務に行ってきますね！(急いで準備をして朝ご飯を口に放り込むと屋敷を飛び出し)

忙しい時こそ周りに目を向けなきゃいけねぇんだろうが…どうにも難しい
(雨の中任務から戻れば 一言だけ残して広間のソファーへ倒れ込むように眠りにつき)

……。
(風呂から上がり私服に着替え、広間で一人酒を飲み)

(たくさんの任務の報告書を持ちながら部屋に入り、それを机に置いて)
全く報告書が終わりません... こうなったらお酒を飲んでスピードアップを...(酒を一口飲むと報告書とにらめっこを始め)

(屋敷の廊下を歩きとBritainの部屋から気配を感じ。素通りして隊員を呼ぶとBritainの部屋へ温かい甘酒を運ぶよう命じると自分の部屋へと戻り)

うおっ！？なんだ、びっくりした...えっ、ボスさんから...？(報告書が半分ほど終わった所に、音もなく部屋に入って来た同僚に、肩を叩かれ大げさに驚き振り向くと、甘酒を渡され)
持ってきてくれてありがとう。僕もこの報告書が終わったら次の任務にいけると思うから！(次の任務の打ち合わせを少ししてから同僚が部屋を出ていくと、その甘酒に口をつけ、その温かさに頬が少し緩み、次に会った時に感謝の気持ちを伝えなくてはと思いつつ作業にとりかかり)

…
(隊服を身につけ、事務作業を片付ければ一息つこうと広間でコーヒーを口にし)

(広間に着くと幹部の一人を見つけ、黙ったまま向かいの席に座り)

仕事は片付いたのかぁ？
(相変わらず無表情なXANXUSの顔を見)

一先ずな
(部下に珈琲を持って来させるとゆっくり口にし)

そりゃ良かった
そういや…新人とは結局一度も話せなかった
(お疲れさん、と続けてリストをペラペラと捲り)