【暗殺】リボーン【なりちゃ】

水につけ過ぎると破れるからこうサッとやってパッと入れる…出来そうかぁ？
(感覚的な説明をしながらお椀を取り、その中に手早く金魚を入れ)

ほう、ほう...(近くのポイを拾うと見よう見まねで金魚をすくい、ポイはボロボロになってしまったが、なんとか1匹お椀にいれることが出来)
やった！やりましたよ！これがヴァリアークオリティです！(喜びに思わず立ち上がり、ふふんと胸を張り)

ヴァリアークオリティ関係あるんだろうか…
(無邪気に喜ぶ相手を見守り)

どうだぁ、祭り気分を味わえたか？

えぇ、とても味わえました！ありがとうございます！
僕でもこんなに楽しいですから、子供はもっと楽しいんでしょうね、僕ももっと小さい時にこういうことがあれば...(いいなぁと羨むような声色で)

ただいまー
(そのまま自室に)

この暑さにも大分慣れたもんだぜぇ

ーー次の標的は、と…

(軽装で自室から現れ。普段通り任務を確認すれば顔を上げ、僅かに口元を緩めると屋敷の外へと出て行き)

久し振りに参りました。
変化は・・・見当たりませんね

あ、骸さんお久しぶりです、こんばんは！(ドアに手をかけ、久しく見ていなかった人物に声をかけて)
えぇ、今のところあまり変化はありませんね。骸さんはどこかに行ったりしていたんですか？(ふと今までなにかしていたのだろうかと気になり問いかけ)

ただいま
(不機嫌←)

つまんねーなー
(ソファダイブ)

(／創作キャラで参加希望です)

>ベルさん
あまりパッとしない日が続いているからつまらなく感じるのでしょうか...(自分も最近は事務作業ばかりですと苦笑し)

>29065さん
こんばんは、はじめまして！(おじきをして)
僕はここの主さんではないのですが、もし質問等ありましたら、答えれる範囲で答えますよ！
また
http://m.saychat.jp/bbs/thread/359782/1
は皆さんのPFなので参考にどうぞ！(紙をペラペラとめくるとそれを差し出し)

それでは、いつかお話出来る日を楽しみにしていますね！(手を振り)

名前／ラインハルト
性別／男
年齢／35
出身国／ドイツ
身長･体重／190cm・105kg
属性／嵐
匣／嵐鷹
武器／様々な銃、コンバットナイフ等、あまりこだわりがない
ヴァリアー歴／最近所属されたばかり
容姿／金髪のオールバックだが、よく動くので崩れてしまうことも多い。目は青と緑のオッドアイで、青の方が視力が悪くコンタクトをしている。右の上腕二頭筋から右胸にかけて鷹の刺青。また体格が良く、プロレスラーかなにかかと勘違いされることも多々ある。
性格／熱血。また、フランクで様々な人と親しみやすい性格だが、任務関係に関してはとてもマジメに遂行する。
経歴、備考／とある軍に所属し、上位の成績を修めていたが親友が殉職し退役。親友を亡くしたショックでやさぐれ、暗殺等の反社会的依頼を請け負う傭兵をしていた。とある依頼をこなしていた際にボンゴレに引き抜かれ、ヴァリアーに所属することになった。
任務はマジメにこなすが、オフの際はとてもフランク、だが年下であるはずのXANXUSに対しては敬語を使う。ヴァリアーには自分より年下の者が多く、皆のその天才ぶりに驚いてばかりいる。
食べることや筋トレが好き等活発で、すぐ行動に移す。

(／大変遅くなり申し訳ございません。確認のほどよろしくお願い致します。)

>Reinhardさん
こんにちは！
僕が見た感じですと、問題は無いと思います。
ですが僕一人で参加を決めてしまうのは心もとないので、主である隊長さんか、他の人が許可を出すまで仮参加という形で参加をしてもらっても大丈夫でしょうか...？

>ALL
僕一人でReinhardさんの参加を決めてしまうのは、心もとないので、もう1人ほどプロフ確認をお願いしても大丈夫でしょうか？
よろしくお願い致します！

いーんじゃん？
よろしくな、ラインハルト
(任務終えリスト見)

...さて(暗殺部隊という傭兵時代よりも現実離れをした世界に飛び込み、はや数月。それとなく慣れてきた頃に、この暗殺部隊にはボスから下っ端、果てはヴァリアー外の人物までと様々な人がくつろぐ部屋があると聞き、その教えられた部屋の扉に手をかけると中へ軽い足取りで入り) おじゃまします、っと...

(／参加許可ありがとうございます。長い絡み文ですがどうぞよろしくお願い致します。)

おっす
(ラインハルトを見つけ)

俺あんま長いの書くの苦手で
ごめんな
(短ロルを気にし)

お二人共こんばんは！(ひょいと顔を出し)
あ、ラインハルトさんははじめましてですね！(ぽんと手を叩き) 僕はブリテンといいます、よろしくお願いしますね！(握手用の手を差し伸べ)

僕もロルが短めですみません！(敬礼をし)

>ベルさん
おぉっ！？ あっ、確か...幹部のベル、さんですよね。(後ろから話しかけられ、振り向くと写真で見たことがある自分よりひと周りほど小さい幹部がいて、お辞儀をし慣れない敬語を使いつつ)

>ブリテンくん
おぉ！ブリテン、か...俺はラインハルト、よろしくな！
ブリテンは、ずいぶん若いがここに入ってどのくらいになるんだ...？(ひょいと顔を出した青年に驚きつつも自己紹介をし、差し出された手に自分の手を出して握手をすると、その若い顔に驚きつつ思わず尋ね)

>ALL
(／長文、短文ロルと気にしないでください。自分が書きやすい長さが一番ですので！)

Britain
おまえ夜更かし
好きだなー
(欠伸)

Reinhardも
堅苦しいのナシナシ
敬語なし
(ソファに転がり)