−狂日常、−/BL

（上司参加です。

名前/磯垣浩二（いそがき こうじ
年齢/27
身長/176
容姿/幼少から外で常に遊んでいたせいか肌は年中夏の如く黒く、その肌に合わせるかのような黒髪の短髪。もともと癖っ毛で短いながらも外はねしていることが度々。目尻が少し上がっているものの二重まぶた。瞳は黒寄りの茶色が混じった感じ。華奢な身体つきをしており筋肉質。ネクタイは締め付けない程度に緩めたり閉めたりしている。性格とはイメージがつかないが普段家で着る服はトレーナーなどラフな格好が多い。
性格/自分ができてしまうことを周りが出来ずにいると苛立ちと不思議な思いでズバッと指摘してしまう。
同僚とは付き合いが結構よく笑い上戸な所もあるので居酒屋に行っては笑い声が響く。
昔からキツイと初めて会う奴から言われたり思われたりするが、全くの御構い無し、楽観的なのか開き直りが早いかのどちらか。
口調が荒くなる面も。犬が大好きで見かけるとつい甘い言葉をかける。好きなものはこれといって特にないが嫌いな物なら腐る程ある。
ツンデレには程遠いツンが9割デレ０・5といった模様。誰かがふざけてお菓子など食べ物を口に持ってこられたら躊躇なく食べる、曰く手を動かすのが惜しい。
基本仕事熱心で真面目だが堅物‥‥ではないと否定は出来ない。
備考/仕事以外は放心状態でよく周りが見えないことも。女に愛を抱いたことはなく、かと言って男にもそこまで抱かず、しかし友人からみた自分はホモと言われたきり男を意識するようになり。
現在は過去などリセットし新しい自分で行こうと引っ越し。


ロルテスト
‥‥あー‥忘れた‥（今日の朝から高峯をこぴっどく叱り残業などとっとと済ませ帰ろうとした所に高峯の兄。嫌そうな顔付きであれこれ言うと案外素直に引き上げた先は再び社内方向で。そんなことは気にもせず家でビールでも飲むかとポッケに手を入れるとあるはずの携帯が無いことに気付き、デスクに置きっ放しかと舌打ちを軽くし上記を述べては、夜道を鼻歌混じりに歩き仕事場へ足を踏み入れようとするもドアを持つ手前で止まっては高峯兄弟が目に映り不本意ながらどんな会話をすのか身をサッと隠し耳をドアに傾けさせ。